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阿含宗という宗教274

1 :口下手番長代理:2016/12/07(水) 08:21:08.50 ID:DCXj5680.net
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。

以下、初代「口下手番長」さんの宣言文。

皆さん阿含宗という宗教団体を知っていますか?
今では伝統宗教のようにふるまっていますが昔は自ら作ったインチキ
超能力で民心を惑わしあのオウム麻原を生んだとんでもない宗教団体
です。(オウム麻原と桐山靖雄を比べればそっくりであることに気が
付くでしょう)桐山靖雄の過去も疑わしい点があります。
偽ビール事件で実刑判決を受け、学歴詐称を行い(初めは早稲田の卒
業と偽り、それがばれると、日大の芸術学部と偽った)、実際は僧歴
もないのに、僧歴を偽るなどの悪行を行ったのです
現在も金銭の見返りに世界各国から勲章をもらうなどしてますし(池田
大作に模倣して??)インチキなノストラダムス本を書いてまた民心を
惑わし続けています。
皆さん、こんな宗教団体に騙されてはいけません!!
阿含宗の信者だった、もしくはそこの内部事情を知っている方ここへ書
き込みしていただけませんか?宜しくお願いします。

■ 前スレ (★1が立った日 2016/11/17(木) 10:59:17.06 ID:D5KBofRH)
阿含宗という宗教273
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1479347957/

by びんたん次スレ一発作成

121 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/12/10(土) 10:18:28.30 ID:n5l3LDtU.net
>>113 : Ågon2016/12/09(金) 23:47:10.55 ID:J4Ef5a8D
>最近感じたことだが、どう推察しても批判側が言うこの1.5来補とか
>いう人物は確信的にバカを装って、言いたい放題を決め込んでいるようだねぇ。

1.5来補さんとは十数年の付き合いですが、彼は何かを装っているのではなく、
あのまんまだと思います。
つまり、他人の文章を本当に読まず、理解できず、記憶もできず、
その代わりに自説(彼のいう我見)をどこまでもどこまでも唱え続ける。
これが1.5来補さんのそのままの姿です。
どんなに反論されても、どんな証拠を突き尽きられても、いっさい無視して、
同じ話を繰り返す。
普通の何回か証拠を示されたら、黙ってしまうが、
彼はそれが証拠だと理解できないのです。
反論を読んでも理解できないから、読まない。
たまたま反論を読んで理解できても、すぐに忘れてしまう。
自分が恥をかいたことさえも彼はすぐに忘れてしまう。
だから、何度でも同じ間違いを繰り返し、恥をかくが、羞恥心が少ないので、
恥とも思わない。
1.5来補さんは愚か者を装っているのではなく、そのまんまなのです。

122 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/12/10(土) 10:26:22.41 ID:n5l3LDtU.net
1.5来補さんは理解力が低いが、理解力が低いという自覚はありません。
むしろ、自分は他人よりも知性が優れていると信じ込んでいるから、手に負えない。
自分を立派だと示すために、他人を小馬鹿にして、つまりマウンテングする。
おそらく彼の親が暴力を含めてその模範を示し、1.5来補さんが子供の頃から、
彼を馬鹿呼ばわりしてマウンテングしてみせて、どちらが上位のサルかを
示したのでしょう。
この点では親の教育の犠牲ともとれるが、大人になったら自己責任です。

親から過剰な期待と暴力で権力による支配を教育された。
だから、1.5来補さんは桐山さんと同じで権力志向で、強い者には即刻頭を
下げ、自分よりも劣っていると思う相手は足蹴にする。
上下関係でしか人間関係を作れない。
だから、二言目には、バカを連発する。
ここに最初の頃に出てきたときも、「ユビキタス君」と「君」を付けることで
ユビキタスさんを目下に置こうとした。
それが通用しないと、後は一行おきにバカを連発した。
自分のバカを棚に上げて、他人をバカと罵るのだから、なかなか面白い光景です。

123 :神も仏も名無しさん:2016/12/10(土) 10:27:27.39 ID:cEMV9DWQ.net
(投稿)悪魔の手口を知る(最終編)−脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_31.html

〜 K会におけるリアル悪魔体験B 〜

(中篇から続く)

(投稿)

C 悪魔との対話

夫が仕事から帰宅すると、玄関で灯りをつけ、真っ暗な部屋に灯りが灯ります。

静かな部屋で、いつもの妻の罵倒は聞こえてきません。

「あれは一体何だったのだろう。一瞬で幸せは崩壊してしまった。」と夫は打ちひしがれていくのでした。

会社や取引先で「奥さんはお元気ですか」と声をかけられる度に堪えて、「ありがとう」と笑顔を見せる日々が続くのでした。

「仏に何度祈ったことか。

しかし、結局、救いは何もなかった。

これはカルマの相殺だろうか? 

仏の試練だろうか? 

ただ、自己責任であることには間違いない。」

と自分に言い聞かせるのでした。

ある日、夫が帰宅し、玄関に入ると邪悪な妖気が漂っていました。

電気のスイッチを入れようとすると、廊下に妻を苦しめた悪魔が立っていました。

すごい形相でニタニタと笑っています。

夫は無視して灯りを付けて部屋に入りました。

悪魔は、夫を監視しているかのように睨んでいます。

夫は、「私の命が欲しいのなら、今すぐに取りにきなさい。」と悪魔に言うと、悪魔は消えていきました。

目的を達した悪魔は既に妻から離れていたのです。

次の日も次の日も悪魔は現れては消えていきます。

そして、ある休みの日、その悪魔がやってきました。

邪悪な波動、憎悪の波動が夫を刺すように向ってきます。
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124 :神も仏も名無しさん:2016/12/10(土) 10:27:51.43 ID:cEMV9DWQ.net
悪魔は自分が展開する魔界を夫に映し出しました。

恐怖の世界です。

そこで殺戮を繰り返しているのです。

そして、何か長い刃物(剣のような鋭い刃物)を持って夫を襲ってきたのです。

夫は、直ぐに「やめなさい。あなたには、私は殺せない。」と悪魔の邪念を跳ね返すような強烈な念を悪魔に向けました。

夫の背後(斜め後方上方)には守護霊が今の光景を観ています。

悪魔は立ち止まり、そのまま夫を凝視しています。

夫は悪魔に

「今あなたに向った想いは、実はあなたが私に向けた想いなのです。

あなたは、貴族の家に生まれながらも非業の死を遂げましたね。

余程の苦しみが襲ったのでしょう。

あなたは神を呪った。

こうしてあなたは悪魔になって人を苦しめているが、それであなたは幸せになったのか。」

と言いました。

それでも、悪魔は夫を凝視して隙があれば、襲ってこようとしています。

夫の念は、悪魔に直通で繋がっている状態です。

夫は更に悪魔に、

「あなたが求めているものは、あなたは気づいてはいないが、あなたへの愛である。

あなたは愛を求めているのです。

自分が愛されたいのです。

誰にも愛されなかったあなたは、人を憎んで人を怨んでいるのです。

その通りだとは思わないのか。」

と言った所、悪魔の攻撃性が薄れてきたのです。
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125 :神も仏も名無しさん:2016/12/10(土) 10:28:15.55 ID:cEMV9DWQ.net
更に夫は悪魔に、

「あなたが誰にも愛されなく今まで来たのなら、私があなたを愛します。

我が妻を苦しめて、家庭を崩壊させて、あなたの仕事は終りました。

もうそれで十分ではないか。

それで満足ではないのか。

それでも、あなたの苦しみは、私が解かっているので、私がこれよりあなたを愛します。

ここにずっと居てもいいのですよ。

だから、安心しなさい。

もう苦しまなくてもいいのです。

私はあなたが元の純粋なあなたに戻れるように日々、天に祈ります。

だから、あなたも自分自身のことを振り返ってみて下さい。」

と言ったのです。

そうすると、なんと悪魔の目から涙が流れていたのです。

そして、悪魔は剣を捨て、何かを覚悟したような想いが出ていました。

通常なら仲間の悪魔を呼びにいくのですが、そうしようとはしなかったのです。

そして、驚きですが、魔界の光景に立っていた悪魔は、夫にやや自然な笑みを見せて、夫に両手を合わせたのです。

その瞬間、天上界から魔界の光景と共に悪魔に光が射してきて、夫を振り返りながら消えていったのです。

それ以降、その悪魔は二度と姿を現していません。

そして、夫は悪魔に打ち勝つのは、やはり愛の心だと悟るのでした。

悪魔も元は人間なりと。

悪魔も仏性(内なる神の心)を宿すのだと。

そして、愛は無敵であると。  

しかし、夫には、何ともいえない虚しさが残っていました。  
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126 :神も仏も名無しさん:2016/12/10(土) 10:28:39.39 ID:cEMV9DWQ.net
(最後に)   

その後、夫はどうなって行ったかといいますと、会社の事情でその場所を離れていきました。

あれから何年経ったであろうか、今ではもう昔のことですが、今でもその時の光景は、はっきりと覚えています。

悪魔によって一瞬で破壊された家庭。

悪魔に狙われ利用された元妻。

悲惨な運命で神を呪って非業の死を遂げた可哀想な女性。

元妻は幸せに生きているだろうか、あの時の悪魔は、神によって救われたであろうか、又、もっと早く夫が手を打っていたら、あのような悲劇を食い止める事ができたのではないだろうか等と、たまに思う時が今でもあります。

K会で、元妻と出会い、太陽が燦燦と照りつくす暑い日や雨風の日でも、元妻や仲間と一緒に、一生懸命活動をしていた楽しい日々も同時に想い起こされます。

懐かしさが蘇ってきます。

あの悲しい出来事以降でも、夫は教祖を信じて、K会の法を一生懸命に実践し、活動をバリバリ行なっていきました。

その過程で様々な悪魔との戦いがありました。

それをクリアしてきているのにも関わらず、不幸につぐ不幸、悪い事ばかりしか起こらなくなっていきます。

K会に所属して活動していると常に悪魔の存在を身近に感じてきました。

そして、とことんまでの信仰と法の実践にも関わらず身に起こってきた不幸の果てに、夫は一人寂しく深く反省し、自己とK会を見つめ続けたのです。

何故、悪魔や不幸がずっと付きまとうのか? という疑問に対して、自己の心と行いやK会の活動と法を融合しながら、反省し洞察していったのです。

そして、3年にも渡る反省と思考の末に、夫は、 K会の悟りの法では、「真の悟りは得られないこと」
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127 :神も仏も名無しさん:2016/12/10(土) 10:29:06.70 ID:cEMV9DWQ.net
(根本法:反省の法の誤り、四正道、愛の発展段階説の誤り)、

K会の行いでは、「人は繁栄せず、没落していくこと」

(八正道の誤り、与える愛の実践の誤り)、

K会の信仰では、「人は救われず、不幸になっていくこと」

(信仰対象の誤り)、

をしっかりと悟るに至りました。

何故、K会は人を裁くのか、何故、愛が無くなるのか、何故、恐怖心が出てくるのか、何故、迫害されるのか、何故・・・というように様々な疑問が解け、逆にK会の様々な欠陥が見えてきたのです。

そして、やがてK会の信仰を全て捨てて、脱会していったのです。

以上

(注)

Xさんの最近の投稿はこちらです。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_24.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_27.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_29.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_30.html
「悪魔の手口を知る(前篇)」はこちらです。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html
「悪魔の手口を知る(中編)】はこちらです。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_6.html
sssp://o.8ch.net/k1a7.png

128 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/12/10(土) 10:33:43.56 ID:n5l3LDtU.net
桐山さんが石原慎太郎氏と親しいと、これを絶賛し、紺綬褒章をお金で
買うと、天皇から評価されたと礼賛した。
これを見てもわかるように、1.5来補さんの価値観は肩書や権力です。
しかし、彼自身は実力がないから、その力を得られなかった。
実力だけでなく、この人の性格では周囲から嫌われるから、無理です。
だが、そこにこの人のもう一つの特徴があり、自分が周囲から
どれほど嫌われているか、わからない。

1.5来補さんみたいな人が職場にいたら仕事にならないでしょう。
自分のミスはいっさい認めず、頑迷に言い訳を並べるばかりか、
他人に偉そうにお説教まで始める。
最初は公務員だったようで、おそらく親のコネで入れてもらったのでしょう。
だから、仕事ができなくても首にはならなかったが、
彼がいると仕事にならないから、激しく嫌われ、排除された。
今日のここでの彼の反応を見ればわかるように、異様です。
おそらく、上司から病院に行けと言われたのでしょう。
カウンセリングを受けたが、彼の場合、病気ではなく、性格の問題、
知性の問題だから、医者は治せない。
カウンセリングは何の効果もなかったはずです。
効果がないとは、職場の他の人にとっては何もプラスしなかったという意味です。

129 :神も仏も名無しさん:2016/12/10(土) 10:38:48.93 ID:uOmG9fdU.net
http://stat.ameba.jp/user_images/20100927/01/oz0911/f5/2f/j/t02200293_0480064010769845999.jpg

今週号の週刊文春末尾
あいかわらず
桐山靖雄の写真使って
桐山靖雄の書籍の宣伝してるね
死んでも生きる桐山靖雄W

130 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/12/10(土) 10:42:16.56 ID:n5l3LDtU.net
1.5来補さんは他人の心を理解することができない。
普通の人間は相手が自分をどう思っているかを類推することで人間関係の
摩擦を減らす努力をする。
だが、1.5来補さんは自分がどう思われているのか、わからないのです。
今世間ではアスペルガー症候群など、こういう人を取り扱うように
なっているが、1.5来補さんの場合、自分がおかしいという自覚がないから、
治療そのものが無理です。

再就職先では、職場の全員一致で閑職に追いやられた。
閑職に、それも全員の推薦で追いやられたら、普通の人なら
自分は相当に嫌われたと反省する。
だが、1.5来補さんは相手の心を類推できないから、自分が嫌われたとはわからず、
逆に自分の能力を高く評価したから、特別な立場に全員が推薦したのだと
信じ込んで、このスレで自慢した。
無能なのに、自覚がないばかりか、逆に能力がある自惚れる1.5来補さんに
職場の人たちが熱が出そうだったことは、このスレの彼の書き込みから
容易に推測できる。
1.5来補さんが退職する時、職場の人たちは涙を流したはずです。
1.5来補さんは自分を惜しんで涙を流したと思っているが、
彼らはようやく迷惑なだけで、何の役にも立たず、苦労だけさせられた男が
いなくなることに涙を流して喜んでいたのです。

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