【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 142

1 ： ◆tZZfT7L/3w ：2016/03/27(日) 15:03:05.38 ID:OTHQtdD1.net

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。
“霊”の火を消してはいけません。

預言(御言葉)を軽んじてはいけません。
すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。
あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
どうか、平和の神御自身があなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
私達の主イエス・キリストの来られるとき、非の打ち所のないものとしてくださいますように。
あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。
第一テサロニケ5:16-24

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※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1458516220/

301 ：神も仏も名無しさん：2016/04/23(土) 15:13:44.28 ID:+aw7MmQc.net

昆布くんはかわいい

302 ：神も仏も名無しさん：2016/04/23(土) 15:46:26.55 ID:d4q/dHne.net

>>301


おたくは誰？

303 ：神も仏も名無しさん：2016/04/23(土) 15:47:03.92 ID:d4q/dHne.net

>>299


301は誰？教えてけろ。

304 ：頑固爺ver10：2016/04/23(土) 16:04:40.42 ID:zeBfbKv5.net

昆布君をかわいいという女性牧師がそういえばいたぞ

305 ：神も仏も名無しさん：2016/04/23(土) 16:08:33.46 ID:d4q/dHne.net

>>304

３０１は誰だ、教えてけろ、月見撃退に協力した縁で。

306 ：神も仏も名無しさん：2016/04/23(土) 16:09:59.71 ID:d4q/dHne.net

http://hissi.org/

一応、こいつらしいが。

307 ：神も仏も名無しさん：2016/04/23(土) 16:49:22.30 ID:Q+ZKWPW8.net

高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待生入学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分満喫した。
学生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には現実から消えていた。

199X年　幻想郷。

小生はとある吸血鬼の小隊に特別入隊した。
妖怪の集まる紅魔館で飛び入りで志願した当初は幼き主人も「人間は要らない」と否定的だったものの、目の前で衣服を脱いで小生の武器である
鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し「是非仲間になって欲しい」と逆に哀願された事は今でも鮮明に覚えている。
派遣された小隊は、まるで水滸伝の梁山泊のような荒くれ者の巣窟で、入隊当初はトラブルが耐えなかったが、
小生が次々と輝かしい戦果を挙げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼差しに変わり、いつしか「人間」ではなく「サー」と呼ばれるようになっていった。

しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差してきた。
血と硝煙の刺激的な匂いに包まれたシビアな日々は確かに男を磨くに相応しい戦いの場だ。
だが、妖怪復権という大義名分を振りかざし、利権獲得の為に尊い命を次々と犠牲にする主人や、
新たな魔法を生み出すために水銀やヒ素に手を出し、現地の少女を実験台にする友人の魔女のやり方を見るにつけ、
ここは生死を賭けるに相応しい場ではないと思い始めてきたのだ。

308 ：神も仏も名無しさん：2016/04/23(土) 16:50:20.56 ID:Q+ZKWPW8.net

そろそろ潮時か…
吸血鬼優勢の文々。新聞を読みながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。
博麗の巫女にキャンプを襲撃されたのだ、
小生は手元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既に遅し。
完璧に不意を突かれた吸血鬼軍キャンプは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。

それから博麗神社に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。
同じ人間のよしみで敵の情報を全て吐けば国に帰してやる。
そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ仲間を売るのは漢がすたると
口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ…
そんな日々が一週間も続いたある日、一向に口を割らない小生に対抗する為に拷問のスペシャリストと恐れられているスキマ妖怪が招かれた。
男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうな人間だわ。早速楽しませてもらおうかしら。」と、笑みを浮かべて巫女を外に出し、
二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。
今がチャンスだ!
小生はこの時を待っていたのだ。
この女の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって武器を強奪してやる！
小生は女の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた…

（中略）

309 ：神も仏も名無しさん：2016/04/23(土) 16:50:38.19 ID:Q+ZKWPW8.net

「アアッ!　チンコいいっ！もっと突かせて!もっと突かせて!」
小生は股間に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ！安物の淫売でもここまで品の無い女狂いはいないわ！
しかしもう時間ね。情報を吐く気が無いなら貴方はもう私の食糧よ。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突かせてください!」
「よし、では情報より先に貴方の汚い汁を全て吐き出させてやるわ！光栄に思いなさい!」
「ありがとうございます！紫様!あああああああああ！」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。

それから数年後、小生が漏らした情報を元に幻想郷軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、最後には紅魔館が陥落し、長きに渡る吸血鬼異変は幕を閉じた。

今でも夜になると、顔に被せられた「罪」の袋が疼き、異変終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。

310 ：熾天使Metatron ◆VVefXObouirW ：2016/04/23(土) 18:03:18.79 ID:79rJefes.net

くだらねｗ
読んじゃったよｗ