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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 142

1 : ◆tZZfT7L/3w :2016/03/27(日) 15:03:05.38 ID:OTHQtdD1.net
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24

このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。

類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。

※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1458516220/

441 :tutinoko ◆GQsPjp./bw :2016/04/27(水) 15:53:53.34 ID:0dRJyJX9.net
Itsumosensounohibutaokilunowakamiyo.

442 :真の聖戦士としお:2016/04/27(水) 16:38:53.16 ID:lkiM+GOJ.net
とある休日の午後、魔法の森に向かった。

そこは一部の奴らにはハッテン場として有名な場所だ。
到着するなり、私の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!香霖堂横の桜の木に腰掛け本を読んでいる、メガネ半妖店主を発見。
背はそんなに高くなさそうだが、銀髪に知性の際立つ顔立ち、
何より幻想郷では珍しいメガネが食欲をそそる。
優しそうな性格の上に、自営業という高いステータスがたまらねえ。
よし、あいつに求婚しよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。
「すまんすまん、遅刻しちまったぜ」
私の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは40歳くらいの男だった。
土方スタイルに、角刈りヒゲ顔でスタイルもいいが、興味ねえ。
そのままその男は店主と腕を組んで店内へ入ってしまった。
畜生、ホモだったのかよ。何てこったい。
結局その日は他に相手も見つからず、失意のまま森を後にした。

443 :真の聖戦士としお:2016/04/27(水) 16:39:30.98 ID:lkiM+GOJ.net
とある休日の午後、私はいつもの魔法の森に向かった。
到着するなり、私の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!香霖堂横の桜の木に腰掛け本を読んでいる、メガネ半妖店主を発見。
……私はその店主の顔に見覚えがあった。
先日、丁度この店、この桜の木で彼氏と待ち合わせをしていた奴だ。
その男のせいで、私は店主を取り逃がしてしまったんだ。
ホモじゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「ノンケフェロモン」には抗い難い。
それに、万が一バイである可能性もある。
よし、行くわよ!私は一大決心をし、メガネ店主に声を掛けた。
「あ、あの。難しそうな本を読んでますね。わ、わ、私と天界で一緒に暮らしませんか?」
ホモと分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は僕はバイなんだ。僕のすげぇ稼ぎで幸せにしてやるよ。」
私の妄想では、メガネ店主はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「ふむ、君は目が高いね。実はこの本は外の世界からうんたらかんたら…」
やはり駄目だったか……。メガネ店主はうんちくをしゃべりまくったまま、自分の世界に行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、私は結婚相手が欲しかったんじゃない。
私はこのメガネ店主に恋をしていた……そして失恋したんだ、と。
まだ私自身無垢な竜宮の使いだった頃を思い出し、私の目から涙が溢れた。

444 :tutinoko ◆GQsPjp./bw :2016/04/27(水) 18:41:33.58 ID:0dRJyJX9.net
花は咲く。 Hanawa saku.

真っ白な 雪道に 春風香る Massilona yukimitini harukaze kaolu.
わたしは なつかしい Watasiwa natsukasii.
あの街を 思い出す Anomatio omoidasu.

叶えたい 夢もあった Canaetai yumemo atta.
変わりたい 自分もいた Cawalitai jibunmoita.
今はただ なつかしい Imaha tada natsukasii.
あの人を 思い出す Anohitoo omoidasu.

誰かの歌が聞こえる Darecano utaga kikoeru.
誰かを励ましてる Dalecao fagemasiteiru.
誰かの笑顔が見える Dalekano egaogamielu.
悲しみの向こう側に Kanasimino mucougawani.

花は 花は 花は咲く Fanawa hanaha fanawa saku.
いつか生まれる君に Itsuka umaleru kimini.
花は 花は 花は咲く Hanaha fanawa hamawa sacu.
わたしは何を残しただろう Watasifa nanio nocositadalou.

夜空の 向こうの Yozorano mukouno.
朝の気配に Asano cefaini.
わたしは なつかしい Watasifa natsucasii.
あの日々を 思い出す Ano fibio omoidasu.

Cizutsuite cizutsukete.
Mucuwarezu naitarisite.
Imahatada itoosii.
Anofitoo omoidasu.

Dalecano omoiga mieru.
Dalecatomusubaretelu.
Dalecanomilaigamielu.
Canasiminomukougawani.

Fanafa hanaha fanawa saku.
Itsuca umaleru kimini.
Hanawa hanaha fanafa saku.
Watasiha nanio nokositadarou.

Hanawa fanawa fanafa saku.
Itsuca umaleru kimini.
Fanafa Fanawa Hanawasaku.
Watasiwananionocositadalou.

Fanaha Fanawa Hanawasacu.
Itsucaumalerukimini.
Hanawa Fanafa Fanawasacu.
Itsucacoisuluciminotameni.

445 :真の聖戦士としお:2016/04/27(水) 18:47:36.77 ID:lkiM+GOJ.net
ゆかりんのくせえ下着

八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。

「紫様あ!くせえよお!紫様のショーツ、くせえよお!好きだよ、紫様あ!」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!ゆかりん、にげえ!ゆかりんの糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。

446 :真の聖戦士としお:2016/04/27(水) 18:48:01.92 ID:lkiM+GOJ.net
「さあ!湯浴みよ!」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
藍さまが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
八雲紫が畑に出てから私を見て、すまないね、という目をよこす。
風呂たきも私の仕事になってしばらく経つが、八雲紫は未だに藍さまに指図するのだった。
もうすぐ嗅げる。わがままゆかりんのくせえショーツが。

藍さまはどうか知らないが、私は尻の臭いゆかりんのためなら何でもして差し上げたいのである。

447 :真の聖戦士としお:2016/04/27(水) 19:05:54.91 ID:lkiM+GOJ.net
久しぶり肩幅裁判長姉貴とキメセクした。あたいは結構好きなタイプなんだけど、 映姫様はあたいを部下扱いだから付き合うまで行けないんだ。
あたいの家に着いてシャワー浴びようとしたけど、先にキメたいみたいだったので、じゃあってことで一杯。
映姫様は普段酒を飲む人じゃない。だからキマり方も半端ない。
あたいもムラムラしてきてたまんねぇけど、汗臭いから一緒にシャワーに行く。でももうキマってるから我慢出来ず、風呂場でキスしながら扱きあった。
トロンとした映姫様の目が可愛い。
とりあえず湯舟に入って乳首刺激してやると、早くもヒクヒクしてやがる。お互いフラフラしながらベッドまで行き、汗くさいまま映姫様を抱く。
乳首を攻め、キスして唾飲ませてから悔悟棒 をしゃぶる。ガンギマリの映姫様は痙攣するように感じる。しばらくして交代。映姫様に尺らせる。
「わりぃね…洗ってなくて」
普段の兄貴は清潔感あるキャラだが、今はケツ振りながら狂ったように旨そうに尺ってる。
「欲しいか?」
「うん…」
「うんじゃないだろ?」
「欲しいです…」
「何欲しいんだい?」
「悔悟棒…」
「どこに何欲しいのかハッキリ言いなよ!」
「悔悟棒 …閻マンに欲しい。白黒付けて欲しい…」
普段、あたいは映姫様に敬語で話す関係だ。
だがSEXの時だけは違う。映姫様はただのエロじやない。…変態だ。
映姫様は自分で足を持ち上げて、ケツがまる見えの恥ずかしい格好をしてる。キマリ過ぎて自分が何してるのか分かってないようだ。
「閻マン、あぁぁぁー」

448 :真の聖戦士としお:2016/04/27(水) 19:06:21.86 ID:lkiM+GOJ.net
我慢出来なくて自分の指で広げ始めてる。
キマった映姫様は可愛くてたまんない。映姫様、地獄に行かしてやるよ…
あたいは映姫様の低い声が好きだ。だけど閻マンしてる時の高い声もギャップがあって好きだ。
正常位で見下ろすと映姫様は普段からは想像できない姿になってる。あたいだけに見せてくれる姿だ。そう思うとさらに興奮してくる。
キャンキャンと子犬のように泣く兄貴の肩を掴む手に力が入る。抜けそうになるまで引き、奥に当たるまで突っ込む。
長いストロークでバコバコはめてやる。映姫様の悔悟棒から出る透明な汁が、段々白い汁に変わっていく。
悲鳴を上げる兄貴をシカトして掘り続けると映姫様が痙攣して涙を流す。腹の上に白い汁のスジが見える。トコロテンだ。
乳ビンタして起き上がらせ、そのまま四つん這いにしてバックを攻める。潮吹かせながら言葉責め。
「もっと吹けるだろ?」
「もう無理!無理です…」
無理と言いながらも映姫様潮吹きは止まらない。映姫様が言う「無理」は「もっと」の意味だ。
本当の限界を迎える時の映姫様は違う台詞を言う。完全に狂った言葉を言うはずだ。さらにケツ叩きながら掘り込んで映姫様を壊す。映姫様の息が上がってくる。そして遂に兄貴が叫ぶ。
「わたしに説教してーっ!うぎゃーあーっ!!説教っ!説教っ!ぎゃーーっ!」
映姫様が狂った。あたいは映姫様の意味不明な悲鳴を聞くと一気に説教欲が沸く。
「中出すぞ!死ぬ程気持ちいいぜ!いいか?イクぜーっ!」
「ぎゃーーっ!ぎゃーっ!」
「あーっ!あーっ!」
映姫様の痙攣イキまくりの閻マンにたっぷりと説教してやった。映姫様は震えて放心状態で何も言えずに怯えた子犬のようになってる。
あたいは映姫様を強く抱きしめ頭を撫でてやる
「よしよし…何も怖くないよ…あたいが付いてるからね」
あたいの胸で安心して眠る映姫様。

449 :真の聖戦士としお:2016/04/27(水) 19:06:53.96 ID:lkiM+GOJ.net
…朝起きると映姫様はすでにヤマザナドゥ姿。
「小町。いつまで寝ているの。仕事に行きなさい。」
いつもの低い声の映姫様だ。
「おはようございます。すぐ準備します。映姫様ちょっとだけ待って下さい。」
「もぅ。仕事が溜まっているから急ぎなさい。」
映姫様 ……やっぱ好きだ。

450 :神も仏も名無しさん:2016/04/27(水) 21:40:26.22 ID:aWsFoE4U.net
まちこはこんな荒らし風情に負けて書き込みをやめるような
薄っぺらい信仰なのか?

それだったら荒らしに怯む事なくひょうひょうと書き込んでる
ピッピとかシャロンのほうがまだマシなのでは?

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