カトリック教徒が励まし合う場所

1 ：神も仏も名無しさん：2016/11/02(水) 01:59:02.71 ID:YfUGu23k.net

カトリック、プロテスタントが混じると揉めるもと
辛いことがあって励まし合いたいカトリックの方はこちらへどうぞ

101 ：基地にゃん♪：2016/11/03(木) 12:10:58.34 ID:NosWzp2I.net

>>72

何処の板にゃん？ (´・ω・`)ﾉ

102 ：マリー：2016/11/03(木) 12:37:44.88 ID:8OZ9fie+.net

>>99
プロテスタントもバプテストもカトリックも
真面目な人が来ていますよね

103 ：神も仏も名無しさん：2016/11/03(木) 12:57:33.40 ID:BjveIAz4.net

94
ヴァッスーラは、カトリック教会からもギリシャ正教会からも
否定されている偽預言者です。

ヴァッスーラに注意。

104 ：老クリスチャン：2016/11/03(木) 13:52:15.46 ID:teQ6SU4M.net

2001年(主日C年) 11月11日　年間第32主日

IIマカ 7：1〜14　　IIテサ 2：16〜3：5　　ルカ 20：27〜38
サドカイ派の人々と同じように、復活があるのかないのかという仕方で論ずるという誤りを、私たち自身も経験して来たのではなかったか、と反省してみましょう。

今年も、典礼暦の最後の三主日は、私たちに特別に終末のことを思い起こさせる聖書の箇所がミサの中で朗読されます。
「すべての人は、神によって生きている」(ルカ v.38) のであれば、私たちにはこの世の人生が終わってもその先に、再び "神によって生きる" ようになる復活の希望が待っているのです。

イスラエルの先祖アブラハムの神は、彼の息子イサクの神となり、そしてイサクの息子ヤコブの神となりました。
時代が移り変わってもイスラエルの神は "過去の神" となることなく、いつもその時代に生きる民の神でありました。
しかもそれぞれの時代のイスラエルは、自分たちと共に歩まれる神ヤーウェが、今なお先祖アブラハム、イサク、ヤコブの神であり続けておられることを信じました。

「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。｣(ルカ v.38)

彼らの先祖たちは死んで墓に葬られたけれども、やがて再び生きるようになる ・・・・・ 。
だからヤーウエは現在のイスラエルの民だけではなくて、今なお先祖たちの神でもあり続けておられる ・・・・・ 。
この信仰がイスラエルの歴史を貫いて受け継がれて来ていることを、今朝のルカ福音書の物語りは証言しているのです。

・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より

105 ：神も仏も名無しさん：2016/11/03(木) 18:56:13.98 ID:Hs7rLxUc.net

宗教は奴隷術だ
ほとんどの信者は奴隷化された被害者だ

106 ：神も仏も名無しさん：2016/11/03(木) 18:59:39.44 ID:bjcvDX0C.net

>>102

さてねえ、それはうわべだけだよ。

107 ：マリー：2016/11/03(木) 23:07:57.86 ID:8OZ9fie+.net

>>104
老クリスチャン様、ありがとうございます
すべての人が死後の先に神様との生活があるなら
私は早世した兄のことで苦しまなくてもよいのですね

108 ：神も仏も名無しさん：2016/11/03(木) 23:41:47.66 ID:bjcvDX0C.net

>>104

その引用には問題がある。

そのまえに、サドカイ派が「復活したとき、誰の妻なのか」と尋ねた
ときの答えてイエスが言った言葉として書かれている。

復活とは肉体の復活ではないことは明らか。
パウロもそのように述べている。
朽ちない霊の体で復活、すなわち個人はそこにはない。

109 ：神も仏も名無しさん：2016/11/04(金) 00:18:23.86 ID:5tsZKh22.net

>>73
本当にカトリック信徒だったのだろうかというレベルの低さだね。
御利益というのは結局、金＝モンマンであって、神とモンマンの両方に仕える
ことができずにモンマンの徒になっただけじゃん。
酒を一杯ひっかけてなら、そりゃいいね、と相槌をうってあげるけどさ。

110 ：すろ：2016/11/04(金) 00:19:09.66 ID:MzckXglm.net

マモンだろ。。。