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阿含宗という宗教276
- 383 :神も仏も名無しさん:2017/01/12(木) 19:14:51.80 ID:kagCiqD5.net
- >>378
広報室長は松◯氏だが、教宣課主任として藤◯氏という人物もいた。
この藤◯氏は 元々はMという苗字で、三女ス◯コと結婚話が ほぼ確定していた。
その前には、中◯新一氏という平河出版から本を出した人物に、桐山靖雄親父は
声をかけて、三女と結婚させようとしていた。
だが何故か桐山親父の画策した結婚話はすべて壊れるという現実だけがあったのです。
松◯氏の話で大変面白いことがある。
東京に先年逝去したという、神◯さんというデリカシーの無いおばさん職員がいました。
この人が偶然、道場に来た松◯氏に「松◯くん、今度みんな1500本護摩木勧進して
ペンダント貰わなきゃいけないのよ!」と いきなり言い出したのです。
松◯は、「…ぼくはやらない。失礼な」と大声ではないが逆ギレしていましたね。
どっちもどっちですが。
和田財務将軍に関しては25年以上前だと思いますが、その頃から
「和田なんかダメだよ。勉強してないもの。阿含宗は本山できたらお終い。
その先に何があるのかしら。」
とか言ってたね。
既に25年前には、つまり四半世紀ですよ、その頃に阿含宗本山に「求聞持堂ドーム」が
出来ないことは確定していたんです。
錬成道場の設計図には、桐山さんが空想していた求聞持道場はなく、同時に
そのような施設を持つこと自体が不可能で、断念していたのですよ。
それなのにそういうことは一切だんまりで、アスレチックもどき、水泳など
くだらない事をやっていたのです。
「開祖霊諭」が出たことは、桐山阿含宗では無くなった現証だということなのでしょう。
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