2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

十字架✡ヤハウェ・イエス・キリスト✡YHWH✡復活58

1 :神も仏も名無しさん:2016/03/19(土) 22:58:29.13 ID:9yp//j4r.net
「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。
それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく 永遠のいのちを持つためである」。

141 :りんご・くりすちゃんの朝めし:2016/03/30(水) 06:52:01.74 ID:a5gWKHSy.net
彼はまれに見る美しい子でした。三か月の間は、父の家で育てられましたが、 そののち捨てられたのを、
パロの娘が拾いあげて、自分の子として育てました。 モーセはエジプト人のあらゆる学問を教え込まれ、

言葉にもわざにも、力がありました。

四十歳になった時、モーセは自分の兄弟であるイスラエル人たちのために尽すことを、思い立ちました。
ところが、そのひとりがいじめられているのを見て、これをかばい、虐待されているその人のために、

相手のエジプト人を撃って仕返しをした。 彼は、自分の手によって神が兄弟たちを救って下さることを、
みんなが悟るものと思っていましたが、実際はそれを悟らなかったのです。 翌日モーセは、

彼らが争い合っているところに現れ、仲裁しようとして言いました、『まて、君たちは兄弟同志ではないか。
どうして互に傷つけ合っているのか』。 すると、仲間をいじめていた者が、モーセを突き飛ばして言いました、

『だれが、君をわれわれの支配者や裁判人にしたのか。 君は、きのう、エジプト人を殺したように、
わたしも殺そうと思っているのか』。 モーセは、この言葉を聞いて逃げ、ミデアンの地に身を寄せ、

そこで男の子ふたりをもうけました。四十年たった時、シナイ山の荒野において、御使が柴の燃える炎の中で
モーセに現れました。 彼はこの光景を見て不思議に思い、それを見きわめるために近寄ったところ、

ヤハウエの声が聞えてきました、 『わたしは、あなたの先祖たちの神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である』。
モーセは恐れおののいて、もうそれを見る勇気もなくなりました。 すると、ヤハウエが彼に言われました、

『あなたの足から、くつを脱ぎなさい。あなたの立っているこの場所は、聖なる地である。
わたしは、エジプトにいるわたしの民が虐待されている有様を確かに見とどけ、その苦悩のうめき声を聞いたので、

彼らを救い出すために下ってきたのである。さあ、今あなたをエジプトにつかわそう』。

142 :りんご・くりすちゃんの朝めし:2016/03/30(水) 06:55:40.73 ID:a5gWKHSy.net
こうして、『だれが、君を支配者や裁判人にしたのか』と言って排斥されたこのモーセを、神は柴の中で彼に現れた御使の手によって、支配者、解放者として、おつかわしになったのです。 この人が、人々を導き出して、エジプトの地においても

紅海においても、また四十年のあいだ荒野においても、奇跡としるしとを行ったのです。 この人が、イスラエル人たちに、
『神はわたしをお立てになったように、あなたがたの兄弟たちの中から、ひとりの預言者をお立てになるであろ

と言ったモーセです。 この人が、シナイ山で、彼に語りかけた御使や先祖たちと共に、荒野における集会にいて、
生ける御言葉を授かり、それをあなたがたに伝えたのです。 ところが、先祖たちは彼に従おうとはせず、

かえって彼を退け、心の中でエジプトにあこがれて、 『わたしたちを導いてくれる神々を造って下さい。
わたしたちをエジプトの地から導いてきたあのモーセがどうなったのか、わかりませんから』とアロンに言いました。

そのころ、彼らは子牛の像を造り、その偶像に供え物をささげ、自分たちの手で造ったものを祭ってうち興じていました。

そこで、神は顔をそむけ、彼らを天の星を拝むままに任せられた。預言者の書にこう書いてあるとおりです、

『イスラエルの家よ、四十年のあいだ荒野にいた時に、いけにえと供え物とを、わたしにささげたことがあったか。
あなたがたは、モロクの幕屋やロンパの星の神を、かつぎ回った。それらは、拝むために自分で造った偶像に過ぎない。

だからわたしは、あなたがたをバビロンのかなたへ、移してしまうであろう』。

143 :りんご・くりすちゃんの朝めし:2016/03/30(水) 06:59:55.13 ID:a5gWKHSy.net
わたしたちの先祖には、荒野にあかしの幕屋がありました。それは、見たままの型にしたがって造るようにと、

モーセに語ったかたのご命令どおりに造ったものです。 この幕屋は、わたしたちの先祖が、ヨシュアに率いられ、
神によって諸民族を彼らの前から追い払い、その所領をのり取ったときに、そこに持ち込まれ、次々に受け継がれて、

ダビデの時代に及んだものです。 ダビデは、神の恵みをこうむり、
そして、ヤコブの神のために宮を造営したいと願いました。

けれども、じっさいにその宮を建てたのは、ソロモンでした。 しかし、いと高き者は、手で造った家の内には
お住みになりません。預言者が言っているとおりである、

『ヤハウエが仰せられる、どんな家をわたしのために建てるのか。わたしのいこいの場所は、どれか。
天はわたしの王座、地はわたしの足台である。これは皆わたしの手が造ったものではないか』。

ああ、強情で、心にも耳にも割礼のない人たちよ。あなたがたは、いつも聖霊に逆らっている。
それは、あなたがたの先祖たちと同じです。 いったい、あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者が、

ひとりでもいましたか。彼らは正しいかたの来ることを予告した人たちを殺し、今やあなたがたは、
その正しいかたを裏切る者、また殺す者となったのです。

あなたがたは、御使たちによって伝えられた律法を受けたのに、それを守ることをしませんでした」。

144 :りんご・くりすちゃんの朝めし:2016/03/30(水) 07:04:13.32 ID:a5gWKHSy.net
人々はこれを聞いて、心の底から激しく怒り、ステパノにむかって、歯ぎしりをしました。

しかし、彼は聖霊に満たされて、天を見つめていると、神の栄光が現れ、
イエスが神の右に立っておられるのが見えました。

そこで、彼は「ああ、天が開けて、人の子が神の右に立っておいでになるのが見える」と言いました。

人々は大声で叫びながら、耳をおおい、ステパノを目がけて、いっせいに殺到し、 彼を市外に引き出して、
石で打ったのです。これに立ち合った人たちは、自分の上着を脱いで、サウロという若者の足もとに置きました。

こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言いました、
「ヤハウェなるイエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。 そして、ひざまずいて、大声で叫びました、

「ヤハウェ、どうぞ、この罪を彼らに負わせないで下さい」。こう言って、彼は眠りにつきました。

145 :りんご・くりすちゃん定食:2016/03/30(水) 11:05:23.56 ID:vL4/wNSl.net
サウロは、ステパノを殺すことに賛成していました。

その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起り、使徒以外の者はことごとく、ユダヤとサマリヤとの地方に
散らされて行きました。 信仰深い人たちはステパノを葬り、彼のために胸を打って、非常に悲しみましたが、

サウロは家々に押し入って、男や女を引きずり出し、次々に獄に渡して、教会を荒し回っていました。
さて、散らされて行った人たちは、御言葉を宣べ伝えながら、めぐり歩き、

ピリポはサマリヤの町に下って行き、人々にキリストを宣べはじめました。 群衆はピリポの話を聞き、
その行っていたしるしを見て、こぞって彼の語ることに耳を傾けました。

汚れた霊につかれた多くの人々からは、その霊が大声でわめきながら出て行くし、また、多くの中風を
わずらっている者や、足のきかない者がいやされたからです。

それで、この町では人々が、大変なよろこびかたでした。

146 :りんご・くりすちゃん定食:2016/03/30(水) 11:25:34.55 ID:vL4/wNSl.net
さて、この町に以前からシモンという人がいました。彼は魔術を行ってサマリヤの人たちを驚かし、

自分をさも偉い者のように言いふらしていました。 それで、小さい者から大きい者にいたるまで皆、
彼について行き、「この人こそは『大能』と呼ばれる神の力である」と言っていました。

彼らがこの人について行ったのは、ながい間その魔術に驚かされていたためであったのです。
ところが、ピリポが神の国とイエス・キリストの名について宣べ伝えるに及んで、男も女も信じて、

ぞくぞくとバプテスマを受けました。 シモン自身も信じて、バプテスマを受け、それから、
引きつづきピリポについて行き、数々のしるしやめざましい奇跡が行われるのを見て、驚いていました。

147 :りんご・くりすちゃんのデザート:2016/03/30(水) 12:34:00.96 ID:vL4/wNSl.net
エルサレムにいる使徒たちは、サマリヤの人々が、神の言葉を受け入れたと聞いて、ペテロとヨハネとを、
そこにつかわしました。 ふたりはサマリヤに下って行って、みんなが聖霊を受けるようにと、彼らのために祈りました。

それは、彼らはただヤハウェなるイエスの名によってバプテスマを受けていただけで、
聖霊はまだだれにも下っていなかったからです。 そこで、ふたりが手を彼らの上においたところ、

彼らは聖霊を受けました。 シモンは、使徒たちが手をおいたために、御霊が人々に授けられたのを見て、
金をさし出し、 「わたしが手をおけばだれにでも聖霊が授けられるように、その力をわたしにも下さい」と言いました。

そこで、ペテロが彼に言いました、「あなたの金は、あなたもろとも、うせてしまえ。神の賜物が、
金で得られるなどと思っているのか。 あなたの心が神の前に正しくないから、あなたは、とうてい、

この事にあずかることができない。 だから、この悪事を悔いて、ヤハウェに祈りなさい。
そうすればあるいはそんな思いを心にいだいたことが、ゆるされるかも知れない。 あなたには、まだ苦い胆汁があり、

不義のなわ目がからみついていて、それが、わたしにわかっている」。

シモンはこれを聞いて言いました、「仰せのような事が、わたしの身に起らないように、どうぞ、
わたしのためにヤハウェに祈って下さい」。

使徒たちは力強くあかしをなし、またヤハウェの言葉をを語った後、サマリヤ人の多くの村々に福音を宣べ伝えて、
エルサレムに帰りました。

148 :神も仏も名無しさん:2016/03/30(水) 13:13:40.78 ID:sGW+aj3f.net
暇だからゴルディアスの結び目で糸電話しようぜ!
もしもアレキサンダー大王ですか?

149 :りんご・くりすちゃんのおやつ:2016/03/30(水) 14:06:19.11 ID:Yr9zb0hm.net
しかし、ヤハウェの使いがピリポにむかって言いました、

「立って南方に行き、エルサレムからガザへ下る道に出なさい」(このガザは、今は荒れはてている)。
そこで、彼は立って出かけました。すると、ちょうど、エチオピヤ人の女王カンダケの高官で、

女王の財宝全部を管理していた宦官であるエチオピヤ人が、礼拝のためエルサレムに上り、
その帰途についていたところでした。彼は自分の馬車に乗って、預言者イザヤの書を読んでいました。

御霊がピリポに「進み寄って、あの馬車に並んで行きなさい」と言い、そこでピリポが駆けて行くと、
預言者イザヤの書を読んでいるその人の声が聞えたので、

「あなたは、読んでいることが、おわかりですか」と尋ねました。

彼は「だれかが、手びきをしてくれなければ、どうしてわかりましょう」と答え、そして、
馬車に乗って一緒にすわるようにと、ピリポにすすめました。 彼が読んでいた聖書の箇所は、これでした、

「彼は、ほふり場に引かれて行く羊のように、また、黙々として、毛を刈る者の前に立つ小羊のように、口を開かない。
彼は、いやしめられて、そのさばきも行われなかった。だれが、彼の子孫のことを語ることができようか、

彼の命が地上から取り去られているからには」。

150 :神も仏も名無しさん:2016/03/30(水) 16:24:19.63 ID:lTysk4N1.net
りんごって本当に働いてるの?
こうも2CHに張り付いてるのみて
不思議に思った

総レス数 619
512 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★