エホバの証人の長老と奉仕の僕の主張 その26

1 ：神も仏も名無しさん：2016/05/29(日) 15:50:56.72 ID:soitjjCq.net

※前スレ
エホバの証人の長老と奉仕の僕の主張　その25
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1462021037/

801 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 14:10:34.19 ID:VZDCYklU.net

塔80 6/15 17ページ 5節 最善の生き方を選ぶ

そのときにも，またそれから後にも，これは単なる可能性に過ぎないということが

強調されました。しかし不幸にして，そのような警告的情報と共に，

その年までの希望の実現が，単なる可能性よりも実現性の多いことを暗示するような

他の陳述が公表されました。後者の陳述が警告的情報を覆い隠して，

すでに芽生えていた期待を一層高める原因になったらしいのは残念なことでした。

802 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 14:11:54.74 ID:VZDCYklU.net

塔80 6/15 17–18ページ 6節 最善の生き方を選ぶ

「ものみの塔」誌は，1976年10月15日号の中で，特定の日だけに目を留めるのが賢明でないことに触れ，

次のように述べました。「こういう考え方をしていなかったために失望している人がいるなら，

そういう人はみな，自分の期待に背いて，あるいは自分を欺いて自分を落胆させたのが神の言葉ではなく，

自分自身の理解が間違った根拠に基づいていたためであることを悟り，

自分の見方を今調整することに注意を注がねばなりません」。

803 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 14:12:51.54 ID:VZDCYklU.net

「ものみの塔」誌が「みな」と言っているのは，落胆したエホバの証人全部ということです。したがって，その日を中心とした希望を高める一因となった情報を公表することに関係した人々も，

これに含まれます。

804 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 14:19:05.19 ID:VZDCYklU.net

>>798 の節の質問

聖書に関する最近の年代計算によると，人類生存の満六千年はいつ終わりますか。

805 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 14:35:33.52 ID:VZDCYklU.net

塔76 10/15 628ページ 18節 時について平衡の取れた見方を保つ

しかし，その大安息日は，アダムの創造の直後に始まったのではありません。

アダムが創造された後ですがしかし創造の第六日が終わる前に，

他の出来事が生じました。...それは最初の女エバの創造でした。

806 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 14:37:34.77 ID:VZDCYklU.net

アダムの創造から最初の女の創造までにどれほどの時が経過したかを，

はっきり言うことはできない，ということです。

...それがどれほどの期間であったにせよ，...

その期間を，アダムの創造以後経過した時間に加えなければなりません。

そういうわけで，人間が存在し始めてから6,000年たったということと，

神の七番目の創造の「日」が始まってから6,000年たつということは，

全く別の問題なのです。

807 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 15:40:00.33 ID:JUW2awVr.net

終わりの日を迎えなかったから損をしたとかそのような堕落した考えを持つべきではありません、そのような邪悪な心を持っていたならば大艱難を生きて渡る事はできないでしょう

808 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 15:45:42.24 ID:ouxYsoYu.net

インチキど素人屋根リフォームで信者を搾取しまくる
長老軍団のいるものみの塔はエホバの組織ではありません(怒)(怒)(怒)(怒)

809 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 16:11:46.30 ID:jtNDNjwP.net

エバ創造でハルマゲドンの日を予測するなど完全にフェイク
そもそもＪＷの考えは根本的に間違ってるから当たってる解釈を探す方が困難
そもそも１９１４なんて出鱈目だろう数字の語呂合わせ

よくこんな馬鹿らしいの続けられるよね。

810 ：神も仏も名無しさん：2016/06/13(月) 16:15:58.82 ID:jtNDNjwP.net

終末論なんて世界中で無数にあるぞ
統治体の言ってることはユーチューブと同レベル
ネラーの便所の落書きと同等ｗｗ

こんな暇でアフォらしいことに人生棒に振るなんてね悲しい人たちだね
自由に生きなよ、自由に