【仏教】悟りを開いた人のスレ216【天空寺】

1 ：神も仏も名無しさん：2016/08/07(日) 17:27:48.72 ID:acPumVQS.net

悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もする事。（任意）

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【仏教】悟りを開いた人のスレ215【天空寺】
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591 ：神も仏も名無しさん：2016/08/16(火) 02:17:54.13 ID:ojUdJGUr.net

かまってほしいんだよ！どうでもいいのにな！

592 ：神も仏も名無しさん：2016/08/16(火) 02:18:24.43 ID:clqlcrC0.net

カタカムナ　ウタヒ とは御霊(みたま)の上昇の図化

593 ：神も仏も名無しさん：2016/08/16(火) 02:26:57.15 ID:ULSofcZg.net

本当のことを言われて
オウム返しするのは
まことくらいなもんだろww

594 ：神も仏も名無しさん：2016/08/16(火) 02:28:12.17 ID:clqlcrC0.net

身魂磨きと申すのは、神から授かっている御霊（みたま ）の命令に従うて、
肉体心捨ててしもうて、神の申すことは背かんようにすることぞ。
学や智を力と頼むうちは、身魂は磨けんのざ

595 ：神も仏も名無しさん：2016/08/16(火) 03:36:01.06 ID:lDBNVSIm.net

>>570

科学的宗教というものは有りませんね。
幸○の科学も名前だけ。

誰が土人なのかわかりませんがあなたは「アハ体験」とおっしゃる時点で
原始仏教を信じて実践されてるのかな？

596 ：神も仏も名無しさん：2016/08/16(火) 03:44:09.22 ID:lDBNVSIm.net

>>555

＞仏陀は俺がとか言わないｗｗｗ

言わないけど自分は仏陀と同じだとおっしゃるのですか？
あなたは
＞仏陀たるもの釈迦に拘る必要はないのだ
とおっしゃった。
誰が仏陀なのか聞いたら「それは言わないのだ！」とか
謎ですね。

＞日本も法に依って多くの愚かな事をしてきたので心配

それとナムアミターバがどう繋がるのですかね？
あなたはあなたの事を心配されていればいいのですよ。

＞それに、印度は１０倍も人が居るんだからな

これも意味がわかりません。
数が多ければ何がどうなるのですか？

597 ：神も仏も名無しさん：2016/08/16(火) 03:57:03.46 ID:lDBNVSIm.net

>>551

カルトは宗教を利用する金儲けシステムなので世の中や人間の為にと仏法を
教えたかった仏からすれば迷惑なだけですよ。
まあ、あなたは仏法もキリスト教にも触れられたことが無いのでしょう。
人間が作った宗教団体というものに疑問を抱くのはわかりますが
それがあって伝えられてきた事もお忘れないように。
伝える手段が人間である以上、人間の思惑も入ってくるでしょう。
それを戒めたのが「歎異抄」ですよ。

598 ：神も仏も名無しさん：2016/08/16(火) 05:28:59.06 ID:nfwoBAj8.net

>伝える手段が人間である以上、人間の思惑も入ってくるでしょう。
一つの言葉も増やすな一つの言葉も減らすなサ

599 ：ツモ：2016/08/16(火) 05:49:24.00 ID:MCV2SqQl.net

今日のありがたいお話

頑張っている人には不思議なことが起こる

600 ：素人Ａ：2016/08/16(火) 05:57:30.37 ID:FH/HB0Kg.net

宇宙意識　不死の門を守る二つの恐ろしげな像は、仏教の観点からすれば、単純に次のように解釈されるのでしょう。それは
聖域への進入を阻む外的な神の意思をあらわすものではなく、むしろ人間の意志そのものに内在する現世の肉体への執着、
肉体の死に対する脅迫的な恐れを表現していると。聖域に入ることを阻むのはこの人間の意志なのです。なぜなら仏教の教え
では我々はすでに不死性を獲得しているのであつて、ただ現世的な目標に対する精神の執着ゆえにのみ、我々はこのことを
忘れてしまうのです。物質的欲望の恐怖(ゴータマ・シャキーャム王子が仏陀の境地に到達した夜に克服したのは、この二つの
誘惑でした)のために、私たちは楽園からー皮肉なことに、私たちはそこに住んでいるのですがー自分を追い出してしまうの
です。仏教の教えでは<楽園追放>などということは起こらなかったのです。イエスもまた次のように言ったと伝えられます
(最近発見され翻訳も出たグノーシス文書『トーマス福音書』のなかで)、「王国は汝らの中にある」、そして「父の王国は
地上に広がったがったが、人間はそれを見ない」と。実際のところ偏見の無い目で人類の宗教を見れば、誰でもいたるところ
で地球の諸民が我共有している神話的な主題を認めざるをえないでしょう。たとえその解釈は様々に異なるとしても、
主題の同一性は明らかです。・・