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十字架✡ヤハウェ・イエス・キリスト✡YHWH✡復活58
- 1 :神も仏も名無しさん:2016/03/19(土) 22:58:29.13 ID:9yp//j4r.net
- 「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。
それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく 永遠のいのちを持つためである」。
- 51 :りんご・くりすちゃんディナー ◆oPXbhrKCUQ :2016/03/25(金) 18:48:07.83 ID:hCqY5aaj.net
- さてユダヤ人たちは、その日が準備の日だったので、安息日に死体を十字架の上に残しておくまいと、
(特にその安息日は大事な日であったから)、
ピラトに願って、足を折った上で、死体を取りおろすことにしました。
そこで兵卒らがきて、イエスと一緒に十字架につけられた初めの者と、もうひとりの者との足を折ったのです。
しかし、彼らがイエスのところにきた時、イエスはもう死んでおられたのを見て、その足を折ることはしませんでした。
- 52 :りんご・くりすちゃんディナー ◆oPXbhrKCUQ :2016/03/25(金) 19:18:10.10 ID:2AgaxHIz.net
- しかし、ひとりの兵卒が槍でそのわきを突き刺すと、すぐ血と水とが流れ出ました。
それを見た者があかしをしました。そして、そのあかしは真実です。
その人は、自分が真実を語っていることを知っています。それは、あなたがたも信ずるようになるためです。
これらのことが起ったのは、「その骨はくだかれないであろう」との聖書の言葉が、成就するためです。
また聖書のほかのところに、 「彼らは自分が刺し通した者を見るであろう」とあります。
- 53 :りんご・くりすちゃんディナー ◆oPXbhrKCUQ :2016/03/25(金) 19:32:17.72 ID:hCqY5aaj.net
- そののち、ユダヤ人をはばかって、ひそかにイエスの弟子となったアリマタヤのヨセフという人が、
イエスの死体を取りおろしたいと、ピラトに願い出ました。
ピラトはそれを許可したので、彼はイエスの死体を取りおろしに行きました。
また、前夜に、イエスのみもとに行ったニコデモも、没薬と沈香とをまぜたものを百斤ほど持ってきました。
- 54 :りんご・くりすちゃんのお茶とデザート:2016/03/25(金) 20:04:33.02 ID:hCqY5aaj.net
- 彼らは、イエスの死体を取りおろし、ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがって、香料を入れて亜麻布で巻いたのです。
イエスが十字架にかけられた所には、一つの園があり、 そこにはまだだれも葬られたことのない新しい墓がありました。
その日はユダヤ人の準備の日であったので、その墓が近くにあったため、イエスをそこに納めました。
- 55 :神も仏も名無しさん:2016/03/25(金) 21:33:33.55 ID:t+5vEJA1.net
- 創造主ううううういい信仰(ティンコ)に答えろおおおおおお
- 56 :りんご・くりすちゃんモーニング:2016/03/26(土) 07:07:53.27 ID:fvybdPay.net
- さてユダヤ人たちは、その日が準備の日だったので、安息日に死体を十字架の上に残しておくまいと、
(特にその安息日は大事な日であったから)、
ピラトに願って、足を折った上で、死体を取りおろすことにしました。
そこで兵卒らがきて、イエスと一緒に十字架につけられた初めの者と、もうひとりの者との足を折ったのです。
しかし、彼らがイエスのところにきた時、イエスはもう死んでおられたのを見て、その足を折ることはしませんでした。
- 57 :りんご・くりすちゃんモーニング:2016/03/26(土) 07:13:55.70 ID:fvybdPay.net
- しかし、ひとりの兵卒が槍でそのわきを突き刺すと、すぐ血と水とが流れ出ました。
それを見た者があかしをしました。そして、そのあかしは真実です。
その人は、自分が真実を語っていることを知っています。それは、あなたがたも信ずるようになるためです。
これらのことが起ったのは、「その骨はくだかれないであろう」との聖書の言葉が、成就するためです。
また聖書のほかのところに、 「彼らは自分が刺し通した者を見るであろう」とあります。
そののち、ユダヤ人をはばかって、ひそかにイエスの弟子となったアリマタヤのヨセフという人が、
イエスの死体を取りおろしたいと、ピラトに願い出ました。
ピラトはそれを許可したので、彼はイエスの死体を取りおろしに行きました。
また、前夜に、イエスのみもとに行ったニコデモも、没薬と沈香とをまぜたものを百斤ほど持ってきました。
彼らは、イエスの死体を取りおろし、ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがって、香料を入れて亜麻布で巻いたのです。
イエスが十字架にかけられた所には、一つの園があり、 そこにはまだだれも葬られたことのない新しい墓がありました。
その日はユダヤ人の準備の日であったので、その墓が近くにあったため、イエスをそこに納めました。
- 58 :りんご・くりすちゃんモーニング:2016/03/26(土) 07:22:48.86 ID:fvybdPay.net
- さて、一週の初めの日、朝早くまだ暗いうちに、マグダラのマリアが墓に行くと、墓から石がとりのけてあるのを見ました。
そこで走って、シモン・ペテロとイエスが愛しておられた、もうひとりの弟子のところへ行って、彼らに言いました、
「だれかが、アドニー(主)を墓から取り去りました。どこへ置いたのか、わかりません」。 そこでペテロともうひとりの弟子は
出かけて、墓へむかって行きました。
ふたりは一緒に走り出しましたが、そのもうひとりの弟子の方が、ペテロよりも早く走って先に墓に着き、
そして身をかがめてみると、 亜麻布がそこに置いてあるのを見たのですが、中へは入りませんでした。
シモン・ペテロも続いてきて、墓の中に入っていきました。彼は亜麻布がそこに置いてあるのを見ましたが、
イエスの頭に巻いてあった布は亜麻布のそばにはなくて、はなれた別の場所にくるめてありました。
すると、先に墓に着いたもうひとりの弟子もはいってきて、これを見て信じました。
しかし、彼らは死人のうちからイエスがよみがえるべきことをしるした聖句を、まだ悟っていなかったのです。
それから、ふたりの弟子たちは自分の家に帰って行きました。
- 59 :りんご・くりすちゃんモーニング:2016/03/26(土) 07:29:56.52 ID:fvybdPay.net
- しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていました。
そして泣きながら、身をかがめて墓の中をのぞくと、 白い衣を着たふたりの御使が、
イエスの死体のおかれていた場所に、ひとりは頭の方に、ひとりは足の方に、すわっているのを見ました。
すると、彼らはマリヤに、 「女よ、なぜ泣いているのですか」と言いました。マリヤは彼らに言いました、
「だれかが、わたしのアドニー(主)を取り去りました。
そして、どこに置いたのか、わからないのです」。
そう言って、うしろをふり向くと、そこにイエスが立っておられるのを見ました。
しかし、それがイエスであることに気がつかなかったのです。
イエスは女に言われました、「女よ、なぜ泣いているのですか。だれを捜しているのですか」。
マリヤは、その人が園の番人だと思って言いました、
「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、どうぞ、おっしゃって下さい。
わたしがそのかたを引き取ります」。 イエスは彼女に「マリヤ」と言われました。
マリヤはふり返って、イエスにむかってヘブル語で「ラボニ」と言いました。 それは、先生という意味です。
イエスは彼女に言われました、「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ父のみもとに上っていないのだから。
ただ、わたしの兄弟たちの所に行って、 『わたしは、わたしの父またあなたがたの父であって、
わたしの神またあなたがたの神であられるかたのみもとへ上って行く』と、彼らに伝えなさい」。
マグダラのマリヤは弟子たちのところに行って、自分がヤハウエに会ったこと、またイエスがこれこれのことを
自分に仰せになったことを、報告しました。
- 60 :りんご・くりすちゃんランチ ◆oPXbhrKCUQ :2016/03/26(土) 11:14:33.21 ID:fvybdPay.net
- その日、すなわち、一週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人をおそれて、自分たちのおる所の戸をみなしめていると、
イエスがはいって来られ、彼らの中に立ち、 「平安があるように」と言われました。
そう言って、手とわきとを、彼らにお見せになったのです。弟子たちはアドニーを見て喜びました。
イエスはまた彼らに言われました、「平安があるように。父がわたしをおつかわしになったように、
わたしもまたあなたがたをつかわします」。
そう言って、彼らに息を吹きかけて仰せになりました、「聖霊を受けなさい。 あなたがたがゆるす罪は、
だれの罪でもゆるされ、あなたがたがゆるさずにおく罪は、そのまま残るでしょう」。
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