キリスト教と同性愛part21【贖い主】

1 ：世素：2016/07/20(水) 23:11:31.41 ID:02v9xoyuE

キリスト教と同性愛について語り合いましょう

121 ：世素：2016/08/22(月) 00:57:04.07 ID:GzcQM/YmM

私はパウロと言う人物を検証すべきだと思います。

なぜならば、パウロは初期の教団を迫害して、クリスチャンを殺していた

人です。ほんとに回心したとしたら、まず、雑用をして、便所掃除や、

ペテロやアンドレたちの下着の洗濯、破れた衣類の直しなど、

普通は何年も何年も、しったっぱでいるはずですが、すぐに教団の

トップに立って、ペテロを見下して、悪口を言っている人物です。

この様な人は、イエスが選ぶような弟子の資質を持っていません。

122 ：世素：2016/08/22(月) 01:05:02.04 ID:GzcQM/YmM

ほんとに、回心した人が、弱者である性のマイノリティーを

攻撃するような言葉を、手紙に書くでしょうか？

もともとの性格からパウロは人を攻撃する性格で、

本性が現れていて、回心などしていないのではないでしょうか？

イエスの命のパンを食べる人は、少なくとも弱者を攻撃しません。

ここに、福音派の人が同性愛者に暴言を書いていますが、イエスは

そんな教えを残していません。人を傷つけるのは、言葉も暴力です。

私の関わった１９８０年代の福音派の教会では、談話室などで、牧師の家族が

日常的に、同性愛者に暴言を言っていたのです。

今日では、そうしたヘイトスピーチはたとえ教会の中でも許されません。

人権侵害です。

123 ：カトリック信徒：2016/08/22(月) 01:08:45.92 ID:pArC4880I

世素さん、パーソナリティと社会的属性は全く別次元の話ですよ

124 ：世素：2016/08/22(月) 01:15:06.91 ID:GzcQM/YmM

よくわかりません。社会的でないパーソナリティーとは

どういう場面で使うのでしょう。社会的には偽りの仮面をかぶり、

自分の中だけは性自認を認める力が必要ですね。そんなめんどくさい

生き方はごめんです。

125 ：世素：2016/08/22(月) 01:18:01.73 ID:GzcQM/YmM

自分で自分が同性愛者である、または性自認が、生物的性とは

異なるとわかっていて、それを社会的に認めてもらうことの方が、

神に対しても正しいことだと私は考えます。

もし、偽証して、愛してない異性と婚姻すれば、傷つくのは

自分だけではありません。相手も傷つきます。

126 ：カトリック信徒：2016/08/22(月) 06:29:15.43 ID:Y+CzY/BdN

>>121稚拙すぎて笑える。　京都大学のノンクリが書いた修士論文（西洋史・哲学・宗教学）でも読むといいよ

127 ：カトリック信徒：2016/08/22(月) 06:43:54.20 ID:Y+CzY/BdN

>>124人間の属性についての知識がなければ独りよがりの妄想は意味がありません
論語の、学びて思わざれば則ち罔し（くらし）、思いて学ばざれば則ち殆し（あやうし）くらい知ってるでしょ
とりあえず
カントを知り、そして道徳について知識をつけるといいよ。
そして決定と義務ということばを知り、
一体何が倫理的に普遍価値があるのかを自分自身で導き出し、
それらをふまえたうえで演繹するのか帰納するのかを論理的推論のうちに証明すればいいよ。
ペルソナについての気づきと苦悩があるのだから、
素質はあるよ。君の幸福をこころより祈る。

128 ：カトリック信徒：2016/08/22(月) 06:52:19.10 ID:Y+CzY/BdN

>>120
自分の生み親は自分で選択できません。
遺伝子の影響が（確率的な意味で）大きいとわかってきていますので、
遺伝子や脳の形成や変化の研究がさらに進むと、人間の自由意志に関する
考え方は変わってくるかもしれません。

129 ：世素：2016/08/23(火) 09:33:41.18 ID:YxU7LFe33

パウロはアタマでっかりで、有名です。イエスのように野の花や小鳥の

目線がひとつもありませんでした。自然と同調する精神などかけらもない

人だったのです。そのくせ、創造主が、と言って同性愛者を自然の用を捨てて

不自然なものだという断罪をしました。しかし、自然に目を閉ざし、自分の

経験地と観念のバリアの向こうを見る目をもたなかったのは、パウロの方だったのです。

130 ：世素：2016/08/23(火) 09:35:38.18 ID:YxU7LFe33

自然を見れば、種はさまざまな同性愛、半陰陽、雌雄同体の生命がある事が

わかるでしょう。かたつむりは、雌雄同体ですが、一日でそういう形態を

得たのではなく、何万年もの進化として獲得したのです。

その様に、生命は常に多様性を求めて、今あるものから別のものへ、

創造主の手を離れ、進化しているのです。