天理の基本　天災の原因

1 ：基本。：2016/06/21(火) 23:18:49.09 ID:T9zHmfqW.net

なぜ天災が起きるのか、因果関係を考察する

57 ：基本。：2016/08/03(水) 23:53:55.16 ID:yq0xtGfYu

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010619811000.html
局地的に猛烈な雨 土砂災害や浸水などに警戒を
8月3日 20時51分

火水風退くと知れ

雨というのは「水」と思案しますが、「水気アゲサゲ」は五柱の神「雲読命様」の守護の理です、
五分五分である平等の社会に不平等がありますと水気の上げ下げにおいて、神は返しをされます。

全国に不安定な雲があって大雨の地域もあるが、関東の水がめには雨が降らない。
それは風が雲を運んでくれない、そういう返しになっています。

風というのは報道、世の風評、そういうものが首都圏に偏っていて五部ではない。
風は関東に吹いているが関東の水がめに雲を運ばないのは、報道の不公平という事情と基本的には理解します。

> 神奈川県相模原市の障害者福祉施設に元職員の男が侵入し、入居者らが刺され19人が死亡、 25人が重軽傷
　事件の報道は現実の重大な部分を報道していません。
　施設では「障害者(入所者)と健常者(施設職員)の意思の疎通が出来ていなかった」という、最も重大な問題点についての報道が無い。
　犯罪者はそれを利用して多数を殺傷した。
　このことを、ちゃんと見つめないで「人権侵害問題」を語るのは、報道の瑕疵です。

58 ：基本。：2016/08/04(木) 00:15:00.17 ID:JbKzxVXGy

「意思疎通のできない人たちをナイフで刺した」
こんな思考回路を形成させた施設の責任は報道は語らない。
施設ではは常時介助が必要な知的障害者らが利用している。神奈川県によると、
植松容疑者は平成２４年から勤務し、今年２月に自己都合を理由に退職した。
相模原市によると、２月１８日に施設関係者に「障害者を殺す」と発言し、県警が事情聴取した。
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「介護するという事は意思の疎通無くしては出来ない」。
この原則を、同施設では、元職員の犯罪者に教えていないことは明らかである。
意思の疎通というのは先ず語り掛けであり、笑顔であり、寝たきりであるとして
、感情も精神も、尊重しなければ意思の疎通が出来るわけがない。
　鍵をかけて出られなくして自由を奪われて、どんなお気持ちになるのか、
鍵をするのは入所者の安全のためであるとしても、その分、心の解放をさせてあげようとしなければ、
まさに人を人扱いしない所業である。

　このことを、ちゃんと見つめないで「人権侵害問題」を語るのは、報道の瑕疵です。

　五分五分ではない報道は高山に横暴の手足であって、神の返しは、風退く。
雨雲を運ぶ風が退くと、天の返しです。