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絶対他力の浄土真宗の教義では人を救えないのでは??

1 :神も仏も名無しさん:2016/10/11(火) 11:44:15.38 ID:14hLROl+.net
まだ、浄土宗の方が人を救うことが出来る。多少は自力の部分があってもいいと思う。どうしても、困った時は本能的に祈ろうとするだろ。
浄土真宗の教義では、救えないって。

261 :神も仏も名無しさん:2016/10/26(水) 12:10:07.08 ID:eLTHH395.net
胡散くせw

262 :神も仏も名無しさん:2016/10/26(水) 20:32:42.19 ID:ryOpTPKv.net
◆ 四諦(苦集滅道)
苦・・・生老病死の苦しみ
集・・・苦の原因
滅・・・苦集を取り去った悟りの境地
道・・・悟りの境地に達する修行
 
四諦は、苦の原因を知り、これを滅することを言う。
だからまず最初に、「自分の何が悪いのか」を明らかにする必要がある。
釈尊はそれはその人の欲望だと教える。
つまり、欲望を【根こそぎ】にすれば苦も消滅してしまう。
神(命)に出会って、神に癒されるからである。

263 :神も仏も名無しさん:2016/10/26(水) 21:04:48.90 ID:ryOpTPKv.net
◆ 八正道
正見・正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定
 
八正道は、釈尊後に整理された仏教教学だと言われている。
しかし各項目を見ても、何が正しいのかが不明だから、具体的に何を
やったらいいのかがよくわからない。
 
八正道は苦の消滅が目的だから、集諦で明らかになった苦の原因、
欲望を消滅させる段取りにならないといけない。それなのに八正道は、
それとは無関係なテーマにそれている。
要するに、四諦は四諦で完結しており、八正道は不要なのである。
八正道は無用な長物と言わざるを得ない。

264 :神も仏も名無しさん:2016/10/26(水) 21:23:20.68 ID:ryOpTPKv.net
ジャイナ教は苦集滅道の道として、苦行・不殺生・無所有を説く。
この方が欲望を消滅させる手段として理解できる。
 
仏教の場合は、欲望を【根こそぎ】にする方法になるだろうか。
釈尊は一瞬で【根こそぎ】にしているから、
そういった方法が必ずあるはずだ。それに気づくかどうかだ。
念のために言っておくけど大乗の「空」ではない。

265 :神も仏も名無しさん:2016/10/26(水) 21:37:36.84 ID:ryOpTPKv.net
悟りのヒント 〜 好きなものを切り捨てるのは困難。
でも嫌いになれば簡単に捨てられる。死にたいほどの自己嫌悪。
それを感じられるかどうか。

266 :基地にゃん♪:2016/10/26(水) 23:13:08.73 ID:pLfuevsr.net
どこか不自然で無理な発想にゃん♪

南無南無 (´・人・`)

267 :神も仏も名無しさん:2016/10/27(木) 04:07:00.06 ID:zByXKX88.net
>>257
八正道は自力ですから、親鸞が説くはずないのですよ。

268 :神も仏も名無しさん:2016/10/27(木) 05:18:23.85 ID:e9JjE9MH.net
>>266 全体的(>>262->>265)に、
用語の混乱と順序の混乱があったかもしれない。
 
悟りは聖霊体験→霊魂体験だから、四諦は聖霊体験だけの話になる。
四諦は苦集滅道という語呂語順に影響され、その順序に
合わせようとして無理をした。しかし実際には次のように進行する。
 
1 始まりは「苦」を感じること
2 次は「集」。ほとんど同時に、自分の何が悪いのかと考え始める。
3 その次は「道」。集と道もほぼ同時にスタートする。
仏教は悪に向かってしまう精神的な動機を追究する・・・欲望の発見。
八正道はそこで信仰、正しさの実践を掲げる。旧約の律法主義。
ジャイナ教は苦行・不殺生・無所有の実践。
4 最後に「滅」。釈尊は欲望の正体を洞察し、聖霊を体験する。
5 実際の流れは、苦→集と道→滅

269 :123:2016/10/27(木) 06:18:20.48 ID:uKNBwfS0.net
268.
悟りは大疑問に対する答えである。
それは体験の問題ではないよ。

270 :ワム:2016/10/27(木) 11:36:43.25 ID:yMqQk8gX.net
あんなキリスト教と仏教を足して2で割ったような教義で釈迦の直系の思想なわけが
ないだろう。またトチ狂ったような奴がわいてんなw。

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