天理教　基本教理　天理教教典　２

117 ：基本。：2016/08/11(木) 08:10:16.97 ID:vcYMSJd7Q

　一方、日本国の国歌、君が代（きみがよ）は、。曲は1880年（明治13年）に付けられました。
　国歌君が代で国家の儀式が整ったのは「平和と繁栄の開始」であったのか「日本軍国主義の開始」であったのか、その１５日後が満月がいつかという事を確かめますと、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3
1869年（明治2年）に（国歌あるいは儀礼音楽を設けるべきと進言）、当時の薩摩藩歩兵隊長である大山弥助（後の大山巌、日本陸軍元帥）が受け、大山の愛唱歌である薩摩琵琶の「蓬莱山」より歌詞が採用されて、
１０月２６日。「陛下奉祝ノ楽譜改正相成度之儀ニ付上申」が施行され国歌としての「君が代」が改訂。
11月3日の天長節にて初めて公に披露された。1880年１１月３日が国家君が代が国歌となった日です。
　１８８０年11月３日から１５日は、15年、１８９４11月３日〜１８９５１１月２日です。
　歴史事実を確認します。日清戦争に勝利しています。
　日本は、国歌君が代から15日、満願の満月、日清戦争に勝利した。これが、「だんだんと15日より見えかかる」、明治2年国家制定の提案があった年、親神は「予言した」。

教典本文
　実に、この世は、理ぜめの世界であつて、一分のすきもなく、いささ かの遺漏もない。
　天地自然の間に行われる法則といわず、
　人間社会にお ける秩序といわず、悉く、奇しくも妙なる親神の守護ならぬはない。

　大天才正善真柱の名文、ここに極まっていると、感動です。

　国歌制定と15日目の戦争勝利と、１５日より見えかかる善と悪。
　日本は米国の先に、おふでさき数理の理の責めを、月日(歴史)に体現していた。真柱は承知していた。