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十字架✡ヤハウェ・イエス・キリスト✡YHWH✡復活58
- 1 :神も仏も名無しさん:2016/03/19(土) 22:58:29.13 ID:9yp//j4r.net
- 「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。
それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく 永遠のいのちを持つためである」。
- 21 :りんご・くりすちゃんの晩めし:2016/03/24(木) 18:53:38.17 ID:KHdohVCK.net
- すると天から声がありました、「わたしはすでに栄光をあらわした。そして、更にそれをあらわすであろう」。 すると、そこに立っていた群衆がこれを聞いて、
「雷がなったのだ」と言い、ほかの人たちは、「御使が彼に話しかけたのだ」と言いました。 イエスは答えて言われました、「この声があったのは、わたしのためではなく、
あなたがたのためです。 今はこの世がさばかれる時です。今こそこの世の君は追い出されるでしょう。 そして、わたしがこの地から上げられる時には、すべての人を
わたしのところに引きよせるでしょう」。 イエスはこう言われて、自分がどんな死に方で死のうとしていたかを、お示しになったのです。
すると群衆はイエスにむかって言いました、「わたしたちは律法によって、キリストはいつまでも生きておいでになる、と聞いていました。それなのに、どうして
人の子は上げられねばならないと、言われるのですか。その人の子とは、だれのことですか」。そこでイエスは彼らに言われました、
「もうしばらくの間、光はあなたがたと一緒にここにあります。光がある間に歩いて、闇に追いつかれないようにしなさい。闇の中を歩く者は、
自分がどこへ行くのかわかっていないのです。 光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい」。
- 22 :りんご・くりすちゃんの晩めし:2016/03/24(木) 19:08:45.81 ID:KHdohVCK.net
- イエスはこれらのことを話してから、そこを立ち去り、彼らから身をお隠しになりました。
このように多くのしるしを彼らの前でなさったのですが、彼らはイエスを信じませんでした。 それは、預言者イザヤの次の言葉が
成就するためです、
「ヤハウェよ、わたしたちの説くところを、だれが信じたでしょうか。また、ヤハウェのみ腕はだれに示されたでしょうか」。
こういうわけで、彼らは信じることができなかったのです。イザヤはまた、こうも言いました、 「神は彼らの目をくらまし、心をかたくなになさいました。それは、彼らが目で見ず、
心で悟らず、心を変えていやされることがないためです」。 イザヤがこう言ったのは、イエスの栄光を見たからであって、イエスのことを語ったのです。
しかし、役人たちの中にも、イエスを信じた者が多かったのですが、パリサイ人をはばかって、告白はしませんでした。
会堂から追い出されるのを恐れていたのです。 彼らは神の誉れよりも、人の誉れを好んだからです。
- 23 :りんご・くりすちゃんの晩めし:2016/03/24(木) 19:18:52.70 ID:KHdohVCK.net
- イエスは大声で言われました、
「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなく、わたしをつかわされたかたを信じるのであり、
また、わたしを見る者は、わたしをつかわされたかたを見るのです。 わたしは光としてこの世にきました。
それは、わたしを信じる者が、 闇のうちにとどまらないようになるためです。
たとい、わたしの言うことを聞いてそれを守らない人があっても、わたしはその人を裁かない。
わたしがきたのは、この世を裁くためではなく、 この世を救うためだからです。
わたしを捨てて、わたしの言葉を受けいれない人には、その人を裁くものがあります。
わたしの語ったその言葉が、終りの日にその人を裁くでしょう。
わたしは自分から語ったのではなく、わたしをつかわされた父ご自身が、わたしの言うべきこと、
語るべきことをお命じになったからです。
わたしは、この命令が永遠の命であることを知っています。
それゆえに、わたしが語っていることは、わたしの父がわたしに仰せになったことを、そのまま語っているのです」。
- 24 :りんご・くりすちゃんの晩めし:2016/03/24(木) 19:36:44.93 ID:KHdohVCK.net
- 過越の祭の前に、イエスは、この世を去り父のみもとに行くようになる自分の時がきたことを知り、
世にいる自分の者たちを愛して、 彼らを最後まで愛し通されました。
夕食のとき、悪魔はすでにシモンの子イスカリオテのユダの心に、イエスを裏切ろうとする思いを入れていましたが、
イエスは、父がすべてのものを自分の手にお与えになったこと、また、自分は神から出てきて、
神にかえろうとしていることを思い、 夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいをとって腰に巻き、
それから水をたらいに入れて、弟子たちの足を洗い、腰に巻いた手ぬぐいでふき始められました。
こうして、シモン・ペテロの番になったのです。
すると彼はイエスに、「アド二ー、あなたがわたしの足をお洗いになるのですか」と言いました。
イエスは彼に答えて言われました、「わたしのしていることは今あなたにはわからないが、
あとでわかるようになるでしょう」。
ペテロはイエスに言いました、「わたしの足を決して洗わないで下さい」。
イエスは彼に答えられました、「もしわたしがあなたの足を洗わないなら、あなたはわたしとなんの係わりもなくなります」。
シモン・ペテロはイエスに言いました、「アド二ー、では、足だけではなく、どうぞ、手も頭も」。
イエスは彼に言われました、「すでにからだを洗った者は、足のほかは洗う必要がありません。全身がきれいだからです。
あなたがたはきれいなのです。しかし、みんながそうなのではない」。
イエスは自分を裏切る者を知っておられたからです。それで、「みんながきれいなのではない」と言われたのです。
- 25 :りんご・くりすちゃんの晩めし:2016/03/24(木) 19:45:37.82 ID:KHdohVCK.net
- こうして彼らの足を洗ってから、上着をつけ、ふたたび席にもどって、彼らに言われました、
「わたしがあなたがたにしたことがわかりますか。
あなたがたはわたしを教師、またアドニーと呼んでいます。そう言うのは正しい。わたしはそのとおりであるからです。
しかし、アド二ーであり、また教師であるわたしが、 あなたがたの足を洗ったからには、あなたがたもまた、
互に足を洗い合うべきです。 わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、
わたしは手本を示したのです。
よくよくあなたがたに言っておきます。僕はその主人にまさるものではなく、つかわされた者はつかわした者に
まさるものではありません。 もしこれらのことがわかっていて、それを行うなら、 あなたがたはさいわいです。
あなたがた全部の者について、こう言っているのではありません。わたしは自分が選んだ人たちを知っています。
しかし、『わたしのパンを食べている者が、わたしにむかってそのかかとをあげた』
とある聖書は成就されなければならないのです。
そのことがまだ起らない今のうちに、あなたがたに言っておきます。いよいよ事が起ったとき、
わたしがそれであることを、あなたがたが信じるためです。
よくよくあなたがたに言っておきます。わたしがつかわす者を受けいれる者は、わたしを受けいれるのです。
わたしを受けいれる者は、わたしをつかわされたかたを、受けいれるのです」。
- 26 :りんご・くりすちゃんの晩めし:2016/03/24(木) 19:56:57.72 ID:KHdohVCK.net
- イエスがこれらのことを言われた後、その心が騒ぎ、厳粛に言われました、
「よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたのうちのひとりが、 わたしを裏切ろうとしています」。
弟子たちはだれのことを言われたのか察しかねて、互いに顔を見合わせました。
弟子たちのひとりで、イエスの愛しておられた者が、 み胸に近く席についていました。
そこで、シモン・ペテロは彼に合図をして言いました、「だれのことをおっしゃったのか、知らせてくれ」。
その弟子はそのままイエスの胸によりかかって、「アド二ー、だれのことですか」と尋ねると、
イエスは答えられました、「わたしが一きれの食物をひたして与える者が、それだ」。
そして、一きれの食物をひたしてとり上げ、シモンの子イスカリオテのユダにお与えになりました。
この一きれの食物を受けるやいなや、サタンがユダにはいったのです。そこでイエスは彼に言われました、
「しようとしていることを、今すぐするがいい」。 席を共にしていた者のうち、なぜユダにこう言われたのか、
わかっていた者はひとりもいませんでした。
ある人々は、ユダが金入れをあずかっていたので、イエスが彼に、「祭のために必要なものを買いなさい」
と言われたのか、あるいは、 貧しい者に何か施させようとされたのだと思っていました。
ユダは一きれの食物を受けると、すぐに出て行きました。時は夜でした。
- 27 :りんご・くりすちゃんの晩めし:2016/03/24(木) 20:18:13.48 ID:KHdohVCK.net
- さて、彼が出て行くと、イエスは言われました、
「今や人の子は栄光を受けました。神もまた彼によって栄光をお受けになったのです。
彼によって栄光をお受けになったのなら、神ご自身も彼に栄光をお授けになるでしょう。すぐにもお授けになるでしょう。
子たちよ、わたしはまだしばらく、あなたがたと一緒にいます。あなたがたはわたしを捜すだろうが、
すでにユダヤ人たちに言ったとおり、 今あなたがたにも言います、
『あなたがたはわたしの行く所に来ることはできない』。 わたしは、新しいいましめをあなたがたに与えよう、
互に愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
互に愛し合うならば、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての者が認めるでしょう」。
シモン・ペテロがイエスに言った、「アド二ー、どこへおいでになるのですか」。
イエスは答えられました、「あなたはわたしの行くところに、 今はついて来ることはできない。
しかし、あとになってから、ついて来ることになるでしょう」。
ペテロはイエスに言いました、
「アド二ー、なぜ、今あなたについて行くことができないのですか。あなたのためには、命も捨てます」。
イエスは答えられました、「わたしのために命を捨てると言うのか。よくよくあなたに言っておく。
鶏が鳴く前に、あなたはわたしを三度知らないと言うだろう」。
- 28 :りんご・くりすちゃんのデザート:2016/03/24(木) 20:26:59.09 ID:KHdohVCK.net
- 「あなたがたは、心を騒がせてはいけない。神を信じ、またわたしを信じなさい。
わたしの父の家には、すまいがたくさんあります。
もしなかったならば、わたしはそう言っておいたでしょう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのです。
そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。
わたしのいる所にあなたがたもおらせるためです。 わたしがどこへ行くのか、その道はあなたがたにわかっています」。
トマスはイエスに言いました、
「アド二ー、どこへおいでになるのか、わたしたちにはわかりません。どうしてその道がわかるでしょう」。
イエスは彼に言われました、「わたしは道であり、真理であり、命です。だれでもわたしによらないでは、
父のみもとに行くことはできません。
もしあなたがたがわたしを知っていたならば、わたしの父をも知ったでしょう。
しかし、今は父を知っており、またすでに父を見たのです」。
ピリポはイエスに言いました、「アド二ー、わたしたちに父を示して下さい。そうして下されば、わたしたちは満足します」。
イエスは彼に言われました、「ピリポよ、こんなに長くあなたがたと一緒にいるのに、わたしがわかっていないのですか。
わたしを見た者は、父を見たのです。
どうして、わたしたちに父を示してほしいと、言うのですか。 わたしが父におり、
父がわたしにおられることをあなたは信じないのですか。
わたしがあなたがたに話している言葉は、自分から話しているのではない。父がわたしのうちにおられて、
みわざをなさっているのです。
わたしが父におり、父がわたしにおられることを信じなさい。もしそれが信じられないならば、わざそのものによって信じなさい。
よくよくあなたがたに言っておきます。わたしを信じる者は、またわたしのしているわざをするでしょう。
そればかりか、もっと大きいわざをするでしょう。わたしが父のみもとに行くからです。
わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためです。
- 29 :りんご・くりすちゃんのデザート:2016/03/24(木) 20:40:01.97 ID:KHdohVCK.net
- 何事でもわたしの名によって願うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。もしあなたがたがわたしを愛するならば、
わたしのいましめを守るべきです。 わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、
いつまでもあなたがたと共におらせて下さるでしょう。
それは真理なる御霊です。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。
あなたがたはそれを知っています。
なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからです。
わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしません。あなたがたのところに帰って来る。
もうしばらくしたら、世はもはやわたしを見なくなるでしょう。しかし、あなたがたはわたしを見るのです。
わたしが生きるので、あなたがたも生きるからです。
その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、また、わたしがあなたがたにおることが、
わかるでしょう。
わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者。
わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるでしょう。 わたしもその人を愛し、その人にわたし自身を現します」。
- 30 :りんご・くりすちゃんのデザート:2016/03/24(木) 20:48:16.25 ID:KHdohVCK.net
- イスカリオテでない方のユダがイエスに言いました、
「アド二ー、あなたご自身をわたしたちに現そうとして、世には現そうとされないのはなぜですか」。
イエスは彼に答えて言われました、
「もしだれでもわたしを愛するならば、わたしの言葉を守ります。そして、わたしの父はその人を愛し、
また、わたしたちはその人のところに行って、その人と一緒に住むでしょう。
わたしを愛さない者はわたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉は、わたしの言葉ではなく、
わたしをつかわされた父の言葉なのです。
これらのことは、あなたがたと一緒にいた時、すでに語ったことです。
しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、
またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるでしょう。
わたしは平安をあなたがたに残して行きます。わたしの平安をあなたがたに与えます。
わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なるからです。
あなたがたは心を騒がせてはいけない、またおじけてはいけない。
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