■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 146
- 1 : ◆tZZfT7L/3w 転載ダメ:2016/06/16(木) 19:35:18.82 ID:ZdnBlKHG.net
- いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。
預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24
このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1465248736/
- 291 :まちこ:2016/06/20(月) 16:03:44.40 ID:XsC4i9iZ.net
- 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
- 292 :まちこ:2016/06/20(月) 16:04:13.20 ID:XsC4i9iZ.net
- 日の昼ごろから幻想郷内の子供の好きな少女(強調)4人と一緒に人里内の中心地にワーハクタクが建てている寺子屋が
あるところに、行ってから4人とも真っ裸になって露出撮影を慣行した。平日昼間には普通の人はあまり来ないし敷地内ならば、
あまりこっちをみても壁や塀の陰でわからないので露出するのには最適?の場所だと思う。校庭に着いたら、寺子屋の生徒
連中が6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、服を脱いでまずは勝負下着一丁で生徒の方が集まっているところに
4人で近づき、わたしの胸を生徒が見ている前で連れの亡霊になめさせてやったら、生徒達も気がついたみたいで、
こっち見てから話し声が聞こえて来た。」(痴女がおるぞ!、おっぱいなめとるぞ)とか、割とすぐそばなんでよく聞こえる生徒の
居る方へ永遠亭製の媚薬をもってから胸ポロのまますぐそばに行きわたしらあ〜の変態姿、見てくれとお願いし媚薬をやったら、
OKが出たので、生徒の男の子連中を呼んで来てもらい10人以上の生徒の前でまんこなめあってから愛液を出してからデジカメ
で撮影して貰った。その後生徒の男の子の何人かのちんぽも舐めさせてもらい汁を飲んだ、今度はもっと気持ちいいことをする約束をしてから
帰宅したが、4人ともくたくたになってしまい家に着くなり風呂に入りデジカメの写真を4人で見たが最高に良かった。今度一緒に
乱交したい、わたしの家に来れる男の子がいたら一緒に筆おろししようぜ。
- 293 :まちこ:2016/06/20(月) 16:04:39.67 ID:XsC4i9iZ.net
- 脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息も猿ぐつわで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていた絶対殺すウーマンコも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる嫦娥絶対殺すウーマンだって死ぬときゎ絶頂するんだよ
「あー!!イク!! 」
絶対殺すウーマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
嫦娥絶対殺すウーマンも意識がぶっ飛び絶頂�
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
嫦娥絶対殺すウーマンの夢枕に現れたのゎ
あの、へカーティア
「月の嫦娥絶対殺すウーマンは弱いな!!私を見ろ!!絶対死なないわ�」
(あっ…あっ ヘカちゃんだ�)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟組んでから来てやったのよ!静かの海攻めてやらねーぞ!!」
ヘカちゃんから強力なバワーをもらって帰ると
嫦娥絶対殺すウーマンの星で一人会議が始まった
やっぱり
シュワッチゎ変えた方がいいかな
- 294 :まちこ:2016/06/20(月) 16:05:07.65 ID:XsC4i9iZ.net
- 嫦娥絶対殺すウーマンが拉致されて
腹筋ボコボコに弾幕食らって
スペルカードを使い切ると
あと3分で力尽き果てる
その時の嫦娥絶対殺すウーマンの苦しむ姿にドキドキするって
ヒロイン凌辱だぜ!
夢想封印喰らった純狐ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
嫦娥絶対殺すウーマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのない嫦娥絶対殺すウーマンが倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きた嫦娥絶対殺すウーマンが犯される�
マヂ苦しい�
酸欠で死にそう�
力が入らなくなった嫦娥絶対殺すウーマンの股が大きく開かれて
絶対殺すウーマンコに月人マラが容赦なく突き刺さる
- 295 :まちこ:2016/06/20(月) 16:05:31.79 ID:XsC4i9iZ.net
- YKRとHURを足して二で割った感じの神霊がいます。夏休み休暇に霧の湖に行こうと誘います。 こいつの友人は変なTシャツ野郎で死んでも悔しがれと囁いてきた経験あり。
日曜日湖に行きますがこいつらも来ます。基本的に娘希望と言ってますがこの場合の娘の意味がわからない。私は裏切らないと意味不明の言葉を言います。
娘になってくれ!と神霊に迫られています。ふんふんしようと誘われているんです。ふんふんとは一体何を意味するんですか? 更に手紙があり、お母様と呼んで。いっぱい呼んで。
と訳のわからん事を書いてあります。
治療で来てる人間の男性がYKRとHJRを足して似で割った感じの女に朝目覚めたら腕枕されてたと衝撃的な告白をしました。 しかも2人共に全裸で男性は股間がヒリヒリすると言います。
男性は昨夜酒を飲み交わし記憶がないと言いますがこれは犯されたと表現すべきで性病検査すべきですか?
経産婦のYKRとHJRを足して二で割った感じの神霊について。バレンタインに写真と手紙を貰いました。写真には可愛い系のブラジャーを身に付けた姿。 手紙には優しくしてくれたで、甘えさせてあげる。
リメンバーゲイ、嫦娥も殺す。と書いてある。帰りにまた写真を貰う。尻のドアップ肛門丸見えと、自宅の部屋と思う部屋でピンクのネグリジェ姿の写真。赤く焼けた畳と穴が開いたふすまが哀愁を誘う。
写真の裏には覚悟完了!と書いてありました。自分はどうしたらいいのか?真面目な回答を求む。
補足
大変です。永遠亭でてゐの野郎が土曜日の夜に就寝中にネグリジェ姿のYKRHJR野郎にクンニされる事件が発生しました。てゐは永遠亭を出て行きたい。犯されたとわめいていましたよ。
- 296 :まちこ:2016/06/20(月) 16:05:56.81 ID:XsC4i9iZ.net
- 合掌して祭壇の観音開きの戸を開けると、お供え物を持ち上げて、息子の遺影がそこにあった。
「今日は息子の月命日だぜ」声に出していう。
「息子に先立たれてやっぱ孤独」
やおら祭壇の脇から、ズルムケ状態のロウソクを取り出す、芯に火をたっぷり灯し、心をこめて経文を読み回す、
「キャハッ、キャハハッ」隣家の子供の笑い声が私の悲しみを刺激する。
「可哀想な息子」嗚咽に合わせて、身体を上下させる。
「お前の好きだったこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「息子、息子」「私の息子」
頃合いをみて殺意が芽生える。私は自分のこの衝動が苦しみだ。
怒り憎しみだけが心に残り、旦那を殺した時を思い出し、あの時は旦那を誘惑して、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱きながら殺した。
いつの間にか私は、宇宙一の狂人になっていた。
「ちきしょう嫦娥に見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、ロウソクを追加すると、むせび泣きへ向かってまっしぐらだ。
「嫦娥を殺してやる」「復讐一本のほんまもんの女」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」涙を飛ばしながら、息子との楽しいひとときを思い出す。
「たまんねぇよ」家の外から、激しい足音が起こった。やがて奔流となり、私を驚かす。
-誰だろう- -こんな日に-懐疑する気持ちがせめぎあい、私は玄関に立つ。
「誰かきたっ」私は涙を拭い、それに備える。足音は堰を切ろうとしていた。
「もしもし!」「開けてちょうだいよ」
ドアを押し分けて、友人達がしゃくり出される。
「純狐さま、遊びに来たよ!」
- 297 :まちこ:2016/06/20(月) 16:06:30.18 ID:XsC4i9iZ.net
- _,,,_ ,、_
,r:.:.:.:.ヽ、_ } ! l、
l:.:.: :.:ヾ)、 ヾ、
{ ;'ァ_ ト〉 `ヽー-r‐'`;ヘ . あ〜〜メン
゙ヾヘ_rゝ; l `ー'ヽ、 フノ/ニ_ヽ、
r'`^"ー'′、 ヽ ``'´ ``ヽ.
!、_ 、 ・:`t、__; ` ゙l
〉 `-、 .. ; `、‐ :トッ' |
l ー介:’ ´ ,-‐-、 V゙ |
.| ノ ヾ. , ./ レ' / __
,-='! l 〈__/ i ` イ ム'ニ二_>-─-、_
‐=--‐' (;' | ゙l;;;;,,,, .ノ'´ '´ ' 、;' ´ ヽ
l | 〉;;;;;゙ ´ .:, ミソ 、 ゙l
,ゝーl l゙;;;l::l゙ __ 、 ノ ヽ .人__,、,,,,__
,-‐-'´⌒'ー--─‐‐-、_,‐' ヽ. | ゙;≡ ・ ;' `ー-| y' ;,-‐<il):::゙ト、
E_,---─‐-、 _ ゙l |__,-─--、_i 〉 .、 〈、r ゙ヾ:::::::}
``ー-〈 _)___,入 l、 ``ー・、_| ;l }ゞiソ;、_r' ノ )::r゙
 ̄ 〉 、ヽ. | |: `ー'〈;i,,,,r゙:::ソ
ノ、、‐、} | . lヽ.. ヾ'´"゙´
'ttニv‐' ヽ |. `ヽ ヽ
ヽ l `ー、 ヽ、
- 298 :まちこ:2016/06/20(月) 16:06:54.49 ID:XsC4i9iZ.net
- 「俺のチンポはぁあ!! ホウケぇ!!チンポおお!!」
いきなり大音響での雄叫びである。
「おう、おう、おう、おう!! 気合いを入れろやぁ!!」
私は彼の前で中腰になり、股間に向けて声をかける。
「うぅうしぃいい!!はぁああ! チンポォおおお!!
チンポ! チンポ! チンポ! チィイインンポォオオオ!!」
腕をほどき右手で男根を握りしめ、目一杯根本に表皮をたぐり寄せて、歯を食いしばり、歯の隙間から絞り出すように声をだす。
「男一匹ホウケイチンポ!! うりゃぁあ!! ホウケイ半ムケ・カセイチンポォオオ!! ぶりっ!!と剥けたホウケイチンポォオ!!!」
「おう、おう、おう、おう!!! もっとキメろや」
「チン・ポ!!チン・ポ!!チン・ポ!!チぃいいい!!ううう・ん!!ポぉオオオオオオオオオオオおりゃぁあああああ!!」
「かわえぇ!かわえぇ! おうおう、かわええホウケイチンポ、もっと見せろや!おらチンポ見せろ!ケチケチすなや! このチンポ野郎!!」
「見たけりゃ見ろ!!僕の、僕のぉおおおお!!この!! ホウ!ケイ!チンポ!!!」
鼓膜が破れんばかりの大音響だ。
床にポタポタと先走りの水が滴り落ちて点々と黒い染みを作った。
- 299 :まちこ:2016/06/20(月) 16:07:49.22 ID:XsC4i9iZ.net
- ____ .ヽi;i;i;i;g __
^i;i;llg、.ヽi;i;i;i;g、"゚l「 __,,i;i;i;i;,,_ _゚li;i;g;; __,,
|i;i;゜ ,,_^゚ll゚゜ __,,,,ggi;i;i;i;i;i;^"" i;i;][ __ tllggggglli;i;i;i;i.i.i;i;)
〈llggggi.i.i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;llr ^^^゛゛ ]i;i;][ ,,,,_ 〈llgggggggi;i;i;i;lli;i;i;i;i;i;i;i;、 ^^^"゚li;i;]l.
.\"゚i;i;][゜ .li;i;[゜ 〈ggggggggi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;l. ^゚l゚^^^^^i;i;][ ,,,,_ ^゜ ,,、 __]i;i;],,,,gggggi;i;g
.;i;i;]゚ i;i;][ .\^^^^ ]i;i;]! ][ ]i;i;[ ^i;i;g,,_ .ヽi;i;i;i;i;i;i.i.i;i;l゚^""^^^""
gi;i;l゚r,,,, _i;i;][ .li;i;[゜ ,,i.i.]! i;i;]! ^i;i;]k ^^ 〈i;i;!
_gi;i;" .\i;i;i;i;[゜ ,,i;i;l゚゜ i;i;i;i;^'Hggi;i;]! ゚ll゚゚ i;i;]ggggggllg,,
rl゚"゜ ゚l゚^゚ ./l゚" ^i;i;)゚ ^^^^^^^^^"
- 300 :まちこ:2016/06/20(月) 16:08:15.35 ID:XsC4i9iZ.net
- 近所の確か14歳の男の子がやってきた。
頭がスポーツ刈りで髭はまだ生えてない。
女の子にも見える可愛い顔つきである。
胸板薄く腹はやや痩せ気味だがなかなかの筋骨逞しさだ。
お互い名乗っているが名前は伏せる。
「僕ちゃん」と呼ぶことにする。
入室するなり会釈して手際よくダークブラウンの着物を脱ぐ。
高級な着物の下にはくたびれた白い晒しの六尺褌がきりりと締め上がっている。
前垂れ付きの六尺だ。
褌をほどくと小ぶりの男根がぶらりと飛び出した。
かわいい
私も自分に入れられる男根はデカい方がいいと思っているが、この男の子の男根はまさにプリティ男根としかいいようがない。
だが勃起すれば何とか包皮の直径を突破する。
特にほんのりとシミが浮かんだ皮の先端は驚くかわいさである。
「僕ちゃん、今日はどうでしたか」
「いや、あまり人がおらんかったです」
「のぞき込んだ奴いましたか」
「ええ、某スキマ妖怪とその友人が一人ずつ」
「相変わらず便器からずっと離れて見せびらかせたんでしょ」
「ええ、はい」
この男の子は自分の男根を人に見せつけてビックリさせたいのだ。
公衆便所の小便器から完全に離れて、包茎男根を見せつける。
かわいいですね。剥いてあげたいですね。の一言がたまらなく欲しいのだ。
322 :まちこ:2016/06/13(月) 20:26:53.09 ID:5c5JfgxN
阿求が幼いとき寺子屋で世話をしていた。
世話していた阿礼乙女の阿求はヤンチャな子だった。
編纂には集中しないし、すぐ寝るし。
そんな阿求だったが、懐いてはくれていたので可愛くはあった。
総レス数 410
511 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★