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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 146
- 1 : ◆tZZfT7L/3w 転載ダメ:2016/06/16(木) 19:35:18.82 ID:ZdnBlKHG.net
- いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。
預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24
このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1465248736/
- 31 :まちこ:2016/06/17(金) 06:55:56.39 ID:0c8CYnLr.net
- ↑
>>1より
このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
- 32 :まちこ:2016/06/17(金) 06:57:32.76 ID:0c8CYnLr.net
- 昼下がりの幻想郷。
手付かずの自然に白い雪がしんしんと降り、幻想的な壮観を見せていた。遠くで妖怪の悲鳴の様な鳴き声だけが聞こえる。
道は誰の足跡も付いていない新雪で覆われてる。この辺りまでは人間が訪れることは余り無いのだ。
道なき道を進むとようやく不思議な建物の店が見えてくる。主人は外の世界のストーブで暖を取りながら、意味もわからない本を読んでいるに違いない。
いつもそうやって暇そうにしているのだ。
店内には外の世界の品も多い。幻想郷は外の世界で言う明治時代に隔離されたが、その後の時代の品も多数有る。殆どが用途不明の品だった。
店の看板には香霖堂の文字。古道具屋「香霖堂」はそこにあった。
「アアッ! ケツマンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
僕は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、僕は見事陥落した。
それから数年後、僕が漏らした情報を元にホモ達が侵攻。
拠点を次々と撃破し、2012年には博麗神社が陥落し、長きに渡る幻想郷の歴史に幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「こーりん」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させる。
東方香霖堂
- 33 :まちこ:2016/06/17(金) 06:58:41.59 ID:0c8CYnLr.net
- 私が今まで僧侶やってて、最高に興奮したのは、やっぱりこの時だろうな。
布教で出かけた、とある集落。夜中だったので、集落に人影も少なく、
私の露出の虫が、騒ぎ出したのは、言うまでもない。
行き先が武家屋敷だったので、屋敷の裏にある厠に向かった。
案の定人影もなく、静まりかえっていた。
この圧迫されそうな、静けさが返って私の興奮度をアップさせる。
僧衣のまま、まずは鏡の前で、ウォーミングアップの下半身出し。
鏡には、尼僧の喘ぐ顔が映った。
いつも携帯しているRUSHを取り出すと、きつく吸い込む。
「スーッ、スッスーッ、スーーー」
「たまんねぇ」
声に出して言うと、僧衣を脱ぎ捨て、下着ひとつになった。
「なんだ、下着だけってのも、 結構すけべだわ」
片足を洗面台に乗せたり、両膝ついて洗面台に乗ったり、
いろんな格好で20分程楽しんだ頃、人の足音に気付いた。
私は取り合えず、脱いだ僧衣抱えて、個室に入った。
扉を少し開け外を伺った。まだ幼い顔つきの、おとなしそうな、
私の命蓮くんだった。
こりゃあいいわー
私は下着を脱ぎ捨て、素っ裸になると、命蓮くんに声を掛けた。
声にびっくりした命蓮くんは、私の姿にもう一度驚いていた。
「わたしゃあ、変態でよ、命蓮くんに、マンズリ見て欲しいのよ」
「えっ、はっ、あー」
命蓮くんは、最初こそ引きつっていたが、私が仁王立ちで、
オイルベットリのRUSH マンズリ始めると、つったったまま、
「ごくり、ごくり」と唾をのみこんだ。
「あー、たまんねぇー」
- 34 :まちこ:2016/06/17(金) 06:59:11.07 ID:0c8CYnLr.net
- 「命蓮くんに見られると、気持ちいいっすよー」
私のクリはピンコ勃ちになり、激しい扱きで、
辺りにオイルの雫、撒き散らしていた。
「すけべな姉さんだな」
命蓮くんが口を開いた。
「僕のも勃っちゃったよ、見てみる?」
「お願いするわ」
思いがけない命蓮くんの申し出に、一も二もなくそう言った。
窮屈そうに僧衣から引き出されたそれは、使い込まれてなく、
ピンク色のままの、少し皮の被った逸物だった。
たいして大きくはなかったが、ピンと勃起し、
鈴口からは、透明の液を垂らしていた。
軽く扱きながら私に言った。「僕が見守ってやるから、思いっきり絶頂してみなよ」
その言葉が私の性欲中枢に、刺激を与えた。
私は、激しくRUSH吸い込むと、厠の床に大の字になり、
「命蓮くん、私のイクとこみてちょうだい」
「うぐおぉうううお」
身体をブリッジさせ、思う存分ぶち撒いた。
「すけべな姉さんだ」
もう一度そう言うと、半勃ちのチンポしまいながら、命蓮くんは出ていった。
私は、暫くの間余韻を味わった。
- 35 :まちこ:2016/06/17(金) 06:59:54.20 ID:0c8CYnLr.net
- ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
女のフェロモンというか発情した臭いと、メンスの臭いも混じった寺子屋の便所の臭いに欲情してしまった。
授業中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
休み時間に遊んでた女の子らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえかわいかったし、顔も女っぽかったよな。あんなガキたちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先生の慧音さんと…俺より遥か年上の見た目28歳でタッパは175の
俺よりもあって、長い髪をいつもなびかせている。弁当箱っぽい帽子もその上からかぶっている。
二重の大きな目の人形みたいな顔に、歴史を研究している賢い頭脳、ムチムチした身体に
服の上からもわかる胸の膨らみ…あのデケエおっぱいをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
マンコに入れさせてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…慧音先生…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
先生が仁王立ちしていた。
「姿が見えないと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、満月の夜の教室で、ハクタクに変身した先生のデカヅノで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎月行われ卒業の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。
- 36 :まちこ:2016/06/17(金) 07:00:52.67 ID:0c8CYnLr.net
- 俺は昔ながらの癖のあるヤツメウナギに強く興奮するものです。
タレをたっぷりつけた酒にぴったり合う王道の蒲焼きや、
新鮮採れたて素材を使った刺身・油でじっくり揚げた唐揚げ、
日干しにしてカチカチになるまで固くし味を濃縮した、干物なんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある屋台に行ったことから、そういう食癖を身につけてしまいました。
人間の里郊外にはあまり何もないため、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる妖怪がどこからともなくたくさん集まってくるような場所です。
そこには、永夜異変後から「ヤツメウナギ」を提供している怪しげな屋台が、
宵の口になるとうろうろし始めました。
木で作られた、典型的なリヤカー式の造り、
掲げられているのは、店主が組んでいるバンドの写真と、提灯に「八目鰻」とのみ書いてある店で、
昔から酒が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、里の居酒屋で酒ばっか飲んでいたのですが、
ある日その屋台から、酔って上機嫌になった巫女と魔法使いが出てくるのを見かけた瞬間、
「あの屋台で、俺も一度ヤツメウナギ食ってみたい。」という思いが強く生まれ、
しばらく酒を控えていました。
月末近くにはようやく給金が手に入り、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
- 37 :まちこ:2016/06/17(金) 07:01:43.17 ID:0c8CYnLr.net
- 「いらっしゃいませ〜♪」
高い声が響いた店内は、店主の歌声しか聞こえないほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
カウンターに並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の妖怪客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ〜♪」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
10代半ば程の、赤みがかかった髪のショートヘアー、クリンとした可愛い目つきの店主に
「何にしますか〜♪」と聞かれた俺は、
無愛想に、「蒲焼きとポン酒ちょうだい。」と注文を入れました。
「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「口コミで来たんですか?」「そうや、美味いぞ言われてな。」
「ありがとう〜♪それじゃ一杯分サービスしてあげますねェ。」「おう、すまねえ…。」
俺は、自分が一見さんにも関わらず丁寧に扱ってくれたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、妖怪の方ばかりの店内で、
店主が、職人的技術でもって丁寧に蒲焼きの行程を進めていると
ヤツメウナギが徐々に、美味しそうな姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
程よく熱せられた網の上で、切り身が炭火に思い切り炙られると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つタレがたっぷり染み込み、色付けされた切り身を、
細い串で丁寧にこんがりと焼かれていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
- 38 :まちこ:2016/06/17(金) 07:03:00.48 ID:0c8CYnLr.net
- ,.-==…- 、 ,. ィ.:;;ィイニ三ミミy'ミヽ、 __ _
,.ィイ ``ヽく ,/;;;ィ彡三三ミミ'ィ彡ミ,  ̄``
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り; ,′ ,r<ミシ jいミy彡'´`ヾシ彡ミミミ;;ト、
}1;,' ``ー-y'´ ',::::jソミ' ,'´ )^)ノ;シ′ >….::;;
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i1 ミミy′ `ヾ;;:;;;;;r'゙ j毟彡;;;/
i1 `ミミy'′ jミミミヲ´
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ハ:´``ヽ / 1、
ハ´``ヽ ヾミミミy彡 / 1 ヽ
- 39 :まちこ:2016/06/17(金) 07:03:28.08 ID:0c8CYnLr.net
- 串を返すたびにするジュッとタレが炭火に落ちる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
網には、淡々と作業を進める店主の手により、着実に、究極の一品の如く変化させられていくヤツメウナギの姿。
気づけば痛いくらいに食欲が襲い、ヨダレは際限なくだらだらとこぼれ
胃の中はグーグーなってしまっていました。
その後の飲みでは、
当たり前のように有無を言わさず
右と左の両端の客から、ゴポッ、ゴポッと音を立てながら容赦なくおごりの酒をしっかり注ぎ込まれ、
合間には、ヤツメウナギ独特の臭みがある味をたっぷりと味わい、酒にマッチしていました。
屋台の中で食って飲んで飲まされた俺の姿は、
ヘロヘロになりつつも店主や客に額に派手に酒の上でトークかました、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
店主からカウンター越しに「お客さァん。私のライブ、見に来てくださいねぇ。」と静かに高い声でニヤリと言われると、
俺の胃袋は限界寸前になってしまい、
”こんなことを言って実は吐きそうになっている俺を、ここにいる妖怪達とこの店主に介抱されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとか吐き気を隠して店を出た後、
そのまましばらく里を目指して歩き、千鳥足で視線がぐるぐる回っていくのを感じていると
吐き気は一層増していきました。
そして、近くにある妖怪御用達というお寺に着き、
周りに誰もいないのを確認しながら壁にゲロを吐き、すっきりして帰路につきました。
- 40 :神も仏も名無しさん:2016/06/17(金) 12:10:30.25 ID:H05yjOlD.net
- 偽物まちこさんID:0c8CYnLr 、こんにちは。
まちこさんの名前を止めて、君のコテを書いてください。
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