【イエス】　大空のように澄み渡っているのだ　【キリスト】�A

1 ：シャロン：2016/10/24(月) 12:31:22.33 ID:4cBkOeQf.net

重荷を負って苦労している人は誰でも皆イエス様の所に行きましょう。
共に重荷を負い合い分かち合い、慰めを頂き救われましょう。

自分の弱さや罪に苦しんでいる人
何かの原因で悲しんでいる人
自分の良い教会を見つけられない人
自信のない人　将来に夢を持てない人
難しい神学が解らない人

何でも話し合いましょう
祈りあいましょう


すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。
あなたがたを休ませてあげよう。
マタイによる福音書:第１１章２８節

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【イエス】＜本家復活＞・キリスト教難民スレ【キリスト】 [無断転載禁止]©2ch.net
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231 ：mirna：2016/10/29(土) 20:16:15.16 ID:Zdi7gY5I.net

25歳

232 ：神も仏も名無しさん：2016/10/29(土) 20:24:59.27 ID:6r6mx13P.net

自分だって、時々は肉は食べてるよ。
でも、その動物に対しての感謝は忘れてはいけないと思う。

233 ：つきみ：2016/10/29(土) 20:25:56.69 ID:BvxtDdv5.net

>>230
マニアなんでしょ。人の嗜好はそれぞれだから。

234 ：神も仏も名無しさん：2016/10/29(土) 20:53:32.85 ID:qCTNSlhE.net

宗教は奴隷術だ
人々を奴隷化するためにある
教義や教典はそれがバレないよう隠すための飾り

235 ：思慮 ◆eGk5Z6l1ogmh ：2016/10/29(土) 20:55:26.27 ID:uNqXbaKa.net

■この世と自分の命を憎むほどの国は在る

　全ての重荷を背負うことなく、あなたがたは何でもできるできないことは無いが真実である国、一切のものが悩み苦しみ思い煩わない喜び、神への賛美はこれにある。
　私たち人間は、悪しき者の配下でない者は誰もいない。全ての信仰・宗教・宗教的行為は、悪しき者の配下なのである。私たちは地上の者に心を引かれ、勝手に信仰深いと自任して
　も、神は全く認めることをなさらず、他の者たちを同じ、人間でいたいと生まれた地を生きる者なのである。

　霊の人格でいる神からわかったことだが、イエス様はイスラエルにこの世の者ではない神の義の姿を現し、神への信仰はどういうことであるかと示された。地上で罪をゆるす権威
　で、貧しい人々・世に打ちひしがれた人々に神のわざと、この世の者ではない何でもできる父と一つの姿と主にあっていつも喜び、何事も思い煩ってはいけない主に近い信仰のあ
　り方を示された。神を信じ喜ばれることと言えば、慈悲やあわれみの行いではなく、ただ衣食があれば足り、何事も思い煩わないよう熱心に努めることのみだからである。
　神は霊で、地上のものに心を引かれず、何事も思い煩わない国を義とされ喜んでいらっしゃる。ひとりで喜び、後は人間ではなく、天使のような安らかな霊と共に喜んでいらっし
　ゃる。

□そうでない私たち人間は、神様にとって「からし種一粒ほどの信仰の無い者」

　「人間でいたいと生まれた生命の尊重」のみがあり、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを貪って、なんの不自由もない良い世の中になったと喜んでいる方では全くなく、人々の富・肉
　の欲・目の欲・持ち物の誇りへの貪りにあくせく仕え、悩み苦しみ思い煩っている者を、地の奴隷・悪魔の子として決して喜ばれない方である。

236 ：神も仏も名無しさん：2016/10/29(土) 20:56:32.18 ID:4wmEVhd7.net

神との絆を結べよ。

237 ：神も仏も名無しさん：2016/10/29(土) 20:58:44.66 ID:Zdi7gY5I.net

早く死にたい

238 ：神も仏も名無しさん：2016/10/29(土) 20:59:32.85 ID:4wmEVhd7.net

頑張れよ

239 ：神も仏も名無しさん：2016/10/29(土) 21:10:18.03 ID:6r6mx13P.net

無理に頑張らなくてもいいよ。
ゆったりと神様に抱かれたらいい。

240 ：思慮 ◆eGk5Z6l1ogmh ：2016/10/29(土) 21:31:17.24 ID:uNqXbaKa.net

■神様は地上のものに心を引かれぬ霊の人格のみを信仰ありとされ、私たち人間は人間でいたいと生まれた生命のみを尊重される方である

　人間の宗教は神に一切通じない。私たち人間はただ中に宿した霊―御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない（ガ
　ラテヤ）

　私たち人間は勝手に天国に行くことはできず、人間でいたいという生命を常に叶えられる。神にとって「土に帰り、生きつづける」運命なのである。

　―天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は決して滅びることがない（ルカ）

　無にならないと山を移すほどの信仰＝唯一の神を受け入れることはできない。しかし、いつか人類が、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制に反して、肉の思いが勝
　れば、何でもできる父から離れる。子＝人格ある者はそれがいつかわかることはない。しかし、神様にとっても「愛・良識」に反すればよくないことが起きるとわかるのである。

　たとえば、霊である父から離れ、人類が肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを貪ることがまるで善いことのようにするなら、地球環境破壊となり、いつか地上にどんな困難があり滅びよう
　と、地上のものに心を引かれない霊の人格を信じる者は、何事も思い煩わないことをよしとして霊の国に入ることができる。