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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 146

1 : ◆tZZfT7L/3w 転載ダメ:2016/06/16(木) 19:35:18.82 ID:ZdnBlKHG.net
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24

このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。

類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。

※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1465248736/

251 :まちこ:2016/06/20(月) 12:36:05.01 ID:XsC4i9iZ.net
秘密なニ人のアイコトバ ドキドキするよなコトしたいの
ココロが騒げば動き出す 貴方は此処から帰れない
一人はなんだか寂しくて 満たせどなんだか足りないのと
指先辿れば貴方へと誘う 運命にトキメイて

重なり合う 桜解ける 夢を魅せて欲しいのと
瞳映る意識トラワレテ往く行くように

羽ばたけたならゆっくりと事を成して 有りもしない夢をみるの
言葉だけでは足りないアイコトバは 二人だけの秘め事
辺り一面色付く波紋広げ  瞬間を止めて終わり告げた
螺旋描いてキエテく温もりだけ此処に残したまま

ぐるぐる巡れば近づいて 私は彷徨うコトもなくて
味見をするよに嗜めて 貴方は此処から動けない

ココロオドル 儚き 存在 一世の恋の予感に
離れても引き寄せてしまえばいいの

意識を重ね合わせて染まる吐息 ありのままを受け止めるの
何を思えばいいのか 今が此処にあるだけでトキメイて
ほんのり甘い桜に隠されてた 二人の戯れた想い出
ほんの少しの恋でも 忘れられず胸の奥深くで

羽ばたけたならゆっくりと事を成して 有りもしない夢をみるの
言葉だけでは足りないアイコトバは 二人だけの秘め事
辺り一面色付く波紋広げ  瞬間ときを止めて終わり告げた
螺旋描いてキエテく温もりだけ此処に残したまま

252 :まちこ:2016/06/20(月) 12:36:29.95 ID:XsC4i9iZ.net
命蓮寺で紫かかった髪に歌が上手くて可愛い系のミスティアさんと出会った。
種族は夜雀で私より一回り上。お互い意気投合して何度かバンドを組むうちにミスティアさんに呼ばれてホイホイ着いていった。
ミスティアさんは自宅兼仕事場で、ヤツメウナギを捌いているらしい。
用事があると仕事場の方で暫し待たされてやって来たミスティアさんはたすきがけに手ぬぐい頭巾という出で立ちだった。
「今度祭りでね、」
もう私はたまらず熱い雌キスをかましてからミスティアさんの乳首に吸い付いた。
ミスティアさんの長い爪が私の服を乱暴に剥ぎ取る。すっかり全て脱がされた私はドロワをズラして出てきたズルムケのクリにむしゃぶりつき、自分の股間を必死でしごいた。
ミスティアさんが和服を脱ぎ、私の顔に巻くと凄い雌の匂いだった。
「その匂い好きなんでしょ?あなたのために洗ってないの。そのまま入って来て」
私は夢中で腰を振り、ミスティアさんと貝合わせしまくった。
普段ミスティアさんが仕事をしているところでスゲエやらしい事してると思うと興奮は半端無かった。
あっと絶頂する時には遅くヤツメウナギのタレが入った壺に飛ばしてしまった。
すると、ミスティアさんは自分の股間をしごきそれを私の出した場所にぶっかける。
「記念に屋台で私達の愛液をまぜたタレを作りましょう」

後日屋台の売り子を引き受け、自分好みの男性におまけで特別なヤツメウナギを渡してました。
ミスティアさんの嫉妬するのがよくわかりその晩は激しく求め合いました。

253 :まちこ:2016/06/20(月) 12:36:51.92 ID:XsC4i9iZ.net
  \  ウホッ!  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !  /
      \    ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l | /
   | ̄ ̄ ̄\  | | /ヽ!        |            |ヽ i !/-、,,_,, _,,
   |          \ ヽ  |        _   ,、            ! ,/       ヽ、
   /    ̄ ̄ ̄ ̄\\ !         '-゙ ‐ ゙        レ/  .        \
  /    やらないか \     ∧∧∧∧∧       /  ,!   | | ト,       ゙、
 /              /\  <     い >    / ,,イ ./|!  .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/             /  /  <  予    > // //ノノ  //゙ ノ'////|.リ/
           /    /   <     い >  ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――<  感    > 二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7
    ,, - ―- 、         <  !  男  > ,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
  ,. '" _,,. -…;   ヽ       <     の >   ゞ‐゙''  ,. ,. ,.   l`'''゙" ,'
  (i'"((´  __ 〈    }      / ∨∨∨∨∨ \.   〃〃"     !   |
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }     /_,,._,,.....、、..、、、,,_   \        (....、 ,ノ  !
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }    /゙´         .},   \       `'゙´  ,'
    |! ,,_      {'  }   /       ,.ァぃぐ      \ ー--===ァ   /    す
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、 /    ァ')'゙⌒´  'リヽ,      | \ _ _   ./  大 ご
    ヽ ‐'  /   "'ヽ/    ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l  \` ̄   ,/   き く
     ヽ__,.. ' /     / .     〉 '" /{!  .\      〉  | \   ./    い  :
     /⌒`  ̄ `   / ,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′  \/    で

254 :まちこ:2016/06/20(月) 12:37:24.21 ID:XsC4i9iZ.net
「今日は2人だし、たまには裸でもやってみますか?」なんて言うもんだから
(オッ!こいつレズだったのか。お安い御用だぜ!)って思ってすぐに全裸になって
椛に飛び掛ってテイクダウンしたんだよ。(2点)
そしたら椛が必死の形相でガードポジションに入って
抵抗しやがるんで「オイオイ、自分から誘っておいて、それはねーだろ!」って言って
ポロロッカの動きだけでガードをほどいて(2点)、マウントポジションに移行して(4点)、
椛の顔面にペットボトルロケットをぶちこんで大人しくさせ、服を脱がせてバックに移行し(4点)、
きゅうりに唾つけて椛のケツにお化けキューカンバーブチ込んでやった。(100点)

後から知ったけど、裸でやる=詰将棋の裸玉のことだったんだな。
でも、それからと言うもの椛とは裸の付き合いを愉しませてもらっているよ。

255 :まちこ:2016/06/20(月) 12:50:19.00 ID:XsC4i9iZ.net
魔法で調伏されて10歳以上年上のオバサンの寺へ。
そしたら「これ着て責められて欲しい」と言われて、法衣というか、 お坊さんが着てるような
胸まである袈裟を着させられ、捻り数珠をさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫されてたら、オバサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、弟くん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オバサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。
プレー再開。
耳とかをなめられつつ体中をさわさわと触られる 「お、弟くん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐められながらオレは答えた
「…米俵とか、、、倉ごといっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オバサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ミ、ミカドは?ミカドは、す、救えたの??」
クリ○リスをしごかれる 「ああ。でかいミカドが救えたよ。今年一番の法術だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと信貴山縁起というか、淡いショタ心とかが あったんだろうなあ、
といろんなことを考えさせられた一夜でした。

256 :まちこ:2016/06/20(月) 12:51:00.05 ID:XsC4i9iZ.net
こないだ、うちのウドンゲのお得意先になった寺子屋に行った時のことだ。
私は営業部門ではないので、往診以外で人里に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、寺子屋に行った。
用事を済ませたあと、教室の後ろに立ち、視察がてら授業現場を見学した。
だが、教室を見たかった真の理由は、私は男の子好きなので、 美少年や色黒ショタが
汗まみれになって授業を受けている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら授業を見てまわる私をよそに、 居眠りをする男の子や、
鉛筆を咥えた男の子が、視界に入っていって、
そのつど乳臭いショタ臭さが漂い、私の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
寺子屋の裏路地に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた和服、クチャクチャのシャツ
茶色く黄ばみの染みた子供用ブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、私はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈なショタ臭さがツーンと来た。堪らない。私は、急いで寺子屋に戻ると、
医療鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰宅した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早じまいした。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
自室に戻って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。私は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

257 :まちこ:2016/06/20(月) 13:02:07.11 ID:XsC4i9iZ.net
次の休日、香霖堂に行って、子供服一揃い買った。
Sサイズの和服、子供用シャツ、ふんどし、地下足袋、袴、 全て香霖堂で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま竹林に行って、
土の上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
お漏らしで黄ばみもこしらえた。
これで、自分も外で遊んで薄汚れたショタっ子になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。可愛らしい足の柑橘系のような臭いが堪らない。
次は、シャツだ。汗臭く、しかも強烈な乳臭が混ざって、もう堪らない。
股間が濡れてきたので、ふんどしに手を差し入れゆっくりしごく。
子供用シャツは乳臭く、より男の子気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうマンコはガバガバになり、私も愛液がドロドロ湧き出る。
僕ちゃん、可愛いわ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
シャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくマンコをしごく。
もう限界だ。僕ちゃん、堪んないわ、この野郎!と絶叫して絶頂する。
最高に気持良い。ショタオナニーは病みつきになりそうよ!

258 :まちこ:2016/06/20(月) 13:03:24.20 ID:XsC4i9iZ.net
          人人人人人人人人人人人人人人人_
         >       いらっしゃい!!!   <
          ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
         ,. -―wyz==、、       _,.ィ彡ミ}}}Y小Y{{{ミ≧=-、
       ,.ィ"ミミヾゝソノィ三ミヽ、     fミミミミミハハWハハ三彡彡ヽ
     ,.イ三>ー''"¨¨`ーミ三ミ≧、    人ミミ彡ミミヾ火シ彡、-ミミ彡Y
    ,イミシ'´        `丶ミミヽ.  f三シ'´    `"''''"´   `ヾ三i!  
    ノミf             ヾミミ!  {彡f               ミミ'|   
   'ミミノ    ,_.__,__  .    !',ミミ}  {彡'   __    ・  _,.、  ミミl
   l三{    ‐""~~"゙  ィ'≡;;;,, Wリ   }彡  'ヾミミヽ  rz彡‐`ヽ  ミ}
   |彡!   ,.ィ'(ツヽ  / ___ .  }if  /ニY}   、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' 《fヽ  
   jミシ     ` ´  ヽィ゙(ツヽ l|!  |l{ ,jリ   `ー 'ノ  !、`ー '   }} l|
   /^i{: : . .     ノ  ヽ` ´  リ、  l{Vハl   . ,イ   'ヽ      f,リl|
  {{ 人: : ..    /ヽ━v・)ヽ. . :.トヘ  ヽ__`!   ゚ ´...:^ー^:':...   ゚  {_'シ′
   ヾ二!: : : : : : .  ,______、 . . : : :.にl|    |   r ζ竺=ァ‐、   i  |
    V}、: : : : : `ヽ三三ヲ´: : : : ノ_ソ     '、:.. ;  `二´  丶: ノ /
     ゙i \: : : : : : : :`"´ : : : : ,.イ         lヾ:..:'.、:.. .::. .. ..:..:,':,イ
     |   `丶、:_:_:_:_:_:_,.:-‐'" |       | \:..:..:..::.....::...:.../ ヽ
     |       ,.        |       |   丶:._:._::_:._/   \

259 :まちこ:2016/06/20(月) 13:04:27.02 ID:XsC4i9iZ.net
幻想郷魔法の森入り口の古道具屋香◎堂…。幻想郷に引っ越して、何回目かの冬を迎えたある日の事である。
外の世界から流れ着いてきたジャンク品が無性に欲しくなってきた。そう、向こうで使われなくなり、私が修理して使いまわす、あのガラクタ。
ただ、あの変わり者のマスターは、気紛れで営業するから、
「今日は店やってるのかな…?」
など余計な心配をしなくてはならない。しかし、ジャンク品欲しさに、私は妖怪の山からひとっ飛びし、魔法の森入り口に向かったのだ。
妖怪の山を出て1時間程だろうか?ようやく目当ての古道具屋香◎堂に到着した。しかし、私の不安は的中してしまった。
あの魔法使いが愛用している、ホウキが玄関にあるのだ。つまり、マスターは中であいつとおしゃべり中。おしゃべり中という事は…。
「(おい…また貸し切りかぁ…?勘弁してくれよ…)」
そう思った時、突然店の戸が開き、マスターが顔を出したのだ。マスターは私の顔を見るやいなや、
「おっと…君が来るのは分かってたさ。いろんなガラクタ…入ってるよ?」
私は、全てを見透かされている様な感覚に脱帽し、マスターの神通力には感服せざるを得なかった。動かない古道具屋の異名は、伊達じゃないな。因みにホウキは、忘れものだそうだ。
私は、品物が無造作に置かれている店内に入り、早速外の世界から流れ着いたジャンク品を品定めした。ボロボロになってしまっていたが、相変わらずパンチの効いた機械だ。
ううむ…と唸っていると、店の奥から変な棒を持って、下半身丸出しのマスターが出て来て、
「おい、ちょっと聞いてくれ。僕は先日ようやく、この機械の使い方がわかったんだ」
股間のブラブラを眺めながら、香◎堂名物のマスターのうんちくに耳を傾けた。

260 :まちまり ◆VAutiIin4w :2016/06/20(月) 13:17:39.47 ID:zaI6IDyY.net
神様、この偽まちこID:XsC4i9iZとして出てくるこの人をお救いください。
イエス・キリストの御名により、アーメン。

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