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実践倫理宏正会 朝起き会!!!!

361 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 12:22:15.93 ID:MniyTFIl.net
二代目会長(現名誉会長)上廣榮治は、会長を息子の哲治に譲っても年に数回は公の場に
出てしゃべっている。公の場といっても会の幹部の集まりだが、全国の幹部が東京の本部
に集合する研修会には顔を出して幹部を指導している。
会長を譲ったといってもまだまだ実権は握っているようだし、会の幹部もそのように見ている。
二代目会長(現名誉会長)は衰えたようだが病気ではなさそうだ。80歳を超え現役を去ると
一挙に歳を取るものらしい。80歳を超えるといつ倒れて仏になってもおかしくはない。
それで その葬儀だが、二代目会長(現名誉会長)は自分の書いた本で「暇に任せて念仏」
とか、真宗の坊さんが死んだらお浄土へ行くものと信じ、それを信者に一生懸命に説いていた
のに自分の死をまじかに感じられるようになった時には本当にお浄土があるのかと疑問に
取り付かれて狂い死にしたとの例を挙げて真宗をバカにしたようなことを書いている。
自分だけで思っているのならまだしも、それを本に書いて多くの会員に教え込んでいる。
こんな人物の葬式を真宗の葬儀で行うのはおかしいではないかということだ。
真宗の関係者もこんな人物の葬儀を自派の葬儀で行うのを断って当然ではないか。
明大前の築地本願寺和田堀廟所も上廣家の墓を何処かへ持って行ってもらうのが当然ではないかということだ。
上廣も自分が本に書いたことには責任を持たなければならない。
そうでないと誰も上廣の言っていることを信じなくなることは必然。

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