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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 146

1 : ◆tZZfT7L/3w 転載ダメ:2016/06/16(木) 19:35:18.82 ID:ZdnBlKHG.net
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24

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※前スレ
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391 :まちこ:2016/06/20(月) 19:56:34.29 ID:XsC4i9iZ.net
「すごいわ吾郎、いい締まりよ」
開発が終わった後吾郎は言った
「おばさん、すごく気持ち良かったっす、またスキマを使わせてもらいに来てもいいすか?」
「ええ、いつでも来なさい、妖怪の世界を教えてあげるわよ」
「おばさん!」
「おばさん、は、やめなさい、これでも20前よ。お姉様とお呼び」
「わかったっす、お姉様!」
吾郎は私に抱きついてきた。
私達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだった。

392 :まちこ:2016/06/20(月) 19:57:00.58 ID:XsC4i9iZ.net
3年前までは男好きだった俺が、どうして女好きになっちまったのか
それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ

お前のウシっぽいゴツイ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ
地上降りて、入れてみてくださいって言われて
アソコに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて
なんだこりゃ〜!?ってなって

あんとき道端で抜かず5発もやっちまったよな
あれ以来お前を俺の家に連れてきて、かみさんみたいなことさせてる
まんまとお前の罠にはまっちまったのかな

女の婿だって周りは変な目で見るけど、俺は全然気にしてねえよ
だからいつまでも俺のそばにいてくれよな

たまには俺のケツも掘らしてやるからよ
毎日女同士のドスケベなセックスしような
とっくに人間辞めちまって結婚なんて出来ねえなって思ってたけどよ
お前との暮らし、悪くないぜ ありがとうな

面と向かっては言えねえからよ、ここにこっそり書いとくぜ
見つけても言うなよ! お前の前で照れたくねえんだ

393 :まちこ:2016/06/20(月) 19:57:22.13 ID:XsC4i9iZ.net
八坂信者。
農民で色黒日焼け跡くっきりのダセー体してるっていわれる。その月はすげー田んぼが乾いていて我慢
できなくて、妖怪の山の洩矢神社へ行った。身体は清めてきたんで、本殿で祈りをきめる。境内は結構空いてたんだ
けど、八坂様がいらっしゃるまで通路で待つことにした。ムネん中がじわーって熱くなってきてだんだん焦りはじ
めたとき、姐さん系のカッコカワイイ子が離れから出てきた。俺はてっきりそいつ巫女かなって思ったんだけど、
装飾品見たら、真澄の鏡に注連縄つけてる。もち畏敬して本殿へ。
「すげーご苦労っすね。超タイプなんで何の用か聴かしてもらっていいっすか?」うなずいてそいつの神徳さわったら超スゲー!
2000はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃべるんだけど、口ん中噛んだ血でべとべと。
ようやく奴が俺を落ち着けて、酒枡に御天水を溜めはじめた。「うれしー依頼っすね。気合入れてやるっすよ。」
って言いながら酒枡を差し出してきた。俺はもう早く雨がほしくて奴の神事をせがんだ。「ヴォースゲー!」
奴の神気入ってきたんだけど、御天水も超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ優しいからなりふり構わず
頑張ってくれんだよね。「私きょう信仰得たから、なかなか諦めないっすよ。」30分くらいガンガンに感謝して、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が本殿の戸を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。里をバック
に変えてガンガンに雨乞いしてたら、程なくしてガタイのいい現代っ子っぽい少女がやってきた。
「すげーやらしい神事してんじゃん。私風祝だから3人でやろうぜ!」俺もうろ覚えながら奴の祝詞しゃべったら
こいつのもでかいのなんの。超凄い。そうこうしてたら、風祝の姉貴が俺の祝詞に山神祓を合わせて「三連
結やろうぜ」って言う。俺の祝詞が姉貴の山神祓に生で合わさった瞬間すげーやばいくらい感じた。御天水ガ
ンガンに掲げて「すげーすげー!」1時間くらい三人合わせたままで唱え合ってたら、俺に合わせている姐さん系の
奴が「やべー乾動きそう」って言って空の雨雲にドクドク発光した。そしたら俺もやばくなって酒枡
ん中をぶっぱなした。雨雲の奴は降り出しやがって「こんどは御射山社祭やるよ

394 :まちこ:2016/06/20(月) 19:58:49.57 ID:XsC4i9iZ.net
命蓮寺で紫かかった髪に歌が上手くて可愛い系のミスティアさんと出会った。
種族は夜雀で私より一回り上。お互い意気投合して何度かバンドを組むうちにミスティアさんに呼ばれてホイホイ着いていった。
ミスティアさんは自宅兼仕事場で、ヤツメウナギを捌いているらしい。
用事があると仕事場の方で暫し待たされてやって来たミスティアさんはたすきがけに手ぬぐい頭巾という出で立ちだった。
「今度祭りでね、」
もう私はたまらず熱い雌キスをかましてからミスティアさんの乳首に吸い付いた。
ミスティアさんの長い爪が私の服を乱暴に剥ぎ取る。すっかり全て脱がされた私はドロワをズラして出てきたズルムケのクリにむしゃぶりつき、自分の股間を必死でしごいた。
ミスティアさんが和服を脱ぎ、私の顔に巻くと凄い雌の匂いだった。
「その匂い好きなんでしょ?あなたのために洗ってないの。そのまま入って来て」
私は夢中で腰を振り、ミスティアさんと貝合わせしまくった。
普段ミスティアさんが仕事をしているところでスゲエやらしい事してると思うと興奮は半端無かった。
あっと絶頂する時には遅くヤツメウナギのタレが入った壺に飛ばしてしまった。
すると、ミスティアさんは自分の股間をしごきそれを私の出した場所にぶっかける。
「記念に屋台で私達の愛液をまぜたタレを作りましょう」

後日屋台の売り子を引き受け、自分好みの男性におまけで特別なヤツメウナギを渡してました。
ミスティアさんの嫉妬するのがよくわかりその晩は激しく求め合いました。

395 :まちこ:2016/06/20(月) 19:59:33.52 ID:XsC4i9iZ.net
私のマンズリ 

私は巨乳悶絶フェチ。特に小町が急所打ち喰らって体をくの字にして巨乳押さえて必死に耐える姿がたまらん。
私はそんな場面を妄想しながら小瓶爆吸で小町に成り切りテメェの胸板を揉む。素面じゃテメェの虚乳揉むのは
居たたまれなくなってしまうが意識ぶっ飛んでるんで小町の乳を揉みしだくみたいに思い切りテメェの虚乳を揉む。
もちろんワシ掴みでモロに乳房をだ。「グォー!この野郎!きたねぇぞー!」とか叫びながら、ありもしない乳に
「喰らえー!」と叫びながら虚乳わしづかみで潰しにかかる。「おぉー!レフリー急所!急所!!」一人プロレスで
マンコは触れてもいないのにギンギンで愛液がドクドク溢れてくる。もちろん私は虚乳の鈍痛が胸倉から
上がってくるのを必死に堪えながら一人プロレス。そんなことをしながら何十発も虚乳揉み虚乳押さえてのたうちまわる。
マンコは一切扱かず虚乳揉みながら雌汁ぶっ放す。こんな虚乳マンズリしてるやついたら、一緒にやりたい。

396 :まちこ:2016/06/20(月) 20:00:23.03 ID:XsC4i9iZ.net
さっき、新聞の勧誘に来た鴉天狗姉貴凄かったです!ガチムチの色黒中国がオッス連呼で
新聞郵便受けにぶちこまれ腰振ってました。私も洗剤オマケにつけさせられて勧誘食らい無様に
購読さらしました。年間購読契約書出されたときは一瞬引いたけど、姉貴の「いまなら
レミリアの盗撮写真つけてもいいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて年間購読者になりました。そ
の後、もやし・小悪魔も契約させられてブンブンの号外、思いっきり読まされ派手に射命丸
姉貴の売り上げに貢献しました。スッゲー女らしく気持ちよかったです。また異変あるとき
発行して下さい!帰ってから窓拭きに使って、また感じまくってます!
新聞の勧誘員 その後 

新聞店で契約欲しけりゃ腋見せる巫女とこ行けばいいと有名になってたのか、強化月間になると色んな若い販売員が来るようになった。
ある月にスーツでツインテールにしたちょいチャラい奴がきた。後で聞いた話しだが販売店じゃなくN新聞の営業の奴だった。
全裸でドアを開けた私に驚いて「お!」と言ってから何事もなかったように勧誘を始めた。
なかなか腋も見てくれないし気のない返事をしてるとそいつが「結構とってくるてるけどなんかとる条件とかあるんすか?なんでもやりますよ」
と言い出した。
私はその言葉と冷ややかな笑顔でマンコが反応してしまった。濡れてるのに気付いた奴は「濡れてんじゃん!溜まってんすか?私そんな趣味ないすよ」と
冷ややかに見ながら言うので我慢出来なくて「ズるの見てくれたら」って言ってみた。
「マジかよ!やるなら見ててやるからズれよ!(笑)」「女に見せるとか変態すね!あ、もうちょいそっち向いてズれよ!かけられたくないからよ」
と言われたから境内で全裸で寝転がって見下ろされながらズってると「姉さんM?私はSでいつも白狼天狗調教してるからいじめてやろうか?(笑)」
と言われた時不覚にも潮吹いてた。
「マジかよ!もうイッたん?早くね?(笑)」そういって約束通り契約させられ「また困ったら来るからよろしく!今度は写メやムービー撮らせて
もらいますね!○○さん(笑)」って契約書に書いた私の名前を言って帰って行った。

397 :まちこ:2016/06/20(月) 20:00:58.79 ID:XsC4i9iZ.net
小傘好きで可愛がってるという奴も多いようだが私にはムリだ。
私は小傘を見ると、いや、小傘のことを考えるだけで、ドSな気分になり、
小傘をいじめるとギンギンに乳首がおっ勃って腋マンコ汁も出ておさまらねえ。
だから、小傘はもっぱら休日にいじめ、休日は春も夏も秋も冬も一日中小傘いじめ一本で過ごしている。
当然乳首はビン勃ちで巫女服の中で痛いほど怒張している。
その乳首を掴んだり、庭に出て全裸のままさでずむして参拝客に見せつけたりして楽しんでる。
夕方頃には興奮が最高潮になって、巫女服ごと乳を揉みしだき、中でドクドク雌汁をぶちまけている。
そのヌルヌルの巫女服は決して洗濯しないから雌汁が乾いてバリバリになりすげえ臭いを放っているが、その臭いを小傘に嗅がせるとまた興奮する。
同じようなS狂いの野郎と一緒に小傘調教してえ!!

398 :まちこ:2016/06/20(月) 20:01:39.26 ID:XsC4i9iZ.net
寺子屋の生徒

先日いつもの薬屋の姉ちゃん(兎)と先日会った怪しげな姉ちゃん
(キチガイ)の2人が先生(慧音)を人里のはずれにある納屋置き場で犯したぜ。
母ちゃんの薬代が払えないんで借金の代わりに保護者代わりの慧音に話をすると言うから滅多に人が来ない所に呼べというんで、
そこで慧音先生を縛り始めてからしこたま薬を飲ませてからやりはじめたんや。
2人で乳首舐めあいながら全裸なり持って来たアナルバイブを入れた。
しばらくしたら、慧音先生の穴がひくひくして、バイブが出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
慧音先生をバイブで弄りながら、キチガイが兎にけつの穴を舐めさせてたら、
先にキチガイが慧音先生の身体に糞をドバーっと出した。
それと同時に兎の姉ちゃんも慧音先生に小便を出したんや。もう身体中、汚物まみれや、
2人で出した汚物を手で掻き分けながら慧音の体にぬりこませ、
汚物まみれの乳首を弄って罵倒した。あぁ......情けないぜ。
しばらくしてからアナルバイブを豪快に抜き悲鳴を聴くとともう気が狂う程悲しいんじゃ。
キチガイの穴に慧音先生が必死に愛撫してると
キチガイと兎が小便でジョロジョロ出して気持ちが悪い。
慧音先生は無理矢理の小便飲まされて顔を横に振っている。
小便まみれの先生が口から泡を出しながら、思い切り下呂したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにキチガイと兎が永琳と妹紅にお仕置きされ、
土下座して、寺子屋に退学届けを出した。もう2度と慧音先生に会えないぜ。
やはり慧音先生や皆ですごした想い出を振り返るとせつないんや。こんな、情けない大人にならないようしっかり勉強して働くんや。
ああ〜〜慧音先生にもう一度会って謝りたいんや。
母ちゃんも居なくなって独り身になって借金抱えたまま死ぬ前に一目会えるだけでもええんや。わしは情けないおっさんや
寺子屋に居るやつ、至急、手紙くれや。
慧音先生にこの手紙を渡して、慧音先生にすまんと伝えてほしいぜ。

399 :まちまり ◆VAutiIin4w :2016/06/20(月) 20:02:01.38 ID:zaI6IDyY.net
ほとんどあぽーんですね。
時々、人が入っているので見過ごさないようにしなくてはね。

400 :まちこ:2016/06/20(月) 20:02:04.97 ID:XsC4i9iZ.net
よし、行くぜ!私は一大決心をし、ホモ野郎に声を掛けた。
「あ、あの。いい月ですね。わ、わ、私たち草の根妖怪ネットワークと友達になって人間と妖怪で友好を結びませんか?」
臭覚が無くなったと分かってる奴でも満月の夜に人に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺は妖怪の友人が欲しかったんだ。俺のすげぇ友情で人間と妖怪の架け橋になってやるよ。」
私の妄想では、ホモ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「ハッ…ハッ…アッー!毛深ィ!毛深!毛深ーィーェ!毛深ァイ!ヒュゥー、毛深!毛深ィー、毛深ーウィ!毛深ー、毛深ーェ!
影狼姉貴ぇぇ〜ん!アッアッアッ、クサェ!クサェ!アッー、視覚でくさいっす!くさいっす!アッ!聴覚もくさいっす!くさいっす!クサェ!クサイ!クサイ!クサイ!クサイ!クサイ!アー・・・くさ」
やはり駄目だったか……。ホモ野郎は私を拝みながらオッスオッス体臭体臭セイヤセイヤと、連呼を始めてしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、私は思った。
そうか、私は人間の友人が欲しかったんじゃない。
私は満月の夜でも恥ずかしがらずに会える友人が欲しかった……そして大失敗したんだ、と。
まだ私自身薄毛な子狼だった頃を思い出し、私の目から涙が溢れた。

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