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真理の考察をしないか?

1 :神も仏も名無しさん:2016/04/04(月) 03:51:29.14 ID:4c710LUs.net
大学・大学院の6年間、自分なりに仏教学を中心に宗教を学んでそれに沿って真理の考察をしてきたが、未だに漠然としているわけです。
自称勉強をしてきた人希望ですが、真理という概念の考察をしませんか?
よろしくお願いします。

437 :神も仏も名無しさん:2017/12/31(日) 17:38:33.38 ID:0w5/eQhyi
光の速度は秒速30万km → 0.5光速は時速10億8千万km
2時間だと21億6千万kmを飛行したことになる。
こんな飛行は、霊魂が素粒子並の小ささでないと不可能だろう。
 
それからもう一つ、霊糸線(シルバーコード)が切れたのか否か?
わたしの場合、こうして生還したわけだから、
それは無限に伸びるとも考えられる。しかし、滅尽定に入る直前に、
電気がバチンと切れたかのように意識が完全に消滅した。
→ 滅尽定で霊糸線が切れたのかもしれない。
 
かりに切れたとすれば、よほどのことがない限り生き返らない。
これが坐禅の恐さであって、その用心のために「半眼」で坐禅をする。
ただし、そんな坐禅だと滅尽定は体験できない・・・
要するに、悟れないということだね。 

438 :神も仏も名無しさん:2017/12/31(日) 18:13:50.96 ID:0w5/eQhyi
わたしが霊魂体験に成功したのは、神霊体験を知っていたからである。
神霊体験のすごさを事前に体験していたから、霊魂体験中に、
霊魂体験の爽快で清浄な世界に疑問を抱くことができた。霊魂世界に
対して「ここはどこなんだろう」という違和感を抱くことができた。
 
霊魂世界に悪いものは何もないから、霊魂世界に疑問は抱かない。
それしか知らなければ否定するものは何もない。
そのままそこに居ついたことだろう。
 
幸いわたしは、もっとすごい世界を知っていたのですね。
だから霊魂世界から離れることができた。
神秘体験をするには順序がある、ということです。
神霊体験 → 霊魂体験 → 竜神体験・・・という順序ですね。
それを逆転すると命を失うことになる。

439 :神も仏も名無しさん:2018/01/02(火) 18:56:45.97 ID:RMs0c2zUr
元日の昨日から今日もまた、スーパームーンを楽しんでいる。
元日から楽しめるなんて幸せだなあ。(^−^)
夜空に煌煌と輝く満月を酒のつまみにしています。

満月が好きなのには理由がある。
わたしは霊魂体験をしたが、「ここはどこなんだろう」と思った瞬間、
猛スピード走っていた霊魂が空中にぴたっと停止した。
それを見ていた坐禅中のわたしは、霊魂が満月のように見えたのですね。

満月を見る度にその時の体験を思い出すが、
秋冬の満月の方がより体験に近い。
それは白っぽく煌煌と輝いていた・・・

440 :神も仏も名無しさん:2018/01/02(火) 19:21:28.41 ID:RMs0c2zUr
なぜ霊魂は丸いのか。これも不思議と言えば不思議だね。(^−^)
四角でも三角でもいいのに、霊魂は丸い球であった。
それも透明だったとかwww

いまのところ、その理由はよくわからない。
実際にそうだったのだから、そうだったとしか言えない。
きっと人智の及ばぬ世界があるのだろう。

441 :神も仏も名無しさん:2018/01/02(火) 20:08:03.22 ID:RMs0c2zUr
地球から月までの距離は平均38万4400キロだそうだ。
 
光に換算すると約1.3光秒になる。
 
ほぼ同じ時間が進行している。

月と地球は次第に遠ざかっているからいいが、
 
近づきつつあるとしたら・・・💀

442 :神も仏も名無しさん:2018/01/03(水) 18:55:28.04 ID:C4vSRfQe2
★ 次元と四区分別 ★
 
四区分別とは、かりに神が存在するとしたら、
神と物質の関係は四つあり、論議領域が四つあるという話ですね。
神をA、物質をBとすれば、AかつB、AでもなくBでもない、
という論議領域が存在するわけだから、論議領域はA、B、
AかつB、AでもなくBでもないの四つになる。
ベン図でイメージするといい。
かりに神が存在しないなら、四区分別が成立しない。
しかし、わたしの体験では、神が存在し、四区分別が成立する。
 
他方、宇宙物理学は神を想定しないから、
その対象は物質のみが存在するだけの「宇宙空間と時間」になる。
つまり、物質Bだけを対象にする。これが「次元」だが、
次元とは物質Bだけの論議領域でしかない。

443 :神も仏も名無しさん:2018/01/03(水) 19:33:01.45 ID:C4vSRfQe2
方向は逆なんだけど、わたしの体験的な「四区分別」と、
宇宙物理学の「次元」の話とは、
どこかでつながっているような感触がある。
 
外では冷たい風がヒューヒューと吹き荒れているが、
今宵も満月がすばらしい。(^−^)

444 :神も仏も名無しさん:2018/01/04(木) 11:35:08.52 ID:d783gKspU
>>433
時間というのは事象を数えてその周期を比較したものであるから、
マンガみたいに並行世界とか過去の世界があるわけじゃない。
事象は言語性がないと数えられないから、認識可能な世界という意味では人間の世界かもしれないけど、
現実は一つだし、ここにある世界は「常にある」ものだと思います。
それは神にとっても同じで、神も常にあるもだと思います。

>>402
不正な管理人が抜け目のなさを褒められた後で、主人から罰を受けたかどうかは別の話ではないでしょうか。

お話の趣旨は聖書に書かれている通り、世の富を失う形になってでも、人を憐れみ、
後に来る世のために人に良いことをしなさい、という主趣旨が述べられ、
それにはつけても、不正は不正として、忠実さが戒められています。
ただし、その忠実さは、今の世の富と後の世のための憐れみを天秤にかけたときは
後者を採るべきとして、お話が締められていますね

全体として、結論付けに根拠の提示が欠けているように思います。
不思議な体験をしたとのことですが、それが本当だったしても、
それが創造者に係ることだとされるのはなぜですか?
また、座禅にしても、あなたの体感時間だけの世界というのは存在しません
現実はひとつです。

なお、カテゴリ化の点で、「四区分別」とあなたのおっしゃる「次元」の話は共通しているように思います。
(というか、両者とも恣意的なカテゴリでしかないので、意味があるのはそこぐらい。。。)

445 :神も仏も名無しさん:2018/01/04(木) 11:48:31.59 ID:d783gKspU
>>402
>>444
不正な管理人のお話について補足しますと、
もし不正な管理人をまっとうな管理人にすると、逆にたとえ話ができなくなりませんか。

また、そもそも扱っている借金や無駄遣いが正当なものなのかどうかについても、
「不正にまみれた富」という前提が言及されていますね

少なくとも、「不正をしなさい」という趣旨ではありません。

446 :らぶ・らぶ:2018/01/05(金) 23:45:55.40 ID:U0Ag/pMN8
真理とは、神なり。善なり。愛なり。自由なり。

人生に応用できる真理とは、
縦の真理が、人間神の子・仏の子
横の真理が、三界は唯心の所現・汝の信ずる如く汝になれ
横の真理は、心の法則、原因結果の法則とも言い、相対法則。
縦の真理は、絶対法則。
これで、悟れる人は、なかなかの心境にいる。

447 :神も仏も名無しさん:2018/01/07(日) 12:39:48.64 ID:Gu4GjQlaL
>>444-445
ルカの「不正な管理人のたとえ話」は常識的に考えて理解不能です。
自分に損害を与えた管理人をほめるばかりか、「不正なマンモンを利用して、
友人を作りなさい。」などと不正をはっきり認めている。
同書16:1-9までを読む限りでは、「不正をしなさい」としか聞こえない。
たとえ話自体に問題があるのではないでしょうか。
ーーーしかし基本、どう解釈するかは読者各人の自由だと思います。

これに対してマタイやマルコに並行個所がある、
「悪い小作人のたとえ」ルカ20:9-19は、常識的でわかりやすいですね。
似たような話ですが、その主張はまったく正反対です。

448 :神も仏も名無しさん:2018/01/07(日) 13:54:46.46 ID:Gu4GjQlaL
人間は、体験して認識するか、考えて想像するかのどちらかである。

体験して認識したことが、その人間にとっての事実になる。
その体験を、こうすれば体験できると相手に話すことはできるだろう。
しかし、体験者にできることは、
この道を行けば「神に出会える」と指さすことだけである。

考えて想像したことは、想像であって事実ではない。
想像を実際に体験しないと事実にはならない。
想像のままでは何の値打ちもない。

信仰の正体は、想像を病的な思い込みによって事実化することである。
一種の病気だと言えないこともない。

449 :神も仏も名無しさん:2018/01/07(日) 18:11:45.11 ID:Gu4GjQlaL
このところ、ウィキ、ヤフー知恵袋、教えてGOOを検索したり、
量子の世界や相対性理論の動画を探しながら楽しんでいる。
家にテレビがないので、どれもこれも初めてだが、おもしろいねえ。
粒子と反粒子の動画など、わたしが話して来たことが
そのまま語られているではないか。自分に自信がついたかも。(^−^)
 
ビッグバンによって神と物質が生じた。
その二つが次元を異にすることで、無ではなく有の世界が出現する。
すなわち、神もこの物質宇宙も確固とした存在になり、
人間の一生は無意味どころか、
そこに神の意志や願いのすべてが込められている。
人間は神の戦士なのだ。

450 :神も仏も名無しさん:2018/01/07(日) 18:31:50.81 ID:Gu4GjQlaL
いま宇宙物理学の最先端は、消えた反粒子の謎解きにあるらしい。
しかし、この謎は決して解明できないだろう。
なぜなら、それこそが神であり、命そのものだからである。
物質でないものが、神であり、霊であり、命そのものなのである。
それなのに、それらを検出しようとしても成功しない。
 
宇宙の謎を解くために、
物質側からアプローチする試みはすでに終わった・・・

451 :神も仏も名無しさん:2018/01/09(火) 20:19:52.97 ID:H5f74DRf0
★ 反粒子・反物質の謎 ★

粒子と反粒子が出会うと両方とも瞬時に消滅する。→ 対消滅という。
われわれのいる宇宙が存在しているのは、反粒子の大部分がどこかへ消え、
粒子だけが生き残ったからだ、というのが宇宙物理学の結論である。

反粒子はどこへ消えたのか。反粒子はもともと物質ではないが、
消えてなくなったからには、反粒子をこれ以上観測することはできない。
消えてなくなったものを観測することは絶対に不可能である。

宇宙物理学によって、神にぎりぎりまで肉迫することができた。
しかし、これ以上、神の正体を明らかにすることはできないだろう。
その謎に迫ることができるのは、唯一、人間だけである。
神と人間が関係していることの中に答えがある。

求めなさい。そうすれば、与えられるであろう。
捜しなさい。そうすれば、見つけるであろう。
たたきなさい。そうすれば、開かれるであろう。

452 :神も仏も名無しさん:2018/01/11(木) 21:41:53.02 ID:xzShjFyOS
四句分別では、Aを神、Bを物質、AかつBが人間(生き物)、
AでもなくBでもないものが霊的存在、その霊が住む場所を霊界という。
ところで、AかつBと、AでもなくBでもないものの違いだが、

AかつB → 神霊体験や霊魂体験ができる可能性がある。
AでもなくBでもない → 霊は霊魂を持つが、死後は想念の世界であり
試練が成立しないから、もはや神霊体験も霊魂体験も不可能である。
これが両者の決定的な違いである。

>>422 で、AかつBの中身を、悟りと凡夫に分けたのは誤りだったかも。
お詫びして訂正したい。(^−^)v

453 :らぶ・らぶ:2018/01/12(金) 23:15:21.84 ID:jgwIZ8nzZ
「神」は、「霊」だよ。
物質は、「無い」色即是空・空即是色。
「空」は、「無い」ではなく、何か霊妙なものがあるのだと思うから、迷う。
「物質は無い」とハッキリ断ち切ったところに、気づきがある。
「三界は唯心の所現」と言う場合の「三界」とは、「欲界」「色界」「無色界」
つまり、「現象界」のこと、「霊界」、「天界」もこの中にある。
現象界は、「霊界」も含めて、全て、「自身の心の現れ」だというのが、
お釈迦様、イエス様の発見した「横の真理」
現象界の奥に、普通の霊を超越した神様・仏様がおわし、その世界が
広がっている。「人間神の子・仏の子」という場合の神・仏というのは、
現象の奥に実在する、五感でも六感でも、感じられない存在のこと。
ちなみに、「霊界」でも、「修行」はあり、「生まれかわり」もあるよ。

454 :らぶ・らぶ:2018/01/12(金) 23:15:21.91 ID:jgwIZ8nzZ
「神」は、「霊」だよ。
物質は、「無い」色即是空・空即是色。
「空」は、「無い」ではなく、何か霊妙なものがあるのだと思うから、迷う。
「物質は無い」とハッキリ断ち切ったところに、気づきがある。
「三界は唯心の所現」と言う場合の「三界」とは、「欲界」「色界」「無色界」
つまり、「現象界」のこと、「霊界」、「天界」もこの中にある。
現象界は、「霊界」も含めて、全て、「自身の心の現れ」だというのが、
お釈迦様、イエス様の発見した「横の真理」
現象界の奥に、普通の霊を超越した神様・仏様がおわし、その世界が
広がっている。「人間神の子・仏の子」という場合の神・仏というのは、
現象の奥に実在する、五感でも六感でも、感じられない存在のこと。
ちなみに、「霊界」でも、「修行」はあり、「生まれかわり」もあるよ。

455 :神も仏も名無しさん:2018/01/14(日) 11:52:46.34 ID:GOVWENK9.net
『神との対話』シリーズの神。

どこか特定の宗教だけの神ではなく、
世の多くの宗教にインスピレーションを与えてきた普遍的な唯一の神。

イエスの事も「イエスは最高のマスター(師)の例だが、イエスだけが聖者・マスターではない」と。

今回は宗教や格式を超えて、愛を持って気さくな形で人類に語りかけてきてくれた。

この愛の神を本当に信じ、心に受け入れれば、本当に世界の観方と経験が変わると思います。

《10分で読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome

456 :らぶ・らぶ:2018/01/14(日) 23:33:28.80 ID:715hnXgM0
そうだね。
「イエスだけが聖者・マスターではない」
当たっていると思います。
孔子の「欲するままに行いてものりを越えず」という心境は、悟った者の見方だ。古代中国の「天」、老子の「道」、キリスト教の「神」、仏教の「仏」、
神道の「神」これらは皆、「無限の救う力」と言ってもいいと思う。
いずれも、極めれば、真理を悟れると思う。

457 :神も仏も名無しさん:2018/01/24(水) 17:49:54.00 ID:qQUg3sLOv
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山本常朝 『葉隠』
武士道というは、死ぬ事と見付たり
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--------------------------------------------------

西部邁先生に、謹んで哀悼の意を表します

458 :神も仏も名無しさん:2018/01/27(土) 13:18:54.05 ID:twVEEzUOZ
武士道と云ふは、死ぬ事と見付けたり。
二つ二つの場にて、早く死方(しぬかた)に片付くばかりなり。
別に仔細(しさい)なし。胸すわって進むなり。
図に当たらぬは犬死などと云ふ事は、上方風(かみがたふう)の
打ち上がりたる武道なるべし。(葉隠・聞書第一)

「喰ふか喰ふまいかと思ふものは喰はぬがよし。死のうか生きようかと
思ふ時は死したがよし。」と仕り候。(葉隠・聞書第一)

459 :神も仏も名無しさん:2018/01/27(土) 13:38:58.73 ID:twVEEzUOZ
・・・武士道に於(おい)ては死狂ひなり。(聞書第一)

・・・恋の至極は忍恋と見立て候。(聞書第二)

人間一生誠にわづかの事なり。好いた事をして暮らすべきなり。(聞書第二)

山本常朝の四誓願  by 葉隠・夜陰の閑談
( 毎朝、神仏に向かって念じていた )
一、武士道に於て、おくれ取り申すまじき事。
二、主君の御用に立つべき事。
三、親に孝行仕るべき事。
四、大慈を起こし、人の為になるべき事。

460 :神も仏も名無しさん:2018/01/27(土) 14:00:48.50 ID:twVEEzUOZ
葉隠とは、葉影に隠れて咲いている花を意味している。
 
私心がない、自分がない、という点で、
西郷南洲の「敬天愛人」に通じるものがある。
私心や自分があると、
周囲を愛することができないし、世の中の役に立たない。
 

461 :らぶ・らぶ:2018/01/28(日) 01:25:12.76 ID:CnTAd1A5W
宮本武蔵も悟りが深かったようだ。
織田信長の悟りは、「下天の内をくらぶれば夢幻の如くなり」というところ
まで、いっていたが、天寿を全うできず、身を滅ぼしたことを考えると、
真理が人生において、あまり良い影響を及ぼせなかったようだ。

462 :神も仏も名無しさん:2018/02/12(月) 09:59:56.35 ID:I3g7aiVPC
うらしま効果、ローレンツ変換をやってみた (^−^)

@ もうずいぶん前になるが、毎日1時間程度の坐禅をしていた。
坐禅後に時間を確かめていたから、1時間程度だったことは間違いない。
A 坐禅を始めて半年後、滅尽定を経てから霊魂体験に入った。
それは透明な球であり、白い霧の世界を猛スピードで走り抜けて行く。
霊魂には視覚と触覚があり意識があった。白い霧の世界は清浄で爽快だった。
B 幸い坐禅を終了させることができたが、なんと3時間が経過していた。
今回も1時間程度だと思ったから、頭が真っ白になった。← ウラシマ効果
C 高速運動で収縮された時間は 3時間−1時間 =2時間
霊魂スピードは → 0.999光速 ・・・ 霊魂というのは素粒子?
収縮率は → 0.0447101
2時間(120分)× 収縮率 → 霊魂の飛行時間、5分37秒

463 :らぶ・らぶ:2018/02/22(木) 01:33:44.60 ID:e5FpqW/KZ
無念無想の瞑想(座禅)は、イエス様や、お釈迦様のような宗教的天才でも、
「魔」に誘惑され、「魔境」に入る可能性が高いとされているが、
その境地を、脱したのであれば、相当なものだ。スバらしい。

464 :神も仏も名無しさん:2018/02/26(月) 18:35:20.24 ID:xbNGKPw64
神の発見

@ 神は物質ではない。
  → 人間の、肉体的な感覚器官では発見できない。
A 他方、人間の究極は霊魂である。
  → 人間は霊魂・意識(心)・肉体で成り立っている。
B それに霊魂は、対象を意識し、認識する主体でもある。
  → それゆえ神が、霊魂そのものに降臨することはありえない。
  → 神は意識(心)の中に降臨する以外にない。
C その神を、人間は「心眼」で見る。
  → 心眼の背後には霊魂の力が働いている。
D ただし神の降臨は、
  → 自分という殻を完全に粉砕しないと生じない。
  → これが至難の業!!!

465 :神も仏も名無しさん:2018/02/26(月) 18:39:34.31 ID:xbNGKPw64
神に出会えば、
雷に打たれたようなショックを受けるだろう。

それほど衝撃的であり、
既成宗教のことごとくが陳腐と化す。

466 :神も仏も名無しさん:2018/02/26(月) 18:43:24.61 ID:xbNGKPw64
神とは「命そのもの」のことをいう。
だれもがよく知っているのに、だれもその正体を知らない。
それが命であり、神は「形のない命」なのである。

人間の究極は霊魂である。
霊魂は透明な丸い球だが、そこに意識があり、感覚もある。

霊魂は「形のある命」であり、
形があるがゆえに、個体、自分という限界を持っている。
ここに、神との出会いの難しさがある。

467 :神も仏も名無しさん:2018/02/26(月) 18:46:31.23 ID:xbNGKPw64
物質の反対が → 反物質だから、
命とか霊魂とか意識とかが → 反物質になるのだろう。

反物質の世界は、命であり、叡智であり、永遠であり ・・・
この物質世界とは正反対の法則に支配されている。

人間(生き物)は、物質と反物質が統合されたものである。
ただし、直に接触すると対消滅するから、
両者の間に半物質(ダブル、エクトプラズマなど)が入って距離をとる。

両者はもともと、無から生まれた双子だから相性が良い。

468 :神も仏も名無しさん:2018/02/27(火) 13:33:33.54 ID:uCw34ycWM
神(命)は反物質であるが、神の降臨が考えられる場所は三つある。
 
@ 物質界 〜 神は物質ではないから、物質界に降臨できない。
A 人間の霊魂の中 〜 霊魂は清浄であり、神の降臨は不要。
B 人間の心の中 〜 神の降臨はここしかない !
 
→ 神は、「人間の心の中」に降臨する。

469 :神も仏も名無しさん:2018/02/27(火) 13:39:12.94 ID:uCw34ycWM
神が降臨するのは、降臨する意味があるからに他ならない。
それは、神が存在することを示し、神がそばにいることを示すことだ。
それによって人間は励まされ、勇気づけられる。
 
神は物質ではないから、神ができることはそこまでである。
しかし、人間にとってはそれで十分だ。
神がいたこと、神が認めてくれたことで、100%癒される。
どんなにつらい経験をしたにせよ、
この世はすべて良し、と了解することができる。
それが神の降臨である。

470 :神も仏も名無しさん:2018/02/27(火) 13:57:05.89 ID:uCw34ycWM
自分から損や不名誉を求める人間はいない。
みんな、自分の得や名誉を求めて必死に生きている。
だから神が降臨しないのだ!
 
この世で豊かに幸福に生きたいと願うからダメなんだよね。 
その願いが「自分という殻」を造り、神の降臨を妨害してしまう。
そういう意味で、人間の願いが不幸の原因なのであり、
結局は自業自得ということになる。
 
サタンとは自分自身のことだと見つけたり。

471 :神も仏も名無しさん:2018/02/27(火) 14:27:22.02 ID:gIHz5IyqN
Important information about the origins of Omoto and Ushitora.
And about rebuilding.

"When {(a+x)=(b×y), (x=y)√-1, zeta(s)=0}, a, product, b, credit, (x, y), money, π=value.
Therefore when {(x=y)√-1}, iπ is the value of money.
That is product are always 1/2 against iπ.
This is the logic in which the trade holds. That is when {tanθ=(d/2±iπ/4=0)}=1,
{(1=money)/credit}value, product1.

Therefore, the monetary economy holds.
In an economy sharing value, when all the objects of consideration are set to 1,
the value of money is -1/√2 with respect to cosθ 1/√2, that is, relative.
That is, value becomes relative to money.

In other word, when rich people and poor people have different values for $100,
it is a phenomenon that is said to be a disparity in the economy.
Therefore, when the monetary economy holds, economic disparities become inevitable."

Aventador is a bullfight, Bebedor is a big tiger. -1/2φ is about golden ratio, sin666°.
That is, Ushitora Konjin. Therefore, it is Shikou-Gokou and it is 45.
Rebuilding progresses gradually. Please tell your boss the five rings:
Twitter account @King_Joe45, @Big_Gun45, @Z_TON45, @And_Joe45, @All_Runs45.

472 :神も仏も名無しさん:2018/03/02(金) 10:57:35.20 ID:ESWiUT5Vv
神とは何ですか? → 神を体験しないとわかりません。
体験できるのですか? → もちろんです。
どうやって? → 「自分という心」が砕かれることによって。
で、どんな神でした? → 神は命そのものです。

頭の中、額の真ん中に、一滴の透明な雫が落ちてきます。
次の瞬間、油が水の表面に広がって覆い尽くすように、
その雫が心の表面を覆い尽くします。
それによって、過去の苦しみや悲しみが一瞬にして消え失せます。
味わったことのない至福を体験するのです。

473 :神も仏も名無しさん:2018/03/02(金) 11:02:45.52 ID:ESWiUT5Vv
その体験で何か変わりましたか? → 唯物論を完全に捨てました。
何か既成宗教を信じてなかったのですか? → 笑ってました。
ウソだと思ってたのですか? → いや、

神を体験する前は、病的な妄想だと見なしていました。
しかし体験後は、既成宗教は「ウソと真実の混ぜ物」だと
考えを改めました。

聖書しかり、クルアーンしかり、仏教しかり、神道しかり。
全否定はしません。正しいことも言ってるのだから。

474 :神も仏も名無しさん:2018/03/02(金) 11:08:05.04 ID:ESWiUT5Vv
物質と反物質は正反対の存在です。

物質は、素粒子→原子→分子→物質→地球→宇宙へと巨大化します。
これに対して反物質は、物質の進化の方向とは正反対であって、
それは極小化です。神は巨大化するのではなく、
極限まで小さくなり、極限まで濃密になるのではないでしょうか。
それが神の雫、あるいは神の油なのではないかと思います。

475 :らぶ・らぶ:2018/03/04(日) 13:37:13.43 ID:opx3hd7nJ
神(仏)を、物質ではないとする見方も、一つのとらわれであるので、
注意されたい。
結論から言うと、神(仏)は、物質であって、物質ではない。
お釈迦様は、現象界の事物が、すべて仏の命(永遠の存在)であるという見方
を、「常見」と言い、排斥せられた。
また、現象界の事物が、すべて空(無)であるという見方も、「断見」と言い、
これも、排斥せられた。
「現象は無」「物質は無」と、悟ったならば(大否定)、今度は、「在るもの
全て仏の命(神の命)」と、大肯定しなければならない。
仏像のみを、「仏」だと思うことは、「普遍なき具体」であって、偶像崇拝
に堕してしまう。と言って、「具体なき普遍」のみを礼拝するとき、
それは抽象智に堕してしまって、用をなさぬ。「普遍にして具体なるもの」
を把握するとき、具体を見て、そこにあるところの普遍の恵みをみるとき、
天地間、いかなるものにも、仏「神」を見ることができるのである。

476 :神も仏も名無しさん:2018/03/09(金) 10:59:29.92 ID:u2k7qpf86
意識とは何か?

自分以外の対象を認識する能力ではないだろうか。
意識とは、対象を→ 意識し→ 認識し→ 記憶する、入口である。
ということで、まず最初に「対象」があることになる。
ここで二つの可能性が考えられる。

@ 最初に物質があり、そこから「意識」が誕生した。→ 唯物論
A ビッグバンによって無から物質と反物質(命そのもの)が生まれ、
 反物質(命そのもの)から霊魂が生まれ、その霊魂に「意識」が宿る。
 そして神とは、命そのもののことをいう。
 この場合、霊魂が最初に「意識」するのは神になる。→ 有神論

477 :神も仏も名無しさん:2018/03/09(金) 11:11:03.21 ID:u2k7qpf86
唯物論の致命的欠陥は、命や意識の説明ができないことである。

有神論の致命的欠陥は、命そのものや霊魂(意識)を体験しても、
その個人的体験を他者と共有できないことである。
やれることは、その方法を語り、その道を指さす以外にないのである。
結局は、それぞれが自分自身で体験する以外にない。

478 :神も仏も名無しさん:2018/03/09(金) 11:14:10.08 ID:u2k7qpf86
物質と反物質の間のクサビが、人間(生き物)だということかも。
生き物がいるからこそ、無ではなく有の世界になっている。

この大宇宙も、かりに人間(生き物)がいなければ無意味であり、
崩壊して虚無になっても可だ・・・

479 :神も仏も名無しさん:2018/03/09(金) 11:18:41.29 ID:u2k7qpf86
木内鶴彦氏という有名な臨死体験者がいる。
1954年生まれだから、現在64歳。
航空自衛隊の運航管理者をしていた22歳の時、腸閉塞で病院で死亡確認。
その30分後に蘇生。その後、自衛隊をやめ、彗星探索家になる。
2009年、胃から大量出血、中国で再度臨死体験(55歳)をする。

その木内氏が臨死体験について語っている。
臨死体験中に、過去や未来と行き来できたようである。
エドガーケーシーの、アカシックレコードのような印象も受ける。
まだネット検索中だが、興味深い。

480 :神も仏も名無しさん:2018/03/10(土) 18:14:03.31 ID:hFZlKk6dY
ネットで「臨死体験事例集」を検索し、いくつか読んでみた。
どれも緊迫感があり、心理的にせよ、実際に体験した話としか思えない。
ただし、わたしの体験とは違う。何が違うのだろう?

臨死体験の場合は、病気や事故をきっかけに臨死体験をする。
つまり体験の全体が「受動的」なんだよね。
そのため、愛を知るために、病気や事故に遭ったような印象を受ける。

わたしの場合は、自分の「意志」で自分を否定し、神霊体験をする。
自分の死を、自分で選ぶから「能動的」なんだよね。

自分の「意志」が確かなら、どんなケースであっても
同じように発動される。だからわたしは、神霊体験のつぎに、
霊魂体験をし、竜神体験をし、守護霊体験をし、死者の霊とも会った。

481 :神も仏も名無しさん:2018/03/10(土) 18:26:25.37 ID:hFZlKk6dY
 
何かを真実に愛することは、
 
自分の死を心底了解することによってしか実現しない。
 

482 :らぶ・らぶ:2018/03/10(土) 21:28:48.98 ID:AEjR2VndK
愛かあ。
愛って何だろうな。
例えば、リンゴを愛するって、どういうことだろう。
芯だけ残して、ガリガリとかじることかな。
それとも、丁重に、部屋に飾っておくことかな。
それとも、木の枝になったままにして、自然に腐って落ちるのを待つことかな。
……
私が考えるに、リンゴを愛するということは、「食べる」ってのは、
正しい。ただ、それは、切実に、リンゴを欲する者が、食べるってこと。
「切実」に、欲することは、自然の催しで、欲するということ。
本当に心の底からの催しが、「愛」となって表現されることだと思う。

483 :らぶ・らぶ:2018/03/10(土) 21:49:42.70 ID:AEjR2VndK
仏様(神様)の「本願」は、全ての人間を救うこと。
これは、我々人間にも備わっている、心の底からの「本当の願い」
看護・介護職に就いている人も、教師や聖職者も、マスコミ関係者も、
お笑い芸人も、作家も、コンビニの店員も、スポーツ選手も、無職者も、
「自分を含めた誰かのために」生きている。
勿論、「ただ生きている」と言う人もいる。そういう人でも、食べることで、
食材の生産地の人たちを助けているし、消費税を納めることで、
国や国民を助けている。
みんな、お世話になって、お世話しているんだ。「生かしあいの世界」だ。
「真剣」に心の底を探っていったら、切実に悪いことを欲する人など
いない。あなたが、「生きている」ということは、真実だから。
「本願」は、「生」からのみ、生じてくるのだ。

484 :神も仏も名無しさん:2018/03/14(水) 11:13:41.04 ID:lEwdHkMl.net
しないか?

485 :神も仏も名無しさん:2018/04/05(木) 18:25:29.56 ID:yGDxINmD.net
>>455ですが、シリーズ後作の2冊の抜粋も追加させて頂きました。

『新しき啓示』(神が「神との対話」の世界へのスタンスを述べた後作の書)

◆聖なる書(宗教)は色々あっても、基本的なメッセージは同じだということだよ。違うのは、人間の解釈の方だ。
P21

◆あなた方の世界は今、大きな問題にぶつかっている。
あなた方は信念(神や自分に対する考え方)のレベルで問題を解決しなくてはならない。
行動のレベルでは解決できないのだよ。
行動ではなく、信念を変える努力をしなさい。信念を変えられれば、行動は自然に変わってくる。
P41

◆地球の平和はあなた方が信念を変えた時にだけ達成できる。
しつこいようだが、そこを肝に銘じて理解していなければ、何をしても地球を癒すことは出来ない。
あなた方が癒そうとしているのは、信念が生み出した傷なのだ。
P71

◆この対話の中で私が言う「組織的宗教」とか一般的な「宗教」とは、排他的な教義を教えている宗教のことだ。
言い換えれば、「私達の信じているものだけが、唯一の真の宗教だ」と主張する宗教のことだ。
こういう宗教は問題だ。
全ての宗教が問題なのではない。
P82

◆世界は新しい霊性(スピリチュアリティ)を生み出さなければならない。
古いもの(宗教)に完全にとって代わるのではなく、古いものを新たにする霊性だ。
古いものを縮めるのではなく、拡大する霊性だ。
古いものをくつがえすのではなく、その中の最善のものを支える霊性だ。
P266

◆その霊性は、伝統的な宗教の教えを頭から否定するのではなく拡大し、もう適切でなく有効でもないと皆が考える一部を変えるものだ。
P278

◆人類は大きな危機に直面している。
その危機とは、イデオロギーの対立だ。信念の危機だよ。
P278

◆「(他の宗教・人種・国などより)優れている」という人間の考え方は、あらゆる知的存在が生み出した中で、最も有害な概念だ。
P302


 

486 :神も仏も名無しさん:2018/04/05(木) 18:26:35.63 ID:yGDxINmD.net
『神へ帰る』(神が死後の世界の事も詳しく述べた後作の書)

◆魂は霊的な世界(あの世)を通って完全な知に到達し、物理的な世界(この世)の道を通って完全な体験に到達する。
どちらの道も必要で、世界も二つある。
P68

◆希望は「死」においても「生」においても素晴らしい役割を果たす。決して希望を捨ててはいけない。
希望は神聖化された思考だよ。
P192

◆あなたは(死後)「一つであるもの(神)」へ戻り、(また来世)「一つであるもの」から分かれて現れる。
これを未来永劫、永遠に、さらにその先まで何度も繰り返す。
P266

◆全ては完璧なタイミングで、完璧な方法で起こる。
「神の王国」において、不完全ということはあり得ない。
「この地上」は神の王国だよ。神の王国の一部でない場所など、どこにも無い。
P276

◆全ての人、全ての事に神を見て、全てを完璧だと見なさい。
P278

◆「神の愛」への信頼は、人生の日々を生きる時に役に立つし、死を迎える日にも同じく役立つのだよ。
私はあなた方を愛している。あなた方すべてを深く愛している。
P436

◆あなたがここ(この世)から去った時、以前亡くなっていつまでも心の中に残っていた人達ときっと再会出来ることを知っておきなさい。
それから後に残していく人達のことも心配しなくていい。永劫の中で、その人達とも何度も再会し、何度も愛するから。
P464

◆本当は皆天使だ。あなたが対立相手だと思っている人、敵だと想像している人達でさえそうなのだよ。
全て神聖な理由と目的が有って、あなたの世界に現れている。
だから闇をののしらず、闇を照らす光となりなさい。
起こる事は皆、想像する中でも最高に素晴らしい世界と経験に導く道を開くのだから。
P482

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