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天理教社会学研究所 カインを 糾す。
- 212 :天理教H:2019/01/04(金) 23:21:53.36 ID:RgUl2cWNG
- >>102
>楽しまして、たんのう大きい木あるわ。
>>103
>たんのうを木はしません。たんのうするのは人間だけです。
初めに公刊されたおさしづも現在のおさしづ改修版も、「楽しまして、たんのう。大きい木あるわ。」
とたんのうの後ろには句読点があるのでたんのうと大きい木は区切ります。
即ち、普請の段取りをはじめる事により本席を楽しませ満足させなければならないと言う事です。
>大きい木一本では、普請も出来ません。
明治三十九年五月二十ハ日
木と仰せ下さる処、理の木でありますか、又は現場の木でありますかと申し上げ
「一本一本買うて、買おうと思えば大層であるけれど、買うて一寸切ってはつってすれば、十分の木出ける。」
大意
買い足して行こうと思えば大層だけど、大きい木一本を買って切って削っておけば、普請に十分の木が出ける。
そして、それが「一本の木から定約出けたら、一本の木から追々出ける。」先で多くの木を買い入れる事が出来るのです。
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