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天理教社会学研究所 カインを 糾す。

237 :神之打分場所M:2019/02/03(日) 15:11:21.37 ID:OOOqRM+i4
>>233
そのぢばに据えるのはかんろだい、天理教としては、真柱を芯とする事です。

かんろだいを据えるのは石ですか。花崗岩の切石で造るのが本来の目的ですか?
世界一列の心澄ませてから据えますか?
天理の中でさえも澄んで無いのに、世界一列澄ますのは何時になることでしょう。
いつまでも夢の話しでしょうか?
又、どうして真柱様はその存命と言われる教祖殿のお社から落ちて怪我までされたのでしょうか。

明治三十一年七月十四日 夜
どういう話しから伝えるなら、裏は鍛冶屋表は大工、聞き分けば神の守護、
十二下りの止めは大工、これさえ聞き分けたら、苦労したいと言うても出けんが神の
守護、働き分かりたか。

この裏は鍛冶屋表大工というのは、表裏一体と言いまして、ひながたとして鍛冶屋は
梶本家で真之亮(真柱)大工は飯降伊蔵(本席、人足社、天啓者)、この一体を
言われています。
真柱と天啓者の一体です。
当時、信仰としては本席が、天理教の運営としては真柱が中心となって二本路線で
進んできました。
でも天理の中心は神であり天啓者で無ければなりません。そしてぢばとは神の
ふるさとであり昔から言う所の高天原であります。
それを教えるが為、神はぢばを教えました。
神が戻ったあかつきに、子供である我々が「おかえりなさい」と言うのです。
神を中心とするふしんそれがかんろうだいふしんであり、ふしんを行う神を大工にと
例えて教えて有ります。

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