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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 145

1 : ◆tZZfT7L/3w :2016/06/07(火) 06:32:16.61 ID:5/md2r2Y.net
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24

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481 :まちこ:2016/06/16(木) 18:51:07.34 ID:dxPx9Tao.net
次の休日、香霖堂に行って、子供服一揃い買った。
Sサイズの和服、子供用シャツ、ふんどし、地下足袋、袴、 全て香霖堂で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま竹林に行って、
土の上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
お漏らしで黄ばみもこしらえた。
これで、自分も外で遊んで薄汚れたショタっ子になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。可愛らしい足の柑橘系のような臭いが堪らない。
次は、シャツだ。汗臭く、しかも強烈な乳臭が混ざって、もう堪らない。
股間が濡れてきたので、ふんどしに手を差し入れゆっくりしごく。
子供用シャツは乳臭く、より男の子気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうマンコはガバガバになり、私も愛液がドロドロ湧き出る。
僕ちゃん、可愛いわ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
シャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくマンコをしごく。
もう限界だ。僕ちゃん、堪んないわ、この野郎!と絶叫して絶頂する。
最高に気持良い。ショタオナニーは病みつきになりそうよ!

482 :まちこ:2016/06/16(木) 18:51:34.54 ID:dxPx9Tao.net
鏡弾幕ごっこ 
 紅の館主

大きな鏡を二枚使って、自分の顔や身体に見惚れながら弾幕ごっこするナルシスト。
普段のドレスも格好良いし、ネグリジェ姿に被弾してボロボロになった姿も最高! 
漆黒の羽が夜の主らしい。仁王立ちで羽を広げたカリスマポーズにうっとり、、、
実は背も高くないしまだ体系は子どもで余り格好良くないんだけど
弾幕ごっこする自分の姿や表情がとても夜の主らしい。
スペカを使うともう一人の自分は快感の余り顔を顰めて歓喜の声を上げる。
グングニルには一切手を触れず延々と弾幕ごっこをして30分。
スペカを発動すると赤色に輝いたステキなグングニルがニョキ!
興奮してつい雄叫びを上げる。
それでもグングニルには触らずひたすら弾幕ごっこ。
握った拳を開くと汗ダラダラ、目が虚ろ。
鏡の前にグングニルをくっつけて弾幕ごっこ。
こうなっちゃったらもう誰も止められない。
がに股で魔符「全世界ナイトメア」や紅符「不夜城レッド」、神鬼「レミリアストーカー」
に耽る半狂乱になった自分が鏡の向こうに見える。
グレイズして気持ち良過ぎてカリスマ笑いしている。
“カリスマ!、カリスマ!、カリスマ!、カリスマ!、カリスマ!
カリスマ!、カリスマ!、カリスマ!、カリスマ!、カリスマ〜〜!!”
と絶叫しながら甘美な陶酔に酔いしれ嬉し泣きしている。カリスマ溢れる自分に感動している。
仁王立ちになってグングニルを振り回している自分が夜の主らしく見える。
500歳を過ぎても戦闘力旺盛、スぺカ良好、飛攻能力衰えず、そして特大グングニル。

483 :まちこ:2016/06/16(木) 18:52:02.68 ID:dxPx9Tao.net
(^^)v

484 :まちこ:2016/06/16(木) 18:52:27.54 ID:dxPx9Tao.net
以前、夜中に友人と宴会してる最中の話だ。
友人が「オシッコしたくなったからトイレに連れてってちょうだい〜」というので、
宴会場の博麗神社裏側のだだっぴろい森にある大きな大木の下に行った。
近づくと木の下から「アンッ,アンッ,アンッ」「しゅっ、しゅっ」て声が聞こえてきたので、
忍び足で近寄ると、マッパの薬師と山の神と男の子がガチンコかましてた。

唖然としながらそれを見ていると、私たちに気がついたらしく、
「よう!」と、巨乳でガチムチ、170*75ぐらいのみさえ似の神が、
汗だくで、オンバシラで男の子をガンガンに掘りながら声をかけてきた。
「あなたたちも、オスッ、やるかしら?ウスッ」と、騎乗位でまたがってる薬師も
アヘ顔を向けてうめきながらそう言ってきた。
男の子のおちんちんは淫らにズボッと呑み込まれていて、山の神のぶっといオンバシラをくわえ込み、
見た目シグルイみたいになってた。
私も友人は子供好きというわけではなかったけど、薬師たちの情熱的な交尾を見てどうにも興奮しちまったようで、
あとはもうまっしぐらだったわ。ノリよく交尾しあい、私と僕ちゃんと薬師たちの大連結!!
プラグ・ソケット・プラグ・ソケット!!!!ショタ喰いって最高だわ!!!!!!
今私はあの時あの薬師たちに会えてよかったと痛感してるの。

485 :まちこ:2016/06/16(木) 18:53:07.50 ID:dxPx9Tao.net
(^^)v
       (⌒Y⌒Y⌒)
     /\__/|
     / /ー  ー\
 (⌒ / /  ⌒ つ⌒ \
(  (6        |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( | \____ノ | < 繁栄の神学です(^^)v
    ̄\  \__ノ /    \__________
       \____/
   /        \

486 :まちこ:2016/06/16(木) 18:53:38.78 ID:dxPx9Tao.net
霧の湖の畔にその館はあった。

「紅魔館」
客は女性以外入館禁止という変わった館だ。
紅美鈴は今日からこの館で働くことになった門番だ。
まだ幻想郷に来て2年目の新米で、新たな修行場所としてこの紅魔館の門を叩いた。
ここを選んだ理由はその名前と、男子禁制という館の制度が気に入ったからだ。
彼女は昔から硬派でやってきた。そして今は早く一人前の妖怪になることが目標であるから、女ばかりの職場のほうが仕事に身が入る。
ただ単純にそう思った。
美鈴の髪は赤く腰まで伸びており、中国妖怪にしては彫りが深く色白い顔をしている。
子供の頃から拳法をしており、体つきもがっしりしている。
時刻は午前6時。美鈴は館の裏口から中に入った。
「失礼します!本日よりお世話になります、紅美鈴と申します!」
早速大きな声で挨拶をしてみる。
見たところここは応接間だが、人の姿はない。
しばらく待ってみると、やがて一人の少女がやってきた。
ウェーブかかった髪に、美鈴に負けないほどの白い肌。
二重の目はきりりとし、精悍な欧州系の顔をしている。
頭にはナイトキャップをかぶっているが、服装はピンクのブラウスにスカートだ。
背中から翼が生えている。
ここの主であるレミリア・スカーレット(500)である。
「おう!早かったわね」
「お早うございます!今日からお世話になります!宜しくお願いいたします!」
美鈴は直立不動で挨拶をし、頭を下げる。
「ん、なかなか礼儀正しい奴じゃない。咲夜が即決で採用したのもわかるわ。礼儀作法はこの館で一番重要なことだからね」
「はい、ありがとうございます!咲夜さんというのは私の面接を担当して下さった方でしょうか?」
「そうよ。十六夜咲夜、ここのメイド長よ。あなたの指導係も任せてあるわ。それでだ、今日は本当は定休日なのよ。だが今日あなたに館の中を案内しといた方がいいだろうと思って呼んだの。ちょっと付いて来なさい」
「はい!」
美鈴は店の中へと向かうレミリアの後を追った。

487 :まちこ:2016/06/16(木) 18:54:05.16 ID:dxPx9Tao.net
館は普通の建物に比べるとはるかに広い。
しかしそれ以上に違うのは、ホールの中央に設置された回転テーブルだった。
直径2m程の円形をしており、木製になっている。
高さは1mくらいだろうか。
「面接に来たときに気になったかしら?」
その舞台の横に立ち、レミリアが言った。
「はい!中華料理店にあるものみたいですから」
そう言いながら美鈴はこのテーブルについて考えてみた。
パーティでもあるときに中華料理でも出るのだろうか?
しかしそれはこの洋風な館には似合わない。
「これは何なのでしょうか?」
美鈴は思い切って訊いてみた。
「これが回転テーブルというのは分かると思うが、私たちは別の呼び方をしている。昇天テーブルと呼んでいるわ」
「昇天テーブル、ですか?」
「ああ。この上でいつもうちの職員達が女を見せている。まさに、女達の戦いの場よ」
しかしそう言われても美鈴にはピンと来ない。
「女を見せるというのは、具体的にはどういったことをするのでしょうか?」
「人それぞれ違うけどね。最後は一緒よ。マンコからたっぷりと潮をぶっ放して、お客さんに活きの良さを見てもらう。うちの館には、こんな女っぷりのいいのが働いてますぜってね!そしたら、自然と食事もうめぇと感じるってわけよ」
レミリアは腕を組みながら、笑顔で語る。
しかし武には何がなんだか理解ができなかった。
潮をぶっ放す?それってこのテーブルの上でマンズリをぶっこけってことか?冗談じゃないわ。そんなことできるかよ・・・
「あの、お嬢様。そのことですが・・・」
「言っとくが、うちで働くことになったからにはやってもらうわ。ここの伝統でもあるんでな。うちを辞めるならそれでもいいが、私は結構幻想郷の中で顔が利いているの。この地方で生活するのは諦めたほうがいいわ。どうすんの?」
そんな・・・
まだ新米の美鈴にすれば、よその地方でやっていく自信などない。
ならば、この館でやっていくしかない。

488 :まちこ:2016/06/16(木) 18:54:40.87 ID:dxPx9Tao.net
平日の昼ごろから幻想郷内の子供の好きな少女(強調)4人と一緒に人里内の中心地にワーハクタクが建てている寺子屋が
あるところに、行ってから4人とも真っ裸になって露出撮影を慣行した。平日昼間には普通の人はあまり来ないし敷地内ならば、
あまりこっちをみても壁や塀の陰でわからないので露出するのには最適?の場所だと思う。校庭に着いたら、寺子屋の生徒
連中が6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、服を脱いでまずは勝負下着一丁で生徒の方が集まっているところに
4人で近づき、わたしの胸を生徒が見ている前で連れの亡霊になめさせてやったら、生徒達も気がついたみたいで、
こっち見てから話し声が聞こえて来た。」(痴女がおるぞ!、おっぱいなめとるぞ)とか、割とすぐそばなんでよく聞こえる生徒の
居る方へ永遠亭製の媚薬をもってから胸ポロのまますぐそばに行きわたしらあ〜の変態姿、見てくれとお願いし媚薬をやったら、
OKが出たので、生徒の男の子連中を呼んで来てもらい10人以上の生徒の前でまんこなめあってから愛液を出してからデジカメ
で撮影して貰った。その後生徒の男の子の何人かのちんぽも舐めさせてもらい汁を飲んだ、今度はもっと気持ちいいことをする約束をしてから
帰宅したが、4人ともくたくたになってしまい家に着くなり風呂に入りデジカメの写真を4人で見たが最高に良かった。今度一緒に
乱交したい、わたしの家に来れる男の子がいたら一緒に筆おろししようぜ。

489 :まちこ:2016/06/16(木) 18:55:08.27 ID:dxPx9Tao.net
     ,.-==…- 、     ,. ィ.:;;ィイニ三ミミy'ミヽ、 __ _
   ,.ィイ       ``ヽく ,/;;;ィ彡三三ミミ'ィ彡ミ,     ̄``
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  り; ,′       ,r<ミシ jいミy彡'´`ヾシ彡ミミミ;;ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::jソミ' ,'´       )^)ノ;シ′ >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7r' ,:',,z-、、,,,    /′,r'"  .::;'´
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  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィイ彡;;;;.
   i1    ミミy′        `ヾ;;:;;;;;r'゙     j毟彡;;;/
    i1  `ミミy'′                  jミミミヲ´
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       ハ:´``ヽ             / 1、
       ハ´``ヽ    ヾミミミy彡  /  1 ヽ

490 :まちこ:2016/06/16(木) 18:55:58.49 ID:dxPx9Tao.net
「キャハッ、キャハハッ」隣家の子供の笑い声が私の悲しみを刺激する。
「可哀想な息子」嗚咽に合わせて、身体を上下させる。
「お前の好きだったこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「息子、息子」「私の息子」
頃合いをみて殺意が芽生える。私は自分のこの衝動が苦しみだ。
怒り憎しみだけが心に残り、旦那を殺した時を思い出し、あの時は旦那を誘惑して、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱きながら殺した。
いつの間にか私は、宇宙一の狂人になっていた。
「ちきしょう嫦娥に見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、ロウソクを追加すると、むせび泣きへ向かってまっしぐらだ。
「嫦娥を殺してやる」「復讐一本のほんまもんの女」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」涙を飛ばしながら、息子との楽しいひとときを思い出す。
「たまんねぇよ」家の外から、激しい足音が起こった。やがて奔流となり、私を驚かす。
 -誰だろう- -こんな日に-懐疑する気持ちがせめぎあい、私は玄関に立つ。
「誰かきたっ」私は涙を拭い、それに備える。足音は堰を切ろうとしていた。
「もしもし!」「開けてちょうだいよ」
ドアを押し分けて、友人達がしゃくり出される。
「純狐さま、遊びに来たよ!」
「地獄のお土産持ってきたわよん」

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