■■■２ｃｈ版・世界救世教のスレ part17■■■

1 ：神も仏も名無しさん：2016/09/20(火) 12:11:26.30 ID:AzQQOXGg.net

前スレ
■■■２ｃｈ版・世界救世教のスレ part16■■■
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1434329391/




世界救世教　MOA
http://www.moainternational.or.jp/

箱根美術館
http://www.moaart.or.jp/hakone/

世界救世教　いづのめ
http://www.izunome.jp/

MOA美術館
http://www.moaart.or.jp/

世界救世教主之光教団公式HPなし

twitter 岡田茂吉　心にひびく言葉
https://twitter.com/Akio_Koike

311 ：神も仏も名無しさん：2017/04/04(火) 11:36:26.25 ID:xCLQaeUF.net

なにそのボロクソ燃費偽装バーゲンのcmは ?

ドイツ車なんて魅力ねぇーよ。

ソーセージと黒ビールばっか飲んでるヤツラが
つくった車に興味は無い。

312 ：神も仏も名無しさん：2017/04/04(火) 17:32:53.23 ID:xCLQaeUF.net

明主様御垂示　「明主様の前世」　（昭和23年9月28日）
信者の質問
「霊は個性を持っているのに、再生した場合、前世のことを記憶していない
のはなぜでしょうか。」
明主様御垂示
「判らないほうがいいんですね。判ってはいけない。以前俺は何々だったと
判ると障りになる。ちょうど寿命が判ってはいけないのと同じです。つまり
いつまでも生きてると思うから働けるのであり、あと何年何月で終わりと判
ったら働けない。前世のことは魂そのものにも判らないのです。もし判れば
「あいつは前世で俺の家来だった」ということになってしまう。ただある
霊覚を持ってくると判ることがあります。私も歴史上これは自分だと思われ
る人々がそうとうあります。私は天皇にもなったことがある。それは応神天
皇で、最初麹町で治療所を作ったとき「応神堂」と称した。また尾形光琳、
義経もそうです。たびたび生まれてますよ。光琳なんか好きで好きでしかた
なく、美術をやっていたときはなんの気なしに光琳堂と称してました。尾形
は岡田と通じてます。」

313 ：神も仏も名無しさん：2017/04/04(火) 17:35:18.01 ID:xCLQaeUF.net

明主様御垂示　「明主様の前世」　（昭和24年12月20日発行）
信者の質問
「霊は個性を持って輪廻転生すると聞いていますが、現世の人々の大部分に
自分の霊の歴史がまったく分からないのはいかなるわけでしょうか。」
明主様の御垂示
「判らぬほうがよい。判ってはいけない。判ると障りになる。例えば人間が
自分の寿命が判るとすれば働く気がなくなる。いつまでも生きるつもりだか
ら活動ができるのである。また前生で自分の家来だったものに現世において
はその下に使われてるような場合、馬鹿馬鹿しくなる。故にその人の前生は
判らぬよう神様が造られたのである。しかしぜんぜん判らぬこともない。
特殊の使命をもった人にして判るのである。前生におけることがなにかの
形で現われるものである。私は応神天皇、光明皇后、聖徳太子、画家の光琳、
源義経などに生まれたのである。おもしろいことは右の因縁で最初麹町へ
治療所を出したときは応神堂と名づけたし、以前、小間物屋を始めたときは
光琳堂と名づけた。右いずれもそのときはなんにも知らなかったが自然そう
いう名が浮かんだのである。」

314 ：神も仏も名無しさん：2017/04/05(水) 10:18:43.87 ID:7IW9Gk4J.net

明主様御垂示　「弘法大師の霊視」　（昭和24年7月25日）
信者の質問
「私は前に弘法大師を信仰しておりましたが、神経痛のため、隣家の人の
御浄霊を頂いておりました。本年二月下旬、その人が御面会から変られ早速
御浄霊をして頂きました。その夜十二時頃座敷の南の鴨居の真中に弘法大師
が現われ、平伏して頭を下げました。そして頭を上げて見ると光明如来と金
文字で南の鴨居に現われ、また御写真で拝見した大先生が大勢の前で御話し
をしておらるるところが現われ、また人間が落ちて行く地獄の絵巻（床の間
の桂の上）の上に手と手が握り合っている（御救いの手につかまれとの暗示
と思いました）等々種々不思議な事が映画のように見せられました。その後
私も御守を戴き、それから光明如来様を奉斎致しましたが、今もなお阿弥陀
如来が神として現われるとか種々不思議な事を見せられます。私にはなぜ右
のような事が見えるのでしょうか。御尋ね致します。」
明主様御垂示
「これは霊眼で、そういう能力のある人がある。人により廻り燈籠のよう
に（映画のフィルムのごとく）見える人がある。祖霊の中で、種々教えるた
めとか、信仰を進めるとかの目的で、そうしたもので、弘法大師が導いた
ものであろう。そういう霊は狐である。狐は霊視能力は一番である。大先生
の御手につかまらぬと地獄へ堕つる事を（見せたのである。）阿弥陀は月読
尊、素盞嗚尊である。」

315 ：神も仏も名無しさん：2017/04/06(木) 09:36:40.80 ID:5SRwxnKg.net

気持ちE茂吉

316 ：神も仏も名無しさん：2017/04/07(金) 15:43:37.75 ID:ZtQoVxjZ.net

明主様御垂示　「分霊と化身」　（昭和24年5月25日発行）
信者の質問
「分霊と化身について。」
明主様御垂示
「分霊とはわけみたまと言い、人間にはないが神様はいくつにも霊を分けら
れる。しかし神社で同じ神様をほうぼうで祀る場合、神の分霊と言うが本当
を言うと、家来の直系とか傍系などの神様もある。しかし天之御中主神とか
高皇産霊、神皇産霊神とかはそうでないが、伊邪諾尊、伊邪冊尊、天照大御
神などは人体をもって一度この世に現われ給うた神であるから、爪や頭髪を
分けて祭られたのである。化身で一番重要なことは、仏は全部神の化身であ
って、夜の世界の間は仏の世であるから神々は全部仏に化身された。天照皇
大神が大日如来、月読尊が阿弥陀如来、稚姫君尊が釈迦如来というようにで
ある。従って、仏滅ということは仏がみな元の神格に還り給うことである。
善言讃詞に「観世音菩薩此土に天降らせ給ひ　光明加来と現じ　応身弥勒と
化し」とあるが、観音は伊都能売の神であり、ミロク大御神の化身である。
従って、いずれは観音という御名もなくなる時が来る。霊界ではすでにほと
んどなくなっている。」

317 ：神も仏も名無しさん：2017/04/07(金) 15:56:08.01 ID:ZtQoVxjZ.net

>伊邪諾尊、伊邪冊尊、天照大御
神などは人体をもって一度この世に現われ給うた神

●神道においてはそういうことは言われていなかったと思う。
ヒミコ=アマテラスとかそういう歴史上の人物と同一視するということ
なのだろうか。

神道にしても仏教の宗祖にしても岡田茂吉はいろいろな説を唱えている
がこれがもし間違いであった場合、その大罪の責任はわれわれ信者一人一人
が負わされることになる。

われわれ信者が教祖の誤説の責任をとって地獄に赴くということも
十分にありうる。熱心に活動していた信者がなぜこんな悲惨な目に遭うのか
ということがよくあると思うがこういったことを考慮に入れるべき
だろう。

清濁併せ呑むという言葉があるが、恵呪併せ呑まされてはたまったもの
ではない。

318 ：神も仏も名無しさん：2017/04/07(金) 16:22:20.42 ID:ZtQoVxjZ.net

たとえば他の○○教で堂々と教典の中に
岡田茂吉を霊視したが地獄にいるとしるされていた場合、われわれ信者と
してはその○○教に対して当然攻撃性を帯びるだろうし、呪詛するだろう。
それと同じことであり、救世教を自己満足でやっているとしても他宗教から
呪詛を受けているということがある。

まず、悪霊とか妖怪的な霊魂が存在するが、なぜいつまでもこの世にいて
成仏しないのか。それは龍神や夜叉と同じく仏様を守護するためであり、
悪魔に取り付くためだろう。

われわれ信者がそういった霊威からの攻撃を受け、憑依されるということが
ある。私の多少の霊感によってみても信者たちの霊魂は純清光溢といった状態
には無くかなりまずい憑霊状態にある。

極楽行きの船ではなく、難破船でありみな、船上で死ぬだろう。
方位磁石が狂っているのだ。ナビが誤動作していることを専従者は
疑わない。危険な賭けやゲーム感覚で教祖の教えのみを信奉している
専従者。地獄に向かっていても気分は天国、明主様のいる最高天国に
舵を取っている。世界を救う難破船。極楽に向かう浮遊船。

319 ：神も仏も名無しさん：2017/04/07(金) 16:42:44.55 ID:ZtQoVxjZ.net

ある専従者を見てたんだが、最初からおかしいとおもっていたフシがあった。
しばらくして魂の裏側に隠れている存在がいるようだった。

はっきりしたのはシッポだった。これは爬虫類のものだと思っていた
がはっきりしなかった。トカゲだか、ヘビだか
はっきりしなかった。最近になってこれがヘビであるということが
わかった。

この専従者に頼っている信者たちの腹中にも小さな子供のヘビが
いるようだ。このヘビは神仏をもちろん嫌う存在。

信者たちはヘビなんて憑くはずないと思っているが実存している。

320 ：神も仏も名無しさん：2017/04/09(日) 21:16:53.58 ID:p+by7Due.net

明主様御垂示　「釈迦、弘法大師は仏壇に祀るべきではない」　（昭和28年5月1日）
信者の質問
「阿弥陀さんは一緒に奉斎してよろしいとのことですが、弘法大師の場合
はいかがでしょうか」
明主様御垂示
「弘法大師はずっと下です。」
信者の質問
「そういう場合にはお軸を外して横のほうに」
明主様御垂示
「弘法大師は止めてよいです。そのほうが弘法大師は喜びます。 弘法大師
は観音様の横に祀られたら、苦しくて、かえって怒ります。」
信者の質問
「御釈迦さん阿弥陀さんの場合にはよろしいのでございますか」
明主様御垂示
「そうです。しかしお釈迦さんは仏壇にお祀りするということはないわけ
です。それはよしたほうがよいです。だいたい阿弥陀さんはお釈迦さんの
時代に、法藏菩薩となってお釈迦さんに会って、自分は西方に極楽浄土を
作るから仏になった者はみんなよこしてくれと言って、そこでよこしたので
すから、お釈迦さんは霊界における救いはやらないわけです。観音様は日に
なり阿弥陀さんは月になり、日と月は霊界ですから、形でないのです。です
からお釈迦さんを仏様として仏壇に祀るのは嘘です。仏壇以外に祀るのはよ
いですが、仏壇に祀るというのは合っていません。」