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十字架✡ヤハウェ・イエス・キリスト✡YHWH✡復活58

1 :神も仏も名無しさん:2016/03/19(土) 22:58:29.13 ID:9yp//j4r.net
「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。
それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく 永遠のいのちを持つためである」。

201 :りんご・くりすちゃんモーニング:2016/04/02(土) 06:21:27.67 ID:1PHYpAGl.net
それから、ふたりはピシデヤを通過してパンフリヤにきましたが、 ペルガで御言葉を語った後、
アタリヤにくだり、 そこから舟でアンテオケに帰りました。

彼らが今なし終った働きのために、神の祝福を受けて送り出されたのは、このアンテオケからでした。
彼らは到着早々、教会の人々を呼び集めて、神が彼らと共にいてして下さった数々のこと、

また信仰の門を異邦人に開いて下さったことなどを、報告しました。 そして、ふたりはしばらくの間、
弟子たちと一緒に過ごしました。

202 :りんご・くりすちゃんランチ ◆oPXbhrKCUQ :2016/04/02(土) 11:08:03.30 ID:xvxBNC8I.net
さて、ある人たちがユダヤから下ってきて、兄弟たちに「あなたがたも、モーセの慣例にしたがって

割礼を受けなければ、救われない」と、説いていました。 そこで、パウロやバルナバと彼らとの間に、
少なからぬ紛糾と争論とが生じたので、パウロ、バルナバそのほか数人の者がエルサレムに上り、

使徒たちや長老たちと、この問題について協議することになりました。 彼らは教会の人々に見送られ、
ピニケ、サマリヤをとおって、道すがら、異邦人たちの改宗の模様をくわしく説明し、

すべての兄弟たちを大いに喜ばせました。 エルサレムに着くと、彼らは教会と使徒たち、長老たちに迎えられて、
神が彼らと共にいてなされたことを、ことごとく報告しました。 ところが、パリサイ派から

信仰にはいってきた人たちが立って、「異邦人にも割礼を施し、またモーセの律法を守らせるべきである」と主張し、
そこで、使徒たちや長老たちが、この問題について審議するために集まりました。 激しい争論があった後、

ペテロが立って言いました、「兄弟たちよ、ご承知のとおり、異邦人がわたしの口から福音の言葉を聞いて
信じるようにと、神は初めのころに、諸君の中からわたしをお選びになったのです。

そして、人の心をご存じである神は、聖霊をわれわれに賜わったと同様に彼らにも賜わって、彼らに対して
あかしをなし、 また、その信仰によって彼らの心をきよめ、われわれと彼らとの間に、

なんの分けへだてもなさらなかったのです。 しかるに、諸君はなぜ、今われわれの先祖もわれわれ自身も、
負いきれなかったくびきをあの弟子たちの首にかけて、神を試みるのですか。

確かに、ヤハウエなるイエスのめぐみによって、われわれは救われるのだと信じますが、彼らとても同様です」。
すると、全会衆は黙ってしまいました。それから、バルナバとパウロとが、彼らをとおして異邦人の間に

神が行われた数々のしるしと奇跡のことを、説明するのを聞きました。

203 :りんご・くりすちゃんランチ ◆oPXbhrKCUQ :2016/04/02(土) 11:24:30.34 ID:YiyqSWsx.net
ふたりが語り終えた後、ヤコブはそれに応じて述べました、「兄弟たちよ、わたしの意見を聞いていただきたい。

神が初めに異邦人たちを顧みて、その中から御名を負う民を選び出された次第は、シメオンがすでに説明しました。
預言者たちの言葉も、それと一致しています。すなわち、こう書いてあります、

『その後、わたしは帰ってきて、倒れたダビデの幕屋を建てかえ、くずれた箇所を修理し、それを立て直そう。
残っている人々も、わたしの名を唱えているすべての異邦人も、ヤハウェを尋ね求めるようになるためである。

世の初めからこれらの事を知らせておられるヤハウェが、こう仰せになった』。
そこで、わたしの意見では、異邦人の中から神に帰依している人たちに、わずらいをかけてはいけない。

ただ、偶像に供えて汚れた物と、不品行と、絞め殺したものと、血とを、避けるようにと、彼らに書き送ることにしたい。
古い時代から、どの町にもモーセの律法を宣べ伝える者がいて、安息日ごとにそれを諸会堂で朗読するならわしであるから」。

204 :りんご・くりすちゃんランチ ◆oPXbhrKCUQ :2016/04/02(土) 11:34:53.53 ID:xvxBNC8I.net
そこで、使徒たちや長老たちは、全教会と協議した末、お互の中から人々を選んで、パウロやバルナバと共に、
アンテオケに派遣することに決めました。選ばれたのは、バルサバというユダとシラスとでしたが、

いずれも兄弟たちの間で重んじられていた人たちでした。 この人たちに託された書面はこうです。
「あなたがたの兄弟である使徒および長老たちから、アンテオケ、シリヤ、キリキヤにいる異邦人の兄弟がたに、

あいさつを送ります。 こちらから行ったある者たちが、わたしたちからの指示もないのに、
いろいろなことを言って、あなたがたを騒がせ、あなたがたの心を乱したと伝え聞きました。

そこで、わたしたちは人々を選んで、愛するバルナバおよびパウロと共に、あなたがたのもとに派遣することに、
衆議一決しました。 このふたりは、われらのヤハウェなるイエス・キリストの名のために、

その命を投げ出した人々ですが、 彼らと共に、ユダとシラスとを派遣する次第です。この人たちは、あなたがたに、
同じ趣旨のことを、口頭でも伝えるでしょう。 すなわち、聖霊とわたしたちとは、次の必要事項のほかは、

どんな負担をも、あなたがたに負わせないことに決めました。

それは、偶像に供えたものと、血と、絞め殺したものと、不品行とを、避けるということです。
これらのものから遠ざかっておれば、それでよろしい。以上です」。

205 :りんご・くりすちゃんランチ ◆oPXbhrKCUQ :2016/04/02(土) 11:42:13.45 ID:xvxBNC8I.net
さて、一行は人々に見送られて、アンテオケに下って行き、会衆を集めて、その書面を手渡しました。
人々はそれを読んで、その勧めの言葉を喜びました。 ユダとシラスとは共に預言者であったので、

多くの言葉をもって兄弟たちを励まし、また力づけました。 ふたりは、しばらくの時を、そこで過ごした後、
兄弟たちから、旅の平安を祈られて、見送りを受け、自分らを派遣した人々のところに帰って行ったのです。

〔 しかし、シラスだけは、引きつづきとどまることにしました。〕
パウロとバルナバとはアンテオケに滞在をつづけて、ほかの多くの人たちと共に、ヤハウェの言葉を教え
かつ宣べ伝えました。

幾日かの後、パウロはバルナバに言いました、「さあ、前にヤハウェの言葉を伝えたすべての町々にいる兄弟たちを、
また訪問して、みんながどうしているかを見てこようではないか」。

そこで、バルナバはマルコというヨハネも一緒に連れて行くつもりでいました。 しかし、パウロは、
前にパンフリヤで一行から離れて、働きを共にしなかったような者は、連れて行かないがよいと考えたのです。

こうして激論が起り、その結果ふたりは互いに別れ別れになり、バルナバはマルコを連れてクプロに渡って行き、
パウロはシラスを選び、兄弟たちからヤハウェの恵みにゆだねられて、出発し、

そしてパウロは、シリヤ、キリキヤの地方をとおって、諸教会を力づけました。

206 :神も仏も名無しさん:2016/04/02(土) 12:32:44.11 ID:xg29D7ZK.net
パウロの言葉は、現代社会では人権侵害とみなされています。

同性愛者は、罪を犯しているのではありません。

罪を犯している人が、幸せな生活を送ることはできません。

しかし、現代社会で同性婚した人はみな、幸せに生きているのです。

また、プロテスタント福音派とエホバの証人は同属嫌悪でいがみ合っているのですが、

パウロに洗脳されているバイブルカルトであることは、同じ穴の狢です。

パウロの言葉は、インチキ霊能者のたわごとです。

イエスはパウロを認めていません。また、パウロのインチキな言葉は、

性のマイノリティーを攻撃し、迫害してきたのです。

人間は魂によって、人を愛する気持ちが涌き出でてくるのです。

それは、人間として何も間違っていません。性を嫌悪するのは、パウロが

コンプレックスのかたまりで、人間の心を持っていなかったためです。

207 :りんご・くりすちゃんのおやつ:2016/04/02(土) 14:21:07.94 ID:3E8LFMRh.net
それから、彼はデルベに行き、次にルステラに行き、そこにテモテという名の弟子がいました。

信者のユダヤ婦人を母とし、ギリシヤ人を父としており、 ルステラとイコニオムの兄弟たちの間で、
評判のよい人物でした。 パウロはこのテモテを連れて行きたかったので、その地方にいるユダヤ人の手前、

まず彼に割礼を受けさせました。彼の父がギリシヤ人であることは、みんな知っていたからです。
それから彼らは通る町々で、エルサレムの使徒たちや長老たちの取り決めた事項を守るようにと、

人々にそれを渡しました。 こうして、諸教会はその信仰を強められ、日ごとに数を増していきました。

208 :りんご・くりすちゃんディナー ◆oPXbhrKCUQ :2016/04/02(土) 17:17:39.75 ID:B970LCGH.net
春ですね、桜が満開です。ハレルヤ。

では、みことば引用します。

209 :神も仏も名無しさん:2016/04/02(土) 17:19:39.61 ID:dJokl6HN.net
>>208パウロはインチキ使徒ですよ!
イエスと接点はありません。
 キリスト教に潜り込み、キリスト教を乗っ取った人物です!

210 :りんご・くりすちゃんディナー ◆oPXbhrKCUQ :2016/04/02(土) 17:23:22.07 ID:3E8LFMRh.net
それから彼らは、アジヤで御言葉を語ることを聖霊に禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤ地方を
とおって行きました。 そして、ムシヤのあたりにきてから、ビテニヤに進んで行こうとしたところ、

イエスの御霊がこれを許しませんでした。 それで、ムシヤを通過して、トロアスに下って行きました。
ここで夜、パウロは一つの幻を見ました。ひとりのマケドニヤ人が立って、

「マケドニヤに渡ってきて、わたしたちを助けて下さい」と、彼に懇願するのでした。
パウロがこの幻を見た時、これは彼らに福音を伝えるために、神がわたしたちをお招きになったのだと確信して、

わたしたちは、ただちにマケドニヤに渡って行くことにしました。
そこで、わたしたちはトロアスから船出して、サモトラケに直航し、翌日ネアポリスに着いたのです。

そこからピリピへ行きました。これはマケドニヤのこの地方第一の町で、植民都市でした。わたしたちは、
この町に数日間滞在しました。 ある安息日に、わたしたちは町の門を出て、祈り場があると思って、

川のほとりに行き、そして、そこにすわり、集まってきた婦人たちに話をしました。
ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという婦人が聞いていました。

ヤハウェは彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせたのです。 そして、この婦人もその家族も、
共にバプテスマを受けましたが、その時、彼女は「もし、わたしをヤハウェを信じる者とお思いでしたら、

どうぞ、わたしの家にきて泊まって下さい」と懇望し、しいてわたしたちをつれて行ったのです。

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