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大乗非仏説が正しいと確定したのに大乗仏教信じてる奴ってキチガイだよな☆3

1 :神も仏も名無しさん:2017/02/21(火) 07:55:45.87 ID:A+gnm3Vm.net
何故か書き込みが絶えない

226 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 15:13:24.57 ID:7l7LHHlj.net
>>225
あんたの価値観でインド人のことをどうこう言っても何も始まらない

227 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 15:16:27.35 ID:uSfIN074.net
必要とする人がいるかぎり、必要とされるまで
必要がなくなれば消えていく
必要だと思う人が生まれれば復活する
パワーは外の世界にではなく自分の中にあるのだという認識で大きく変わっていく
無意識だった生き方から、意識的に選択する生き方を始めるのは大きな成長だよ
どっちもちゃんと道を歩いているのだが、無意識に歩いている人間は、自分の人生は失敗なのだと思っているようで残念だね

228 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 15:21:42.93 ID:KpTpPS46.net
226.
自分の価値観でバカやっている。バカ丸出し。

229 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 15:25:28.79 ID:7l7LHHlj.net
>>228
Yahoo!でもGoogleでもいいから
インド人 宗教 生活
で検索して勉強するといいよ

230 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 15:35:12.82 ID:KpTpPS46.net
229.
バカが勉強しても結果はバカである。

231 :パーピマン:2017/04/01(土) 15:40:36.74 ID:bukEJrcF.net
>世俗を離れ、社会生活から遊離して、山林にこもって、チンコ丸出しの乞食のような風体で

>一人貪欲に空しい悟りを瞑想で得ようとする。

まさにその通りなんだがなw 釈迦の教えはw
「犀の角」って知ってる?ww

>現実社会の中で社会に貢献し、人々の生活を豊かにし、家族を守り、親孝行に励む君の方がはるかに境涯が上だという事は間違いないね!

釈迦は上下なんかつけてねえよw
在家の道を選択するのよし。それぞれの道なんだよ。それだけのことw
ただし、本気で解脱目指すんだったら、出家してね と言ってるがw

>仏法とは本来、自身の幸福と社会の平和を目指すものであり、自他共の幸福こそ仏教の本来の目的なのです

全くちがうw 少なくとも釈迦仏教とはねw
創価の教説、説きたいなら創価板でやれば?

仏教について語りたいなら、少しはお勉強してからかけww

232 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 16:01:48.03 ID:7l7LHHlj.net
>>230
ひょっとして自己紹介?

233 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 20:33:10.25 ID:/F1lbH/w.net
対機説法の目的


スッタニパータ 第二章 小なるもの 第一経 宝

227  
正しくある者たちに賞賛された、これら四組の者たち八人(四双八輩:正覚に至る四階梯の各々において学びつつある者と学び終えた者の計八人)が〔世に〕有るなら、
彼ら、善き至達者(ブッダ)の弟子たちは、施与されるべきである。

これらの者たちにたいする諸々の施しは、大いなる果となる。
これもまた、僧団(サンガ)における、妙なる宝である。この真理によって、安穏成れ。



ここで布施を受けるのは、貧しい人々ではなく、バラモンの生活法に則って、家住期を終え、家庭を離れて遍歴修行する遊行者、
あるいは祭祀を行うバラモンのことである。
 
ゴータマとその弟子たちもまた、住居と生業をもたない遍歴の修行者であった。 
かれらも生存していくためにやはり在家から食を乞わねばならない。 

 そのとき、布施の功徳を問われれば、先のマーガとの問答にあるように、祭祀さえも認めることがあったのだろう。 
後の経典は、動物供犠を除けば邪盛会でさえ、肯定されているのである

234 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 20:35:03.64 ID:/F1lbH/w.net
要するに上記227節の意味は、

釈迦の弟子は特別な存在だから、もっと金を出せ

という事。そしてこれこそが仏教における釈迦崇拝の背景。

スッタニパータを書いた目的も

善き至達者(ブッダ)の弟子たちは、施与されるべきである。
これらの者たちにたいする諸々の施しは、大いなる果となる。

というのを一般の人に納得させる事なんですね.

要するに,我々偉大なる釈迦の弟子にもっと金を出せ という事です.

輪廻転生や死後の世界を素朴に信じている無知蒙昧な一般人に大金を出させるには,
釈迦の弟子が特別な選ばれた人間であると思わせなければならないですからね.

ブッダというのは目覚めた者という意味で単なる人間にしか過ぎない。

さらに、部派仏教の段階で釈迦の教えは既に大幅に修正されていたので、
釈迦の言説は100年後には既に真理だとは思われていなかったですからね。

悟った人間は阿羅漢と言われて、本来はその全員が釈迦と同格ですね。
釈迦から阿羅漢に認定された弟子は当時、何千人も居たので、釈迦が特別な人間という訳ではないのです。

235 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 20:37:27.27 ID:/F1lbH/w.net
釈迦が何故神格化されたかと言うと、無知蒙昧な一般人にお布施を出させるには,
釈迦が神で、その弟子も特別な選ばれた人間であると思わせなければならないからでしょう。

坊さんも水を飲んで霞を食べて生きている訳じゃないですからね.

ハッタリも方便

要するに、僧侶にとって宗教は,職業として生活の為にやっているものなので,
釈迦の本当の教えなんかどうでもいいという事なんでしょうね.
仏教というのはお布施をいっぱい出した人間だけが救われるという教え

236 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 21:07:52.00 ID:9ohoV4B6.net
>>234
釈迦仏教時代は僧侶が金銭を布施されるのは禁止だったぞ❗
大天の五事を知らないのか?

237 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 21:13:10.01 ID:9ohoV4B6.net
>>235
現代の経済教に洗脳され過ぎ。

238 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 21:21:21.40 ID:/F1lbH/w.net
>>236
金というのは喩えです.
今でも僧侶は金銭の所持は禁止されてるのでサンガは出家してない会計係を付けて行動するんですね.

239 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 21:23:34.63 ID:9ohoV4B6.net
大体インドの聖者崇拝の風土への理解が無さすぎる。
サドゥという行者はそこらにゴロゴロいて日本人が寺社に賽銭投げる程度の感覚で布施する習慣が古来ある
そういう背景で釈迦は出家し仏教は生まれた事を考慮しないと桃太郎みたいな勘違いが出てくる

240 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 22:15:41.44 ID:9ohoV4B6.net
インドみたいに単なる勤労者だけでなくサドゥのような生き方もあるという社会の重層性が必要だと思う
昔の日本にも出家というのがあり文芸初めとする文化や芸術の発信源にもなっていた
サドゥは大して戒律も守らないし行もそんなにつめてしないが社会の重層性を担保している

241 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 22:22:24.95 ID:9ohoV4B6.net
労働価値主義が基本になると釈迦のような出家はじめサドゥのような存在は誇りあるものではなく憐れまれるべき福祉対象にしかならない
仏教やヒンドゥー教を形成してきたのはそうした存在だった事を忘れてしまう
中国で三武一宗の法難で仏教弾圧された大きな理由の一つが労働価値主義だった

242 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 22:36:45.29 ID:dXrTE+Ye.net
日蓮主義者と法華経は
マルクス主義者とマルクスの関係になるな。
マルクスはマルクス主義者では無いと。

243 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 22:38:24.93 ID:dXrTE+Ye.net
現世利益がほしい時は
南無妙法蓮華経

来世での等正覚は
南無阿弥陀仏

これでしょう。

244 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 22:56:59.69 ID:EyyO2Qpv.net
みんな難しいことばかり言うなア。

どうでもいいよ、南無妙法蓮華経。

245 :神も仏も名無しさん:2017/04/01(土) 23:15:58.07 ID:9ohoV4B6.net
中国仏教は禅浄双修しか残らなかったが。
現世は禅でつなぎ来世は浄土に往生するという考え方。
天台宗は朝題目に夕念仏という
いい加減と取るか良いとこ取りと取るか相互尊重と取るかはその人次第

246 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 12:41:15.03 ID:6vWKUxPc.net
そもそも仏教は
「これだけやればいい」なんていう宗教じゃないからな。
「これだけやればいい」って考えるのは日本人だからだろ。

そもそも念佛だけ唱えて成仏するなんて
どこから出てきた妄想か?

念仏唱えれば往生できるだけ。
そのあと永遠の修業が待ってるわけだ。

247 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 13:21:09.42 ID:T5NSzY4g.net
>>246
>そもそも念佛だけ唱えて成仏するなんて
>どこから出てきた妄想か?

親鸞聖人が「往生即成仏」を唱えている

>念仏唱えれば往生できるだけ。
>そのあと永遠の修業が待ってるわけだ。

それはインドの浄土教の教え
ここは日本

248 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 16:03:18.42 ID:6vWKUxPc.net
親鸞がバカなだけ。
どこからそんな妄想を引き出したのかwww

249 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 16:05:03.26 ID:6vWKUxPc.net
そもそも極楽なんてないんだからな。

堕地獄必定・・・可哀想

250 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 19:30:23.62 ID:stavDNfM.net
世の乱れは、言葉の乱れである。

(山鹿素行)

251 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 19:31:48.17 ID:stavDNfM.net
学問があると他人を軽蔑して優劣を争い、主我的な迷いを深め、地獄行きの業を増長する。
善星比丘などは、釈尊の説法を全部理解していたが、生きながらにして地獄に堕ち、この広い大地に身の置場すらなかった。

(臨済録)

252 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 22:46:22.98 ID:q1S3GD/9.net
>>251
中国以東の仏教は理屈を嫌うからねえ。民族性だろうが。インド仏教はゴリゴリの理屈仏教で形而上学だけどね。

253 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 23:24:27.31 ID:stavDNfM.net
知識を蓄えれば蓄えるほど自我が膨らんでゆくために、あなたは前よりもっと光明から離れてゆく。

254 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 23:25:05.74 ID:stavDNfM.net
苦行を積めば積むほど、あなたの自我は膨らんでゆく。

「私はこれをやっているし、あれもやっている。私はずいぶんたくさんのことをやってきた――
断食をくり返し、数しれぬほど礼拝をしてきた」

やればやるほど自分に価値があると思い、光明に値すると思うようになる。

255 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 23:25:59.71 ID:stavDNfM.net
だが、この探求もまた
「私は求道者だ」「私は凡人ではない」「私は精神的だ」「私は知性的だ」「私は高潔だ」「私は、私は」
と言って、あなたのエゴを膨らませる。

256 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 23:27:07.31 ID:stavDNfM.net
もしこの"おまえよりも私のほうが高等だ"といった態度が生まれてきたら、
あなたはいつまでも道に迷ってしまう。

257 :神も仏も名無しさん:2017/04/02(日) 23:29:00.64 ID:stavDNfM.net
他人よりも自分のほうが高潔であり、すぐれており、
自分は賢者だが他人は愚者であり、
「見ろ、私の徳の高い思想を」といった思いが浮かんできたら、あなたは道に迷ってしまう。

258 :神も仏も名無しさん:2017/04/03(月) 00:13:37.58 ID:dv+/cEoB.net
>>252
55 相争う哲学的見解を越え、(さとりに至る)決定に達し、道を得ている人は、「われは智慧が生じた。もはや他の人に指導される要がない」と知って、犀の角のようにただ独り歩め。

894 一方的に決定した立場に立ってみずから考え量りつつ、さらにかれは世の中で論争をなすに至る。一切の(哲学的)断定を捨てたならば、人は世の中で確執を起こすことがない。

1078 (ブッダが答えた)、
「ナンダよ。世のなかで、真理に達した人たちは、(哲学的)見解によっても、伝承の学問によっても、知識によっても聖者とは言わない。
(煩悩の魔)軍を撃破して、苦悩なく、望むことなく行う人々、──かれらこそ聖者である、とわたしは言う。」

ブッダは哲学的見解に固執するのを否定した。また形而上のことについては無記として答えなかった。
部派仏教になって経典が付加され教義が作られ、アビダルマで各部派の哲学が深められ、
説一切有部を否定しつつもその流れをくむ(ほかに法蔵部や経量部とWikipediaにはある)大乗仏教と、
スリランカに伝わった分別説部で教義が引き継がれたり、弁証法により展開していったりしたんだろうねえ。

259 :神も仏も名無しさん:2017/04/03(月) 13:19:51.98 ID:NKGbr4yT.net
>>257
そうやってあなたはあなたの「私」を主張したい訳ですね

260 :神も仏も名無しさん:2017/04/03(月) 13:23:24.86 ID:w8QPNZsu.net
259.
人間には仏性がない。
犬にも仏性がない。
天台教学は誤りである。

261 :神も仏も名無しさん:2017/04/03(月) 15:54:49.88 ID:NKGbr4yT.net
狗子仏性

262 :神も仏も名無しさん:2017/04/03(月) 17:45:41.79 ID:y7FH97W9.net
>>259
あなたもあなたの「私」を主張したくてわざわざレスという書き込みしてるのですね

263 :神も仏も名無しさん:2017/04/04(火) 12:50:48.94 ID:Bwx6XOBM.net
>>252
中国でも三論、天台、華厳、法相などは哲学としての面が多々あるけど、それらは廃れて不立文字の禅と念仏の浄土の二つが主流になって仏教哲学のようなものはなくなった。
なお、なくなったから悪いとは言ってないので悪しからずw

264 :神も仏も名無しさん:2017/04/05(水) 11:36:55.77 ID:RsA6HDaa.net
日本なんて最初から仏教哲学なんてなかったのでは?

そもそもが現世利益を祈ってたわけで。

265 :神も仏も名無しさん:2017/04/05(水) 13:56:16.79 ID:PyCirRC0.net
聖徳太子が法華経、維摩経、勝鬘経に注釈書をつけてるし(三経義疏)、
南都六宗も中観の三論宗、唯識の法相宗、説一切有部アビダルマの倶舎宗、華厳教の華厳宗といった哲学的な宗派が多いですね。
もっとも、当時の日本仏教の役割は国家鎮守にありましたが。
行基は法相宗ですが社会事業などを通して衆生救済にあたり行基菩薩と呼ばれました。

平安初期の最長は法相宗の徳一との間に三一論争を起こしましたし本覚思想を打ち出しました。
また空海は十住心論やら本覚思想を超える即身成仏やら提唱しましたが、その後の仏教に与えた影響としては仏道を歩み始めた時点で人は仏の道を歩んでいるとした点ですかね。

鎌倉仏教の宗祖もそれぞれ日本独自の個性がある思想家でしたね。
ここに至って大衆も仏道を歩める土壌が出来上がったのだと思います。

266 :神も仏も名無しさん:2017/04/05(水) 14:32:18.62 ID:G0+0tytq.net
>>264
道元の「正法眼蔵」なんかはハイデガーやデリダ
ウィトゲンシュタインと比較されたりする

267 :神も仏も名無しさん:2017/04/05(水) 15:00:25.94 ID:XQ1vHcJp.net
しかし、ハイデガーが正法眼蔵を絶賛していたとか、歎異抄を絶賛していたとかいうのは限りなくデマの可能性が高い。

268 :神も仏も名無しさん:2017/04/05(水) 15:57:39.16 ID:G0+0tytq.net
>>267
ハイデガーが仏教を剽窃したという話は聞いたが正法眼蔵を絶賛したというのは初耳
タイや韓国の坊さんが正法眼蔵はすごいとは言ってたが

269 :神も仏も名無しさん:2017/04/05(水) 16:08:23.90 ID:G0+0tytq.net
現代思想は「言語の限界」と「言語の限界」をどう言語で表現するかという矛盾する課題に直面した。
更に身体と心の問題にも。
フーコーが晩年禅に接近したのもそういう課題があったから
デリダがイスラム学者だが禅体験者の井筒俊彦を高く評価したのもそういうことだろう
スピバクはデリダの思想と空の思想の近似性を説いたらしいし

270 :神も仏も名無しさん:2017/04/06(木) 14:10:32.30 ID:BhCKJF2V.net
「現代思想は「言語の限界」をどう言語で表現するかという矛盾する課題に直面した。」
 
 それ矛盾でもなんでもない。

 言語の限界に到達すれば、言語で表現することをあきらめるだけの話。

 「現代思想」って、馬鹿じゃない?

271 :神も仏も名無しさん:2017/04/06(木) 14:36:25.16 ID:E13B5atT.net
>>270
そこで「禅問答」ですよ(笑)
例)片手で手を叩いて音を出してみろ

272 :神も仏も名無しさん:2017/04/06(木) 14:39:57.51 ID:14I0hC06.net
正法眼蔵は法華経の注釈書

273 :神も仏も名無しさん:2017/04/06(木) 16:06:37.29 ID:BhCKJF2V.net
>>271
 そりゃそうなんだけど、


 禅問答を「言語で表現したモノ」として思い込んでしまうと、
 

 ポッタンみたいなことになりかねないから、気を付けないと。


 

274 :神も仏も名無しさん:2017/04/06(木) 19:39:47.87 ID:lI9rPd5H.net
>>271
事故で片手がなくなった人をバカにしてるのか。

275 :神も仏も名無しさん:2017/04/06(木) 21:19:03.31 ID:14I0hC06.net
お釈迦様が黙って蓮だか優曇華だかの花を捻ったらマハーカッサパが微笑してそれを受け取ったとかなんとか

276 :神も仏も名無しさん:2017/04/06(木) 22:16:31.54 ID:E13B5atT.net
>>275
拈華微笑か。言葉の限界と言葉を介しない伝達の仕方を象徴する説話だね。以心伝心も本来禅用語だけど

277 :神も仏も名無しさん:2017/04/06(木) 22:25:00.35 ID:E13B5atT.net
文字で表した経典は月(真理)を指す指(指標)にはなる。道元が誰よりも法華経や華厳経などを読み込んでたように。ただ肝心の所は体感しなければならない。
天台も止観禅定あって野狐禅にならないように経典を指標とした。あくまでも彼の主著は禅定を説いた摩可止観だ

278 :神も仏も名無しさん:2017/04/08(土) 10:57:09.95 ID:p2wDc4VG.net
糞掃衣ではなく豪華な僧衣を着ていて恥ずかしくないのか?

279 :神も仏も名無しさん:2017/04/09(日) 22:26:16.60 ID:oWVZPC/f.net
現代で臭いのは簡便だけど華美な服を着る必要は無いな
坊主頭にジャージ姿が一番いいのではないか?

280 :桃太郎:2017/04/10(月) 15:18:03.39 ID:EMKh2ElL.net
>>275

蓮盛抄 禅宗の根本の教えを破る


◆禅宗ではいう。世尊が涅槃の時、法座に登り、華を拈って弟子たちに示した。迦葉だけが顔をほころばせ微笑した。仏は「私には正法眼蔵・涅槃の妙心・実相無相・微妙の法門がある。文字を立てず教外に別伝して摩訶迦葉に付属するのみ」とわれた。

◎問うて言う。これはどの経文にでているのか。

◆禅宗が答えていう。大梵天王問仏決疑経の文である。

◎問うて言う。その経は何という三蔵の釈なのか。貞元釈教録や開元釈教録の中に全くこの経は載っていない。

◆禅宗が答えていう。この経は秘経である。ゆえにただ経文だけをインドから中国に渡したのである。

◎問うて言う。いずれの聖人、いずれの人師の世に渡ったのか。その跡形もないのである。この経文は上古の目録に載せておらず、中古から載せられている。

この経文は禅宗の根源であるから、最も古い目録に載っていなければならない。それがないことから、大梵天王問仏決疑経は疑経であることが分かる。

281 :桃太郎:2017/04/10(月) 15:31:14.55 ID:EMKh2ElL.net
日蓮大聖人御書「聖愚問答抄」

そこで愚人は少し顔色を和げていう。経文は明鏡であるから疑いをはさむことはできない。

ただし、法華経は已・今・当の三説に秀で一代聖教の中で最も勝れているといっても、言説に制約されず経文に留まらない我らの心の本分を究める禅の一法にもかなうものではない。

およそ万法を払い棄て、言語の及ばない境界を禅法と名づけたのである。

 それゆえ跋提河の辺り、沙羅林の下で、釈尊が金棺から出て、拈華微笑してこの法門を迦葉に付属してからこれまで、インドでは二十八祖の系統の乱れなく継承し、中国にあっては六祖の始めである。

相伝を失わず、経網に滞ってはならない。

 このゆえに大梵天王問仏決疑経には「私には正法眼蔵涅槃妙心実相無相微妙の法門がある。教外に別に伝え、文字を立てず、摩訶迦葉に付属する」とあり、迦葉にこの禅の一法を教外に伝えたと見えている。

すべて仏の経教は月をさす指であり、月を見て後では指は不用である。心の本分たる禅の一理を知った後は、仏の教えに心を留めるべきであろうか。

それゆえ、古人は「十二部経はすべて無用の文字である」といっている。したがって、この宗の六祖慧能の壇経を開いて見ると、まことにそのとおりであり、

一言の下に心性にかない真理を会得した後は、教は不用である。この理をどう考えればよいのか。

282 :桃太郎:2017/04/10(月) 15:32:33.97 ID:EMKh2ElL.net
<続き>

聖人は諭していう。あなたはまず法門をさし置いて、道理を考えてみなさい。

いったい、釈尊一代の大網を学ばず、十宗の奥義を究めないで、国を諌め、人を教えることができるだろうか。

あなたの語った禅については、私が前々から習い極めており、その至極の道理を見ると、はなはだしく誤っている。

禅に三種ある。すなわち「如来禅」と「教禅」と「祖師禅」である。

あなたの語った祖師禅の一端を示すから、よく聞いてその大旨を知りなさい。

 もし教を離れて法門を伝えるというならば、教を離れて理はなく、理を離れて教はない。

理はそのまま教であり、教はそのまま理であるという道理をあなたは知らないのか。

「拈華微笑して迦葉に付属した」というのも教である。

「不立文字」という四字もまさしく教であり、文字である。

このことは日本でも中国でも言い古されていて、今いうと、ことさらめいているようであるが、一・二の文を示してあなたの迷いを払うことにしよう。

 補註十一には「またもし言説にこだわることがいけないと言うならば、しばらくの間も娑婆世界は何によって仏事をなすのか。

禅徒も言説によって人に教えを示さないのであろうか。文字を離れて解脱の義を語ることはできないし、どうして聞くこたができようか」といい、また次に「達磨がインドから来て、直指人心・見性成仏と説いたという。

しかし華厳等の諸大乗経にこの事が明かされていないというのか。ああ、世人はなんと愚かなのであろう。あなたたちは必ず仏の所説を信ずべきである。諸仏如来の言葉に虚妄はない」とある。

 この文の意味は、もし教文にこだわり、言説にとらわれるなといって、教えの外に修行するというのであれば、この娑婆世界はどうして仏事・善根をなすことができるだろうか。

そのようにいう禅宗の者でさえことばを用いずに教えることはできないであろう。

さらに仏道の悟りを伝えるとき、文字を離れてその義を説くことはできない。

283 :桃太郎:2017/04/10(月) 15:33:31.29 ID:EMKh2ElL.net
<続き>

また達磨がインドから来て、「直ちに人心を指して仏である」と言った。これくらいの理は華厳経・大集経・大般若経等の法華已前の権大乗経にもいろいろなところに説かれている。

これをとくに勝れたとするのは、全くいうだけの価値のないことである。

ああ、今の世の人はどうしてこうもひどくゆがんだ見方をするのか。ただ中道実相の理を体得した妙覚果満の如来の真実のことばを信ずべきである。

 また妙楽大師の弘決の一には、この道理を説いて「世人が仏の教えを軽視したただ理観を尊ぶのは誤りである」と述べている。

この文の意味は、今の世の人々は観心・観法を主体として、経教を尋ね学ぼうとしないで、かえって教をあなどり、経を軽んじている。これは誤りであるという文である。

284 :神も仏も名無しさん:2017/04/10(月) 16:15:42.13 ID:Esjq0LtY.net
法華経って仏教じゃないって、もう有名だよね 法華経信じるのは別にいいけど、仏教を名乗る偽装はいけないなw

イケダデエサクの葬儀はいつなんだ?www

285 :神も仏も名無しさん:2017/04/10(月) 19:13:31.71 ID:QKE9mcjj.net
>>284
心配しなくても池田大作が死んだら学会は分裂するよ。あんな時代遅れの水膨れカルトが今まで持った方がおかしい。池田大作も地獄の底で後悔するだろ。先に死んだ息子の元へ行くだけ

286 :神も仏も名無しさん:2017/04/10(月) 19:37:22.86 ID:QKE9mcjj.net
しかし何で池田大作も真如苑の伊藤真乗も統一教会の文鮮明も皆息子に先立たれてるのか?
邪教を広げた罰が当たったか?

287 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 00:20:40.07 ID:Wjmz8wEu.net
キチガイだな。

288 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 00:59:38.75 ID:5V9qbHpS.net
何というか、釈尊にロマンを見すぎじゃない?

二千数百年前の未開の文明に生まれた人間が、永遠絶対普遍の真理を見つけたとでも信じてるの?

釈尊無謬説に立つのは信仰の範疇だから勝手だが、多くの人が長い年月をかけて改善して生じてきた大乗思想を、釈尊が説いていないからという理由だけで無価値な物だと決めつけるのは、少々短絡的すぎないか?

289 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 02:12:14.08 ID:6IIvCWcN.net
悟りは、体験智。
哲学は、概念智。

悟りは、無分別智。
哲学は、分別智。

290 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 02:14:39.20 ID:6IIvCWcN.net
仏教哲学は、人間の思考分別が生みだした思考概念だから、時代と共に発展する。
悟りそのものは真理であり、普遍的なものなので変わらない。
時代と共に変化するものではない。

悟りについての、言語による表現の仕方が変化することはあり得る。
仏教哲学の発展というのは、そういうこと。

291 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 04:07:38.80 ID:9o3LkraG.net
法華経が紀元前制定なんてありえる?
ミトラが流行ってそれ自体が信仰されだしたのがBc5世紀くらいで
ローマでミトラスが流行ったのも結局1世紀くらいからになる
それもキリキアの海賊から直接流布されたみたいなおかしなパターン
インドに誰か直接つたえたのか

292 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 10:47:15.01 ID:/3JKmcmo.net
>>289
>>290悟りは体験知で普遍的で変わらないが経典は概念知で発展したり表現が変わるというのは禅の主張だが時代が進んで仏教の実態が解るにつれて禅の正統性が明確になってきてる
道元は禅という宗派はなくただ正法あるのみと主張した

293 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 11:02:13.75 ID:/3JKmcmo.net
禅の高僧の脳波を測るとθ波のような沈静脳波が出てたり禅やヴィパッサナー(止観の観)からマインドフルネスが生まれたり悟りと言われる意識状態もだんだん明らかになってきてる
釈迦が天下国家や平和を論じたとかあり得ずそっちが釈迦の本分だろう

294 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 11:06:40.22 ID:/3JKmcmo.net
多分日蓮は悟りが解ってなかった。菩薩の境涯と仏境涯をごっちゃにしてたり仏の境涯がただの自己満足の感じにしか見えなかったり
だから文字にはこだわった

295 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 12:12:38.58 ID:6IIvCWcN.net
脳みその挙動と、意識状態は密接な相関関係にあるとは思うが、
脳みそが意識の出所だと思う?

脳みそが意識の発生源であるなら、
なおかつ、脳みそから発生した意識が、精神現象の全体であるなら
死んだらお終い、そこで断滅だよ。

296 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 12:14:11.79 ID:6IIvCWcN.net
経典には、釈尊や高弟たちが過去世の因縁話を語る場面が残っているが
過去世の記憶は脳みそから引っ張りだしてきてるわけじゃない。

過去世には、今世でいま使ってる脳みそは存在してないのだから、そんな
ところに過去世の記憶はない。

297 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 12:25:08.17 ID:6IIvCWcN.net
(1) 脳みそ < 精神
精神現象が、脳みそ(における脳内現象)を包摂している。
精神現象には、脳みそ(における脳内現象)に含まれない部分がある。
この場合、身体の死は、精神現象全体の消滅を意味しない。

(2) 脳みそ > 精神
脳みそ(における脳内現象)が、精神現象の全体を包摂している。
すべての精神現象は、脳みそ(における脳内現象)に含まれる。
従って、脳みそが壊死すると、精神はその全体が消失する。

この場合、物質が存在しない無色界における、梵天といった物理的な
身体を持たない衆生の存在は、論理的に否定される。

(3) 脳みそ = 精神
この場合も、(2)と同様の結果となる。

298 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 12:27:27.05 ID:6IIvCWcN.net
三昧(サマーディ)、仏教における正定(サンマー・サマーディ)に到達すると、
精神、要するに名色における名法が(1)の構造をしていることを見る。

名法と色法。
名色と、わざわざ二つに分けているのには理由がある。

299 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 12:32:15.87 ID:/3JKmcmo.net
>>297
脳科学から見た禅定については見地の一つというだけでそれが全てとは思ってないよ。
脳と精神の関係については謎が多い。
ただ脳波として現れたものがある精神状態の表兆だとは思う

300 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 12:33:56.11 ID:6IIvCWcN.net
確かにその通りだと思います。
脳が見えなくとも、すでに身体の動き(あるいは停止)にも現れてる。

301 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 12:35:58.32 ID:6IIvCWcN.net
多くの現代人は、唯物論が前提的な信仰になっているので、
現代人には、脳みそで説明した方が伝わりやすい
というのはあると思います。

唯物論は迷信ですけどね。
多くの人は、それが理性的だと思ってるので。

302 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 13:06:46.06 ID:TK0tfw/i.net
唯物論だとヤスパースの枢軸時代とか説明できない。
胡散臭いと見られるスピリチュアルな体験もある程度あると思う。
あまり言うのもアレだが自分がはからずも体験してみてそう思う。
最も悟りとスピリチュアルは基本的に別物だが

303 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 14:28:43.64 ID:Z7uXDHDi.net
【ガチ科学】「死後の世界」が存在することが量子論で判明! 米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない」
2017.01.17
http://tocana.jp/i/2017/01/post_12042_entry.html

死後の世界は量子物理学で証明できる!あの世を量子論で説明しよう
http://ikiruimi.jp/sigo/anoyo-ryousiron/

304 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 16:24:51.26 ID:gygC6PDC.net
303.
死後の世界は宗教の問題ではない。

305 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 16:39:25.90 ID:2LLuNXbt.net
日本共産党に一票お願いします

306 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 16:39:59.60 ID:2LLuNXbt.net
日本共産党に一票お願いします

307 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 17:18:08.35 ID:fMiAT6rL.net
>量子脳理論の提唱者「スチュワート・ハメロフ」は
以下のような説を立てています。

>宇宙には、ビッグバン発生時には既に存在していたであろう「原意識」というものがある。

>人は死ぬと脳内の意識が「量子もつれ」によって、宇宙空間に存在する「原意識」とつながるのだ。

梵我一如や真言密教の教理に近い

308 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 17:27:59.07 ID:jrYEy4Lq.net
>>307
その説ってプロティノスの一者からの流出論の焼き直しでは?

309 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 18:43:01.33 ID:582SRRR+.net
>>288
古代人が偉大だろうとそうでなかろうと、その名を騙って商売するやつは批判されて当然

310 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 19:31:27.61 ID:SzOyzmil.net
>>288
改善?ヒンドゥー教化になったわけだろ
それとインド大乗原典と異なる、中国での変容が大きい
それらを鵜呑みした日本の宗祖
そして著名な宗祖こそ正しい仏教と鵜呑み盲信したあんたら
でもよかったね日本人は宗教無知だから、袈裟着てたら何だか仏教っぽいで
済むから

311 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 19:56:01.65 ID:jrYEy4Lq.net
>>310
かなり哲学的になってたインド仏教が土着化していき密教でヒンドゥー化していった。
中国でも先祖崇拝的かつ実際主義的な国民性に合わせて土着化していった。
ただ禅定瞑想とその体験は釈迦時代から中国、日本まで受け継がれた。

312 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 22:02:50.50 ID:LQ3TiQrz.net
>>311
>ただ禅定瞑想とその体験は釈迦時代から中国、日本まで受け継がれた。

禅定だけで悟るとは、説かれてません
禅定も作為、意図してもたらされ壊滅は避けられず、
無相定の限界を知りなさいと説かれ、
サマタ三昧のみで最終解脱しないと説くのが原始仏典の仏陀です
無分別智も説いてない、如来蔵本覚仏性も説いてない、根源的意識体も説いてない
観行必須の慧解脱が本来の釈迦仏教の教えです
すでに仏であると仏を確認する禅とか、そのものになる行とか、煩悩ほっといて
そんなことしてるから曹洞宗の僧は毎年犯罪者を生んでいる

鈴木大拙は原因あるね、世界の学者は批判している
それはインド大乗でなく、日本独自の大拙乗ですよとw
彼の影響受けた信者も多い

313 :神も仏も名無しさん:2017/04/11(火) 22:23:08.55 ID:ZJMYA812.net
>>312
2号も2ちゃんに書き込みたいという煩悩が働き出していつものレスを書いているというわけか

314 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 05:28:06.59 ID:kz9QTweL.net
>>312
実際ブッダの時代の涅槃、悟りってもっと軽いものだったんじゃないか?
だから何千人も悟りひらけた

315 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 06:51:21.47 ID:jULRUGGZ.net
簡単に悟れると商売にならないからな

316 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 08:31:21.97 ID:hOuk5qLE.net
修業不要のキリスト教に改宗しなさい。
楽でいいよwwww。

317 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 08:58:08.98 ID:HWHJlHj2.net
312.
人間には仏性がないからである。
それを知るのが仏教である。

318 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 10:27:22.49 ID:Y8WMLvdo.net
そりゃおかしい
人間に仏性が無いのなら
仏教について語れるはずがない

319 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 11:46:01.39 ID:NQUdkwZA.net
ネットで仏教系ブログ巡ってると、やっぱ創価へのアンチテーゼで上座部贔屓になった人って多いのね
一番笑えるのはネトウヨ系で、最初の行に上座部は呪術的要素が無いって書いたくせ最後になぜか天照大神に祈り捧げてて草生えた

320 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 14:34:27.92 ID:HWHJlHj2.net
318.
人間を否定したものが仏教である。
否定された人間が何を言うべきか。

321 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 15:18:03.45 ID:jkpz0Xkj.net
>>312
ヴィパッサナーなんかは近年開発された瞑想で釈迦時代のものじゃない

322 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 15:29:31.99 ID:jkpz0Xkj.net
>>316
念仏も修行不要だよ
キリスト教みたいに生き方押し付けないからもっと楽

323 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 15:31:30.09 ID:eoAVl6C1.net
ユダヤ教、キリスト教みたいに
仏教と大乗教と名前を分けるべき

324 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 16:01:47.16 ID:Dt8o/7WK.net
>>323
原始仏教、初期仏教、部派仏教とは別に「大乗仏教」という表現がある。
現在ある大乗仏教の各宗派を「初期仏教」と主張する人はいない。
しかしながら現在ある特定の宗教団体やその関係者のことを
「初期仏教」や「初期仏教長老」と表す人がいる。
こちらの方が問題。

325 :神も仏も名無しさん:2017/04/12(水) 16:18:33.28 ID:jkpz0Xkj.net
>>324
スマナサーラ教ね(笑)

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