十字架✡ヤハウェ・イエス・キリスト✡YHWH✡復活58

1 ：神も仏も名無しさん：2016/03/19(土) 22:58:29.13 ID:9yp//j4r.net

「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。
それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく 永遠のいのちを持つためである」。

131 ：りんご・くりすちゃんの晩めし：2016/03/29(火) 19:15:19.49 ID:T/G5TSWh.net

これに対して、ペテロをはじめ使徒たちは言いました、「人間に従うよりは、神に従うべきです。

わたしたちの先祖の神は、あなたがたが木にかけて殺したイエスをよみがえらせ、

そして、イスラエルの心を入れかえさせて、これに罪のゆるしを与えるために
このイエスを導き手とし救い主として、ご自身の右に上げられたのです。

わたしたちはこれらの事の証人です。神がご自身に従う者に賜わった聖霊もまた、その証人です」。

これを聞いた者たちは、激しい怒りのあまり、使徒たちを殺そうと思いました。

132 ：りんご・くりすちゃんの晩めし：2016/03/29(火) 19:32:57.63 ID:T/G5TSWh.net

ところが、国民全体に尊敬されていた律法学者ガマリエルというパリサイ人が、議会で立って、

使徒たちをしばらくのあいだ外に出すように要求してから、一同にむかって言いました、

「イスラエルの諸君、あの人たちをどう扱うか、よく気をつけなさい。 先ごろ、チゥダが起って、
自分を何か偉い者のように言いふらしたため、彼に従った男の数が、四百人ほどもあったが、

結局、彼は殺されてしまい、従った者もみな四散して、全く跡方もなくなっています。 そののち、
人口調査の時に、ガリラヤ人ユダが民衆を率いて反乱を起しましたが、この人も滅び、従った者も

みな散らされてしまったのです。 そこで、この際、諸君に申し上げます。あの人たちから手を引いて、
そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するでしょう。

しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできません。

まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない」。

133 ：りんご・くりすちゃんのお茶とデザート：2016/03/29(火) 20:01:50.42 ID:T/G5TSWh.net

彼らはその勧告にしたがい、 使徒たちを呼び入れて、むち打ったのち、

今後イエスの名によって語ることは相成らぬと言いわたして、ゆるしてやりました。

使徒たちは、御名のために恥を加えられるに足る者とされたことを喜びながら、議会から出て、

毎日、神殿や家で、イエスがキリストであることを、引きつづき教えたり宣べ伝えたりしました。

134 ：神も仏も名無しさん：2016/03/29(火) 23:39:30.22 ID:vADFgAti.net

新スレが建ちました。
坐禅と見性第108章　英国倫敦てイエスズメが居なくなったのは何故か [無断転載禁止]©2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1459175595/

135 ：神も仏も名無しさん：2016/03/30(水) 02:34:54.51 ID:sGW+aj3f.net

アス(アジア)の神に召されたるアレキサンダーよ。
そろそろ茶番はやめられい

136 ：神も仏も名無しさん：2016/03/30(水) 02:46:23.91 ID:sGW+aj3f.net

ゴルディアスの結び目とはすなわちスパゲッティコード
すなわちこの世界を構成するデータであり
空飛ぶスパゲッティモンスターすなわちこの世界の
創造主そのもの。
創造主というスパゲッティコードを切るもしくは解析し
解くことで次のアジア=アス=ASS=shit=嫉妬の神の
後継者であるアジアの王が決まる。
私はその縄を切らないし解かない。次の後継者は
ちゃんと私以外で用意してくれよ。その縄(罠)にかかるほど
愚かな動物の中からな

137 ：りんご・くりすちゃんの朝めし：2016/03/30(水) 06:36:04.81 ID:a5gWKHSy.net

そのころ、弟子の数がふえてくるにつれて、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちから、

ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して、自分たちのやもめらが、日々の配給で、おろそかにされがちだと、
苦情を申し立てられましたた。 そこで、十二使徒は弟子全体を呼び集めて言いました、

「わたしたちが神の言葉をさしおいて、食卓のことに携わるのはおもしろいことではありません。
そこで、兄弟たちよ、あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、評判のよい人たち七人を捜し出してほしいのです。

その人たちにこの仕事をまかせ、 わたしたちは、もっぱら祈りと御言葉のご用に当ることにしましょう」。
この提案は会衆一同の賛成するところとなりました。そして信仰と聖霊とに満ちた人ステパノ、それからピリポ、

プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、およびアンテオケの改宗者ニコラオを選び出して、
使徒たちの前に立たせました。すると、使徒たちは祈って手を彼らの上におきました。

こうして神の言葉は、ますますひろまり、エルサレムにおける弟子の数が、非常にふえていき、
祭司たちも多数、信仰を受けいれるようになりました。

138 ：りんご・くりすちゃんの朝めし：2016/03/30(水) 06:38:56.59 ID:a5gWKHSy.net

さて、ステパノは恵みと力とに満ちて、民衆の中で、めざましい奇跡としるしとを行っていました。

すると、いわゆる「リベルテン」の会堂に属する人々、クレネ人、アレキサンドリヤ人、キリキヤやアジヤからきた
人々などが立って、ステパノと議論したが、 彼は知恵と御霊とで語っていたので、それに対抗できなかったのです。

そこで、彼らは人々をそそのかして、「わたしたちは、彼がモーセと神とを汚す言葉を吐くのを聞いた」と言わせました。
その上、民衆や長老たちや律法学者たちを煽動し、彼を襲って捕えさせ、議会にひっぱってこさせ、

それから、偽りの証人たちを立てて言わせました、「この人は、この聖所と律法とに逆らう言葉を吐いて、
どうしても、やめようとはしません。 『あのナザレ人イエスは、この聖所を打ちこわし、モーセが

わたしたちに伝えた慣例を変えてしまうだろう』などと、彼が言うのを、わたしたちは聞きました」。
議会で席についていた人たちは皆、ステパノに目を注いだが、彼の顔は、ちょうど天使の顔のように見えました。

139 ：りんご・くりすちゃんの朝めし：2016/03/30(水) 06:42:24.74 ID:a5gWKHSy.net

大祭司は「そのとおりか」と尋ねました。 そこで、ステパノが言いました、

「兄弟たち、父たちよ、お聞き下さい。わたしたちの父祖アブラハムが、カランに住む前、まだメソポタミヤにいたとき、
栄光の神が彼に現れて仰せになりました、『あなたの土地と親族から離れて、あなたにさし示す地に行きなさい』。

そこで、アブラハムはカルデヤ人の地を出て、カランに住んだのです。そして、彼の父が死んだのち、
神は彼をそこから、今あなたがたの住んでいるこの地に移住させましたが、

そこでは、遺産となるものは何一つ、一歩の幅の土地すらも、与えられませんでした。ただ、その地を所領として
授けようとの約束を、彼と、そして彼にはまだ子がなかったのに、その子孫とに与えられたのです。

神はこう仰せになりました、『彼の子孫は他国に身を寄せるであろう。そして、そこで四百年のあいだ、
奴隷にされて虐待を受けるであろう』。 それから、さらに仰せになりました、

『彼らを奴隷にする国民を、わたしはさばくであろう。その後、彼らはそこからのがれ出て、
この場所でわたしを礼拝するであろう』。

そして、神はアブラハムに、割礼の契約をお与えになったのです。こうして、彼はイサクの父となり、
これに八日目に割礼を施し、それから、イサクはヤコブの父となり、ヤコブは十二人の族長たちの父となりました。

140 ：りんご・くりすちゃんの朝めし：2016/03/30(水) 06:46:33.87 ID:a5gWKHSy.net

族長たちは、ヨセフをねたんで、エジプトに売りとばしました。しかし、神は彼と共にいまして、
あらゆる苦難から彼を救い出し、エジプト王パロの前で恵みを与え、知恵をあらわさせました。

そこで、パロは彼を宰相の任につかせ、エジプトならびに王家全体の支配に当らせたのです。
時に、エジプトとカナンとの全土にわたって、飢饉が起り、大きな苦難が襲ってきて、わたしたちの先祖たちは、

食物が得られなくなりました。 ヤコブは、エジプトには食糧があると聞いて、初めに先祖たちをつかわしましたが、

二回目の時に、ヨセフが兄弟たちに、自分の身の上を打ち明けたので、彼の親族関係がパロに知れてきました。
ヨセフは使をやって、父ヤコブと七十五人にのぼる親族一同とを招いたのです。

こうして、ヤコブはエジプトに下り、彼自身も先祖たちもそこで死に、それから彼らは、シケムに移されて、
かねてアブラハムがいくらかの金を出してこの地のハモルの子らから買っておいた墓に、葬られました。

神がアブラハムに対して立てられた約束の時期が近づくにつれ、民はふえてエジプト全土にひろがったのです。
やがて、ヨセフのことを知らない別な王が、エジプトに起こりました。

この王は、わたしたちの同族に対し策略をめぐらして、先祖たちを虐待し、その幼な子らを生かして
おかないように捨てさせました。 モーセが生れたのは、ちょうどこのころのことです。