■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
阿含宗という宗教276
- 309 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2017/01/11(水) 12:06:45.72 ID:8JSNU/uJ.net
- >>302 : 神も仏も名無しさん2017/01/11(水) 08:37:50.15 ID:8dW8ZibF
>深山は開祖の舎利の扱いについてはもう知っているから、何も言い出しもしないが。
あなたは知らないようだが、仏教の大原則は「教師の握り拳はない」です。
釈尊が、秘密も秘伝もないと述べているのだから、仏教徒ならこれに準じるべきです。
私は桐舎利のことなんか何も知りません。
あなたみたいに知りもしないのに、知ったかぶりなどしない。
開祖霊諭では、桐舎利については、阿含のイタコ祭で祭るとあるだけで、
分骨については何もありません。
「この星まつりにむけた護摩木勧進二000本の法施として、
『最勝金剛靖雄大受尊霊力守護ペンダント』をお授けすることにする。
このペンダントは、私の分身であるといってよい。」
(開祖霊諭、2016年12月、16頁)
このように、授けられるのはペンダントであって桐舎利ではありません。
ペンダントを身に付けて、仏界の桐山如来からのデンパを受信して、
御利益を得なさいというのが開祖霊諭の主旨です。
今回のペンダントは桐舎利ではなく、桐山霊力の受信装置です。
総レス数 718
517 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200