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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 146

1 : ◆tZZfT7L/3w 転載ダメ:2016/06/16(木) 19:35:18.82 ID:ZdnBlKHG.net
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24

このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。

類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。

※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1465248736/

51 :老クリスチャン:2016/06/17(金) 16:17:02.43 ID:bCKM9nUG.net
このスレは、まちこに譲って、別スレを立てたほうがいいと思いますよ。

対抗や抵抗はしないで、新鮮な感じの別名のスレで再出発してください。

52 :まちこ:2016/06/17(金) 16:38:45.29 ID:0c8CYnLr.net
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53 :まちこ:2016/06/17(金) 16:39:29.19 ID:0c8CYnLr.net
正月、付喪神参りに行ったときのことを書くぜ。

夕刻、弁々と八橋を伴って寺に行くと参道は既に人妖で満ちていた。
私は白のスカート、弁々と八橋は冬でも生足だった。
「オッ! 今年は若えの二人かッ!」一人の女から声がかかった。去年も会った秦こころだった。今年も無表情だった。
「オウ!、秦の字、今年も来てたか、弁々と八橋だ、今日も使わせてやるぞ!」
弁々と八橋は「ゥ押忍!」と挨拶し、こころは無表情二人のケツをはたいた。

本堂に参拝したあと
「仏堂に行こうぜ! この境内の奥だが、参道は人混みがいる。お墓を登っていくぞ。ちょっとキツイがお前らも修業と思え!」
「押忍!」
私達は脇道にそれると墓地をゆっくり進んでいったいった。私とこころはやがてすいすいと進んでいくが、弁々と八橋は唐傘お化けに襲撃された。
「しっかりせい!」弁々と八橋の生足を見下ろしながら叱咤した。
私達が墓地を進み終っても、八橋と弁々は遅れてハアハア言い乍らやってきた。
「妖怪なのにだらしねえぞ! すぐケツに始原のビートを注入してやる! 覚悟しとけ!」
「ウス!」

54 :まちこ:2016/06/17(金) 16:40:14.71 ID:0c8CYnLr.net
魔力は確実にでかくなり、弾幕術も以前よりはるかに強くなり、乳首は常に立ちっぱなし、胸も薬のせいか数ミリづつだが大きくなり、
それ以上に形状が変化していった。異常なほど血管が浮き出て胸の膨らみが以前よりも大きくなってきた。この時点で私の胸の柔らかさ(かなりデカパイだが)
を超えていた。大きさはまだ私のが上だったが。

改造二ヶ月目ぐらいにかなり小さめのタンクトップを買ってやった。
「魔梨沙!今後一ヶ月間、外出時は必ずこのタンクトップを着な!アウターは着てもいいがこのタンクトップは絶対に洗うな!
いいなっ!分かったかクソ人間!」
魔梨沙は命令に従いそれから一ヶ月そのタンクを着続けた。
最初からかなり小さめで加えて胸の発達し乳首を肥大化された魔梨沙が着ればタンクトップは破れるくらいぴちぴちだったが、
これは魔梨沙自身が自分の乳を常に人に見せつけることに快感を覚えさせるためだ。
一ヶ月後には魔梨沙の乳臭さと体臭を放つ強烈なタンクが出来上がった。より魔梨沙を追いつめるためその雌臭タンクを着せたまま人里の祭りに一緒に行かせたりした。
上半身はタンク一枚、下はノードロワのダメージジーンズ。顔はキレイなくせにすげぇ胸と半端ない雌臭を放つ身体に、周囲の人もかなり引いているのが分かった。
魔梨沙は自分自身の胸以外にも体やマムコの臭いにも興味を持ち始めたようだったので、クソや小便の管理も行うことにした。
クソをしたら必ず報告しそれをカメラで撮らせて送らせた。一日の最後にはクソをした回数、小便をした回数、トレーニング内容の報告をさせるようにした。
会った時にはその場に皿を用意しそこにデカいクソをさせたりもした。
「可愛い人間女のクソはマジクセエなッ!そんなキレイな顔してこんな汚ねぇクソするんだもんね!?しかもこんなに大量のクソ出しやがって!」
「私の雌ウンコまじくせえ!!豊胸!豊胸!ウンコ!ウンコ!」出した魔梨沙の特大のクソをそのまま魔梨沙のケツにもうぶち込み、もう一度クソをさせる。

55 :まちこ:2016/06/17(金) 16:40:39.91 ID:0c8CYnLr.net
このころには魔梨沙はもう完全に狂い始めていて、恥ずかしさや人間としてのプライドも一切感じさせないようになってた。
肉体の改造もかなり進み、乳首も胸も魔力も私らが知り会った当初、理想としていたモノに近づいていた。
まさに巨大な胸と乳首の付いた特大のクソをするただの肉の塊になりつつあった。
私らの関係もただの師匠と弟子なんてもんじゃなく、完全に主人と奴隷と化していたと思う。いや、それ以上のものだったかもしれない。
魔梨沙の魔力、肉体は私と魔梨沙の体、二人で作りあげた最高の欲望まみれの肉体、最高の作品、そう思えるようになった。
そんな関係が1年以上続いたが靈夢に調伏されてしまい頻繁には会えないようにされてしまった。
私も自機化なんかで時間的に余裕がなくなり会うことはもちろんメールもする機会も少なくなっていった。
そして私らは魔梨沙の体を最強の肉体にするっていう狂った欲望まみれの世界から、いつしか現実に引き戻されていった。
私は自機を卒業し、まったく連絡を取らなくなったころ、魔梨沙から電話が掛かってきた。近々同じ魔法使いと結婚するという内容だった…。
私はその時初めて魔梨沙がレズだったことを知った。驚くと同時にどこか寂しさが湧き出てきた。そして私と一緒にいた2年間に感謝していると言われた。それともう一つ、ごめんなさいと一言。式にも呼ばれたが、結局、式には出なかった。
魔梨沙は平穏な生活を選択したが、私にはやっぱり、この欲望を捨てることは無理だということに最近気づかされた。そして第二の魔梨沙を今探している。
長期に渡り改造され、最高の魔力と、特大の胸、特大の乳首と手に入れたい願望のある奴!
私に完全に洗脳され、特大の乳首と胸が付いた雌の塊になりたい志願者を求めている!
現在隠居中。雌、魔法、豊胸、マムコ、雌汁、搾乳、弾幕、尿道、エロ、雌臭、真の雌求む!

56 :まちこ:2016/06/17(金) 16:41:04.43 ID:0c8CYnLr.net
この地方には博麗神社という妖怪臭い神社があり人間の信仰が薄い。
博麗神社の秋祭りには弾幕相撲が奉納される。相撲は勝ち抜き戦で優勝者は弾幕少女として称えられる。
普通、相撲は体の一部が地面につくと負けになるのだが、この相撲では、幻想郷の神々に捧げるため、倒れるまで撃ちあい、
勝敗をくっきりつけるようにする。スペルカードが宣言されてからが本番だ。
私は名誉横綱として今年は審判長としてドロワ一本で土俵の前に陣取っていた。
今土俵では決勝戦で、アリスとパチュリーががっぷり撃ち合っている。
二人とも私の寵愛を巡る遺恨があるので勝負は真剣そのものだ。
二人の衣服は大分破れてきて隙間から乳や下着がチラチラ見え始めたのが色っぽい。
アリスがパチュリーを投げにかかりパチュリーは上手く留まったが、このやり取りで二人とも衣服が完全に解けた。
乳がむき出しになった。二人ともすでににおっ勃てていた。
二人は全裸で撃ちあい乳も鍔迫り合いでバチバチと当たる。
二人の乳首はさらにギンギンになった。
パチュリーがアリスの後ろに回り込んだ。パチュリーはロイヤルフレアをアリスのケツにズブズブっと突っ込んだ。
アリスは「ウォォォ〜!」と吠えた。
私はパチュリーがアリスのケツに完全に弾幕を埋め込んだのを確認すると行事を促した。
行事は勝負あったとパチュリーに軍配を上げた。
そして土俵には大勢の少女たちが乱入した。
優勝者を称えるため、パチュリーのケツを舐めたり、パチュリーに貫かれたアリスの乳を銜えたり、乱交が始まった。
この乱交こそが神事の本番なのだ。
少女たちの大乱交を見た神々の機嫌が良くなり来年も豊饒に恵まれるとされるのだ。
私もドロワを解くと土俵に飛び込んだ。
立ったままパチュリーに掘られながら他の少女たちにケツや乳首を責められていたアリスのケツに前からディルドを突っ込んだ。二本差しだ。
私とパチュリーの二本の太ディルドでケツ穴をガッツリ拡げられ突きまくられてアリスは「オォォォォ〜〜!!」とヨガリ声を上げ続けた。

57 :まちこ:2016/06/17(金) 16:41:55.38 ID:0c8CYnLr.net
真冬の真夜中、こっそり寺を出た。毎日の修行で私はストレスに胃が痛くなっちまってお経暗唱なんかじゃ発散できねぇとき、
真冬だろううが何だろうが博麗神社に向かう道の途中で私とミスティアの鳥獣伎楽舞台キメる。
ストレス溜まった妖怪ども、俺が今から女丸だしで猛々しくいききり勃ったボイス響かせまくっからよ、
耳かっぽじってしっかり聞きやがれよ!ステージ脇で潔く服を脱ぎ捨てパンクロックスタイルになると、
胸の高さほどのステージをよじ登る。神社の巫女に聞かせるために神社を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる女に酔いしれる。このステージの上が私達鳥獣伎楽の大声舞台だ。
ボイスぶちかますには最高だぜ!左右は獣道、後ろは衝立てだが前はだだっ広い野原が広ががり客の姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメるとギターを担当しているミスティアの演奏が始まる。
こんな真冬冬の真夜中、パンクロックスタイル一丁少女の大声かましてんだぜ?
しかも周りからは私の山彦臭っせぇ絶唱勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見見られてもっと私の女全開にしてぇんだよ。
たまらずミスティアからギターを奪って破壊し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。手を口にあてがうと猛々しく声を出す。
今私、女だぜ!テメェのでけぇボイスに酔いしれた山彦、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に女だぜ!
上腕に力こぶを作り、声帯に力を込めて山彦らしさを誇示する。たまんねぇ!大声やめらんねぇ!ずっと叫び狂いてぇ!
ストレス解消で女がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!寺のおもんねー修行の一日聞けよ!
掃除掃除読経読経掃除掃除アンド掃除!掃除ばっかしたくねぇ!!!」雄叫びあげると客も酔いしれ一緒に絶叫し
山彦冥利にメス汁がアソコを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたが大声ド根性だぜ!

58 :まちこ:2016/06/17(金) 16:42:28.54 ID:0c8CYnLr.net
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   ツ >>276  ::::::i ̄__/  _   ヾ    ̄`` r┴'''"´ ̄   -''゙       ヽ.
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59 :まちこ:2016/06/17(金) 16:42:56.73 ID:0c8CYnLr.net
気合い入れて更にヤツメウナギをばら撒く。オラオラ!妖怪ならよ、ストレス溜まったら即晴らすのが妖怪だぜ!
耐えるテメェになんか女感じないぜ!ケツ突き出し弾もをばら撒きケツ穴丸だしで叫ぶ。
立て膝から体を反らし片手つき寺の連中の悪口を叫ぶ。たまんねぇ!このままずっと女キメていてぇ!
再度大股開きで声帯に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!

ラッシュを吸い込むと叫ぶ音量があがる。ボイスに酔いしれ、テメェの山彦っぷりに酔いしれ、ミスティアのギター、
私をパンクに狂わせ女が溢れ出て大声中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!女キメんぜ!女になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが山彦のド級ボイスだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの鳥獣伎楽っぷり、大声に狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。声道根性極めてぇ!

60 :まちこ:2016/06/17(金) 16:43:23.64 ID:0c8CYnLr.net
魔法で調伏されて10歳以上年上のオバサンの寺へ。
そしたら「これ着て責められて欲しい」と言われて、法衣というか、 お坊さんが着てるような
胸まである袈裟を着させられ、捻り数珠をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫されてたら、オバサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、弟くん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オバサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。
プレー再開。
耳とかをなめられつつ体中をさわさわと触られる 「お、弟くん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐められながらオレは答えた
「…米俵とか、、、倉ごといっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オバサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ミ、ミカドは?ミカドは、す、救えたの??」
クリ○リスをしごかれる 「ああ。でかいミカドが救えたよ。今年一番の法術だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと信貴山縁起というか、淡いショタ心とかが あったんだろうなあ。

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