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天理教社会学研究所 カインを 糾す。
- 148 :神之内分場所M:2018/09/30(日) 11:53:49.18 ID:tza6lI5cb
- 昭和五十三年十二月十五日 午前九時ハ分 おさしづ
さあ/\これだけの事諭しても分からんと言うは神のさしづどおり通りておらぬ証拠や
そんな事で、どうなるぞ
何を思うての道か。教祖と言うて歌に歌って日を過ごし、教祖のひながためどうというて口先で人をたぶらかし神に やいば向けて天につばき吐きかけているも同じ事や
長い年限の中にたった一つの天の理を心に止めず何を思うて楽しんで通りた道や
なんたる事ぞ情け無い
道は先に成っても立つなれど人間は死するという事を心に治めていねば成らん。
どんな事有るとも知れん
その時に神の自由用受ける人、受けられぬ人皆一列心次第や
助かりするもしないのも、その心にて定めつくなり
その時に成りて神をうらんでくれるなよ
我が身勝手に通りたる成って来るのが天の理や
心通りに目の前にうつり来る姿ぞ、己れが心の現れぞ
その時は神ものく。
それで良いなら気ままに通れ。後の祭りと火も消えるなり。
昭和六十二年四月二十二日 おさしづ
天理教徒一列めん/\神のさしづに従わず我が意のまゝに通るなら、神に背を向けるのも同じ事、神にやいば向けるも同じ事
何ぼ信心致したるとは思えても神に受け取るこころ更に無し
何の自由用更に無いぞや
明治四十年四月八日 午前六時
手遅れ/\だめの諭しと言うたる。道は先になりても立つ
内々や。何時どういう事出来るとも分からん
人間というは死するという。生まれ更わり
明治三十年十一月八日
人間我が身から出したる 我が身からする事どうもなろうまい
たゞ一時道一つ理心に一つ理
人々我が身恨みという
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