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阿含宗という宗教272

1 :口下手番長代理:2016/10/19(水) 17:00:56.02 ID:BDgoeIns.net
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。

以下、初代「口下手番長」さんの宣言文。

皆さん阿含宗という宗教団体を知っていますか?
今では伝統宗教のようにふるまっていますが昔は自ら作ったインチキ
超能力で民心を惑わしあのオウム麻原を生んだとんでもない宗教団体
です。(オウム麻原と桐山靖雄を比べればそっくりであることに気が
付くでしょう)桐山靖雄の過去も疑わしい点があります。
偽ビール事件で実刑判決を受け、学歴詐称を行い(初めは早稲田の卒
業と偽り、それがばれると、日大の芸術学部と偽った)、実際は僧歴
もないのに、僧歴を偽るなどの悪行を行ったのです
現在も金銭の見返りに世界各国から勲章をもらうなどしてますし(池田
大作に模倣して??)インチキなノストラダムス本を書いてまた民心を
惑わし続けています。
皆さん、こんな宗教団体に騙されてはいけません!!
阿含宗の信者だった、もしくはそこの内部事情を知っている方ここへ書
き込みしていただけませんか?宜しくお願いします。

759 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/11/16(水) 22:05:52.34 ID:UmMYeUSd.net
それからソンディを出すならソンディ心理学の立ち位置についても言及しておきましょう。
いくら桐山因縁理論の根拠にすらならないソンディ心理学であっても。
ソンディ心理学はフロイトなどの精神分析学派の中では所詮亜流としか言えない。
桐山さんはフロイト、ユング、ソンディこそが深層心理学の主流、本流であるかのように
主張しますが、そんな話は決して世の中の常識ではなく、桐山さんの好みに過ぎない。
そもそも心理学という学問が科学としてはどうしても物理科学のような自然科学と比べて
信憑性に劣るのです。心理学は自然科学ではない。だから日本でも文学部にしかなく
理学部や医学部にないのです。
他の人文科学に比べて自然科学的な実験もするが、それでもまだ弱い。
結局思想的な前提に左右されてしまう。
実験心理学に比べて、精神分析のような心理学は尚更そうです。
所詮思想としか言いようもない。
フロイトもそうです。いくら彼が医師であっても彼の説など思想であり文学であり
実証科学としては弱すぎる。
あなたはなんでもリビドーで説明する夢判断とか信じられますか?
ソンディも然り。ソンディ・テストで精神病者の顔写真を見せて好きか嫌いか反応を見る
その手法の裏付けとなる、人は同じ因子の人間に同調する、それは顔を見ただけでわかる
とか信用できない話です。まさに眉唾心理学です。
そんな思想に過ぎない精神分析や臨床心理学の中でさえ、ソンディはもちろんフロイトさえ
絶対不可侵の神ですらない。
当初フロイトと研究仲間だったが後に離反した心理学にアドラーがいる。
彼によると深層心理学、無意識なんて意味がない。
そんな反無意識、反深層心理学のアドラー心理学も根強い人気がある。
近年は日本でもすごい支持がある。
大型書店の心理学コーナーを覗いてごらんなさい。アドラー本の多いこと。
先年百万部を超すベストセラーとなった「嫌われる勇気」もアドラー心理学、
アドラー思想の紹介の本です。
フロイトだけが正しいなんて思いなさんな。

760 :神も仏も名無しさん:2016/11/16(水) 22:10:26.17 ID:Sy0AiekG.net
1,5来補という人はとうとう嘘ついてまで自説を押し通して深山さんやユビさんを
貶そうとするようになった

761 :神も仏も名無しさん:2016/11/17(木) 11:18:46.56 ID:p2UCoMJC.net


762 :神もホトケも名無しさん:2016/11/17(木) 15:02:00.45 ID:4SzHcWyu.net
>>748 : 名無しさん2016/11/16(水) 20:29:00.27 ID:jG46H3e2
>煩悩と事故死の関係、煩悩とガンの因縁の関係は、見がたく悟り難いと釈迦は説いている。
>ユビ氏だけでなく、凡人には分からないのである。釈迦が、縁起の理は見がたく悟り難い、と説いているのはそのことだ。
>原因があるから結果があることは分かるが、縁起の法は分からない

1.5来補さんは、とうとう経典の捏造をはじめました。
昔も今もそうなんですね。宗教詐欺師なんか集金の為に経典の捏造をし続けたのですから。
ありもしない「念力護魔」を密教最高の秘法だというくらいだから、経典の捏造なんか朝飯前だ。
「煩悩と事故死の関係、煩悩とガンの因縁は、見がたく難く悟り難いと釈迦は説いている」
来補さん、釈迦がどの経典で事故死の因縁とかガンの因縁を説いているんですか?
さらに煩悩との関係を説いているんですか?
あなたは阿含経捏造という、詐欺師の桐山靖雄さんと同じ種類の人になってしまいましたよ。
ボケてきたんじゃないの?
コワイ コワイ🙏

763 :神も仏も名無しさん:2016/11/17(木) 16:07:14.35 ID:D5KBofRH.net
阿含宗という宗教273
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1479347957/l50

764 :神も仏も名無しさん:2016/11/17(木) 22:20:55.12 ID:UquCIanj.net
>>762
ここの信者は怖いよ
アホな癖に桐山にへんな影響と洗脳の結果
自分が教祖にでもなったかの様に病人などへ意味不明なアドバイスして
闇に葬って知らんぷり。
基地外です

765 :神もホトケも名無しさん:2016/11/17(木) 23:20:15.52 ID:2MIx5iNz.net
1.5来補も宝生も、クソが付くジジイで、低脳なクセに偉そうなことばかり言って
共通しているのは基地外じみているのに、仏教や密教、宗教の最高峰だと
桐山靖雄さんの説を信じていること。実は自己愛が激しく、桐山より自分の妄想を
優先して保護しているだけなのだが。
恐ろしいことに一人前のことを言うのです、お爺さんたちは。
桐山靖雄も罪深い人間で、このような洗脳基地外系の老人を作ってしまった。
阿含宗の行法や実践法など子供じみた単純な素人のものです。
桐山靖雄さんが大した知識も実践経験もないんだから仕方がない。
こけおどしの紛い物ばかりです。しかし信者は最高だと思っているのです。
バカだから完全仏教とか言われて信じているのです。
どこが完全なのか? 桐山靖雄の宗教など不完全宗教、不完全仏教ではないか。
戒律など無視して、人の三倍も飯を食って、女信者を愛人にして、
嘘の「トリック念力護魔」などやって、どこが完全仏教なんだ。
人間として不完全ではないか。
桐山靖雄にならって、バカジジイでの信者もクレージーに磨きがかかってきているようです。

766 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/11/18(金) 08:30:15.16 ID:lCvXkGbo.net
>>759で心理学や臨床心理学そのものを否定するかのように書いたと思われがちですが、
実は自然科学との比較としての立ち位置を書いただけで、人文科学としては
全く立派な成果であり信憑性に足るものであります。
私は人文科学や社会科学を否定する気はなく、これらの学術成果は世の中に必要であり
有効と考える。
しかし桐山さんは自分の因縁理論の理論武装として心理学の成果を出すには
あまりにも独善的解釈であり、正しくありません。
また一度心理学で証明したかのように示した後は決して心理学に則った道など
展開しようとしません。
ALCなどはお粗末な三元九星の占いで護摩木やお札を買わせたり、脅しを以て
入信に導く霊感商法以外のものではありません。
ひどい場合にはおばちゃんたちが相談者の守秘義務を守らず、平気で井戸端会議をします。
ALCを心理学的に進化させたAPCの構想も掲げましたが、結局なんら発展も実現も
していない。信徒から臨床心理士を募集しようとしたが全く実現せず。
アゴン宗のような弱小団体は多彩多才な人材すらいない。
それでも真面目に心理学、臨床心理学を学んで将来の指導に役立てようと考えた
人もいるだろう。
しかし結局活用できないのです。
臨床心理学の知識・技術とアゴン宗の霊感商法は水と油の関係です。相反する。
桐山さんも深層心理学の深い知識と臨床経験がなければ、自分自身すら不可知の
矛盾かつ錯綜した現代人の指導ができないなどと言葉だけは並べるが、その実
桐山さんが一番わかっていない。
会話のキャッチボールもできず、一方的に押し付けるだけだし、何か都合が悪い
ことがあると、すぐに激昂して恫喝したり排除する。
複雑なコンプレックスを持った人に対して、そのような人は我が儘、理不尽なことを
言っても、臨床経験を多くお持ちと言うのなら忍耐強い対処が出来て当たり前のはずが
そんなことは桐山さんには不可能です。
心理学も臨床心理学も学んで理解すらしていない、活用する気もないからです。
だから心理学を専門に学んだ人はその経験こそ大切にして、それと相容れないアゴン宗
は捨てるべきです。逆にアゴン宗の活動に疑問を感じるようでなければ心理学を学んだことにならない。

767 :神もホトケも名無しさん:2016/11/18(金) 11:19:48.05 ID:LYVWRZ20.net
A P C だっけ?
銀座阿含ビルで、活躍するはずだったのでしょう。
人が集まって、そういう席で、
例のエロ川さんは、桐山靖雄さんからの留守電の音声(桐山靖雄さんの声)を
みんなに自慢げに聞かせていたそうですよ。
自分の欲望やコンプレックスすら自覚していない、高慢な基地外信者が
他人のカウンセリングなんかできるわけがない。
「阿含仏教 超奇跡の秘密」とか 題名だけは偉そうで、システムだの何だの言うが
桐山靖雄の為すこと、宣伝したことは一度も実現したことがありません。

768 :神も仏も名無しさん:2016/11/18(金) 11:37:19.61 ID:MXke3is7.net
すべての寧ろ、意識の連鎖なるアーリア思考を
言い換えるなら音色と響音、或は、祈りと悟り
又は、エネルギーと周波数と振幅であるか。
尊格たる女尊準胝の凡ゆるコトバに過ぎない。
言ぃかえるなら行意と結果するに完了と継続
無色なるカルマそれだけかな。

769 :Ågon:2016/11/18(金) 13:35:14.90 ID:d2xaboELi
>>768

意味のない言葉の羅列で、心の琴線にまるで届かねえ。
無味乾燥、感動も真実も呼び起こさないんだよね。
70年代当時の幻覚的吐息に似ているよな、ハア〜。
釈迦牟尼は明確に道を示し、誰にでも解る言葉で
説法したという。
その内容は、たしかに虚無的と見紛う厭世観を
含んではいるが、実体無き言葉の編成ではないしな。

人間は未知なることに畏敬より恐怖感を抱くものさ。
語弊をあえて言ってしまえば究極は死の恐怖だろ?
いわゆる人による惑→業→苦じゃないのかねえ。
無知蒙昧ゆえに煩悩に基づく惑業を為し苦を生み出す。
で、真理知らずだから無明のままで智恵が出て来ないのは、
自己中におちいって執着から離れられんからでしょ。
そんで誤った行いを為して最後には苦しむ結果を生んでるん
だよね、そこで三界を生死流転するはめになるんだよな。

戒定恵は常に一体且つワンセットだし、その恵ってのは
無明というカーテンを取っ払って生じる気づきのコンテンツだろ。
執着によってバカな行いをして苦に至る、見えないから怖いし
それは苦しいってことじゃないの?
それを知るのが釈迦の言う智恵なんじゃないのかねえ。
印を結んで瞑想してアビラウンケンチャンチャラオカシって
言ってみても智恵など決して生じて来んのだよねえ。

770 :名無しさん:2016/11/18(金) 16:12:31.41 ID:YwgFIs4X.net
煩悩と苦の関係を理解していないのは深山親分だね。まぁ取引信仰した愚か者だから仕方ないが。煩悩を無くせば苦が生じなくなるとは、新たな苦の種が生じなくなる、という意味だね。既に犯している悪業の業報まで無くなる意味ではない。新たな罪業を作らない意味だ、アホ。

771 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/11/18(金) 19:31:32.48 ID:lCvXkGbo.net
>>770 名無しさん 2016/11/18(金) 16:12:31.41 ID:YwgFIs4X
>煩悩を無くせば苦が生じなくなるとは、新たな苦の種が生じなくなる、という意味だね。
>既に犯している悪業の業報まで無くなる意味ではない。新たな罪業を作らない意味だ、アホ。

全くその通りなんだが、煩悩をなくして苦の種がなくなるとはガンにならない、
事故死しないということではありませんよ。
人間なんだから普通に病気にもなり、事故にも遭い、場合によっては死にも至る。
しかしそれは煩悩が原因ではありません。
煩悩が原因で心因性の病気を起こす例もあろうが、しかしそれは全てではない。
やはり病気とか老化とか不慮の災害は、煩悩と関係ないところで当たり前に起きている。
だから人間で居る限り、それは受けねばならない、避けて通れないものも多いのです。
これは私が勝手にそんなことを言っているのではない。
三枝充よし博士が「バウッダ」の中で、「外界に起きる不幸と思われる情況は何ら変わることなく、しかしそれを受け入れる
自分がこれに必要以上に囚われることがなくなるから苦を超己する」旨を書いているのは
あなたも小学館のバウッダを読んで覚えているでしょう。
覚えていなくても再度読めば必ず出て来る。
だから病気や事故となったら普通に肉体的苦痛はありますよ。
しかしそれ以上の心労にまで発展させないのです。
釈尊は四苦八苦を説いたが、死苦をなくすために死ななくなる永遠の寿命など説いていない。
老苦をなくすために不老不死など説かない。
愛別離苦をなくすため、コイツとは永遠に別れることなく、いつまでも僕のものさ
なんてことも説いていない。
とにかく我々批判側はこの三枝博士のような専門の仏教学者からも仏教を学んで
理解して受け入れいるだけです。
そんな立場の我々に「アホ」と罵りたいのなら、三枝博士にもアホと罵りなさい。
三枝博士はアホですか?

772 :名無しさん:2016/11/18(金) 19:37:04.26 ID:2sj33FiP.net
深山親分の意見は、煩悩を無くせば苦は生じない、という意見だ。アングリマーラも煩悩を無くせば苦は生じないという意見だ。ではアングリマーラが心底反省して3日で煩悩を無くしたら苦は生じないのかね?殺人の業報は生じないのかね?怠け者か悪人の都合よい考え方だね。

773 :名無しさん:2016/11/18(金) 19:56:34.70 ID:2sj33FiP.net
ユビ子分は、深山親分の間違いに気づく可能性はある。三枝氏は、学者としては一流であるが、その仏教観は個人的なものである。環境には変えらるものもあるし、変えられないものもある。三枝氏の考え方は、主観だけを変えることをいう。が、仏教はそれだけではない。

774 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/11/18(金) 20:13:46.81 ID:lCvXkGbo.net
>>772 名無しさん 2016/11/18(金) 19:37:04.26 ID:2sj33FiP
>深山親分の意見は、煩悩を無くせば苦は生じない、という意見だ。アングリマーラも煩悩を無くせば苦は生じないという意見だ。

私が>>771に書いた苦に対する超己を理解すればわかるよ。
アングリマーラは煩悩により殺人を犯した。
その報いは受けねばならない。
釈尊も示した。おまえなこれからずっと受け続けねばならない報いを今受けているのだ。
今受けて、はい、もう終わり、解消万歳なんてことはなく、今もう始まっている
報いはまだまだ序の口で、これからずっと続くことを諭している。
石ぶつけられるの我慢してればそのうち解消されるさなんて説いていない。

>ではアングリマーラが心底反省して3日で煩悩を無くしたら苦は生じないのかね?
>殺人の業報は生じないのかね?怠け者か悪人の都合よい考え方だね。

それアンタが説いていた都合のよい考えではないか?
業報解脱するからあれだけ悪いことしても、せいぜい石をぶつけられるくらいで済む。
罪は解消されたと。
自分が如何に怠け者か悪人のような都合のよい考えを持っていたか
自分で書いて理解したでしょ?

775 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/11/18(金) 20:17:42.61 ID:lCvXkGbo.net
>>773
はっきり書けよ。
三枝博士は仏教学者ではあるけれどもアホだと。
仏教について素人に過ぎない私は三枝博士の本も読んで理解を示しているに過ぎないのだから。
三枝親分はアホではないのですか?

776 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/11/18(金) 20:28:12.41 ID:lCvXkGbo.net
>>773 名無しさん 2016/11/18(金) 19:56:34.70 ID:2sj33FiP
>三枝氏の考え方は、主観だけを変えることをいう。

その通りです。仏教では自分の心だけを変えるのです。
他は変わらない。
他人ならば、他人を教え諭すことによって、自ら自分の心を変えるように自主性を
促す以外にない。

>が、仏教はそれだけではない。

だからそんなことがどこに書いてあるか?
桐山さんとそっくりですね。仏典を引用解説して来ながら、唐突に煩悩解脱は小解脱などと何の根拠も
示すことなく結論だけ勝手に述べる。
三枝博士は外界の情況は変わらないとはっきり書いており、仏教は主観を変えるだけではない
ことなど説いていないばかりか、これを否定している。
つまりあなたがしなければならないことは三枝親分にアホと罵ることです。
あなたの眼鏡に適わないのだから。

777 :名無しさん:2016/11/18(金) 20:51:55.16 ID:2sj33FiP.net
預流になれば三悪道に堕ちない、とは釈迦が説いたことだ。三悪道とは横変死するような悲惨な生のことであるが、凡人が横変死した場合は必ず三悪道に輪廻するわけだね。しかし、預流の場合は、横変死した場合でも三悪道には輪廻しないわけです。そこが違う。

778 :名無しさん:2016/11/18(金) 21:04:25.58 ID:2sj33FiP.net
外界の状況は変わらない?よく考えてみろ。変えられる場合と変えられない場合があるだろう。貧乏な外界は裕福に変えられる。悪い対人関係を良い対人関係に変えられる。肌の色は変えられないし、死んだ家族は戻らない。主観だけの問題ではないだろう。

779 :名無しさん:2016/11/18(金) 21:18:06.84 ID:2sj33FiP.net
三枝氏は岩波仏教辞典の執筆者でもあるが、彼の個人的な仏教観は、辞典に書かれていない。わたしは三枝氏を一流の学者と認めるが、仏教観はわたしとまるで違う。彼をアホとは言わないが、たぶん、彼は仏法の神秘、力を体験したことがないのだろうと思われる。

780 :名無しさん:2016/11/18(金) 21:52:57.48 ID:2sj33FiP.net
どちらが都合よい考え方か考えろ、アホ。

781 :神もホトケも名無しさん:2016/11/18(金) 21:54:11.90 ID:agC4cRZs.net
>>779 : 名無しさん2016/11/18(金) 21:18:06.84 ID:2sj33FiP
>三枝氏は岩波仏教辞典の執筆者でもあるが、彼の個人的な仏教観は、辞典に書かれていない。
>わたしは三枝氏を一流の学者と認めるが、仏教観はわたしとまるで違う。
>彼をアホとは言わないが、たぶん、彼は仏法の神秘、力を体験したことがないのだろうと思われる

1.5来補のバカさ加減はどこから来るのだろう。
「たぶん、彼は仏法の神秘、力を体験したことがないのだろう」って、糞ジジイおまえ
失礼だろう。では、おまえはその力とやらを感じたのかよ。
まさか桐山靖雄さんのインチキ宗教で感じたとか言うんじゃないだろうな。
仏法の神秘ぃ〜?
ふざけんなダボ爺さん、お前ホントに一度 お陀仏してから出直したほうがいいぞ。
ピーナッツ販売屋が仏法とか言うなよな〜〜。安っぽいね〜、おまえもおまえの大好きな
桐山もな〜〜。
ほんとダセェ奴だな。

782 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 21:59:46.37 ID:Bh9sa2WU.net
>>770 : 名無しさん2016/11/18(金) 16:12:31.41 ID:YwgFIs4X
>煩悩を無くせば苦が生じなくなるとは、新たな苦の種が生じなくなる、という意味だね。
>既に犯している悪業の業報まで無くなる意味ではない。
>新たな罪業を作らない意味だ、アホ。

「アホ」とは1.5来補さん自身への罵りですか。
それなら、読者は全員が賛成するでしょう。
上記の二行目までは私がずっと主張してきた内容です。
1.5来補さんの好きな「惑業苦」です。
煩悩から解放されたアングリマーラは、
「煩悩がない → 行為がない → 苦がない」
で、これが解脱です。
しかし、解脱する前のアングリマーラは、
「害心という煩悩があった → 殺人を為した → 苦という報いがある」
となりますから、苦という報いは残ります。
「既に犯している悪業の業報まで無くなる意味ではない」
という1.5来補さんの言うとおりで、アングリマーラの業報は消えていません。
解脱したアングリマーラには過去に殺人の業報が無くなっていないから、
その報いの一部を受けて血だらけになったのです。
業報が消えたという1.5来補さんの説が「アホ」なのがようやくわかりましたか?

783 :名無しさん:2016/11/18(金) 22:00:51.22 ID:2sj33FiP.net
わたしはアングリマーラは、仏道を修行したから棒を叩かれる程度の業報で済んだと書いたのだな。仏道とは煩悩を無くす修行は勿論のこと、業報を消すためには善を積む修行も必須だな、四正断とは善を積む修行だ。だが、深山親分は煩悩を無くすだけで良いという。安易だね。

784 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 22:02:17.75 ID:Bh9sa2WU.net
>>772 : 名無しさん2016/11/18(金) 19:37:04.26 ID:2sj33FiP
>ではアングリマーラが心底反省して3日で煩悩を無くしたら苦は生じないのかね?
>殺人の業報は生じないのかね?

こんな簡単なこともわからないのですね。
前半の質問への答えです。
煩悩(惑)がなければ、煩悩に基づく行為(業)はしませんから、
行為(業)の報いである苦はありません。
解脱した後のアングリマーラは煩悩に基づく行為をしていないから、
解脱した後の行為による苦はありません。
「煩悩がない → 行為がない → 苦がない」
為さない行為には報いがないなんて当たり前ではないか。

後半の質問への答えです。
アングリマーラは解脱する前に為した煩悩に基づく殺人という行為の報いは
そのままです。
だから、彼はその行為の報いに解脱した後も生きてる限り苦しみます。
「煩悩があった → 行為を為した → 苦がある」(惑業苦)

苦の原因を作ればその報いがある、苦の原因を作らなければ報いはない、
こんな簡単な事を説明されないとわからないとは驚きです。

785 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 22:07:05.91 ID:Bh9sa2WU.net
>>783 : 名無しさん2016/11/18(金) 22:00:51.22 ID:2sj33FiP
>わたしはアングリマーラは、仏道を修行したから棒を叩かれる程度の業報で済んだと書いたのだな

1.5来補さんの説など誰も関心がないのです。
仏教とは釈尊が説いた宗教です。
その釈尊が、何と説いているかだけが重要なので、1.5来補さんの説などいらない。
釈尊ははっきりとこの点について説明しています。

「そなたがその行為の果報として何年、何百年、何千年、
地獄で苦しむであろう。
その行為の果報を現在受けているのだよ」
(『原始仏典6』春秋社、213頁)

釈尊は消えていないと述べているし、実際にアングリマーラは血だらけになった。
どこにも業報が消えたとも軽くなったとも書いていない。
単に、何千年も苦しむ業報があると説いているだけです。
行為の報いを消すという因縁解脱なんてありえないのです。

786 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 22:09:51.90 ID:Bh9sa2WU.net
>>780 : 名無しさん2016/11/18(金) 21:52:57.48 ID:2sj33FiP
>どちらが都合よい考え方か考えろ、アホ。

もちろん、業報が消えてなくなるという因縁解脱の説がご都合主義です。
悪い事をしても、報いを受けないなんてまったくのご都合説です。
釈尊はもちろん因縁解脱なんて説いていない。
むしろ、業報は必ず来るから、アングリマーラにも何千年も苦しむと説いているのです。
大目連も、

「我本造る所の行極めて深重たり、要(かな)らず報いを索受して、終に避くべからず。」
(『國訳一切経 阿含部 8』292頁)

このように、彼が過去世に為した悪業の報いを避けようもなかったと述べています。
このように如来たちは業報を切って解脱するなんてご都合なアホ解脱は説いていません。

787 :名無しさん:2016/11/18(金) 22:11:50.67 ID:2sj33FiP.net
本来ならば、無期懲役の苦を受けねばならないアングリマーラは、一時期だけの棒で叩かれる程度の業報で済んだ。これは業報が減ったのだよ。減った分の業報は消えたのだ。仏教は業報を減らしたり消せるかが肝心なのだ。一部だろうが、大部分だろうがな。

788 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 22:14:35.15 ID:Bh9sa2WU.net
>>773 : 名無しさん2016/11/18(金) 19:56:34.70 ID:2sj33FiP
>三枝氏は、学者としては一流であるが、その仏教観は個人的なものである。
>>779 : 名無しさん2016/11/18(金) 21:18:06.84 ID:2sj33FiP
>わたしは三枝氏を一流の学者と認めるが、仏教観はわたしとまるで違う

「まるで違う」なら、1.5来補さんが間違っているのです。
1.5来補さんは三枝氏がアホだと言いたいようですね。
よくそこまで自惚れられるものだ。
1.5来補さんの仏教観など信者でさえも信用していません。
信者も世間も、1.5来補さんではなく、三枝氏の学説を信じます。
そして世間の普通の人は、自分の考えと学者の考えが違っていたら、
自分が間違っていると判断する。
だが、1.5来補さんは学者が間違っていると判断する。
自惚れという煩悩が桐山さんも1.5来補さんも宝生さんも天井知らずです。
煩悩のままに仏教を歪め、三人に苦という報いとなる。
1.5来補さんの好きな「惑業苦」です。

789 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 22:18:33.71 ID:Bh9sa2WU.net
>>787 : 名無しさん2016/11/18(金) 22:11:50.67 ID:2sj33FiP
>本来ならば、無期懲役の苦を受けねばならないアングリマーラは、一時期だけの棒で叩かれる程度の業報で済んだ。
>これは業報が減ったのだよ。

あなたの勝手な解釈はいらないから、釈尊の言葉をそのまま読んでごらんなさい。

「そなたがその行為の果報として何年、何百年、何千年、
地獄で苦しむであろう。
その行為の果報を現在受けているのだよ」
(『原始仏典6』春秋社、213頁)

どこにも業報が軽くなったなんて述べていない。
「何千年、地獄で苦しむ」と述べている。
そして業報が消えていないからこそ、その一部を「現在受けている」とある。
如来の言葉を疑うのは疑惑という煩悩です。
釈尊が述べたままを受け入れることです。

790 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 22:21:54.67 ID:Bh9sa2WU.net
>>777 : 名無しさん2016/11/18(金) 20:51:55.16 ID:2sj33FiP
>三悪道とは横変死するような悲惨な生のことであるが、凡人が横変死した場合は必ず三悪道に輪廻するわけだね。

また勝手な1.5来補教が始まった。
釈尊はそのようなことを説いていません。
三結という煩悩を切れば三悪道に墜ちることはないと説いただけです。
横変死したら三悪道に墜ちるなんて話はどこにもない。
前回もあなたは阿含経にない「ガンの因縁」が阿含経にあると主張して、
ついに経典捏造を始めた。
これまで十数年間、私の記憶する範囲では、あなたは経典を記憶でデタラメな
引用をしたことや、経典の前後を省略して適当な解釈を加えることはあったが、
経典捏造だけはしたことがなかった。
だが、ついに焼きが回って、経典捏造というやってはいけない事を始めましたね。
そんなに、悪業を追加しなくても、今のままでも惑業苦に基づいて、
1.5来補さんは十分に三悪道に墜ちますよ。
「無明と無恥と慢心(惑) → 因縁解脱だと主張する(業) → 三悪道に墜ちる(苦)」

791 :名無しさん:2016/11/18(金) 22:23:38.93 ID:2sj33FiP.net
本当にバカはバカだなあ。取引信仰するだけのバカだからね仕方ないが、深山親分は。惑→業→苦の循環は苦で完結するわけではない。苦が新たな原因になって、苦→煩悩→業、と循環していくという意味だね。苦から煩悩が生じるのだよ、それが十二因縁だよ。

792 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 22:31:37.05 ID:Bh9sa2WU.net
>>791 : 名無しさん2016/11/18(金) 22:23:38.93 ID:2sj33FiP
>苦から煩悩が生じるのだよ、それが十二因縁だよ。

十二因縁のどこに業報解脱が説かれているのですか?
釈尊は、無明から始まり、老死という苦が生じていると説いた。
つまり「煩悩 → 苦」です。
だから、無明を無くせば、老死という苦も生じないと説いた。
つまり「煩悩が無い → 苦がない」です。
惑業苦も同じで、煩悩こそがすべての原因であり、
これを捨てることで苦から解放され、解脱するのだと説いた。
どこにも業報を切れなんてありません。
因縁解脱など仏教には最初から存在しない。

793 :名無しさん:2016/11/18(金) 22:33:48.29 ID:2sj33FiP.net
まあ、深山親分は、悟りは縁起の滅した世界とは部派仏教のことだと言い張る詐欺師野郎だからね、笑うしかない。ユビ子分はこういう詐欺師野郎にどこまでもついていくのかな?まさか、ユビ氏まで岩波仏教辞典の縁起の滅した世界とは部派仏教のことだと言い張るのかな?

794 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 22:42:04.19 ID:Bh9sa2WU.net
>>793 : 名無しさん2016/11/18(金) 22:33:48.29 ID:2sj33FiP
>まあ、深山親分は、悟りは縁起の滅した世界とは部派仏教のことだと言い張る詐欺師野郎だからね、笑うしかない。

岩波仏教辞典
「初期仏教時代の縁起説は,苦しみ悩む有情(うじょう)が主題となったため,
老死という苦しみの原因を無明(無知)に求める<十二支縁起>(十二因縁)説が代表的なものであった.
続く部派仏教時代には,・・・(中略)・・
悟りは滅(めつ)や解脱(げだつ)と表現され,縁起を超越し縁起の滅した世界とされた.」

ごらんのように、辞典では、初期仏教と部派仏教は明瞭に区別して記述してあり、
あなたの引用した「縁起の滅」とは部派仏教の話です。
これは国語の読解力の問題です。
また、阿含経には縁起の滅なんて存在しません。
事実、1.5来補さんは引用できたことはなく、いつも自説経で
なんとかごまかそうとしているが、あそこには「縁の滅」しかない。
それともこの件も捏造に手を染めますか?

795 :名無しさん:2016/11/18(金) 22:45:52.08 ID:2sj33FiP.net
十二因縁とは輪廻のメカニズムを説明したものだ。その十二因縁の滅が解脱なのだ。諸々の縁の滅尽とは十二因縁の滅尽のことだ。煩悩と業と苦の循環が十二因縁であり輪廻なのだ。それを脱するのが解脱だ。大乗仏教になって煩悩滅だけ言うようになったのだよ。

796 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/18(金) 22:53:43.08 ID:Bh9sa2WU.net
>>795 : 名無しさん2016/11/18(金) 22:45:52.08 ID:2sj33FiP
>大乗仏教になって煩悩滅だけ言うようになったのだよ。

違います。
煩悩からの解放はすべての仏教の解脱です。

解脱「仏教では煩悩から解放されて自由な心境になることをいう。」
(『岩波仏教辞典』)

これが仏教の解脱の定義です。
これ以外の定義などありません。
岩波仏教辞典の百名に及ぶ学者たちの定義が間違っていると言いたいようですね。
1.5来補さんの天井知らずの自惚れはもう十分にわかった。
だが、あなたが百年叫んでも、仏教の解脱の定義とは煩悩からの解放であり、
因縁解脱などではありません。

797 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/11/18(金) 23:33:32.41 ID:lCvXkGbo.net
>>778 名無しさん 2016/11/18(金) 21:04:25.58 ID:2sj33FiP
>外界の状況は変わらない?よく考えてみろ。
>変えられる場合と変えられない場合があるだろう。
>貧乏な外界は裕福に変えられる。悪い対人関係を良い対人関係に変えられる。
>肌の色は変えられないし、死んだ家族は戻らない。
>主観だけの問題ではないだろう。

んなこたあ当たり前だろが。
人間は努力することにより今まで不可能と思っていたことが可能にもなる。
勉強することにより知識が増え、賢くなり、受験だって合格する。
だったらそれに向けて努力するのが当たり前だ。しないのは怠慢です。
受験合格のためにナモナモ祈ったところで意味がない。努力するのみだ。
昔は鴨川の水とサイの目は変えられぬとか、泣く子と地頭には勝てぬなどと言われた。
しかし時代の科学技術の進歩により、護岸工事など治水技術により鴨川のような河川も
ゲリラ豪雨でもない限り、洪水を防げるようになった。
サイコロは下から磁石で操作するイカサマで勝てる。泣くのなら殺してしまえ地頭ごと
なんて諺もある。(←ねーよ)
だからあなたが出した例のように死んだ親は帰らぬのだから、そういう不当な欲求は
斥けなければならない。
だから四苦八苦を説いた。
死ぬこと老いること病気になることなどどうにもならない。
医学や衛生の進歩で防げたり治療できるものもあるが、病気そのものは未だになくならない。
常に自分の周囲にある。老化して身体が錆付けば誰だって機能は弱る。煩悩と関係なく。
愛別離苦をどう見る?別れが無いなんてことは有り得ないのです。
だからこれは別れを受け入れるしかない。
もちろん四六時中別れているわけではない。
付き合いのあるうちは善い関係を保てばよい。しかし死別とかどうにもならない
ものは受け入れるより他ない。
なんでも思い通りにならないと気が済まないと不当な欲求をすることが煩悩なんです。

798 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/11/18(金) 23:42:10.20 ID:lCvXkGbo.net
>>787 名無しさん 2016/11/18(金) 22:11:50.67 ID:2sj33FiP
>本来ならば、無期懲役の苦を受けねばならないアングリマーラは、
>一時期だけの棒で叩かれる程度の業報で済んだ。
>これは業報が減ったのだよ。減った分の業報は消えたのだ。
>仏教は業報を減らしたり消せるかが肝心なのだ。
>一部だろうが、大部分だろうがな。


上記に対し、あなたにそのまま下記に貼ったあなたの言葉をお返しします。


699 名無しさん 2016/11/18(金) 19:37:04.26 ID:2sj33FiP
深山親分の意見は、煩悩を無くせば苦は生じない、という意見だ。
アングリマーラも煩悩を無くせば苦は生じないという意見だ。
ではアングリマーラが心底反省して3日で煩悩を無くしたら苦は生じないのかね?
殺人の業報は生じないのかね?
怠け者か悪人の都合よい考え方だね。

799 :123:2016/11/19(土) 08:31:28.55 ID:7Q4aeLO/.net
723.
解脱した後が、どうなるか。
それが宗教の問題である。
かならず、解脱が必要という問題ではない。
かならず、滅煩悩が必要ということではない。
そういう手順を設定したことが仏教の限界である。
その手順に拘束されれているのはバカである。

800 :名無しさん:2016/11/19(土) 09:00:25.52 ID:URFHh0Xb.net
阿含仏教は業報を軽減したり、無くしたり、出来るのか出来ないのかが肝心なのだよ。桐山師の○○因縁を切るとは業報を切るということだからね。アングリマーラは無期懲役苦の因縁を短期間の苦に軽減したのです。仏教は業報を軽減したり、消せる証拠だよね。

801 :名無しさん:2016/11/19(土) 09:09:08.99 ID:URFHh0Xb.net
アングリマーラは棒で叩かれたり、石投げつけられた程度で済んだ。片目をえぐられたわけでなし、腕や足をもがれたわけでなし。大量殺人の業報としては軽いものだろう。釈迦仏教は業報を軽減したり、消せる力がある証拠だよ。煩悩滅だけの話ではないのだよねん。

802 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/19(土) 09:26:32.84 ID:uXEPjz2Q.net
>>799 : 1232016/11/19(土) 08:31:28.55 ID:7Q4aeLO/
>その手順に拘束されれているのはバカである。

いつも意味不明の書き込みをして自己完結されるのは自由だが、
箸にも棒にもかからないような話を書かれても、レスのつけようがない。
だから、お互いの健康のためにも私を指名するのは止めてもらえませんか。
私を指名するなら、スレの主旨に沿った内容を根拠を示しながら書いてください。

803 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/19(土) 09:35:04.38 ID:uXEPjz2Q.net
>>800 : 名無しさん2016/11/19(土) 09:00:25.52 ID:URFHh0Xb
>アングリマーラは無期懲役苦の因縁を短期間の苦に軽減したのです。
>仏教は業報を軽減したり、消せる証拠だよね。
>>801 : 名無しさん2016/11/19(土) 09:09:08.99 ID:URFHh0Xb
>釈迦仏教は業報を軽減したり、消せる力がある証拠だよ。煩悩滅だけの話ではないのだよねん。

書いていないことを勝手に空想で付け加えるのではなく、
書いてあることをそのまま読みなさい。

「そなたがその行為の果報として何年、何百年、何千年、
地獄で苦しむであろう。
その行為の果報を現在受けているのだよ」
(『原始仏典6』春秋社、213頁)

釈尊は業報が軽減されたとは述べていない。
しかもこの記述はアングリマーラが解脱した後ですから、
業報を切ることが解脱なら、解脱後に業報を受けるのは矛盾する。
釈尊は業報が消えるとは述べておらず、逆に「何千年、地獄で苦しむ」と
業報が残っていることを宣言し、しかも、解脱後のアングリマーラに
業報を「現在受けている」と述べているのだから、
アングリマーラは解脱後も業報が残り、その報いを受けていたのです。
1.5来補さんの希望的空想は成り立ちません。

804 :神も仏も名無しさん:2016/11/19(土) 11:41:45.70 ID:iphoRl4g.net
1.5来補のは確かに「希望的空想」だなwww
そんなものを百万陀羅(ひゃくまんだら)書いても「成り立ちません」。
残念でしたね。もう一度、一から仏教を学び直せよww

805 :名無しさん:2016/11/19(土) 11:52:40.66 ID:bjIAkeya.net
深山親分は大詐欺師ペテン師野郎ですw。アングリマーラに本来受けるべき来世や来来世の業報を今受けていると言ったのはアングリマーラの修行中であって、解脱後ではない。大量殺人の業報としては軽いものだよね。五体満足のままなのだからさ、かすり傷で済んだわけだね。

806 :名無しさん:2016/11/19(土) 12:02:40.86 ID:bjIAkeya.net
釈迦は、阿闍世王に「聖者の元に懺悔するだけで罪過は軽減される」と話している。罪過が軽減されるとはその業報も軽減されるのは当たり前の話なのだよ。アングリマーラは懺悔どころか出家修行したから、その罪過業報の99%は消えて、棒で叩かれる程度で済んだわけです。

807 :神も仏も名無しさん:2016/11/20(日) 01:38:58.68 ID:Wzl/P2oOq
>>806
ふーん、じゃぁ桐山が因縁切れなかったのはアゴン宗の修行がインチキだったからって
ことなんだね(なるほどね)

808 :Ågon:2016/11/21(月) 15:36:37.08 ID:tk1HlIyu6
「アングリマーラ経」
ところで、尊者アングリマーラは、一人離れて、怠ることなく、熱心に、
みずから精進して住しておりますと、ほどなく良家の子が、正しく家から
出て家なき者となって出家する目的である、
無上の清浄行の完成を、現法(=現世)において、みずから証知して、
直証して、到達して、住しました。
 「滅尽したのは生まれである。成し遂げられたのは清浄行である。
為されたのは、為すべきことである。再びこの(輪廻の)状態に行くことはない」
と証知しました。
そこで、尊者アングリマーラは、阿羅漢の中の一人となりました。

さて、尊者アングリマーラは、早朝に内衣をつけて、衣と鉢を取って、
サーヴァッティーの中に托鉢のために入っていきました。
しかるに、その時、他の人によって土の塊が投げられて、尊者アングリマーラの
身体にあたって落ちました。
また、他の人によって、棒が投げられて、尊者アングリマーラの身体にあたって落ちました。
また、他の人によって、石の粒が投げられ、尊者アングリマーラの身体にあたって落ちました。

その時、尊者アングリマーラは、頭に怪我をし、血が滴って、鉢が壊れて、大衣が引き裂かれて、
尊師のところにやって来ました。
尊師は、尊者アングリマーラが遠くからやって来るのを見ました。
見たのち、尊者アングリマーラに、このように言いました。

「おまえは堪え忍びなさい、バラモンよ。おまえは堪え忍びなさい、バラモンよ、おまえは、
行いの結果として、何年も、何百年も、何千年も、地獄で苦しむことになるその行為の結果を、
おまえは、バラモンよ、現世において、経験しているのだから」
『マッジマ・ニカーヤ』第86経

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