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十字架✡ヤハウェ・イエス・キリスト✡YHWH✡復活58

1 :神も仏も名無しさん:2016/03/19(土) 22:58:29.13 ID:9yp//j4r.net
「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。
それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく 永遠のいのちを持つためである」。

261 :りんご・くりすちゃんの朝めし:2016/04/05(火) 06:37:02.49 ID:FPr4Oi9x.net
ここでペリクスは、この道のことを相当わきまえていたので、「千卒長ルシヤが下って来るのを待って、

あなたたちの事件を判決することにする」と言って、裁判を延期しました。 そして百人隊長に、
パウロを監禁するように、しかし彼を寛大に取り扱い、友人らが世話をするのを止めないようにと、命じました。

数日たってから、ペリクスは、ユダヤ人である妻ドルシラと一緒にきて、パウロを呼び出し、
キリスト・イエスに対する信仰のことを、彼から聞きました。

そこで、パウロが、正義、節制、未来の審判などについて論じていると、ペリクスは不安を感じてきて、言いました、
「きょうはこれで帰りなさい。また、よい機会を得たら、呼び出すことにする」。

彼は、それと同時に、パウロから金をもらいたい下ごころがあったので、たびたびパウロを呼び出しては語り合いました。
さて、二か年たった時、ポルキオ・フェストが、ペリクスと交代し任務につきました。

ペリクスは、ユダヤ人の歓心を買おうと思って、パウロを監禁したままにしておきました。

262 :世素:2016/04/05(火) 06:45:08.15 ID:DwoJjRIp.net
ユダの裏切りを察知していたイエスが、パウロの存在を察知していないはずがありません。

弟子に、パウロと言う人物が現れると言い残しているでしょう。

しかし、イエスはパウロのパの字も弟子には言っていません。

実は、イエスがパリサイ人のパン種と呼んだものが、パウロの正体なのです。
そして、パウロが本物で、ほんとにイエスの弟子にふさわしい人物なら、

アナニアと言うわけのわからない、第三者を通さず、直接1番弟子の

ペテロや、イエスが一番愛していた弟子アンデレにイエスは現れて、パウロの存在を

教えたでしょう。英語の文法で言えば、過去完了の条件法です。しかし、

実際はそうではなく、すべてが、パウロの後出しジャンケン、

演出・パウロ。主演・パウロ。競演・アナニアだったのです。

または、イエスとパウロは生前の時期がかぶるので、

バプテスマのヨハネとイエスが呼応したように、お互いの存在を

見出していてはずです。

しかし、すべては、パウロがイエスの死後に、勝手にしゃしゃり出て、

イエスの霊に会ったといい始めただけで、イエスはパウロの事など、

見出しても、認めてもいません。

イエスの霊が、後から出てきて、迫害する人に片っ端から現れれば、

この世は一瞬でクリスチャンだけの世の中になるでしょう。

しかし、イエスはそんな能力があっても、行使しません。

イエスは種を蒔き、その種が実るまで、じっと待つお方です。

そして、この世に人権思想の実が行き渡り、同性愛者などの

社会弱者の人権が回復するのを待っておられるのです。

なぜならば、イエスの奇跡はすべて社会弱者の人権救済の奇跡だったからです。

自然法と言う法支配から、はじかれた、社会弱者への救済です。

263 :神も仏も名無しさん:2016/04/05(火) 09:17:32.20 ID:GsKwHxbB.net
イエスは父を拝めと言い
自らを拝めとは言っていない

264 :菜生5:2016/04/05(火) 10:50:35.37 ID:CD+noR5L.net
リンゴさん、はじましてこんにちは。

>>262 世素さんへ

どこでふきこまれた考えでしょうか?
ご自分でとことん聖書を読んで言っておられますか。

まず、ユダの事を察知していたイエスとありますが、
そのユダの事を他の弟子たちに言っていたという記述はありません。
むしろ裏切るものは誰かと、弟子たちは自分の心が見透かされたようで
自分の事を言われたのではないかと・・それぐらいに
恐怖心が弟子たちにあり、実際ユダだけでなくよく分からず眠りこけたり
逃げたりしているのです。

ユダの事もパウロの事も、イエスが口にしていないのなら
あなたが言う話は、はじまりから読んでいる者に、錯覚を起こさせる
話となっています。

それを元にしながらでは、はじめからトリックがあります。

何が目的ですか?

265 :りんご・くりすちゃんの昼めし:2016/04/05(火) 11:07:04.66 ID:jzG1u+sJ.net
さて、フェストは、任地に着いてから三日の後、カイザリヤからエルサレムに上ったところ、

祭司長たちやユダヤ人の重立った者たちが、パウロを訴え出て、 彼をエルサレムに呼び出すよう
取り計らっていただきたいと、しきりに願いました。彼らは途中で待ち伏せして、彼を殺す考えでした。

ところがフェストは、パウロがカイザリヤに監禁してあり、自分もすぐそこへ帰ることになっていると答え、
そして言いました、「では、もしあの男に何か不都合なことがあるなら、あなたたちのうちの有力者らが、

わたしと一緒に下って行って、訴えるがよい」。
フェストは、彼らのあいだに八日か十日ほど滞在した後、カイザリヤに下って行き、その翌日、裁判の席について、

パウロを引き出すように命じました。 パウロが姿をあらわすと、エルサレムから下ってきたユダヤ人たちが、
彼を取りかこみ、彼に対してさまざまの重い罪状を申し立てましたが、

いずれもその証拠をあげることはできなかったのです。

パウロは「わたしは、ユダヤ人の律法に対しても、神殿に対しても、またカイザルに対しても、
なんら罪を犯したことはありません」と弁明しました。

266 :りんご・くりすちゃんの昼めし:2016/04/05(火) 11:16:33.75 ID:TlOmoiTT.net
ところが、フェストはユダヤ人の歓心を買おうと思って、パウロにむかって言いました、

「おまえはエルサレムに上り、この事件に関し、わたしからそこで裁判を受けることを承知するか」。

パウロは言いました、「わたしは今、カイザルの法廷に立っています。わたしはこの法廷で裁判されるべきです。
よくご承知のとおり、わたしはユダヤ人たちに、何も悪いことをしてはいません。

もしわたしが悪いことをし、死に当るようなことをしているのなら、死を免れようとはしません。
しかし、もし彼らの訴えることに、なんの根拠もないとすれば、だれもわたしを彼らに引き渡す権利はありません。

わたしはカイザルに上訴します」。 そこでフェストは、陪席の者たちと協議したうえ答えました、
「おまえはカイザルに上訴を申し出た。カイザルのところに行くがよい」。

267 :りんご・くりすちゃんのお茶とデザート:2016/04/05(火) 11:32:00.84 ID:jzG1u+sJ.net
数日たった後、アグリッパ王とベルニケとが、フェストに敬意を表するため、カイザリヤにきました。

ふたりは、そこに何日間も滞在していたので、フェストは、パウロのことを王に話して言いました、
「ここに、ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がいます。 わたしがエルサレムに行った時、

この男のことを、祭司長たちやユダヤ人の長老たちが、わたしに報告し、彼を罪に定めるようにと要求しました。
そこでわたしは、彼らに答えました、『訴えられた者が、訴えた者の前に立って、

告訴に対し弁明する機会を与えられない前に、その人を見放してしまうのは、ローマ人の慣例にはないことである』。
それで、彼らがここに集まってきた時、わたしは時をうつさず、次の日に裁判の席について、

その男を引き出させたのです。 訴えた者たちは立ち上がりましたが、わたしが推測していたような悪事は、
彼について何一つ申し立てはしなかったのです。 ただ、彼と争い合っているのは、彼ら自身の宗教に関し、

また、死んでしまったのに生きているとパウロが主張しているイエスなる者に関する問題に過ぎません。
これらの問題を、どう取り扱ってよいかわからなかったので、わたしは彼に、

『エルサレムに行って、これらの問題について、そこでさばいてもらいたくはないか』と尋ねてみました。
ところがパウロは、皇帝の判決を受ける時まで、このまま自分をとどめておいてほしいと言うので、

カイザルに彼を送りとどける時までとどめておくようにと、命じておいたのです」。

そこで、アグリッパがフェストに「わたしも、その人の言い分を聞いて見たい」と言ったので、フェストは、

「では、あす彼から聞きとるようにしてあげよう」と答えました。

268 :りんご・くりすちゃんのお茶とデザート:2016/04/05(火) 11:40:54.54 ID:jzG1u+sJ.net
>>264
菜生さん、ハロー♪こんにちは、はじめまして

269 :りんご・くりすちゃんのお茶とデザート:2016/04/05(火) 13:09:21.70 ID:jzG1u+sJ.net
数日たった後、アグリッパ王とベルニケとが、フェストに敬意を表するため、カイザリヤにきました。

ふたりは、そこに何日間も滞在していたので、フェストは、パウロのことを王に話して言いました、
「ここに、ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がいます。 わたしがエルサレムに行った時、

この男のことを、祭司長たちやユダヤ人の長老たちが、わたしに報告し、彼を罪に定めるようにと要求しました。
そこでわたしは、彼らに答えました、『訴えられた者が、訴えた者の前に立って、

告訴に対し弁明する機会を与えられない前に、その人を見放してしまうのは、ローマ人の慣例にはないことである』。
それで、彼らがここに集まってきた時、わたしは時をうつさず、次の日に裁判の席について、

その男を引き出させたのです。 訴えた者たちは立ち上がりましたが、わたしが推測していたような悪事は、
彼について何一つ申し立てはしなかったのです。 ただ、彼と争い合っているのは、彼ら自身の宗教に関し、

また、死んでしまったのに生きているとパウロが主張しているイエスなる者に関する問題に過ぎません。
これらの問題を、どう取り扱ってよいかわからなかったので、わたしは彼に、

『エルサレムに行って、これらの問題について、そこでさばいてもらいたくはないか』と尋ねてみました。
ところがパウロは、皇帝の判決を受ける時まで、このまま自分をとどめておいてほしいと言うので、

カイザルに彼を送りとどける時までとどめておくようにと、命じておいたのです」。

そこで、アグリッパがフェストに「わたしも、その人の言い分を聞いて見たい」と言ったので、フェストは、

「では、あす彼から聞きとるようにしてあげよう」と答えました。

270 :りんご・くりすちゃんの夕食:2016/04/05(火) 17:24:09.12 ID:/wYp126/.net
翌日、アグリッパとベルニケとは、大いに威儀をととのえて、千人隊長たちや市の重立った人たちと共に、
引見所にはいってきました。すると、フェストの命によって、パウロがそこに引き出され、

そこで、フェストが言いました、「アグリッパ王、ならびにご臨席の諸君。ごらんになっているこの人物は、
ユダヤ人たちがこぞって、エルサレムにおいても、また、この地においても、

これ以上、生かしておくべきでないと叫んで、わたしに訴え出ている者です。
しかし、彼は死に当ることは何もしていないと、わたしは見ているのだが、彼自身が皇帝に上訴すると

言い出したので、彼をそちらへ送ることに決めました。 ところが、彼について、主君に書きおくる
確かなものが何もないので、わたしは、彼を諸君の前に、特に、アグリッパ王よ、

あなたの前に引き出して、取調べをしたのち、上書すべき材料を得ようと思います。
囚人を送るのに、その告訴の理由を示さないということは、不合理だと思えるからで」。

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