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☆★『幸福の科学』統合スレッドpart824★★
- 1 :神も仏も名無しさん:2016/07/08(金) 09:05:18.77 ID:sgzDGptl.net
- アマミちゃんのお気楽にもほどがある日々
http://ameblo.jp/amamikyo77/
奄美のアマミちゃんお気楽ブロク@しおみつたま
http://amamikyo.amamin.jp/
【我らの女神・アマミちゅわん】
LEO幸福人生のすすめ
http://ameblo.jp/space-people/
【プレアデスの王子様・レオくん】
やすらぎのガンブロ
http://swedenborg-platon.seesaa.net/
【僕らの霊太陽・ガンちゅわん】
幸福の科学/HSガンちゃんとレオのブログ
http://gunleo.seesaa.net/
【エル・カンターレも大絶賛】
幸福の科学SNS、三人の如来たち!!
四人組の悪事もこっちに転載して、世界中に注意を呼び掛けてやろうか?
なーんてことも考えてみたりしてね。
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2037
1. 追記
オマケで作ったガンレオよりも、オリジナルのLEOブログの方が
アクセス数はずっと多いので、四人組の悪事もこっちに転載して、
世界中に注意を呼び掛けてやろうか?なーんてことも考えてみたりしてね。
今後はいろいろと新展開を考えようかな。
レオ 2016-05-12 18:00:19
http://ameblo.jp/space-people/entry-12159619082.html
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レオくんの、美しく、流れるような言葉たち
世界中にバラ撒かれる、レオくんの
見返りを求めぬ、清らかな波動
嗚呼、僕らの大如来・レオくん
エル・カンターレも真っ青!?
11次元太陽意識とも波長同通する
ガンちゃん&レオくん
幸福の科学の、隠れ御本尊!?
- 371 :幸福の科学広報局 ◆Qwpuh33RxU :2016/10/25(火) 21:54:07.14 ID:QO/Tzqbv.net
- 幸福の科学から保守思想を取ったら最早何も残らなくなってしまったことが悲しいのです。
幸福の科学における諸活動はことごとく全敗してしまいましたから。
- 372 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/25(火) 22:01:04.62 ID:EHzoSR9d.net
- 結局は信者から金を搾り取り、多くの女性を侍らせ、並みの新興宗教団体になっていってしまった
http://bakaleo.diary.to/archives/12325579.html
「幸福の科学」と私の20年前の因縁=Jcast:元木昌彦
Jcast テレビウォッチ 元木昌彦の深読み週刊誌
「空き菅」破れかぶれ解散「6月説」(週刊新潮)と「3月説」(サンデー毎日) から
「幸福の科学」と私の20年前の因縁
さて、「週刊文春」と新潮が熱心にやっているが、私が取り上げなかった記事に宗教団体「幸福の科学」の夫婦ゲンカ問題がある。
今週も両誌で、大川きょう子総裁夫人が夫と教団のおかしさを告白している。
彼女は2月24日に教団を名誉毀損で訴えるというから穏やかではない。
信者数は世界80か国1200万人を自称し、大川隆法総裁が本を書けば、ほとんどがベストセラーの上位に顔を出す。
最近では、政界進出も目論んで「幸福実現党」なるものを立ち上げ、400万票集めると豪語したが、23万票しか集められず失笑を買った。
この教団と私との因縁は、きょう子夫人が新潮の前号で触れているが、1991年、私がフライデーの編集長の時に遡る。
フライデーで「幸福の科学」を取り上げ、中で大川氏の経歴に触れた箇所が、大川氏と信者たちの怒りを買い、信者たちが講談社社内に大挙乱入し、全国の信者たちからの電話やFAX攻撃で社業が妨害されたのである。
その後、信者で作家の景山民夫氏や歌手の小川知子氏を先頭に、「フライデーを廃刊せよ」というシュプレヒコールをあげ、毎日のように講談社の前でデモを繰り広げた。
夫人によれば、怒った大川総裁は「3日で廃刊にしようと」気勢を上げたが、
「次の週もフライデーが出た時の脱力感はすごくありました。
あれ、3日で廃刊に追い込めるはずじゃなかったの、と」
- 373 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/25(火) 22:01:25.60 ID:EHzoSR9d.net
- 結局は信者から金を搾り取り、多くの女性を侍らせ、並みの新興宗教団体になっていってしまった
http://bakaleo.diary.to/archives/12325579.html
私も初めて知ったのだが、その時、教団内部は別のことで教団の電話回線がパンクするほどのクレームが寄せられていたのだ。
「その原因は、出鱈目な伝道(信者獲得)が横行したことです。
総裁が信者100万人を目指せといったものの、そう簡単には集まらない。
そこで職員たちは同窓会名簿や電話帳を丸写しして、どんどん会員登録していったのです。
そこへ教団の雑誌の購読申込書を送れば、『入会した覚えはない』というクレームが山と寄せられるのは当然の流れです」
あきれ果てたというしかないが、それでも、お金を出してくれる信者はだいたい3万人はいるそうだ。
その信者たちに1口10万円の植福(お布施)を募り、本やグッズを買わせるから、教団には年間300億円が流れ込む。
夫人は、「今のペースでお布施を集め続けたら、信者が老後の蓄えを全部吐き出してしまって、問題になる」から、総裁に話してくれと教団幹部から頼まれたことがあるという。
05年からは株取引にまで手を出したが、結局、損をしたそうだ。
「幸福の科学」は当初、他の新興宗教と違うスマートで緩やかな宗教団体だと思われていた。
だが、結局は信者から金を搾り取り、多くの女性を侍らせ、並みの新興宗教団体になっていってしまったのだ。
私がこの問題を取り上げなかったのは、この教団が、自分の予想どおりになったことを自慢しているようにとられるのがイヤだったからだが、私が想像した以上に、夫婦仲も教団内部も危ういようだ。
- 374 :ゆ・れ・て メロンくま:2016/10/25(火) 22:17:27.30 ID:EHzoSR9d.net
- 腕時計についても「約600万円から、中には約2000万円を超えるものを購入するようになりました」
http://bakaleo.diary.to/archives/12325980.html
宗教法人「幸福の科学」を巡り、週刊誌各誌が大川隆法総裁の離婚問題などを報じている。
大川総裁の妻きょう子氏の「告白」を紹介する形で、教団へのお布施額や総裁の年収にも触れている。
首都圏の書店などに2011年1月27日に並んだ週刊文春と週刊新潮の最新号(いずれも2月3日号)は、
「大川隆法総裁夫人 ついに明かした『教祖の私生活』」(文春)
などの見出しで、いずれもきょう子夫人の話を軸に、離婚に向けて進んでいる現状やその経緯などを報告している。
http://www.j-cast.com/2011/01/28086758.html?p=all
きょう子夫人 「お布施だけで年に約300億円」
両誌などによると、きょう子夫人は、教団の副総裁などを務めたこともある。
大川総裁が09年に「創立」した幸福実現党の党首だった時期もある。
週刊新潮によると、きょう子夫人は、09年夏の衆院選の際に没収された供託金「約11億円」について、「正直に言って、11億円というのは教団にとって大した金額ではない」と指摘。
「何しろ、お布施だけで年に約300億円も集まりますから」と答えている。
また、週刊文春記事では、きょう子氏は、大川総裁について04年ごろ以降、
「1着約60万円のジャケットを渋谷の東急本店で買ったり」、腕時計についても
「約600万円から、中には約2000万円を超えるものを購入するようになりました」と語っている。
「私の知る限り」と断った上で、「彼の年収は本の印税を含めて8億円くらいありました」とも述べている。
大川総裁の本は、これまでに600冊以上出ている。
書店のベストセラーランキング上位で見かけることも多い。
紀伊國屋書店の単行本週間ベストセラー(11年1月17日〜23日)をみると、10年12月発刊の大川総裁の「救世の法」が1位となっている。
「基本書」とされる「太陽の法」は、幸福の科学グループ広報局によると「全世界で累計1000万部を超えている」(翻訳本や文庫含む)。
- 375 :神も仏も名無しさん:2016/10/25(火) 22:43:36.46 ID:EHzoSR9d.net
- 大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html
昨年10月、幸福の科学・大川隆法総裁の妻・きょう子氏が教団から事実上追放。
隆法氏および教団から「悪妻」「悪霊」と罵られたきょう子氏が、本日発売の『週刊文春』『週刊新潮』でインタビューに応えています。
そこで語られているのは、隆法氏の教団内「女性関係」や収入の金額。
離婚調停の経緯も詳しく説明されている上に、訴訟宣言まで……。
きょう子氏への取材をもとに、大川夫妻の現状や隆法氏の“素顔”をリポートしているのは、1月27日発売の『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに2月3日号)です。
『週刊文春』は、<大川隆法総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活」カネと女>とする4ページの記事。
『週刊新潮』は3ページで、<「幸福の科学」の不幸すぎる離婚歴 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き>。
以下で紹介するのは、それぞれの記事のごく一部分です。
ぜひ雑誌を買って読むことをお勧めします。
どちらも非常に興味深い内容で、ボリュームもたっぷりです。
- 376 :神も仏も名無しさん:2016/10/25(火) 22:43:54.17 ID:EHzoSR9d.net
- 大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html
■教団の収入はお布施だけで年間300億円
『週刊新潮』によると、きょう子氏が隆法氏と別居状態になったのは、08年4月から。
その4カ月後にきょう子氏は、教団の役職を全て剥奪されたとのこと。
その原因は、07年6月頃から隆法氏がある女性秘書を寵愛し「彼女は過去世の妻だ」とまで言い出したことだそうで、記事中、きょう子氏は隆法氏から「エル・カンターレ系の基本は一夫多妻制だ」と言われたとも語っています。
09年の衆院選についても言及しています。
実は教団内では会員数をもとに票読みを行い、「45万票」と予測していたそうです。
結果は、ほぼこの予測通り。
供託金だけで約11億円が水の泡となりましたが、きょう子氏によると教団にはお布施だけで年間300億円も集まるので、11億円くらいは大した金額ではないのだとか。
もっとも、書籍販売による収入は書籍の宣伝費用で消えてしまって、実はあまり儲かっていないそうです。
『週刊新潮』の記事は、大川夫妻の不仲の原因から、きょう子氏が教団から事実上追放されるにいたった経緯を詳細にリポートしています。
■隆法氏の年収8億円、高級腕時計コレクションは30本
一方『週刊文春』は、隆法氏の女性関係を含めた「私生活」をかなり具体的に掘り下げています。
きょう子氏は97年にも、隆法氏の身の回りの世話をする若い女性職員らと隆法氏との中を疑って、隆法氏と口論になったことがあるとのこと。
このとき隆法氏は、女性職員らを連れて軽井沢の教団施設で女性秘書らを夜勤にさせ、総裁用のロッジに毎晩1人ずつ交代で泊めていたといいます。
- 377 :神も仏も名無しさん:2016/10/25(火) 22:44:11.29 ID:EHzoSR9d.net
- 大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html
軽井沢で
「セックスは天国で光を入れるのと同じ」
というセックス教義を女性職員達に語っていた。
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2090
隆法氏はお気に入りの若い女性を「過去世の妻」と言ったり、大川姓を名乗らせたりしているという話のほか、お気に入りの女性相手に隆法氏が「○○ちゃん、ボクこれどうすればいいの?」と赤ちゃん言葉のような口調で会話していた、といった話も出てきます。
お金の話も出てきます。
隆法氏は04年に心不全で倒れて一命を取りとめて以降、金遣いが荒くなったとか。
1着約60万円のジャケットを買ったり、600万円から中には2000万円もする腕時計を買ったり。
高級腕時計は30本以上持っているそうです。
収入は、本の印税を含めて8億円。
『週刊文春』は幸福の科学グループ広報局のコメントもかなりの分量で紹介しています。
広報は、「女性問題」はきょう子氏の誤解であり「一夫多妻」の教義もないとしており、女性信者に与えられた大川姓は「法名」だとしています。
■離婚調停は不調、舞台は法廷へ?
離婚調停の経緯について詳しく書いているのは『週刊新潮』。
これによると、昨年10月19日にはすでに、双方の弁護士による1回目の話し合いが行われていたとのこと。
しかし財産分与の内容で折り合いがつかず(教団の提示は5000万円だったとか)、11月9日にきょう子氏が離婚調停を申し立て。
- 378 :神も仏も名無しさん:2016/10/25(火) 22:44:28.00 ID:EHzoSR9d.net
- 大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html
1月11日に2度目の調停を行ったものの、それで打ち切りとなったとのこと。
きょう子氏は今後、子どもの親権も含めた「配偶者の権利」を裁判で争うとしています。
一方『週刊文春』の記事では、きょう子氏は「一連の誹謗中傷についても今後は大川と教団を名誉棄損で告訴するつもり」と語っています。
親権・財産分与をめぐる訴訟のほかに、名誉棄損に関する訴訟も起こされる可能性があるようです。
幸福の科学では、隆法氏がきょう子氏の霊の言葉「霊言」であるとして、きょう子氏がいかにワガママでヒステリックな女であるかを教団信者に向けて発信し、信者たちが「悪妻封印祈願」を唱和するなどしています。
きょう子氏がこれを「名誉棄損」であるとして裁判を起こすなら、「霊言」が名誉棄損に当たるかどうかが争われることになるのかもしれません。
幸福の科学は、これまできょう子氏以外に何人もの存命中の人物の「霊言」を発表してきています。
これが果たして、名誉棄損にあたるのか。
きょう子氏が語る隆法氏の素顔にも興味が尽きませんが、「霊言裁判」も興味深いものになりそうです。
- 379 :神も仏も名無しさん:2016/10/25(火) 22:44:45.33 ID:EHzoSR9d.net
- 大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html
http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html
■教団のメディア対応にも注目
幸福の科学は、1991年に有名な「フライデー事件」を起こしています。
隆法氏を「分裂症」などとした講談社の『フライデー』の記事について、教団は講談社にFAXや電話を使って抗議をしまくり、講談社の通信を全社的にマヒさせました。
また、全国で訴訟も乱発しました。
こうした行為を幸福の科学は「希望の革命」と呼んで正当化し、いまだに反省していません。
今回の『週刊新潮』『週刊文春』の記事は、大川氏の女性関係や私生活に大きく踏み込んでおり、夜中に寝室で突然、霊言を語りだしたりする隆法氏について「彼を病院で一度診てもらった方がいいのではないかと思った」というきょう子氏のコメントを紹介したりしています。
幸福の科学における最高神「エル・カンターレ」である大川隆法氏の人間性や精神面の健康が疑われるような内容になっています。
この記事に幸福の科学がどう反応するのかも、注目したいところです。
- 380 :神も仏も名無しさん:2016/10/26(水) 09:15:41.95 ID:2nUjCxiE.net
- 「気」「付」「け」「!」「!」♪正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12338958.html
「ご本尊のある所で、正心法語を読む」
昨今、HSは信者たちに、正心法語の功徳を「今更」ながらに説き始め、
ご本尊のある所全部、正心法語を読んで回る、というバカなことをやらせてる。
結界強化?? 洗脳強化だろww
余程、厳しいんだろうww
ぶっ壊してやるさww
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/32
私は「証拠の記録」として、大川氏が読む正心法語のCDを4日間かっけぱなしにしたら、5日目あたりから起きてしまった「異変」について書きます。
2001年の事で、2001年3月9日から3月12日まで、掛けたように思います。
その直後、3月13日頃、私は生まれて始めて「幻覚」を見るのです。
どういった幻覚かと言いますと、真っ黒な海にバスケットボール大の大きさの白い球がずらずらーっと並んでいる「幻覚」です。
当初、これを見たときに、「何だ? これっ! 地獄に堕ちた魂なのかな。」とも思ってみましたが、人の姿でもないし、「なんだろうな?」でした。
3月13日から28日にかけて、来る日も来る日も、不気味現象が起きてしまったのです。
「頭のてっぺんにひも」のようなものがついている感触になり、それをぐいーっと引っ張られ、「頭がくにゃ」になってしまった日がありました。
また、「心臓部分にひも」のようなものがついている感触になり、それをぐいっと引っ張られ、私は体が1メートルほど引きずられました。
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