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「邪教・幸福の科学」を斬る!!☆2☆
- 1 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 10:50:52.56 ID:TCO/c3FH.net
- やっていることは過去世を利用したレイプ1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2082
やっていることは過去世を利用したレイプ2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2083
過去世悪用の強姦1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2084
過去世悪用の強姦2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2085
被害者がその後も増大
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2088
今なお被害が広がり続けている現実
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2089
被害者がその後も増大し続けており、
この犯罪を抑止することが
是非とも必要だと思ったからです。
あの記事が出てから、私の元には、
他にも被害者が何人もいるという情報が
いくつも入ってきています。
私は純粋な若い女性たちの信仰心を利用して、
自分の欲望を満たそうとする大川隆法氏と、
彼の犯罪を隠蔽し続ける幸福の科学に対しては、
はっきりと公憤を感じております。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html
「邪教・幸福の科学」を斬る!!☆1☆
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1473523641/
- 2 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 10:52:47.58 ID:TCO/c3FH.net
- http://bakaleo.diary.to/archives/12224694.html
【宗教としての格の低さ】布施返還訴訟でわかったこと
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6.html
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6.html
幸福の科学と元信者4人の間で行われている納骨壇等の布施返還訴訟の証人喚問を傍聴して、非常に気になる主張が幸福の科学側からありました。
この裁判では、元信者の方々は次のように求めていました。
「納骨壇(幸福の科学信者のお墓)を申し込んだが、まだほとんど未使用であり、かつ信者をやめたのでキャンセルしたい。
そこで納骨壇の購入代金を返してほしい。」
納骨壇は、お骨を入れる箱状のスペースです。
そこを使う権利が購入者には生まれるのですが、キャンセルしても別の方が使えます。
従って返還するのに何の支障もないと思われます。
ところが、幸福の科学のA元支部長(支部長の役職はB元信者が在籍した支部に在職した当時のもの。現在は本部の職員)はこう主張しました。
「退会者の納骨壇は汚れが生じたので、ほかの人が使うことはできないし、教団としてもそういう汚れの生じた場所の納骨壇を他の信者に勧めることはできない。だからお金は返せない。」
- 3 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 10:53:28.63 ID:TCO/c3FH.net
- http://bakaleo.diary.to/archives/12224694.html
【宗教としての格の低さ】布施返還訴訟でわかったこと
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6.html
つまり、幸福の科学は退会者によって発生した汚れを浄める力がない宗教であると、元支部長(本部職員)がはっきりと認めたのです。
これには本当にびっくりしました。
私は以前の佐久平支部の支部精舎建設問題で、「霊的に厳しい不浄な土地ほどエル・カンターレの光で清めるのが宗教の本来の使命である」と趣旨を、総合本部の局長クラスが支部で会員に話し、地元会員から問題視されていた土地に支部精舎を強引に建設したことを知っています。
しかし、その説明は嘘であったらしいのです。
なぜなら、退会した信者の「汚れ」すら浄化する力がない宗教に、自殺者や殺人などの犯罪やトラブルの多発することで有名な土地の「汚れ」を浄化できるわけがないからです。
一緒に傍聴に来ていた方が、家族にこのA元支部長の話をしたところ、「幸福の科学には、その程度の汚れを浄める力もないということね。要するに宗教の格が低いのね。」と即座に言われたそうです。
裁判というところは、支部では絶対に聴けない教団の本音が聞けるところだと、しみじみ思いました。
(文中、カッコ内の記載内容は、私が聞いて記憶しているものを再現したので、細部の表現は食い違うことがあると思いますが、趣旨は損ねないよう配慮しています。)
- 4 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 11:18:04.76 ID:TCO/c3FH.net
- http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html
『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html
判決文で「別表」といわれているのは、「名誉毀損該当部分一覧表」のことです。
実際には『舎利弗の真実に迫る』のほぼ全部が私への名誉棄損箇所なのですが、裁判の進行上、ごく一部をかいつまんで一覧表をつくらざるを得ませんでした。
この表作成に当たっては、あるアンチの方が協力してくださり、膨大な文書を作成してくださったのですが、弁護士の判断でごく簡略化されたものになりました。
この場を借りまして、ご協力くださった方に、心から感謝を申し上げます。
第1の争点に関わる部分(記載@)を掲載します。
この表は、「名誉棄損の該当部分」と原告の主張」と「被告らの主張」の3部構成になっています。
<記載@>(注:過去世認定に関連した内容)
1.「名誉棄損の該当部分」
岩 本:教団の初期に高橋信次によって過去世リーディングが行われ、その際、今回除名された者(種村修氏)があなた様であるとされましたが、これは事実でございましょうか。(23頁)
舎利弗:大変残念ではございますけれども、事実とは異なっております。(24頁)
岩 本:今回除名された者は(24頁)
舎利弗:拝火教徒であったように思います。(24頁)
舎利弗:除名された、その者が、今、いろいろと動いているようでありますけれども、「過去世が『釈迦の片腕』であった私が、まだ存命しているのだから、私が教団の正統な後継者だ」という名乗りを上げているのではないかと推定されます。(28頁〜30頁)
舎利弗:ところが、その者が自分を中心に物事を考えておりますと、「教団のほうが悪いのだ」という考え方に至ることになります。
- 5 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 11:18:31.65 ID:TCO/c3FH.net
- http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html
『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html
そして、「教団自体が邪教化したのであって、本来、中心に座るべき自分が、中心に座っていないのがおかしいのだ」というように、自己中心的に考えているのだと推定されます。(28頁〜30頁)
舎利弗:そのため、だんだん処遇が悪くなっていき最後には還俗になったわけですが、その後、いろいろな事業に手を染めたり、ほかのところに勤めたりしたけれども、うまくいかず、
今、雇用情勢も非常に厳しい折、「生活に苦しんでいる」というようなこともあって、逆に、かっての過去世認定に関し、「そう言った方に責任がある」というようなことで、
ある意味では、教団に対してブラフ(虚勢)をかけているのではないかと思いますがね。(28頁〜30頁)
舎利弗:だから、その除名者の過去世認定の部分については、やはり、削除していったほうがよろしいかと思われます。(51頁)
2.「原告(注:種村修)の主張」
原告自身が、その過去世を「舎利弗」であると称して、自分こそ教祖になるべきだと言っているような記述内容により、原告が、権力欲の強い自己中心的な人物との印象を一般読者、信者に与えるものであり、原告の社会的信用、名誉を毀損する。
当該部分の記述内容は、誰もが簡単に理解できるものであり、宗教論争ではない。
3.「被告(大川隆法、幸福の科学出版梶jらの主張」
当該部分は、訴外高橋の霊によって原告の過去世が舎利弗であるとされたがその内容は真実ではないとの意見を語る記述である。
舎利弗等の用語の意味は、「一般人の普通の注意と読み方を基準として」理解困難な記述であり、その主たる内容は宗教論争であるから法律上の争訟の対象ではない。
- 6 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 11:19:01.20 ID:TCO/c3FH.net
- http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html
『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html
4.私の見解
舎利弗の過去世に関しては、私はこのブログで何度か取り上げました。
私は自分が大川隆法氏に「舎利弗」だと認定されたことに対して、大川氏への手紙の中で、自分は未熟であるのでそのような過去世は真実だとは思わないが、励ましの言葉であったと受け止めるという旨を書いて送っていました。
ですから、この本で「舎利弗」なる霊が言っていることは、完全にでたらめであることは明白なのです。
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読者からメールでいただいたコメントを掲載させていただきます。
(読者からのコメント)
判決文を読みました。
教祖自身が舎利佛(の霊言)という形を取れば法律で裁かれないとは不思議な判断だと思います。
書籍は一連の流れですので、部分的な所だけの抜粋での判断は、裁判上の判断に限界があると思います。
書籍1冊で誹謗していますので、抜粋させるのはどうかと思います。
抜粋した箇所をいきなり読めば、一般の人どころか、信者さえわかり難いと思います。
書籍1冊での誹謗なのに抜粋とは、おかしな裁判と思います。
又、抜粋している箇所においても誹謗中傷しています。
裁判官は「一般の人」には、内容が解らないとしています。
そして、霊言方式で舎利佛を教祖の中にいれて語っているというのは事実上、認められないとしています。
ですから、教祖が舎利佛という形をとって、意見していると判断しています。
となれば、教祖の霊言は偽霊言ということになってしまい、数十年、信者を騙してきたことになります。
教祖は手をクロスにしたりして、霊を自分の中に入れるしぐさまでしていて、外からみれば、今正に霊が話しているというように見えます。
教祖は霊になりきって質問形式で話しています。
- 7 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 11:19:29.15 ID:TCO/c3FH.net
- http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html
『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html
それが本件の書籍にもなっています。
これを信じるか信じないかは別問題で、裁判官の判断は霊言ではないということになります。
判断するものが、信じないという意思があるから、裁判上、意見になっていますが、本当に霊言か否かは証明できないのです。
この裁判官は本当の霊言であったとしても霊言でないと主張することになるのです。
ですから、一方的に「一般の人」は信じないと決め付けているのです。
しかし、信者以外の人でも信じている人は居ます。
又、教祖が霊に成り代わって霊言して、霊言として出版していますが、これを本人が意図的に成り代わっていると判断していますので、霊言というならば、霊言は教祖の妄想になります。
教祖は、信者に霊言シーンを事実、今現在の霊言として見せていますから。
この判決は、教祖の妄想を指示していることになります。
妄想で意見として、誹謗するのは許されると。
つまり、想像の世界で特定の人に対して、人物像を勝手に創りだして、霊言という形を取れば、世界中の誰に対しても誹謗中傷しても許されることになってしまいます。
これは、非常に恐ろしいことです。
K会の敵、信者の敵として、信者が思い込めば、どこかの国のように神の為なら命までも・・・というようになりかねないのです。
妄想者の意見として、人物像を勝手に創りだして、霊言方式で誹謗抽象し、信者や一般人にどのようなことでも公開し信じ込ませても法的に問題なしと判断したのです。
こんな恐ろしい判決を下すのは怖いです。
一番良いのは、教祖の霊言が本物か否かを証明する為に、教祖の神通力を証明して頂ければ良いのです。
その方が、信者方々も納得すると思います。
- 8 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 11:51:57.30 ID:TCO/c3FH.net
- http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html
今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_10.html
名誉毀損該当部分A
<記載A>名誉棄損 該当部分
種村守護霊 私はねえ、「幸福の科学の救世主」だったわけでねえ。
幸福の科学がほんの数百人か千人か、そのぐらいのときにだね、もう三百三十万人の信者数を誇り、昭和五年から数十年やっているところの、日本を代表する大・大教団のねえ、大・生長の家の編集部から大幹部が「降臨」したんだよ。
ほんと、法人格もない貧乏教団の事務局課長に「降臨」してやったんだよ。
だから、それから見たら、まあ当然だろう?
そういう二大弟子みたいな格があって当然だよ。(101〜102頁)
種村守護霊 いやいや「俺に対する信仰心」が大事だ。
里村 ああ、「俺に対する信仰心」ということは、つまり、「教祖になりたい」という意味ですね。
種村守護霊 うん。
だからまあ、俺が事実上の教祖で、大川隆法っちゅうのはねえ、これはまあ、商社マンだ。
商売人なんだよ。
俺、金を儲ける能力は大してないから、それは商売人の商社マンにやらして、実質上の宗教家は俺しかいなかったから、俺が教祖として、教団を・・・。(123〜124頁)
斎藤 では、あなたは教祖になりたいのですか。
種村守護霊 教祖ですよ。
もちろんです。
種村守護霊 だから、今、ここ(幸福の科学総裁)の嫁さんだか元嫁さんだか知らんけど、あれが教祖になろうとして撃退されとるんだろう?
里村 そうです。
種村守護霊 だから、俺が力を貸してやって、何とか乗っ取りを成功させてやろうとしてるんじゃないの。
斎藤 今、その人と結託しているのですか。
種村守護霊 今、つるんでいるよ。
当たり前だ。
斎藤 いつからですか。
種村守護霊 いや、最近。(136〜137頁)
- 9 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 11:52:42.26 ID:TCO/c3FH.net
- http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html
今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・
訴訟の目的は、「第二の幸福の科学」をつくる原資を得ること(144頁)
種村守護霊 いや、「真なる幸福の科学こそ、こちらだ」っちゅうことだ。
実際、きょう子氏が幸福の科学をつくったわけで、教えは私から全部出てるわけだから、第二の「本当の幸福の科学」が、今、できようとしているわけよ。
里村 ほう、新しく、「第二の幸福の科学」をつくるつもりなんですか。
種村守護霊 そうそうそう。
だから、ここの、「教祖のふりをしている人」は、きっと、これは商人なんだよ、商人。(147〜148頁)
里村 要するに、今回、あなたは、「第二の幸福の科学」をつくるために、植福の返還訴訟をして、その原資に当てるつもりなんですか。
種村守護霊 いや、あのねえ、(大川隆法と)年は一緒なんだよ。
年は一緒なんだ。
年は一緒なんだよ。
種村守護霊 それで、こんなに身分の差が開くって、おかしいじゃないか。ええ?(149頁)
種村守護霊 「いつか教祖になりたい」と、ずうっと夢見ていた。
斎藤 教祖になりたいんですねえ。(194頁)
<原告の主張>
「一般人の普通の注意と読み方」を基準とした場合、「原告の守護霊が語る内容」こそが、「原告の本心」或いは「原告の潜在意識」と受け取るのが一般というべきである。
当該記述は、原告が訴外きょう子と結託して幸福の科学の乗っ取りをたくらんでいるマイナスイメージを与えるものであり、原告の社会的信用評価を低下させる。
<被告らの主張>
当該記述は、原告の守護霊が語る内容が別人である原告の本心であると受け取られるものではない。
仮に原告に関する被告大川の意見表明(論評)とうけとられたとしても、
教祖は社会的に非難されるべき仕事ではなく、原告が訴外きょう子氏と協力して新たな宗教団体を立ち上げること自体についても社会的に非難されるべきものではないから、原告の社会的信用を低下させるものではない。
- 10 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/23(日) 11:53:50.13 ID:TCO/c3FH.net
- http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html
今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・
<記載A-続>名誉棄損 該当部分
舎利弗 しかし、(種村氏らの起こしている植福返還訴訟は)正義を行っているように見せつつも、実際は私欲が絡んでいます。
つまり、彼らには、自分たちの私欲が先にあり、それを、ほかのもので覆って、正義に見せているところがあるわけです。
ですから、これはありえないことですね。
もし、仮に、彼らの論理に乗り、「彼が舎利弗で、大川総裁が仏陀である」ということにしても、「舎利弗が仏陀を訴える」ということ自体が成り立ちません。
そんなバカバカしい話があろうはずもないのです。
これでは、宗教人として破綻します。
論理的にはもう完全に破綻してしまうのです。
はっきり言って、彼は宗教人ではありません。
ただのアウトローの世界に入っていると考えざるを得ないですね。(230頁)
<原告の主張>
原告は別件訴訟に関係していない。
被告らは、別件訴訟は原告の私欲によってなされた特殊な訴訟であるとしており、原告の社会的信用名誉を毀損する。
<被告らの主張>
当該部分は、舎利弗の霊が、別件訴訟には私欲が絡んでおり、舎利弗が仏陀を訴えることがおかしいのではないかという意見を表明する記述である。
当該記述の主たる内容は別件訴訟の動機及び原告の別件訴訟への関与に宗教上の正統性があるという宗教論争であるから、法律上の争訟ではない。
<私が「真実を語る」で書いた関連個所>
「幸福の科学の救世主だった」?
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/15-p101-p105-p106-p108-1-p111-p112.html
「第二の幸福の科学を創る」?
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_2917.html
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