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阿含宗という宗教272

800 :名無しさん:2016/11/19(土) 09:00:25.52 ID:URFHh0Xb.net
阿含仏教は業報を軽減したり、無くしたり、出来るのか出来ないのかが肝心なのだよ。桐山師の○○因縁を切るとは業報を切るということだからね。アングリマーラは無期懲役苦の因縁を短期間の苦に軽減したのです。仏教は業報を軽減したり、消せる証拠だよね。

801 :名無しさん:2016/11/19(土) 09:09:08.99 ID:URFHh0Xb.net
アングリマーラは棒で叩かれたり、石投げつけられた程度で済んだ。片目をえぐられたわけでなし、腕や足をもがれたわけでなし。大量殺人の業報としては軽いものだろう。釈迦仏教は業報を軽減したり、消せる力がある証拠だよ。煩悩滅だけの話ではないのだよねん。

802 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/19(土) 09:26:32.84 ID:uXEPjz2Q.net
>>799 : 1232016/11/19(土) 08:31:28.55 ID:7Q4aeLO/
>その手順に拘束されれているのはバカである。

いつも意味不明の書き込みをして自己完結されるのは自由だが、
箸にも棒にもかからないような話を書かれても、レスのつけようがない。
だから、お互いの健康のためにも私を指名するのは止めてもらえませんか。
私を指名するなら、スレの主旨に沿った内容を根拠を示しながら書いてください。

803 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/11/19(土) 09:35:04.38 ID:uXEPjz2Q.net
>>800 : 名無しさん2016/11/19(土) 09:00:25.52 ID:URFHh0Xb
>アングリマーラは無期懲役苦の因縁を短期間の苦に軽減したのです。
>仏教は業報を軽減したり、消せる証拠だよね。
>>801 : 名無しさん2016/11/19(土) 09:09:08.99 ID:URFHh0Xb
>釈迦仏教は業報を軽減したり、消せる力がある証拠だよ。煩悩滅だけの話ではないのだよねん。

書いていないことを勝手に空想で付け加えるのではなく、
書いてあることをそのまま読みなさい。

「そなたがその行為の果報として何年、何百年、何千年、
地獄で苦しむであろう。
その行為の果報を現在受けているのだよ」
(『原始仏典6』春秋社、213頁)

釈尊は業報が軽減されたとは述べていない。
しかもこの記述はアングリマーラが解脱した後ですから、
業報を切ることが解脱なら、解脱後に業報を受けるのは矛盾する。
釈尊は業報が消えるとは述べておらず、逆に「何千年、地獄で苦しむ」と
業報が残っていることを宣言し、しかも、解脱後のアングリマーラに
業報を「現在受けている」と述べているのだから、
アングリマーラは解脱後も業報が残り、その報いを受けていたのです。
1.5来補さんの希望的空想は成り立ちません。

804 :神も仏も名無しさん:2016/11/19(土) 11:41:45.70 ID:iphoRl4g.net
1.5来補のは確かに「希望的空想」だなwww
そんなものを百万陀羅(ひゃくまんだら)書いても「成り立ちません」。
残念でしたね。もう一度、一から仏教を学び直せよww

805 :名無しさん:2016/11/19(土) 11:52:40.66 ID:bjIAkeya.net
深山親分は大詐欺師ペテン師野郎ですw。アングリマーラに本来受けるべき来世や来来世の業報を今受けていると言ったのはアングリマーラの修行中であって、解脱後ではない。大量殺人の業報としては軽いものだよね。五体満足のままなのだからさ、かすり傷で済んだわけだね。

806 :名無しさん:2016/11/19(土) 12:02:40.86 ID:bjIAkeya.net
釈迦は、阿闍世王に「聖者の元に懺悔するだけで罪過は軽減される」と話している。罪過が軽減されるとはその業報も軽減されるのは当たり前の話なのだよ。アングリマーラは懺悔どころか出家修行したから、その罪過業報の99%は消えて、棒で叩かれる程度で済んだわけです。

807 :神も仏も名無しさん:2016/11/20(日) 01:38:58.68 ID:Wzl/P2oOq
>>806
ふーん、じゃぁ桐山が因縁切れなかったのはアゴン宗の修行がインチキだったからって
ことなんだね(なるほどね)

808 :Ågon:2016/11/21(月) 15:36:37.08 ID:tk1HlIyu6
「アングリマーラ経」
ところで、尊者アングリマーラは、一人離れて、怠ることなく、熱心に、
みずから精進して住しておりますと、ほどなく良家の子が、正しく家から
出て家なき者となって出家する目的である、
無上の清浄行の完成を、現法(=現世)において、みずから証知して、
直証して、到達して、住しました。
 「滅尽したのは生まれである。成し遂げられたのは清浄行である。
為されたのは、為すべきことである。再びこの(輪廻の)状態に行くことはない」
と証知しました。
そこで、尊者アングリマーラは、阿羅漢の中の一人となりました。

さて、尊者アングリマーラは、早朝に内衣をつけて、衣と鉢を取って、
サーヴァッティーの中に托鉢のために入っていきました。
しかるに、その時、他の人によって土の塊が投げられて、尊者アングリマーラの
身体にあたって落ちました。
また、他の人によって、棒が投げられて、尊者アングリマーラの身体にあたって落ちました。
また、他の人によって、石の粒が投げられ、尊者アングリマーラの身体にあたって落ちました。

その時、尊者アングリマーラは、頭に怪我をし、血が滴って、鉢が壊れて、大衣が引き裂かれて、
尊師のところにやって来ました。
尊師は、尊者アングリマーラが遠くからやって来るのを見ました。
見たのち、尊者アングリマーラに、このように言いました。

「おまえは堪え忍びなさい、バラモンよ。おまえは堪え忍びなさい、バラモンよ、おまえは、
行いの結果として、何年も、何百年も、何千年も、地獄で苦しむことになるその行為の結果を、
おまえは、バラモンよ、現世において、経験しているのだから」
『マッジマ・ニカーヤ』第86経

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