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☆☆★誠成公倫について語ろうよ★★☆

1 :神も仏も名無しさん:2016/08/12(金) 21:45:49.49 ID:NCKb9pMv.net
御反応、自然界の法則、みなさん頑張ってますか?

371 :神も仏も名無しさん:2017/01/31(火) 08:23:37.03 ID:XiwXKGtZ.net
少子化になると、1人にたくさんの人が結集するから、魂の結集がうまく出来なくて、変なのがたくさん出てくるって、むかし会場で言ってたけど、最近おかしいガキが多いのはそのせい?。

372 :神も仏も名無しさん:2017/01/31(火) 09:00:09.16 ID:6txPXT/f.net
やっぱり西宮の維持は難しいね。
奉納係の人が言ってたけど今はとにかく人数だと。
千円でも良いからって声かけてたわ。
奉納の話でも今は一口単位の金額が決まってないのに入れるのはいくらでも良いんだからこれない人の方がおかしいと言う趣旨の話をしてました。
西宮を維持するために店舗棟やSSのテナント料を高く設定しているけどどんどん店が消えていく。
本部からも式典の時しか教師が派遣されないし閉鎖が近いかもしれんね

373 :神も仏も名無しさん:2017/01/31(火) 12:31:35.42 ID:O78oeTCP.net
西宮を潰して、十三に集結という感じかな?本館も綺麗になったしね。
西宮の信者離れは、全て岩田先生を壇上に立たせた時から始まった。
反応もめちゃくちゃでみんな離婚だらけ、就職してもすぐに辞める
反応の学校に行けばイジメに合って止める。反応病院に行けばヤブ医者で誤診される。
講話も法主様の講話じゃない 時間すら守れない。
西宮が終わっても仕方がない…

374 :神も仏も名無しさん:2017/01/31(火) 13:15:18.03 ID:O78oeTCP.net
西宮会場って、行くと寂しい気分になりませんか?
出来上がった頃から「どーしてこんな所に建てたんだろう?」と思うくらい
なんとも言えず、落ちぶれて行くような寂しい陰気な場所だと感じてました。
この場所に建てて良かったですね!と思った事は一度もない。
まだ天理教の本山とかの方がよっぽど、パワースポット的なオーラがありますよ。
そういうものをあの土地から感じられないもんなー

375 :神も仏も名無しさん:2017/01/31(火) 18:51:50.95 ID:EHyiMPiO.net
>>372
最近西宮に行って無いのですが、SSや店舗棟は何店舗位ですか?
確か、SSの二階に有ったパン屋?ケーキ屋?さんは好きだったなぁ。
まあ、会場事態長くはないでしょうけど。

376 :神も仏も名無しさん:2017/01/31(火) 20:43:43.89 ID:6txPXT/f.net
>>375
パン屋は潰れました。安藤様の娘さんがやってる食堂みたいなのも、豊後も潰れました。ssは店を掛け持ちしたりしてやっと回っている状態です。店舗等も宝石店はかなり減りました。
そんなもんでしょうか。

377 :神も仏も名無しさん:2017/01/31(火) 22:23:22.16 ID:20tANbSI.net
こんなに悲しい状態にしてしまったのは全て岩田先生。
神戸では震災で亡くなった人を馬鹿にする宗教と言われている
活動などできるわけもなく、西宮ガーデンズでは「お客様方へ連絡致します。宗教等の店員やお客様への勧誘はお控え頂きますようよろしくお願い致します」と
アナウンスがされている。これって、誠成公倫の事なんだってさ。
西宮ガーデンズにお聞きになって下さいな。

378 :神も仏も名無しさん:2017/02/02(木) 01:14:48.73 ID:kUxqj2D7.net
最近の会場を見て本当の八島法主様の教えは何処に行ったのかと思う。もう崇様の立たれる時期も近いのに西宮はヤバイしほかも縮小傾向にある。そう言った現実を目の当たりにしてあの求めずして得て行く幸せの生き方は何だったのか。自分には理解ができない。

379 :神も仏も名無しさん:2017/02/02(木) 09:38:44.01 ID:G85ekW0R.net
八島先生の講話というのは本物だと思う。
これから先は何の苦労も知らない人間が本を読んで語るだけだから
御祈念だけをしてサッサと帰るのがBEST
空や無の世界も、そういう世界があると思ってる信者が多いようだけど、
生きたまま、そういう感覚になったというだけであって、空の世界が本当に存在する訳ではない

380 :神も仏も名無しさん:2017/02/02(木) 21:43:15.82 ID:kUxqj2D7.net
「体の中からすべてのものが洗い落とされ、何もかも透過されてしまったまるで別の自分が今ここに立っている。
ここは白雪燈々、目の届く限りどこまでも白く、どこまでも透き通っていて、物音一つしないところである。
ここは今まで誰一人きたこともない未踏の場所。恐る恐る足を踏み出すとはじめて足跡がつく、はじめて私のあとが。
戦きの一歩一歩が果てしない未知の地平を押し広げる。」
これは、昭和31年の某日八島義郎が緊張で震える手で、びっしりと大学ノートに書いた一説である。

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