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中山みきの権威と 上の権威のたたかい

1 :基本。:2016/07/10(日) 22:56:02.87 ID:YmqSlRfL.net
2号 明治2巳年3月 72才老女
これからハをくハんみちをつけかける せかいの心みないさめるで (2-1)
40 高山に火と水とがみへてある たれがめへにもこれがみへんか
41 たん/\といかなはなしもといてある たしかな事がみゑてあるから
42 しやハせをよきよふにとてじうぶんに みについてくるこれをたのしめ
43 なにもかもごふよくつくしそのゆへハ 神のりいふくみへてくるぞや
44 だん/\と十五日よりみゑかける 善とあくとハみなあらハれる
45 このはなしとこの事ともゆハんてな みへてきたればみなとくしんせ
46 高山のにほんのものととふぢんと わけるもよふもこれもはしらや
47 とふじんとにほんのものとハけるのハ 火と水とをいれてハけるで

高山の権力は、国民の負託に寄るもので司法・行政・立法の三権であり、明治維新が現在の司法権威の骨格を確立したとき、
明治政府が軍国主義に方向を決めたとき、おふでさき2号は執筆されている。

火と水を入れて分ける中山みきの権威と、高山の唐人支配者とのたたかいについて考証しよう。
司法高山に 火水を入れる 以下は 当スレに吸収することとする。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1467131988/l50

51 :基本。:2016/08/05(金) 08:33:46.11 ID:29cMuffzR
>>50 (引用続きです)
その後、出口なおは病気治しの祈祷をし始め、「綾部の金神さん」と評判になり、
日清戦争の開戦を予言し的中したということで信者が増えていきました。
その評判を聞きつけた金光教(別項参照)は、なおと協力して布教するために、彼女の元に布教師を派遣し、明治27年になおの信者を中心とした教会を開設しました。
この教会では「金光大神」と「艮の金神」を併用して祀(まつ)り、なおはそこに住んで病気治しを中心に布教し、農家の信者が増えていきました。
しかし、金光教の布教師が「艮の金神」と「お筆先」を軽視したため、
出口なおは金光教から離れることとなり、明治30年に艮の金神を祀る教会を開きました。
しかし金光教と別れたことで非公認となった彼女の宗教活動は、警察から頻繁(ひんぱん)に干渉されるようになりました。
出口なおは、自分の教えを体系化し、「艮の金神」や「お筆先」の意味を解説し、これを世間に認めさせてくれる人物を切望したといいます。
そんなとき、彼女の元を訪れたのが出口王仁三郎(本名・上田喜三郎)でした。}
/////////////////////////////////////////////
静2チャンネルにひそかに書き溜めた、大本教の関係、紹介続きます。

52 :基本。:2016/08/05(金) 08:37:34.71 ID:29cMuffzR
953 名前: 基本。 投稿日:2013/01/11 19:42 ID:zaRCgG6U0

ぜひご紹介したい、「お稲荷さんの思いで」、しずちゃんの皆様。
しっかりと、お楽しみください。
> { 静岡,清水の稲荷講社を訪れて霊学行法を学んできたばかりの若い行者であった。}

皆さんには全部読んで頂きたいが、私は、こんなことだけ引用する。
http://www.asahi-net.or.jp/~FB8H-SKI/hitoshi/inari/inarisan.html
{ある時はこんなことがあった。見物人の大人の一人が男の腕をとって「でたらめ言おうな」とすごんだ。
彼は一瞬男の腕を握りエイと気合いを掛けた。と驚いたことに、その男の腕は忽ち硬直してしまった。
呆然と立つ男に向かって男はまた気合いを掛けた。男が硬直が解けた腕をさすりさすり退散したのは言うまでもない。}
{ 彼はまた鉄で出来た火箸をとりだし、見物人の男に曲げて見ろと渡したが、もちろんその男が渾身の力を込めても曲がる様子はなかった。
しかし彼が薄ら笑いを浮かべながら、火箸の中ほどを左手で握り、右手で軽く手前に引くと、火箸はあたかも飴のように易々と曲がってしまった。}
{火箸を曲げる術は簡単に会得できた。
当時何処の家もお風呂は薪で焚くことになっていた。私は母の目を盗んで風呂の釜焚き用の火箸を持ち出し、秘伝書に従って姿勢を正し真ん中を左手ににぎった。
たんでんに力を入れ息を吐きながら、右手の平で火箸の上端をぐっと手前に引いた。
なんと火箸がくの字に曲がったのである。
びっくりしたが、暫くしてしまったと思った。
母に見つかったら大変である。あわてて元に戻そうとした。
しかし、曲がった火箸を真っ直ぐにするのは至難の業であることがすぐに分かった。
曲がり目の下を握って、上端を引いても押しても、くるっとと回ってしまって力が入らないのである。
これには流石の秘伝書も役に立たなかった。}

清水のお稲荷さんの楽しい雰囲気が伝わってくる。

鉄の火箸を曲げてしまう。
スプーン曲げの超能力の、芸の原点を思わせてくれる。

清水で、修行した内容は、語れないシャーマン出口王仁三郎。
あたかも、鉄の火箸を曲げる技術で、スプーンを曲げて見せた、超能力者のようではないか。

53 :基本。:2016/08/05(金) 08:46:05.93 ID:29cMuffzR
日清戦争を予言して出口なおは信者を獲得した。
中山みきは日清戦争も日露戦争も予言して、的中していたが、弟子たち(自称信者、自称高弟)は、山名の諸井を筆頭に誰も的中にすら気が付かず、
中山みきの思いの逆に天理教団は戦争協力に突き進んだ。
権威方なしと思うなかれ。
そのことまで予言し予知し、数理という逃れられぬもので、高山との力比べの準備をしていた。

分からぬ子供に理を一つ一つ教える、しがし断固として妥協なき神の予言。
 見えてから説いてかかるのではない中山みき。
 見えぬ先に言うておいて、そして出る。神の証拠であり上には真似はできない。

54 :基本。:2016/08/05(金) 16:21:10.78 ID:29cMuffzR
大本は政治権力を利用して教団を組織拡大し稲荷おろしの修験者のトリックで
多くの信者を獲得した。
軍幹部が多数入信したことと「皇道大本」と名乗り天皇を模倣した行為があって、政府に弾圧されます。
「はびからす」のお言葉通りでした。
皇室の権威と軍部の権威にオカルトの権威を絡ませ、はびこり枯れていきました。
 この1920年、牧口常三郎のもとを戸田城聖(第2代会長)が訪問。創価学会の歴史は教育事業から始まっています。
http://matome.naver.jp/odai/2139652553139178701
 国会ではおさまらないと1891年お指図があって数理3625の28年後1919年に牧口は春 戸田城外(のちの戸田城聖)19才の訪問を受け、臨時代用教育に採用しています。

1930年、戸田と牧口は『創価教育学体系』を刊行します。戸田が、自身の出版社で、上司の牧口の教育書を出版したという形式です。
後に、この日が創価学会のはじまりだと主張することになりました。
http://matome.naver.jp/odai/2139652553139178701
1930年11月18日、『創価教育学体系』第1巻を刊行するとともに、「創価教育学支援会」が結成された。
『創価教育学体系』を高く評価した新渡戸稲造、柳田國男、犬養毅ら28名が「創価教育支援会」に参加しました。
戸田は、当時カリスマ塾講師で、出版社の社主であり、しかもその教育手法は定評でした。
戸田城聖
20歳の時に上京。牧口常三郎に出会い、東京市立西町尋常小学校の代用教員として採用されました。
・・・、院外団に身を投じ、犬養毅の側近であった立憲政友会所属の衆議院議員古島一雄の知遇を得ます。
創価教育の事業は政治家との関係でまず構築されていて、国会による救済という「政教一致」はそののちに理論武装されます。
この最初のメンバーはけっこうすごい人がそろっていました。後に、創価学会が政治に幅を利かせるようになったバックグラウンドを見ることができます。

日蓮宗では当時弱小異端系であった富士の大石寺に入信します。http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/nichirenshoshu/jpn/ns_j.html
その貧乏寺を膨大な資金で独立させ、政教一致、真善理で、創価教育を仏法の真理で説いて、教団組織を拡大しました。

55 :基本。:2016/08/05(金) 16:40:53.91 ID:29cMuffzR
大本の成功と失敗を同時代的に生きた戸田と牧口は教訓として、社会教育事業とオカルトを組み合わせ政教一致を説いて金儲けするビジネスを開始した。
>>54
> 1930年、戸田と牧口は『創価教育学体系』を刊行します。戸田が、自身の出版社で、上司の牧口の教育書を出版したという形式です。
> 後に、この日が創価学会のはじまりだと主張することになりました。
 大石寺には日蓮正宗における血脈相承(けちみゃくそうじょう)の正当性があり、創価学会は法華宗における正当性の根拠とし、病気が治る、奇跡が起きるの根拠としました。
また当時の信者は「折伏教典」を片手に片っ端から折伏した。
 この折伏教典は創価学会独自のもので現在は刊行されていないが、そこには割合世俗派の日蓮宗各派、天台宗、真言宗、禅宗、念仏宗、キリスト教など
ありとあらゆる宗教哲学に対して徹底的に批判・断罪した内容であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どの宗教をすると○○病になるときちんと書かれていた。

大本は「皇道」を利用しようとして失敗した教訓から、「仏道」を利用して創価は成果を上げ自ら大社となり高山と連動しての営利事業に邁進し、
衆愚を欺いた。
はびこったようだが、大石寺には破門され、唯一宗教法人許可を与えてくれている東京都知事の下支えに徹しないと許可取り消しもあることから、
政権与党の都政与党の、下僕となって汗を流しているが、
政教一致(公明党)の結果、大石寺のオカルトを失い、東京では絶対負けられないというのに、
天災は、東京をじっと見つめる中山みきの手のひらにある。

悪なら、悪ははびからす。天理がそこにある。

56 :基本。:2016/08/05(金) 16:57:07.15 ID:29cMuffzR
上は皇道を、憲法上も権威の象徴としている。
しかし中山みきは大社高山は取り払う。このシンプルな予言は確実に実行されつつある。
歴史とは月日、月日で確かめれば、年月日で確かめれば、みき姉さんの気に入るような、陽気な世を、
谷底に構築し、谷底をせり上げることだ。
  にんけんのわが子をもうもをなぢ事
  こわきあふなきみちをあんぢる (7-9)
 それしらすみな一れハめへ/\に
 みなうゝかりとくらしいるなり (7-10)
  このせかいなにかよろづを一れつに
  月日しはいをするとをもゑよ (7-11)
 このはなしどふゆう事にをもうかな
 これからさきのみちをみていよ (7-12)

 どのよふな高い山でも水がつく
 たにそこやとてあふなけわない (7-13)
  なにもかも月日しはいをするからハ
  をふきちいさいゆうでないぞや (7-14)
 創価学会は大きいとか経団連は大きいとか労組は大きいとか、大企業は大きいとか、
月日の支配においては、大きい小さいは言わないことだ。
 こわき危なき道には、近づかないよう、たにそこで、みき姉さんの指でもしゃぶって、
自由な心で健康に、暮らすことだと、これが出来ない高山の方の不幸を憐れむことだ。
 おやさまに誰よりも愛されている世界一の未熟者として、基本的にお伝えする。

57 :基本。:2016/08/05(金) 18:32:27.46 ID:29cMuffzR
山口 公明党は、安定政権をさらに安定させて「希望がゆきわたる国」をつくると訴えてきた。
結果は自公の大勝利であり、大多数の国民は「希望がゆきわたる」との公約を信じたという事だ。

嘘になる不安が、山口代表に見て取れるのは、国民は重々承知であるが、天災が来てしまえば希望は消し飛ぶ。
すがるべき大石寺のお曼荼羅、もう学会員は、願うにすべなしである。

58 :基本。:2016/08/05(金) 18:53:03.87 ID:29cMuffzR
おおもとを批判した金光教系の成長の家は、創価学会が開始された1930年に同時開催で谷口雅春によって創始された。
 1887年おやさまが扉を開いた43年後には、異端創価学会、異端成長の家が創始、創設されていて、「万教帰一」を説いている。
即ち元の親神への謀反である。
 大本神諭は『三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。神が表に現れて三千世界の立替え立直しを致すぞよ』
 梅鉢の紋を踏まえてのもので天理教信者の取り込みを策していた。
 生長の家総本山(せいちょうのいえそうほんざん)は長崎県西海市にある龍宮住吉本宮(りゅうぐうすみよしほんぐう)を中心とする生長の家の総本山。祭神は住吉大神。
であるが、本席死亡の直後には、人間甘露台とか天啓を継ぐものとしての谷口正春を説いて天理教信者の取り込みを策している。
 そして成長の家は谷口正春が死ぬと政治との癒着が開始され、「白鳩」のごとく非核反戦の組織に変貌したものと、安倍政権に取り入っての
元生長の家信者らの関与する政治組織・日本会議が政権運営に強大な影響を及ぼしている可能性があるされている。

59 :基本。:2016/08/05(金) 19:02:29.26 ID:29cMuffzR
上に癒着し「大社」となり宗教ビジネスを成功させた創価学会と思ってみると、同じ方向を目指す「日本会議派」、
いずれにしても、天理教のオカルトノウハウから盗んだ奇跡テクニックや、キツネ付きの金光教テクニックやお曼荼羅信心は失せて、
むき出しの権力欲組織となっているが、それが中山みきの自白効果である。
本性を本質を自白させられた彼らは、奇跡を起こす能力もないのに、国民の幸福と繁栄をうたい文句に、
天災の返しあるを、侮り、扉開いたみきの代行者のふるまいであるから、
間違いなく、「政教癒着」には神の返しが来る。
中山みきの権威において、異端者には、異端者と組する高山には、神の返しがあると、基本的に断言し、お伝えする。

60 :基本。:2016/08/06(土) 01:00:40.64 ID:8fy4cGnEx
明治維新において朝廷側であり、貧しかった熊本・水戸。そこに天災が、それは国の農政の見本として、
経済援助を受けて政権の「成功」のモデルの地域になった、その時の谷底への扱いに対する返しとしての天災であった。
 政府は明治維新において朝廷側であり、貧しかった高知県と四国を、経済対策の「成功モデル」に仕立てようとしている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO05684030U6A800C1LA0000/
4県設備投資21%増 今年度、化学、紙・パルプなど増加
日本政策投資銀行四国支店が4日発表した四国地域設備投資計画調査によると、2016年度の設備投資計画は21.7%増える見通しだ。増加は2年連続。化学、紙・パルプなど幅広い業種での増加を見込む。
需要拡大による能力増強や成長分野への対応など前向きな投資姿勢が続いている。
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15年の数理ではなく、軽傷で済む5年の数理で、「五つ理を吹く」を、迎えた方がよい。
 早く気が付くべきである。
 薩長土肥、長州は独り勝ちしてはいないか。

 四国にも中央構造線が走っているのではないか。

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