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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 145

1 : ◆tZZfT7L/3w :2016/06/07(火) 06:32:16.61 ID:5/md2r2Y.net
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24

このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。

類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。

※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1463414776/

421 :まちこ:2016/06/15(水) 23:20:38.87 ID:bGtdB27u.net
暗い部屋には豪華なベッドが置いてあり、その上ではウサ耳の女がチョイポチャの男に後ろから攻め立てられていた。
「おいレイセン、お前仲間に加える」
激しく腰を使いながら淡々と言った。
あまりに太いマラに貫かれ、レイセンと呼ばれた女はそのひと突き毎にくぐもった唸り声を堪えられないでいた。
「随分嬉しそうじゃねーか。じゃあ、そろそろ種付けしてやる」
ボスが達することでこの苦痛から解放される。目を閉じてその時を待った。程無くレイセンの雌マンに熱い熱い子種が注ぎ込まれた。
安堵と共にベッドに崩れ落ちた。そのとき部屋のドアが開きよく知っている2人の女達が入ってきた。
「おう、豊姫に依姫早く脱いで上がってこい」
早速服を脱ぎ、二人の女達はグチョグチョになった股間をしごきながらベッドに上がる。
「レイセンが仲間に加わった。お前達が、シッカリと鍛えてやってくれ」
2人の女はベッドのレイセンを囲みながら荒々しく乳を擦り付け握らせた。
「わかりました私達がシッカリとシゴキますよ。レイセン、これからは私達のお相手頼むわね」
レイセンは薄れていく意識の中で口と雌マンをガチガチになって激しく貫く剛棒を感じながら絶望に包まれていった。

〜30年後〜
「とりあえず、文々。新聞に持ち込まれたくなかったら脱ぎなさいよ」
女は年上独特の偉そうな態度で鈴仙に命じた。
「いやあ、私はこの日記が正しいのか確認をしに来ただけよ」
少し大人びた銀髪の女はテツに詰め寄る様に回答を求めてきた。
「月夜見の記録によると毎日可愛がって貰っていたようで」
女は全裸になった鈴仙の身体の事情は当然知るところであった。

422 :まちこ:2016/06/15(水) 23:21:14.22 ID:bGtdB27u.net
「犯され過ぎて心身ともにズタズタになって脱走した。それが真実だったのね」
物珍しそうに鈴仙の尻の穴を見ていた女は、やおら脱ぎ出しギンギンになった鉄砲玉を鈴仙に見せ付けるようにしごきだした。
「これ、突っ込んだらどうなるのかなぁ?座薬の代わりになるのかな」
思ってもいなかった提案に鈴仙は恐怖した。
「く、貴様等月人は私の人生を何処まで弄ぶんだ?」
必死の抵抗も虚しく月人の力に圧倒されて弾を突き立てられる。
「ああ、やっぱり月夜見も絡んでたか。それにしてもスゴイ、腹ん中掻き回すの楽しいな。」
鈴仙のクリを逆手でしごきながら尻穴を楽しむ。
苦痛と快感の両方を与えられながらその身体を恨めしく思う。
やおら尻穴から出血が始まった。そういう事を想定されたものではないので当然の結果だった。
「お師匠様、もう勘弁してください。」
可愛いイメージの女の弱々しい懇願に興奮は最高潮となった。
「仕方ないわねそろそろ私の薬をくれてやるわよ。そう私の媚薬をね」
咄嗟に尻を引いて抜こうとしたが腰をおさえられ大量の媚薬を注がれる。
あまりの快感にくの字に身体を曲げながら耐えながら永琳の言葉が聞こえてきた。
「次は豊姫に依姫も呼ぶわよ。皆で楽しみましょう」

423 :まちこ:2016/06/15(水) 23:21:57.19 ID:bGtdB27u.net
この前、命蓮寺で修行していたとき寺の境内で掃き掃除していたら頭に角を二本生やした女がこっちをチラチラ見てきた。
(ちなみに神社への用事があるとかで、白蓮様は出かけてました。)
ちょっと怖いからあんまり気にしないようにしてたんだけど、ジリジリと相手はこっちに近寄ってきた。
あんまり穏やかそうじゃないからその人をかわして寺の奥に逃げるように入りました。

寺の中で他の方を探してたら、後ろからさっきの角を生やした女が付いて回ってきました。
マジでイヤだなと思い、振り返ってその二本角をさけて戻ろうとしたら、いきなりガッと肩を鷲掴み。
さすがに痛くて「さわらないで!」と言い、そいつの手を払いのけたんですが、それにキレたのか、二本角は「チッ」と舌打ちをして、私の腹を一発殴ってきました。
一瞬息が止まり、腹を抱えてうずくまった私を無理矢理近くの厠に連れ込み、二本角は私の衣服を破いてあそこをまさぐり始めました。
当然、気持ち悪かったんであそこは反応しません。
「やめて!」と抵抗して、二本角を突飛ばし、箒を掴んで厠から出ようとしたら、そいつに肩を掴まれ
「後悔するよ」
と言われた後、腹に膝蹴りを3、4発入れられました。
痛くてあまり覚えてませんが、そのあとはされるがままになって、酒を飲まされ、何回も吐かされてしまいました。

一応、泥酔してしまった=気持ち良くなってしまったんで、妙な罪悪感が残り、そいつに最後、顔を踏まれて
「黙って挨拶に来ればいいんだよ、ガキが」
と言われても何も言い返せず、その日は呆然としていました。

命蓮寺での体験談です

424 :まちこ:2016/06/16(木) 10:49:48.69 ID:dxPx9Tao.net
(^^)v

425 :まちこ:2016/06/16(木) 10:52:27.29 ID:dxPx9Tao.net
蓮子と一緒に行った心霊スポットが系ビアン達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
私びっくりしちゃって蓮子の顔を見たら、蓮子、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、蓮子のパンツがぐっしょり濡れていてまた驚きました。
「メリーも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理服をひん剥かれたら
他のお姉様達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこで座っていたら、どうもお姉様達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもディルドがビンビン。何するのかなって思ったら、先頭のお姉様の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか蓮子も繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のようなお姉様達の咆哮。
「メリー!あなたも!」蓮子の声と同時に隣にいたお姉様に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
私も連結しました。最後尾のお姉様のマムコの締まりが固くて固くてディルドが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、私も後ろから超太いジャイアントウナギぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの女機関車。楽しかったです。
また蓮子と一緒に行こうと思います。

426 :まちこ:2016/06/16(木) 10:52:54.36 ID:dxPx9Tao.net
生意気な正邪をシめてやるッ!
八雲紫が見守る中、制裁は行われた。
既に正邪の口には神奈子のオンバシラがねじ込まれている。
「えーりん、媚薬コマしたれ」
幽々子がいうと、永琳は往診カバンから注射器を取り出した。
ゆうに16Gはあろうかという極太な針に、正邪はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、正邪1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
正邪の季節感ガン無視の半袖衣装から除く肌は痛い程にさぶいぼが立っていた。
その「さぶいぼ肌」の皮に白蓮がアルコールでちゅるんと器用に消毒する。
白蓮の手中にアルコールのひんやり感が広がる。
そして、永琳の16G注射器が正邪の静脈にねじり込まれていく…
五人総年齢測定不能のド迫力の6Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

427 :まちこ:2016/06/16(木) 10:53:21.77 ID:dxPx9Tao.net
このまえ、スゲーきつい検査したんで報告するっす。俺は職業神主で飲酒週8やって、骨と皮だけ。
アル中で中島らもルートくっきりのヤラシー雰囲気してるっていわれる。その日はすげー肝臓がうずいて我慢できなくて、近所の病院へ行った。
酒を飲めない状態できたんで、トイレでビールイッキをきめる。院内は結構混んでたんだけど、受付に番号を呼ばれるまで待合室で待つことにした。
頭ん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじめたとき、医者系のカッコ頭よさそう奴が俺を呼びにきた。
俺はてっきり、今日はもう帰っていいよって言われるのかなって思ったんだけど顔見たら、マジになってる。嫌々連れられて個室へ。
「すげー酒飲んでますね。超ヤバそうなんで生検させてもらっていいっすか?」
うなずいて腹にガス送るコンプレッサー見てみたら超コエーー!嫁に叱られる恐怖はかるくこえてたかな。俺も夢中になって検査されるんだけど、腹の上エコーでべとべと。
ようやく奴が「やらしー肝臓っすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら内視鏡を持ち出してきた。
俺はもう早く肝臓を見せてほしくて奴の検査をせがんだ。
「ヴォースゲー!」
奴の生内視鏡飛んできたんだけど、そいつ若いからなりふり構わず針振ってくるんだよね。
30分くらいガンガンに検査されて、俺も気が狂うかと思うほど。
そしたら奴が個室のドアを開けて「奥さんにも見せ付けてやろうぜ」って言う。
検査のあと結果がわかるまで入院してたら、程なくしてよく見慣れた顔の嫁っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい検査してんじゃん。俺嫁だから3人で見ようぜ!」
俺もビビりながら俺の肝臓写真見てみたらこいつがきれいのなんの。超きれい。
そうこうしてたら、嫁の奴が俺の肝臓見て「異常ないっぽいけど禁酒しようぜ」って言う。
冷蔵庫の俺のビールが嫁の独断で全部捨てられたって聞いた瞬間すげーやばいくらい絶望感じた。
アルコール切れ効果ガンガンに効いて「うー!うー!」

428 :まちこ:2016/06/16(木) 10:53:47.27 ID:dxPx9Tao.net
1時間くらい魂抜けたままで倒れてたら、俺の主治医の医者系の奴が、「今回は大丈夫だったけどお酒は控えましょう」って言って、俺の耳マンコにクドクド説教した。
そしたら俺もヤバクなって、俺の顔マンコに涙ぶっ放した。
嫁の奴は爆笑しやがって、「今度ノンアルコールビール買ってやるよ」て言って、交代で俺の飲酒を牽制し合った。
もう二度とこういう検査したくねー!

429 :まちこ:2016/06/16(木) 10:54:15.52 ID:dxPx9Tao.net
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
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  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
   //    /     ヾ_、=ニ゙

430 :まちこ:2016/06/16(木) 10:54:48.79 ID:dxPx9Tao.net
咆哮


そこは霧の湖の畔にある紅の館だった。
弟子から教えてもらったが確かに気味悪くて悪魔が棲みついてそうな雰囲気の小綺麗な館である。
防音性が極めて高くどんな大音量の音を立てても全く外部に漏れない。
これが一番重要なのだ。
私には。
空調の効いた室内で私は手早く素っ裸になる。
クローゼットの隣の壁には大きな鏡が据え付けられている。
この設備もいい。
日頃製薬をやっているせいか○○歳過ぎてもなかなかの体躯だと自負している。
胸のそれは・・・・幼少時からパイトレをやっているのでこれまたなかなかだ。
鏡の前で素っ裸の私は自分の体を上から下までチェックする。
徐々に股間が湿りを帯びてきた。
両手は後頭部に添え両足を肩幅に広げてゆっくり100回ほどスクワットする。
「チンポいち! チンポにぃ! チンポさん!」
元気よく大声でだ。
100回が終わるころは心地よい腿の疲れと体全体の血行促進で体が熱くなる。
ここから本番だ。
腕を後ろに回して腰で組み胸を張って顔を上げる。両足は肩幅よりちょっと大きめに広げて深呼吸。
準備ができたら腹の底からゆっくりと太い声を出す。
「ショタチンポ! ショタチンポ! ショタチンポ! ショタチンポ!」
鏡の前の私は「ショ」で口をとがらせ、「タ」で上下に開き、「チ」で力強く横に開き、「ン」で口を締め上げ、「ポ」前に突き出す。
30分から40分ほど、まるで声がガラガラに涸れ上がるのを期待するかのごとく大音量で咆哮する。
私はショタ喰い薬師なのだ。

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