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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 147

1 : ◆tZZfT7L/3w 転載ダメ:2016/06/21(火) 00:19:09.28 ID:4sbvQ6XI.net
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24

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※前スレ
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291 :まちこ:2016/06/26(日) 02:32:42.70 ID:MCFGdmn5.net
俺は昔ながらの癖のあるヤツメウナギに強く興奮するものです。
タレをたっぷりつけた酒にぴったり合う王道の蒲焼きや、
新鮮採れたて素材を使った刺身・油でじっくり揚げた唐揚げ、
日干しにしてカチカチになるまで固くし味を濃縮した、干物なんかにひどく興奮します。

昔、ほんの出来心・好奇心で、ある屋台に行ったことから、そういう食癖を身につけてしまいました。

人間の里郊外にはあまり何もないため、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる妖怪がどこからともなくたくさん集まってくるような場所です。
そこには、永夜異変後から「ヤツメウナギ」を提供している怪しげな屋台が、
宵の口になるとうろうろし始めました。
木で作られた、典型的なリヤカー式の造り、
掲げられているのは、店主が組んでいるバンドの写真と、提灯に「八目鰻」とのみ書いてある店で、
昔から酒が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、里の居酒屋で酒ばっか飲んでいたのですが、
ある日その屋台から、酔って上機嫌になった巫女と魔法使いが出てくるのを見かけた瞬間、
「あの屋台で、俺も一度ヤツメウナギ食ってみたい。」という思いが強く生まれ、
しばらく酒を控えていました。

月末近くにはようやく給金が手に入り、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。

292 :神も仏も名無しさん:2016/06/26(日) 02:33:02.16 ID:MCFGdmn5.net
「いらっしゃいませ〜♪」
高い声が響いた店内は、店主の歌声しか聞こえないほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
カウンターに並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の妖怪客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ〜♪」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
10代半ば程の、赤みがかかった髪のショートヘアー、クリンとした可愛い目つきの店主に
「何にしますか〜♪」と聞かれた俺は、
無愛想に、「蒲焼きとポン酒ちょうだい。」と注文を入れました。

「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「口コミで来たんですか?」「そうや、美味いぞ言われてな。」
「ありがとう〜♪それじゃ一杯分サービスしてあげますねェ。」「おう、すまねえ…。」
俺は、自分が一見さんにも関わらず丁寧に扱ってくれたということに、まんざらでもない気持ちでした。

その後、妖怪の方ばかりの店内で、
店主が、職人的技術でもって丁寧に蒲焼きの行程を進めていると
ヤツメウナギが徐々に、美味しそうな姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
程よく熱せられた網の上で、切り身が炭火に思い切り炙られると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つタレがたっぷり染み込み、色付けされた切り身を、
細い串で丁寧にこんがりと焼かれていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。

293 :まちこ:2016/06/26(日) 02:33:51.87 ID:MCFGdmn5.net
こないだ、うちのウドンゲのお得意先になった寺子屋に行った時のことだ。
私は営業部門ではないので、往診以外で人里に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、寺子屋に行った。
用事を済ませたあと、教室の後ろに立ち、視察がてら授業現場を見学した。
だが、教室を見たかった真の理由は、私は男の子好きなので、 美少年や色黒ショタが
汗まみれになって授業を受けている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら授業を見てまわる私をよそに、 居眠りをする男の子や、
鉛筆を咥えた男の子が、視界に入っていって、
そのつど乳臭いショタ臭さが漂い、私の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
寺子屋の裏路地に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた和服、クチャクチャのシャツ
茶色く黄ばみの染みた子供用ブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、私はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈なショタ臭さがツーンと来た。堪らない。私は、急いで寺子屋に戻ると、
医療鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰宅した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早じまいした。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
自室に戻って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。私は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

294 :まちこ:2016/06/26(日) 02:34:33.07 ID:MCFGdmn5.net
  \  ウホッ!  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !  /
      \    ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l | /
   | ̄ ̄ ̄\  | | /ヽ!        |            |ヽ i !/-、,,_,, _,,
   |          \ ヽ  |        _   ,、            ! ,/       ヽ、
   /    ̄ ̄ ̄ ̄\\ !         '-゙ ‐ ゙        レ/  .        \
  /    やらないか \     ∧∧∧∧∧       /  ,!   | | ト,       ゙、
 /              /\  <     い >    / ,,イ ./|!  .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/             /  /  <  予    > // //ノノ  //゙ ノ'////|.リ/
           /    /   <     い >  ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――<  感    > 二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7
    ,, - ―- 、         <  !  男  > ,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
  ,. '" _,,. -…;   ヽ       <     の >   ゞ‐゙''  ,. ,. ,.   l`'''゙" ,'
  (i'"((´  __ 〈    }      / ∨∨∨∨∨ \.   〃〃"     !   |
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }     /_,,._,,.....、、..、、、,,_   \        (....、 ,ノ  !
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }    /゙´         .},   \       `'゙´  ,'
    |! ,,_      {'  }   /       ,.ァぃぐ      \ ー--===ァ   /    す
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、 /    ァ')'゙⌒´  'リヽ,      | \ _ _   ./  大 ご
    ヽ ‐'  /   "'ヽ/    ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l  \` ̄   ,/   き く
     ヽ__,.. ' /     / .     〉 '" /{!  .\      〉  | \   ./    い  :
     /⌒`  ̄ `   / ,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′  \/    で

295 :まちこ:2016/06/26(日) 02:35:03.11 ID:MCFGdmn5.net
串を返すたびにするジュッとタレが炭火に落ちる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
網には、淡々と作業を進める店主の手により、着実に、究極の一品の如く変化させられていくヤツメウナギの姿。
気づけば痛いくらいに食欲が襲い、ヨダレは際限なくだらだらとこぼれ
胃の中はグーグーなってしまっていました。

その後の飲みでは、
当たり前のように有無を言わさず
右と左の両端の客から、ゴポッ、ゴポッと音を立てながら容赦なくおごりの酒をしっかり注ぎ込まれ、
合間には、ヤツメウナギ独特の臭みがある味をたっぷりと味わい、酒にマッチしていました。
屋台の中で食って飲んで飲まされた俺の姿は、
ヘロヘロになりつつも店主や客に額に派手に酒の上でトークかました、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
店主からカウンター越しに「お客さァん。私のライブ、見に来てくださいねぇ。」と静かに高い声でニヤリと言われると、
俺の胃袋は限界寸前になってしまい、
”こんなことを言って実は吐きそうになっている俺を、ここにいる妖怪達とこの店主に介抱されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとか吐き気を隠して店を出た後、
そのまましばらく里を目指して歩き、千鳥足で視線がぐるぐる回っていくのを感じていると
吐き気は一層増していきました。
そして、近くにある妖怪御用達というお寺に着き、
周りに誰もいないのを確認しながら壁にゲロを吐き、すっきりして帰路につきました。

296 :まちこ:2016/06/26(日) 02:35:28.01 ID:MCFGdmn5.net
                   ., '´  ̄ ̄ ` 、
                   |i r-ー-┬-‐、i
                     | |,,_   _,{|   
                   N| "゚'` {"゚`lリ     
              /`ー、ゝ iト.i   ,__''_  ! ;;|,r'~`ヽ、
           ,.ィ" ri l i トヽ  l\ ー .イ|、 !7、 、 y;  ヽ、_
      ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト-    ~` ー- 、_
   , ィ ´      ,ゝ、_ `r'   l |  、レ // `テ三..ノく _ `       ヽ、
  /       , -' ,、  `、_)   l,i,  i //  (/  ...,,;;;;:` 、        ヽ
 ;'       '" ノ ;;;;::::      i !  : //    .....:::::;;イ、_、_\ _    _ノ
 l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,//  - = ""::;; :/       ` '''' '"
   ,. -- .,_        \ :;,.   ;'  V ;!   `;  /;: ノ      ,.ィ'"XXXXヽ
  /XXX;iXXミ;:-,、     ヾ  '" ''' /./!  ヾ   /    ,. - '"XXXXXXXX;i!
 ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、  i   、. / ;:::゙i   ;: , |  ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
 |XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、    ,! ,'や: :|    ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
 !XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i  `   ;! :ら  i!  / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
 XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::!    |::  な |    i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
 XXXXX/ \XXソ::::::::::/     i!:: い ノ     i!::::::::::::ゞXX:/  lXXXXXXX|
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297 :まちこ:2016/06/26(日) 02:35:50.61 ID:MCFGdmn5.net
昨日いつもの庭師の従者(50歳)と先日メールくれた汚れ好きの騒霊のねえちゃん
(15歳)とわたし(17歳)の3人で月の都にある城の宝物庫の中で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでその辺の酒とつまみを盗んでから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でまんこ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、穢れが出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
庭師の従者にけつの穴をなめさせながら、姉ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に姉ちゃんがわたしの口に穢れをドバーっと出して来た。
それと同時に従者もわたしも穢れを出したんや。もう顔中、穢れまみれや、
3人で出した穢れを手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
穢れまみれのまんこを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
庭師の従者のけつの穴にわたしの楼観剣を突うずるっ込んでやると
けつの穴が穢れと小便でずるずるして気持ちが良い。
ねえちゃんも従者の口に白楼剣突っ込んで腰をつかって居る。
穢れみれの従者の半霊を掻きながら、思い切り弾幕したんや。
それからは、もうめちゃくちゃに従者と姉ちゃんの穢れまんこを舐めあい、
穢れを塗りあい、二回も女汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で穢れまみれになると最高やで。こんな、変態亡霊と穢れあそびしないか。
ああ〜〜早く穢れまみれになろうぜ。
月の都であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

298 :まちこ:2016/06/26(日) 02:36:26.24 ID:MCFGdmn5.net
真冬の真夜中、こっそり寺を出た。毎日の修行で私はストレスに胃が痛くなっちまってお経暗唱なんかじゃ発散できねぇとき、
真冬だろううが何だろうが博麗神社に向かう道の途中で私とミスティアの鳥獣伎楽舞台キメる。
ストレス溜まった妖怪ども、俺が今から女丸だしで猛々しくいききり勃ったボイス響かせまくっからよ、
耳かっぽじってしっかり聞きやがれよ!ステージ脇で潔く服を脱ぎ捨てパンクロックスタイルになると、
胸の高さほどのステージをよじ登る。神社の巫女に聞かせるために神社を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる女に酔いしれる。このステージの上が私達鳥獣伎楽の大声舞台だ。
ボイスぶちかますには最高だぜ!左右は獣道、後ろは衝立てだが前はだだっ広い野原が広ががり客の姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメるとギターを担当しているミスティアの演奏が始まる。
こんな真冬冬の真夜中、パンクロックスタイル一丁少女の大声かましてんだぜ?
しかも周りからは私の山彦臭っせぇ絶唱勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見見られてもっと私の女全開にしてぇんだよ。
たまらずミスティアからギターを奪って破壊し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。手を口にあてがうと猛々しく声を出す。
今私、女だぜ!テメェのでけぇボイスに酔いしれた山彦、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に女だぜ!
上腕に力こぶを作り、声帯に力を込めて山彦らしさを誇示する。たまんねぇ!大声やめらんねぇ!ずっと叫び狂いてぇ!
ストレス解消で女がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!寺のおもんねー修行の一日聞けよ!
掃除掃除読経読経掃除掃除アンド掃除!掃除ばっかしたくねぇ!!!」雄叫びあげると客も酔いしれ一緒に絶叫し
山彦冥利にメス汁がアソコを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたが大声ド根性だぜ!

299 :まちこ:2016/06/26(日) 02:36:47.38 ID:MCFGdmn5.net
魔法で調伏されて10歳以上年上のオバサンの寺へ。
そしたら「これ着て責められて欲しい」と言われて、法衣というか、 お坊さんが着てるような
胸まである袈裟を着させられ、捻り数珠をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫されてたら、オバサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、弟くん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オバサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。
プレー再開。
耳とかをなめられつつ体中をさわさわと触られる 「お、弟くん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐められながらオレは答えた
「…米俵とか、、、倉ごといっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オバサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ミ、ミカドは?ミカドは、す、救えたの??」
クリ○リスをしごかれる 「ああ。でかいミカドが救えたよ。今年一番の法術だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと信貴山縁起というか、淡いショタ心とかが あったんだろうなあ。

300 :まちこ:2016/06/26(日) 02:39:02.81 ID:MCFGdmn5.net
「いいか?このスイッチを押すと、棒がブルブルと震え出す」
マスターの熱弁が更にヒートアップし、ブラブラがギンギンになったその時であった。
「さあ、正しい使い方を見せてやるよ!黙って見届けてくんなぁ!」
そう言い放つと、自身の菊の穴に棒をズボッ!と入れていったのだ!ピンクの棒がねじ込まれてゆく、哀れな肛門に恐怖を覚え、私は完全にビビってしまい、
ジャンク品をひっくり返し、ヘナヘナと腰が砕け、その場にへたり込んでしまった。
約5分にも及ぶ『正しい使い方』を魅せつけられ、絶頂を迎えたマスター。私は半狂乱になって、涙と鼻水を垂らしながら「ひひひ…」と情けなく笑い、無様に失禁してしまった。そしてマスターは、
「『自分の身で試してみる』ってのはね、エンジニアの基本なんだ。研鑽する事を怠ることなかれ」
と説教し、締めくくったのであった。
あれから1年経ったが、未だに香◎堂再訪はしていない。そう、私は『自分の身で試せない』チキン河童だからだ…。
…マスター、『本当のエンジニア』に成れる日が来たら、またお伺いさせて頂きます…。

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