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師中山みき 司法高山に 火水を入れる 弟子演歌王

1 :黒の基本。:2016/12/24(土) 01:32:36.11 ID:h8ukouwH.net
 - 高山に火と水とが見えてある 誰が眼にも これが見えんか.
オカルトの師中山みきは、高山の火と水が見えてあると予言しておられます。
このかやしたいしや高山とりはらい みな一れつハしよちしていよ 六 115
この大社、高山取り払いと密接な因果関係にあるのが。高山に火と水という事です。
世界がろくぢになる。
それには 司法高山に火と水を入れる 処置。これが大切であり、中山みきは宗教の法治の問答をひな型に残し司法との問答をひな型に残している。
みき姉さんの弟子の、天理王の弟子演歌王は、司法高山に火地水を入れて、分ける模様にでる旬と理解している。

ここにスレを立てて、一つの処置としたい。

2 :黒の基本。:2016/12/24(土) 01:42:22.98 ID:h8ukouwH.net
40 高山に火と水とがみへてある たれがめへにもこれがみへんか
41 たん/\といかなはなしもといてある たしかな事がみゑてあるから
42 しやハせをよきよふにとてじうぶんに みについてくるこれをたのしめ
43 なにもかもごふよくつくしそのゆへハ 神のりいふくみへてくるぞや
44 だん/\と十五日よりみゑかける 善とあくとハみなあらハれる
45 このはなしとこの事ともゆハんてな みへてきたればみなとくしんせ

予言は明治2年、1869年、だん/\と十五日よりとあるのは、150年後の出来事で、2019年。
つまり3年先の出来事と基本的に理解できる。
みへてきたればみなとくしんせ  であって、人間は、見えてきたならそれから得心したらよい。

火と水については、悪なら天災そのものに理解するのが黒の基本である。
善なら豊年と理解するのが基本である。

唐人がころりと思想を変え善政へと政治を変える、そういう旬が2019年に来る。
そして3年後には2022年、根本的な改革だと、予言の数理は示していると、これも基本である。

222の五つの数理が、2017年を1として6年で到来する。五つ利を吹くのか五つ立腹か、善なら繁栄、悪なら天災。
高山に火と水の予言は悪を予言して怖き危なき道を警告している。

3 :基本。:2016/12/24(土) 01:58:04.52 ID:h8ukouwH.net
222と五つ刻 6年での到来のこの数理のひながたは明治20年にある。
(陰暦2月22日)午後8時
 刻限御話。
 さあさぁ始め掛けた/\。六年の間、六年以前より道筋、どのような事もあったであろう。
何でや。天理王命の旗をあちらこちらに立て、何と変わるもの。
一人も寄せ付けなんだ日もあった。又黒衣を着せた日もあった。実が誠か、誠が実か。見えねば分かるまい。
そこで得心が行ったやろう。

45 このはなしとこの事ともゆハんてな みへてきたればみなとくしんせ
得心のひながたである。

4 :基本。:2016/12/24(土) 02:05:54.94 ID:h8ukouwH.net
予言は明治2年、1869年、だん/\と十五日よりとあるのは、15年後の出来事で、明治17年。
つまりそこから3年先の出来事と基本的に理解できるから明治20年となる。
みへてきたればみなとくしんせ  であって、人間は、見えてきたならそれから得心したらよい。
明治20年にある。
(陰暦2月22日)午後8時
 刻限御話。
 さあさぁ始め掛けた/\。六年の間、六年以前より道筋、どのような事もあったであろう。
何でや。天理王命の旗をあちらこちらに立て、何と変わるもの。
一人も寄せ付けなんだ日もあった。又黒衣を着せた日もあった。実が誠か、誠が実か。見えねば分かるまい。
そこで得心が行ったやろう。
 天理教団は明治20年から3年で大組織になった。大教会というのはたった3年でできた。

 これが善ならば、2017年から6年で、2022年が盛大なら、宜しいわけで、だが高山の火と水は見えてある以上、
そんな転回にはならないだろう。

5 :黒の基本。:2016/12/24(土) 02:19:46.33 ID:h8ukouwH.net
明治20年は明治15年を1と数えての6年目である。
毎時15年にはなにがあったか、当時2段まで出来ていた「かんろだい」の石を取り払い没収するという事件が起こった。
我孫子事件が起って、警察沙汰となった。泉田事件が起き新聞を騒がせた。

 当時お屋敷では、人々が大そう心配して、親神の思召を伺うと、
 「さあ海越え山越え/\/\、あっちもこっちも天理王命、響き渡るで響き渡るで。」
との事であった。これを聞いて、一同は辛うじて愁眉を開いた。
 更に、陰暦九月九日、節句の夜に、大阪で泉田藤吉が、熱心のあまり警官を相手に激論した。この夜同時刻に、
 「さあ/\屋敷の中/\。むさくるしいてならん/\。すっきり神が取払ふで/\、さあ十分六だい何にも言ふ事ない、十分八方広がる程に。さあこの所より下へも下りぬもの、何時何処へ神がつれて出るや知れんで。」
と、仰せられた。

基本はこの我孫子事件と泉田事件の、二つの訴訟ごとをわが手本として生きてきている。
天理王の神名、おやさまの名をひろめるのは、公事である裁判であると教理として説いてあり、わが身に実践している。

6 :黒の基本。:2016/12/24(土) 02:33:33.09 ID:h8ukouwH.net
長野地方裁判所飯田支部に書記官の不法行為を原因とする国家賠償法事件を行っている。
平成28年ワ51号事件であるが、本来書記官は裁判官のチェック役であるが、裁判官は自分の命令で怪しい文書事務をさせることで、書記官のチェック機能を形骸化させている。
だから、訴えたいのは裁判官であるから、書記官の行為の洗い出しからしなければ、簡単にあしらわれてしまう。

裁判所法は第二章に裁判所の用語の定めがあります。
第2章 裁判所の用語
(裁判所の用語)
第74条 裁判所では、日本語を用いる。
http://www.geocities.jp/usiki_t/hyoushi
 3裁判所の用語=裁判所法第74条
・ 裁判所では日本語を用いる。
・ 日本語は、伝統的な国語辞典に依存する。=文部科学省文化庁国語課
専門用語で誤りがあれば勧告し改善を促す。=担当官公庁
・ 国語辞典は、大辞林・大辞泉がインターネットで無料公開されている。
・ 公訳‐法令用語日英標準対訳辞書がインターネットで公開されている。

7 :黒の基本:2016/12/24(土) 02:43:52.60 ID:h8ukouwH.net
書記官が「催告」との法律用語を記載して、第一回口頭弁論期日を指定してきました。
催告ですから、「答弁書を提出しないと差し押さえなどされる」などと、催告が書かれています。
「催告」とは(催告及び通知)として民事訴訟規則にある用語で、強制力を伴います。
第四条 民事訴訟に関する手続における催告及び通知は、相当と認める方法によることができる。
2 裁判所書記官は、催告又は通知をしたときは、その旨及び催告又は通知の方法を訴訟記録上明らかにしなければならない。
3 催告は、これを受けるべき者の所在が明らかでないとき、又はその者が外国に在るときは、催告すべき事項を公告してすれば足りる。
この場合には、その公告は、催告すべき事項を記載した書面を裁判所の掲示場その他裁判所内の公衆の見やすい場所に掲示して行う。

ところが、口頭弁論期日の通知に「催告」と書いて送付しても、普通の事なんだと、大津地裁の3人の裁判官の判断です。
おかしな話ですから、マジ書記官の書いた作文を不法行為として提訴したのです。

8 :黒の基本:2016/12/24(土) 02:48:47.00 ID:h8ukouwH.net
ところが、裁判所というのは、裁判官は個々人の良心に従って裁判しますが、裁判事務というのは実は全体主義的に一致なのです。
つまり、滋賀県の裁判所は全部が、催告という文言は、期日指定に使っている。

だから、「催告」と「通知」では法律行為において別物なのに、どっちでもいいと。3人が3人とも口が揃ってしまう。
国語の間違いというものはひどいものです。

9 :黒の基本。:2016/12/24(土) 02:53:51.89 ID:h8ukouwH.net
催告とかいたら、誰からの催告か主語が必要なのに、主語不明の国語を使う。
これは裁判官の命令で書記官はしているわけです。
裁判官は、実は判決文に、巧妙に主語を類推させる国語を使ったりします。
それは書記官がチェックしなければいけないのに、常日頃から、主語明記なしに慣らされた書記官は言うとおりにしてしまう関係上
正確な国語にしなくなる。
まずここから裁判です。

10 :黒の基本。:2016/12/24(土) 03:01:52.73 ID:h8ukouwH.net
法適用法第三条が定義する事柄
 @法令は全て法律と同一の効力を有する。
 A法律と同一の効力を有する法令の規定に適合する慣習は、法律と同一の効力を有する。
B法律は成分法であるので慣習が法律と同一の効力を有するためには、成文化されている事が条件である。

この規定があって、催告とは成文化されているから、みだりに通知に用いてはならないと、国語ではそうなるが、大津地裁は、そんなの平気なのだ。

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