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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 146

1 : ◆tZZfT7L/3w 転載ダメ:2016/06/16(木) 19:35:18.82 ID:ZdnBlKHG.net
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24

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※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1465248736/

311 :まちこ:2016/06/20(月) 16:33:04.45 ID:XsC4i9iZ.net
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。

「紫様あ!くせえよお!紫様のショーツ、くせえよお!好きだよ、紫様あ!」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!ゆかりん、にげえ!ゆかりんの糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。

「さあ!湯浴みよ!」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。

312 :まちこ:2016/06/20(月) 16:34:55.17 ID:XsC4i9iZ.net
     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |

313 :まちこ:2016/06/20(月) 16:35:16.15 ID:XsC4i9iZ.net
「今日は2人だし、たまには裸でもやってみますか?」なんて言うもんだから
(オッ!こいつレズだったのか。お安い御用だぜ!)って思ってすぐに全裸になって
椛に飛び掛ってテイクダウンしたんだよ。(2点)
そしたら椛が必死の形相でガードポジションに入って
抵抗しやがるんで「オイオイ、自分から誘っておいて、それはねーだろ!」って言って
ポロロッカの動きだけでガードをほどいて(2点)、マウントポジションに移行して(4点)、
椛の顔面にペットボトルロケットをぶちこんで大人しくさせ、服を脱がせてバックに移行し(4点)、
きゅうりに唾つけて椛のケツにお化けキューカンバーブチ込んでやった。(100点)

後から知ったけど、裸でやる=詰将棋の裸玉のことだったんだな。
でも、それからと言うもの椛とは裸の付き合いを愉しませてもらっているよ。

314 :シオン:2016/06/20(月) 16:51:28.71 ID:7X7lHIlX.net
>>234
よ、ハゲ人w

315 :まちこ:2016/06/20(月) 18:25:30.12 ID:XsC4i9iZ.net
「俺のチンポはぁあ!! ホウケぇ!!チンポおお!!」

いきなり大音響での雄叫びである。

「おう、おう、おう、おう!! 気合いを入れろやぁ!!」
私は彼の前で中腰になり、股間に向けて声をかける。

「うぅうしぃいい!!はぁああ! チンポォおおお!!
 チンポ! チンポ! チンポ! チィイインンポォオオオ!!」

腕をほどき右手で男根を握りしめ、目一杯根本に表皮をたぐり寄せて、歯を食いしばり、歯の隙間から絞り出すように声をだす。

「男一匹ホウケイチンポ!! うりゃぁあ!! ホウケイ半ムケ・カセイチンポォオオ!! ぶりっ!!と剥けたホウケイチンポォオ!!!」

「おう、おう、おう、おう!!! もっとキメろや」

「チン・ポ!!チン・ポ!!チン・ポ!!チぃいいい!!ううう・ん!!ポぉオオオオオオオオオオオおりゃぁあああああ!!」

「かわえぇ!かわえぇ! おうおう、かわええホウケイチンポ、もっと見せろや!おらチンポ見せろ!ケチケチすなや! このチンポ野郎!!」

「見たけりゃ見ろ!!僕の、僕のぉおおおお!!この!! ホウ!ケイ!チンポ!!!」

鼓膜が破れんばかりの大音響だ。
床にポタポタと先走りの水が滴り落ちて点々と黒い染みを作った。

316 :まちこ:2016/06/20(月) 18:26:05.28 ID:XsC4i9iZ.net
近所の確か14歳の男の子がやってきた。

頭がスポーツ刈りで髭はまだ生えてない。
女の子にも見える可愛い顔つきである。
胸板薄く腹はやや痩せ気味だがなかなかの筋骨逞しさだ。
お互い名乗っているが名前は伏せる。
「僕ちゃん」と呼ぶことにする。

入室するなり会釈して手際よくダークブラウンの着物を脱ぐ。
高級な着物の下にはくたびれた白い晒しの六尺褌がきりりと締め上がっている。
前垂れ付きの六尺だ。
褌をほどくと小ぶりの男根がぶらりと飛び出した。

かわいい

私も自分に入れられる男根はデカい方がいいと思っているが、この男の子の男根はまさにプリティ男根としかいいようがない。 
だが勃起すれば何とか包皮の直径を突破する。
特にほんのりとシミが浮かんだ皮の先端は驚くかわいさである。

「僕ちゃん、今日はどうでしたか」
「いや、あまり人がおらんかったです」
「のぞき込んだ奴いましたか」
「ええ、某スキマ妖怪とその友人が一人ずつ」
「相変わらず便器からずっと離れて見せびらかせたんでしょ」
「ええ、はい」

この男の子は自分の男根を人に見せつけてビックリさせたいのだ。
公衆便所の小便器から完全に離れて、包茎男根を見せつける。
かわいいですね。剥いてあげたいですね。の一言がたまらなく欲しいのだ。

317 :まちこ:2016/06/20(月) 18:26:46.31 ID:XsC4i9iZ.net
阿求が幼いとき寺子屋で世話をしていた。
世話していた阿礼乙女の阿求はヤンチャな子だった。
編纂には集中しないし、すぐ寝るし。
そんな阿求だったが、懐いてはくれていたので可愛くはあった。

そんなある日だった。
「慧音さん、見てください!」
阿求が渡してきた巻物には、女性器と、それに挿入している男性器が描かれていた。
どちらのものも、まだ発達途上で無毛であった。
「私、寺子屋の厠で性行為見ました!」
あぁ…最近のガキどもは進んでいるなぁ。
「記憶もはっきりしてるの」
自慢げに話してくるそれには、ぎこちなく腰を振り、数分と持たずイッてしまう教え子の様子が浮かんできた。
「慧音さん、性行為したことある?」
「あ、当たり前だろ。てか、早く勉強しろ」
なんか腹が立った。
私も阿求とヤリたいと思ってしまった。
「慧音さん、ひまです」
「ちゃんとやる。その試験、80点以下なら罰ゲームな」
なぜかそんなことを言ってしまった。

318 :まちこ:2016/06/20(月) 18:27:11.46 ID:XsC4i9iZ.net
真冬だというのに一面湯気に包まれ、さらに雌共の熱気が上昇気流を生み小さな竜巻が起きる
男の子は媚薬を盛られていてそのみなぎる性欲を頼りに皆が殺到することになる
密度は凄まじく、朝のラッシュの車両の全員が裸の雄と雌で、その20両分が一ヶ所に集まると言えば伝わるかしら
渦の中心から程遠い場所なのにもみくちゃにされる
これは神聖な儀式、心を穏やかにして男の子に集中するのよ
濡れようとする股間を諌めて男の子に向かう
「ワッショ、ワッショ!!」ドンドンと打ち鳴らされる太鼓に高揚感を感じる
渦の中へ身を委ねると乳を揉みしだかれ、内股を擦られ身体のあちこちに股間を押し付けられる
目の前の裸の男の子達の雄臭ムンムンの状況に酔ってきてしまったのか混乱してしまったわ
これはなんという桃源郷
イッツ ア パラダイス
これ程時間よ止まれと思ったことなどかつてあっただろうか
ついぞタガが外れ手当たり次第のショタチンポを揉むと硬くてよい弾力が返ってきた
ここは淫乱雄電車の真っ只中、狙うはいずれの股間の宝木
狙い狙われ追い追われ、連結完了出発進行、ゆくわよショタ喰い道の終着駅へ!!
己れの全てをさらけ出して、私は渦にのまれていったわ…

319 :まちこ:2016/06/20(月) 18:27:53.43 ID:XsC4i9iZ.net
幼い男の子との坐禅も飽きてきて(募集をかけてもいい子がこなくなった)
でも、幼い男の子に破廉恥なことをしたい!
次は泊まり込みの修行を思い立ちました!ちなみに自分は僧侶ですw
人里の掲示板に無料泊まり込み修行者を募集しました。
実際に寺でお話を聞いて、128+27+8歳の男の子と修行する事にしました。
事前のやりとりで「体を清める修行をすること」「初心者なので練習台になってほしいこと」「修行着を用意して、危険なことはしない」
などの約束をして修行してもらう事になりました。
なかなか心配性な男の子で笑顔はもらえなかったですが病気がちという事で体を清める修行をうけて見たいと興味津々でしたw
今回は自分の寺に来てもらうことにしました。男の子はスッキリした顔つきでおとなしい感じのイケメンでした。
入浴をしてもらって修行をはじめる予定でしたが、家で入浴をしてきてくれたようで、早速修行の開始です。
「まずはこの下着に着替えて下さいね、修行中は羽織もかけるから」と際どい褌を渡しましたw
男の子はちょっとびっくりしたようですが羽織を着てすぐに褌をはいてくれました。
「まずはうつ伏せに寝て下さいね」っと敷物をしいた布団の上に寝てもらいました。
部屋は暖かくしているので最初は緊張した男の子もリラックスしているみたいでした。
それっぽい事を言いながら腕や背中腰をたっぷりマッサージしました(見よう見まねのマッサージw)
そして、いよいよ足からお尻にかけてのマッサージ。
足の裏から徐々にお尻へ手を伸ばしていきます。足の付け根も入念にしますw
右足の次は左足wそして羽織をめくっていきお尻を丸出しにしましたw
褌をはいているのですが、逆にエロいw

320 :まちこ:2016/06/20(月) 18:28:16.48 ID:XsC4i9iZ.net
「心に迷いがありますね?」といいながらアナル周りや玉の付け根をさりげなく触りながらもみまくりましたw
さすがの男の子も感じてしまったのか付け根はパンパンに硬くなっていました。
そこをぐりぐりしながら「清められて気持ちいいですか?」といいながらA君の可愛い反応を楽しみましたw
その後も横になってもらったり足を広げたりといろいろ楽しみましたw
そしていよいよ仰向けに。最初は上半身をマッサージ、顔にはリラックスできるように木綿の布をかけてあげました。
男の子は再びリラックスモードに。しかし、足のマッサージをはじめて太ももを揉んでいると褌が男の子の巨根で膨らんできましたw
褌を少しほどいて足の付け根を入念にマッサージ。両手で男根を挟むように太ももからお腹まで油を何度ものばします。
褌が引っ張られ玉も手でさりげなく触ります。油で褌がぬれて透けてきましたw
「反応しちゃうのはしょうがないですからね^^」っと恥ずかしそうな男の子に声をかけてあげますw
何回も繰り返しているとほどけた褌の横から玉が出てきましたw
気にせずに同じマッサージを続け褌はA君の巨根の先端しか隠していない状態にwもう最高にエロい、油で透け透けw
次は胸から男根の付け根に向かって何度もマッサージ、付け根に手を伸ばすたびに男の子の巨根を押して褌から男根の付け根が見えますwこれもエロかった。
抜こうか男の子に聞いたのですがそれは拒否されてしました。最後に手ぬぐいを渡し体を拭いてその日の修行を終えました。
もちろんその後厠で抜きまくっていたのですが、男の子からまた修行をしたいと連絡がw
男の子が破廉恥な修行を普通の修行と勘違いしていないか心配ですw

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