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【石の上で瞑想すると何が見えてくるのか】
- 1 :因縁果 ◆d........o :2016/07/23(土) 17:18:36.79 ID:IFwNDQWa.net
- 石の上で瞑想し半年・・
何が見えてきたのか・・
書き込んでみようと思う
- 551 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 19:56:31.71 ID:TYw6HcwT.net
- ということは・・
「思考が働き始める時点までに、大半の処理がすでになされている」
ということは・・
- 552 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 19:57:58.00 ID:TYw6HcwT.net
- 休憩ということだな^^
- 553 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 20:09:48.67 ID:TYw6HcwT.net
- 1976年、プリンストン大学のジュリアン?ジェインズは衝撃的な仮説を発表した。
『〈二分心〉の崩壊に辿る意識の起源』の中で、3000年前の人類は意識を持っていなかった、
と主張した。「もしこの推測が正しければ、会話、判断、推理、問題解決に止まらず、
我々がとる行動の殆どを、全く意識を持たない状態でこなす人類が存在しえたことは、
まず間違いない」
「全く意識を持たない状態でこなす人類が存在しえたことは、まず間違いない」
きたな^^
- 554 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 20:13:01.01 ID:TYw6HcwT.net
- 彼の解釈では、次のようになる。意識は人間が機能するうえで、一般に思われて
いるほど重要なものではない。意識は比較的近い過去に誕生したもので、
一つの歴史的現象だ。〈私〉という概念が形成する歴史的産物の一部である。
意識と、〈私〉という概念は、歴史と共に創られたものであり、それ故に
歴史と共に変化しうる。
ふむふむ^^
- 555 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 20:15:18.22 ID:TYw6HcwT.net
- 彼の考えはこうだ。大昔、3000年以上前には、意識も〈私〉という概念も、
人間が自分の内に心を持っているという認識もなかった。
だからといって、社会の構造や人間の経験や言語がなかったわけではない。
人間行動の認識の仕方が、今日とは全く間違っていたということだ。
当時の人々は、神々の命令によって行動したのであり、自らの衝動によって
行動したのではない。彼等にとって、感情や欲求や決断は、人間を通しての、
神々の働きかけの結果だった。全ては神々の介入によって生じるものだった。
ふむふむ^^
- 556 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 20:20:31.66 ID:TYw6HcwT.net
- 体も進化していくが・・
それとともに・・
意識も進化していくということか・・
- 557 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 20:23:25.81 ID:TYw6HcwT.net
- 釈迦仏滅後2,400〜2,500年となります・・・
3000年前の人類は意識を持っていなかった・・
うわっ・・
ということは^^
- 558 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 20:26:37.48 ID:TYw6HcwT.net
- 「3000年前の人類は全く意識を持たない状態でこなす人類が存在しえたことは、まず間違いない」
ということは・・
「釈迦の時代は全く意識を持たない状態でこなす人類が存在しえたことは、まず間違いない」
- 559 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 20:27:56.69 ID:TYw6HcwT.net
- 人間行動の認識の仕方が、今日とは全く間違っていたということだ。
釈迦の時代の人々は、神々の命令によって行動したのであり、自らの衝動によって
行動したのではない。彼等にとって、感情や欲求や決断は、人間を通しての、
神々の働きかけの結果だった。全ては神々の介入によって生じるものだった。
- 560 :因縁果 ◆d........o :2016/08/05(金) 20:28:51.82 ID:TYw6HcwT.net
- まっ・・
どうでもいいか^^
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