エホバの証人 内部告発スレッド Part3

1 ：神も仏も名無しさん：2016/10/17(月) 21:41:07.06 ID:1Uu3t6k3.net

JWの悪行を知ってしまった時、告発するには相当の覚悟が要ります。
反撃された場合、中傷する者として扱われる事も珍しくありません。
相手が長老・巡回の場合、おそらく勝ち目はありません。
その心理的ダメージは計り知れないものがある事でしょう。

もしあなたがそのような状況にあるなら、ここで吐き出してみるのはいかがでしょうか？
同じ被害にあっている人が他にもいるかもしれません。
あるいはただの誤解である事が明らかになるかもしれないません。
なんでもどうぞ。

401 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 01:09:17.08 ID:R4CW8hhB.net

>>399
そういう一般的なヤクザ達をイメージしてほしい。ざらにいるから。
けしからん輩が、有名な出版社、雑誌、テレビ局を平気で名乗るぞ

降板、不当な人事、変死、自殺、恐喝、横領等など業界を告発したくなるわ
>>400
なにをしようとしてるかイマイチわからんが、十分気をつけてな
排斥にもならないようにね〜

402 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 01:14:56.09 ID:R4CW8hhB.net

>>392
いいんじゃないの？内容にもよるけど

403 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 01:20:50.88 ID:p7A2gUNM.net

排斥とかどう考えてもおかしいと思う。
他人を徹底的に排除する宗教のどこに愛や優しさがあるんだか。
俺は信徒じゃ無いから聞くけど、お前らなんでいつまでもエホバやってるの？
疑問に思ったりしないのか？

404 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 01:20:53.62 ID:7UQwaXX6.net

>>401
わからないフリしてくれてありがとう。
ここで手の内を明かすわけには行かないから助かるよ。
排斥にはならない予定だけど、その方がラッキーな場合も想定してる。
もし下手打って死んじまったら楽園で会おう、元兄弟w

405 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 01:25:47.99 ID:M3hyEkKX.net

随分ガチな流れね
某弁護士も何年も訴訟理由について色んな方向から切り込んで
これというベターな方向性すら見えてないのが問題の根深さを示してる
荒療治は必要だけど犠牲の少ない手段がないってのがもうね

>>403
今やれてる連中は
疑問を生じさせないための暗示や脅迫を何重にもかけられてるんだよ
仮に疑問を持っても組織の与える答えは絶対という暗示があるから結局抜けられない

406 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 01:38:09.22 ID:gvY5WlgG.net

排斥になるくらいなら入りたくないと考えるのが外の人。
排斥になるのが怖くて辞められないのが中の人。

407 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 01:48:10.11 ID:M3hyEkKX.net

連投失敬

>>403
もし一刻も早く脱け出て解放される必要を感じたとしても
周囲の人間も同様の考えでない場合に
家族・友人関係が一瞬にして否定されることになる恐怖からそう簡単に出られなくなる
一種の鍋の蟹構造が確立されてしまってる

408 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 01:51:13.84 ID:gvY5WlgG.net

辞めたところで幼少より刷り込まれた価値観は一生消えない。
排斥者には自分は神に見捨てられたと感じて精神を病み、神に滅ぼされる夢にうなされる日々が待っている。
友人からも家族からも地域社会からも排除され、神に祈ることさえ許されない。

409 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 02:01:38.91 ID:gvY5WlgG.net

戻りたくても最短一年間は集会に出席しなければならない。
これに耐えられる人はかなりタフ。
復帰出来た際には誰よりも柔順になってる。
排斥制度は愛のある取り決めだなんて言われるけど、実質ロボトミー手術。

410 ：神も仏も名無しさん：2016/11/07(月) 02:31:51.30 ID:gvY5WlgG.net

辞める＝排斥ではないけど、
組織と縁を切るには実質、排斥と断絶の二種類しかない。

自然消滅を勧める人も見かけるけど、中途半端な立場で世の人として生活していれば、いつか何らかの所謂悪行を犯してしまう。
神社仏閣に行ったとか、異性と二人きりでいた等。発覚すれば普通に審理問題として扱われ排斥になる。
運良く何もなかったかに思えても、復帰時に過去を調べ上げられ排斥になるという救いようのないパターンは多い。
要は勝手に抜けた奴は必ず排斥になるシステム。

断絶者については扱いは排斥者と同じ。メリットとしては自分のタイミングで抜けられる事。しかし断絶届けを受理されずに説得されるケースが存在する。受理されなくても記録に残る。
もし少しでも違反すれば、過去の断絶未遂が加算されて即排斥。
つまり過去に抜けようとした人はいつか排斥になるシステム。