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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 145
- 1 : ◆tZZfT7L/3w :2016/06/07(火) 06:32:16.61 ID:5/md2r2Y.net
- いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。
預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24
このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1463414776/
- 321 :まちこ:2016/06/13(月) 19:55:45.42 ID:5c5JfgxN.net
- 近所の確か14歳の男の子がやってきた。
頭がスポーツ刈りで髭はまだ生えてない。
女の子にも見える可愛い顔つきである。
胸板薄く腹はやや痩せ気味だがなかなかの筋骨逞しさだ。
お互い名乗っているが名前は伏せる。
「僕ちゃん」と呼ぶことにする。
入室するなり会釈して手際よくダークブラウンの着物を脱ぐ。
高級な着物の下にはくたびれた白い晒しの六尺褌がきりりと締め上がっている。
前垂れ付きの六尺だ。
褌をほどくと小ぶりの男根がぶらりと飛び出した。
かわいい
私も自分に入れられる男根はデカい方がいいと思っているが、この男の子の男根はまさにプリティ男根としかいいようがない。
だが勃起すれば何とか包皮の直径を突破する。
特にほんのりとシミが浮かんだ皮の先端は驚くかわいさである。
「僕ちゃん、今日はどうでしたか」
「いや、あまり人がおらんかったです」
「のぞき込んだ奴いましたか」
「ええ、某スキマ妖怪とその友人が一人ずつ」
「相変わらず便器からずっと離れて見せびらかせたんでしょ」
「ええ、はい」
この男の子は自分の男根を人に見せつけてビックリさせたいのだ。
公衆便所の小便器から完全に離れて、包茎男根を見せつける。
かわいいですね。剥いてあげたいですね。の一言がたまらなく欲しいのだ。
- 322 :まちこ:2016/06/13(月) 20:26:53.09 ID:5c5JfgxN.net
- 阿求が幼いとき寺子屋で世話をしていた。
世話していた阿礼乙女の阿求はヤンチャな子だった。
編纂には集中しないし、すぐ寝るし。
そんな阿求だったが、懐いてはくれていたので可愛くはあった。
そんなある日だった。
「慧音さん、見てください!」
阿求が渡してきた巻物には、女性器と、それに挿入している男性器が描かれていた。
どちらのものも、まだ発達途上で無毛であった。
「私、寺子屋の厠で性行為見ました!」
あぁ…最近のガキどもは進んでいるなぁ。
「記憶もはっきりしてるの」
自慢げに話してくるそれには、ぎこちなく腰を振り、数分と持たずイッてしまう教え子の様子が浮かんできた。
「慧音さん、性行為したことある?」
「あ、当たり前だろ。てか、早く勉強しろ」
なんか腹が立った。
私も阿求とヤリたいと思ってしまった。
「慧音さん、ひまです」
「ちゃんとやる。その試験、80点以下なら罰ゲームな」
なぜかそんなことを言ってしまった。
- 323 :まちこ:2016/06/13(月) 20:27:46.84 ID:5c5JfgxN.net
- 真冬だというのに一面湯気に包まれ、さらに雌共の熱気が上昇気流を生み小さな竜巻が起きる
男の子は媚薬を盛られていてそのみなぎる性欲を頼りに皆が殺到することになる
密度は凄まじく、朝のラッシュの車両の全員が裸の雄と雌で、その20両分が一ヶ所に集まると言えば伝わるかしら
渦の中心から程遠い場所なのにもみくちゃにされる
これは神聖な儀式、心を穏やかにして男の子に集中するのよ
濡れようとする股間を諌めて男の子に向かう
「ワッショ、ワッショ!!」ドンドンと打ち鳴らされる太鼓に高揚感を感じる
渦の中へ身を委ねると乳を揉みしだかれ、内股を擦られ身体のあちこちに股間を押し付けられる
目の前の裸の男の子達の雄臭ムンムンの状況に酔ってきてしまったのか混乱してしまったわ
これはなんという桃源郷
イッツ ア パラダイス
これ程時間よ止まれと思ったことなどかつてあっただろうか
ついぞタガが外れ手当たり次第のショタチンポを揉むと硬くてよい弾力が返ってきた
ここは淫乱雄電車の真っ只中、狙うはいずれの股間の宝木
狙い狙われ追い追われ、連結完了出発進行、ゆくわよショタ喰い道の終着駅へ!!
己れの全てをさらけ出して、私は渦にのまれていったわ…
- 324 :まちこ:2016/06/13(月) 20:28:09.94 ID:5c5JfgxN.net
- 幼い男の子との坐禅も飽きてきて(募集をかけてもいい子がこなくなった)
でも、幼い男の子に破廉恥なことをしたい!
次は泊まり込みの修行を思い立ちました!ちなみに自分は僧侶ですw
人里の掲示板に無料泊まり込み修行者を募集しました。
実際に寺でお話を聞いて、128+27+8歳の男の子と修行する事にしました。
事前のやりとりで「体を清める修行をすること」「初心者なので練習台になってほしいこと」「修行着を用意して、危険なことはしない」
などの約束をして修行してもらう事になりました。
なかなか心配性な男の子で笑顔はもらえなかったですが病気がちという事で体を清める修行をうけて見たいと興味津々でしたw
今回は自分の寺に来てもらうことにしました。男の子はスッキリした顔つきでおとなしい感じのイケメンでした。
入浴をしてもらって修行をはじめる予定でしたが、家で入浴をしてきてくれたようで、早速修行の開始です。
「まずはこの下着に着替えて下さいね、修行中は羽織もかけるから」と際どい褌を渡しましたw
男の子はちょっとびっくりしたようですが羽織を着てすぐに褌をはいてくれました。
「まずはうつ伏せに寝て下さいね」っと敷物をしいた布団の上に寝てもらいました。
部屋は暖かくしているので最初は緊張した男の子もリラックスしているみたいでした。
それっぽい事を言いながら腕や背中腰をたっぷりマッサージしました(見よう見まねのマッサージw)
そして、いよいよ足からお尻にかけてのマッサージ。
足の裏から徐々にお尻へ手を伸ばしていきます。足の付け根も入念にしますw
右足の次は左足wそして羽織をめくっていきお尻を丸出しにしましたw
褌をはいているのですが、逆にエロいw
- 325 :まちこ:2016/06/13(月) 20:28:37.09 ID:5c5JfgxN.net
- 「心に迷いがありますね?」といいながらアナル周りや玉の付け根をさりげなく触りながらもみまくりましたw
さすがの男の子も感じてしまったのか付け根はパンパンに硬くなっていました。
そこをぐりぐりしながら「清められて気持ちいいですか?」といいながらA君の可愛い反応を楽しみましたw
その後も横になってもらったり足を広げたりといろいろ楽しみましたw
そしていよいよ仰向けに。最初は上半身をマッサージ、顔にはリラックスできるように木綿の布をかけてあげました。
男の子は再びリラックスモードに。しかし、足のマッサージをはじめて太ももを揉んでいると褌が男の子の巨根で膨らんできましたw
褌を少しほどいて足の付け根を入念にマッサージ。両手で男根を挟むように太ももからお腹まで油を何度ものばします。
褌が引っ張られ玉も手でさりげなく触ります。油で褌がぬれて透けてきましたw
「反応しちゃうのはしょうがないですからね^^」っと恥ずかしそうな男の子に声をかけてあげますw
何回も繰り返しているとほどけた褌の横から玉が出てきましたw
気にせずに同じマッサージを続け褌はA君の巨根の先端しか隠していない状態にwもう最高にエロい、油で透け透けw
次は胸から男根の付け根に向かって何度もマッサージ、付け根に手を伸ばすたびに男の子の巨根を押して褌から男根の付け根が見えますwこれもエロかった。
抜こうか男の子に聞いたのですがそれは拒否されてしました。最後に手ぬぐいを渡し体を拭いてその日の修行を終えました。
もちろんその後厠で抜きまくっていたのですが、男の子からまた修行をしたいと連絡がw
男の子が破廉恥な修行を普通の修行と勘違いしていないか心配ですw
- 326 :まちこ:2016/06/13(月) 20:29:09.99 ID:5c5JfgxN.net
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l, ,':: 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ l::〉‐ あなたのお尻のスキマお埋めします
人 ノ| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' Y 〈
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- 327 :まちこ:2016/06/13(月) 20:29:39.27 ID:5c5JfgxN.net
- 近所の確か14歳の男の子がやってきた。
頭がスポーツ刈りで髭はまだ生えてない。
女の子にも見える可愛い顔つきである。
胸板薄く腹はやや痩せ気味だがなかなかの筋骨逞しさだ。
お互い名乗っているが名前は伏せる。
「僕ちゃん」と呼ぶことにする。
入室するなり会釈して手際よくダークブラウンの着物を脱ぐ。
高級な着物の下にはくたびれた白い晒しの六尺褌がきりりと締め上がっている。
前垂れ付きの六尺だ。
褌をほどくと小ぶりの男根がぶらりと飛び出した。
かわいい
私も自分に入れられる男根はデカい方がいいと思っているが、この男の子の男根はまさにプリティ男根としかいいようがない。
だが勃起すれば何とか包皮の直径を突破する。
特にほんのりとシミが浮かんだ皮の先端は驚くかわいさである。
「僕ちゃん、今日はどうでしたか」
「いや、あまり人がおらんかったです」
「のぞき込んだ奴いましたか」
「ええ、某スキマ妖怪とその友人が一人ずつ」
「相変わらず便器からずっと離れて見せびらかせたんでしょ」
「ええ、はい」
この男の子は自分の男根を人に見せつけてビックリさせたいのだ。
公衆便所の小便器から完全に離れて、包茎男根を見せつける。
かわいいですね。剥いてあげたいですね。の一言がたまらなく欲しいのだ。
- 328 :まちこ:2016/06/13(月) 20:30:39.46 ID:5c5JfgxN.net
- 妖怪の山の河童。
物心ついた頃から河童の服フェチに目覚めて、他の奴らの服の胸元を見るだけで勃起してしまい、
自分の服は少しピッチリ目でわざと鍵に結んだ紐で縛って胸を強調させていた。
今日は近くの現人神に頼まれた道具を作る日だった。
やっぱ発育してくるとよく乳首が勃起してる子とかやたら胸元を気にしてる子とか結構目にするんだよなぁ♪
そこで私は、仕事が始まる前に他の河童の前で何気に工具の手入れをして、
わざと鍵に結んだ紐を直す仕草を何回もしてるとやっぱ何人かはジロジロ見てくるんだな。
で、少し勇気がいったけど、今度は徐々に乳首が勃起してしまう感じで…
ちょっとヤバいなぁって感じで胸を何回も揉んで、とうとう服に浮き出るくらいビンビンにしたら、
まず最初に私をずっと見てた河童が隣の奴にコソコソ私の方に顔を向けて話し出した。
するとあっという間に全員が私に注目して、中には「デカっ」「乳首勃起してる」「あの河童ヤベェ」とかいった声が聞こえてきて、
私も更に興奮してしまった。
- 329 :まちこ:2016/06/13(月) 20:31:16.28 ID:5c5JfgxN.net
- jiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヽ
/州ツ´ ̄``ヾミヽ
_ _ _ ,′ ',jjj!
,. ;:'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、 j ...,, ,. !jj!
,r'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ {h==z、 L,,、=='' ハ
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!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ミミ`゙゙゙゙゙゙从リリリ u,′ j ; ′ ', j /
!;:;:;:;:;:r- 、;:;:/ ! ! `ー'゙`` .: .ハj!
{;:;:;:;:;l ハ!;;! ,z==イ ;、,,j .', 'ニニ''ー ,.イ ',
{;:;:;:;:;l い!;:! ==' 芹′ _ _ _ ,ト、 / ,'! ヽ. ..,,,,
i;:;:;:;:;入 こ //´ リ ,. '"´ /.:.:.:ハ `ー‐ '´ ,' ! /
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/ /⌒ヽ``Xく ト、 { ;‐─./.'"´ ̄ /.:.:/`` 、 ,.∠,,,,.._
/ // `ヽ\ _ L. \ ´¨¨/ ミミ. /.:.:.:! j:::;, '´
! ハ{、  ̄ ̄``ヽ `ー く ミ;;! !.:.:.:.! y′
し' ト、ヽ,.. _ ___ _ /⌒y'`ヽ ,. ;:'.:.:.;:;:! !.:.:.:.! / /
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/ l __ノ!. / _⊥_ / `ヽ
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- 330 :まちこ:2016/06/13(月) 20:31:50.23 ID:5c5JfgxN.net
- この前、命蓮寺で修行していたとき寺の境内で掃き掃除していたら頭に角を二本生やした女がこっちをチラチラ見てきた。
(ちなみに神社への用事があるとかで、白蓮様は出かけてました。)
ちょっと怖いからあんまり気にしないようにしてたんだけど、ジリジリと相手はこっちに近寄ってきた。
あんまり穏やかそうじゃないからその人をかわして寺の奥に逃げるように入りました。
寺の中で他の方を探してたら、後ろからさっきの角を生やした女が付いて回ってきました。
マジでイヤだなと思い、振り返ってその二本角をさけて戻ろうとしたら、いきなりガッと肩を鷲掴み。
さすがに痛くて「さわらないで!」と言い、そいつの手を払いのけたんですが、それにキレたのか、二本角は「チッ」と舌打ちをして、私の腹を一発殴ってきました。
一瞬息が止まり、腹を抱えてうずくまった私を無理矢理近くの厠に連れ込み、二本角は私の衣服を破いてあそこをまさぐり始めました。
当然、気持ち悪かったんであそこは反応しません。
「やめて!」と抵抗して、二本角を突飛ばし、箒を掴んで厠から出ようとしたら、そいつに肩を掴まれ
「後悔するよ」
と言われた後、腹に膝蹴りを3、4発入れられました。
痛くてあまり覚えてませんが、そのあとはされるがままになって、酒を飲まされ、何回も吐かされてしまいました。
一応、泥酔してしまった=気持ち良くなってしまったんで、妙な罪悪感が残り、そいつに最後、顔を踏まれて
「黙って挨拶に来ればいいんだよ、ガキが」
と言われても何も言い返せず、その日は呆然としていました。
命蓮寺での体験談です
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