十十十 カトリック245 十十十

1 ：神も仏も名無しさん：2016/08/11(木) 11:36:05.73 ID:GkM1NJd0.net

1 :

神も仏も名無しさん

2016/05/24(火) 16:07:55.57 ID:HXyo04FB

カトリックについての交流スレッドです
未信者・求道者・他宗教・無宗教の方も、どうぞ安心してご投稿下さい

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《関連スレ》

ローマカトリック教会20160522

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【東京】カトリック麹町・聖イグナチオ教会【四谷】

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※　政治関係は、「正平協」スレが別にありますので、そちらで
　　お願いいたします。

31 ：神も仏も名無しさん：2016/08/21(日) 21:36:59.25 ID:qcmGPMxr.net

>>30

おまえのせいだとは言ってないぞ、そんな言い訳をする思考が停止している。

32 ：神も仏も名無しさん：2016/08/22(月) 15:30:47.62 ID:Y2OP8Hf3.net

>28

T教会の主任神父だったH神父様は今年異動になりました。
この春からU教会とA教会の兼任主任になられたようです。

33 ：神も仏も名無しさん：2016/08/22(月) 16:29:25.56 ID:cxw1smBt.net

>>32
そうですか
どうもありがとうございます
併任は大変そうですね

34 ：神も仏も名無しさん：2016/08/23(火) 00:22:52.16 ID:ONmZNgm7.net

神父が女つくって挨拶も無しに教会から逃げた・・・大水幸一出てこい！,

35 ：神も仏も名無しさん：2016/08/23(火) 04:01:08.48 ID:OPEQyb3U.net

言ってんのはディスリたい業者やろ

36 ：モーゼの十戒　第２戒カトリック教会の教え：2016/08/27(土) 11:54:41.54 ID:1GhJdyDh.net

出エジプト記第20章

あなたは自分の為に刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は
　地にあるもの､また地の下の水にあるものの､どんな形をも造ってはならない。
　それにひれ伏してはならない。
それに仕えてはならない。

　偶像とは人が作り出したさまざまな像を　神と等しく扱う事で、それらに
　祈り、崇拝したり祈願してはならない
事を戒めています。
　偶像崇拝、占い、まじない、霊媒
などがそれにあたります。
　カトリック教会では聖像や十字架を祈祷に用いますが、
　これ等を偶像視し､神として拝むのではなく、信徒の心を神に向けるための
　助けとして､そこに描かれている原像
を心に喚起し､
　神のみ旨をさらに学び信仰を深めるためのものです。
　聖像の前に立ち祈ることも、聖像を
見て神や聖人たちの教えや
　その生活を通して神の国を思い起し､
熱心に救いを願い祈るためです。
　世の中で金銭がすべてとそれを
求めるあまりに欲のとりこになる貧欲や
　､知識や学問、学歴を誇る傲慢、
名声を追い求める名誉欲、
　心にもないことを装って人の
尊敬を得ようとするなどの偽善
　も偶像を崇拝することと等しい
事で、この戒めに反しています。

37 ：老クリスチャン：2016/08/27(土) 13:15:22.65 ID:Wjk8TmCO.net

>>36　＞モーゼの十戒

質問 �@　「モーゼ」 という発音は、カトリック教会の皆さんの場合、どこから由来しているのでしょうか ?
現在使われている新共同訳聖書でも、フランシスコ会訳の聖書でも、「モーセ」 となっています。

質問 �A　「カトリック教会の教え」 でも 「カトリック教会のカテキズム」 でも、「神の十戒」 と呼んでいます。
また、上記二種類の聖書でも、ただ 「十戒」 とだけ表記していています。
「モーゼの十戒」 というのは、きっと古い呼称なのだろうと思いますが、その由来をご存じでしたら、教えてください。

38 ：神も仏も名無しさん：2016/08/27(土) 13:17:26.88 ID:dhb9lCVK.net

義に飢え渇く人々は幸いである、
その人たちは満たされる。

39 ：老クリスチャン：2016/08/27(土) 13:30:32.38 ID:Wjk8TmCO.net

2013年(主日C年) 9月1日　年間第22主日

シラ 3：17〜29　　ヘブ 12：18〜24　　ルカ 14：1,7-14
「あなたがたは手で触れることができるものや、燃える火、黒雲、暗闇、暴風、ラッパの音、更に、聞いた人々がこれ以上語ってもらいたくないと願ったような言葉の声に、近づいたのではありません。｣(ヘブ vv.18-19)

イスラエルの民はシナイ山で、死ぬほどの恐ろしい体験をし(出 19:10-25)、モーセに向かって
「あなたがわたしたちに語ってください。　わたしたちは聞きます。　神がわたしたちにお語りにならないようにしてください。　そうでないと、わたしたちは死んでしまいます」 と言いました(出 20:19、申 18:16)。
金の子牛の不祥事の後、二度目にシナイ山に登ったモーセは、「主が激しく怒りに燃え、あなたたちを滅ぼされるのではないかと恐れた」 と、後になって語っています(申 9:19)。

私たちキリスト者もそのように、否それ以上に神を恐れる会衆であるべきなのです。
ただその恐れは、"御国 (の約束) を受けている感謝に伴う畏れ"(ヘブ 12:28) であることを、強調しなければなりません。
私たち教会は、天のエルサレムであるシオンの山に近づいているのです(ヘブ v.22)。
それは、神の国を受け継ぐ "長子の特権"(ヘブ 12:16) を与えられた者たちの都であり、キリストの血によって贖われた (新しい) イスラエルの民の集会です(ヘブ 9:12, 10:19、エフェ1:7、黙 7:9-14)。

「地上の典礼において、われわれは天上の典礼を前もって味わい、これに参加している。｣(典礼憲章 8)
私たちの主日のミサの "交わりの儀" が、このような "感謝を伴う畏れ" を、会衆一同が共有する場でありますように。
「実に、わたしたちの神は、焼き尽くす火です。｣(ヘブ 12:29)

・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より

40 ：神も仏も名無しさん：2016/08/27(土) 13:47:11.54 ID:1GhJdyDh.net

>>37
バルバロ訳聖書や1980年代に使われていた公教要理や
　古いフランシスコ会訳聖書はモーゼになっています