十字架✡ヤハウェ・イエス・キリスト✡YHWH✡復活58

1 ：神も仏も名無しさん：2016/03/19(土) 22:58:29.13 ID:9yp//j4r.net

「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。
それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく 永遠のいのちを持つためである」。

121 ：神も仏も名無しさん：2016/03/29(火) 12:42:07.52 ID:c9/VtNKu.net

二人とも卒業式に出ろ

天(女)に唾を吐いたことなど一度もノイズはありませぬ
なぜならノイズちんは今年の春も
童貞卒業式に出れなかったからです。

122 ：りんご・くりすちゃんのおやつ：2016/03/29(火) 14:28:55.95 ID:U5PD4dt8.net

人々はペテロとヨハネとの大胆な話しぶりを見、また同時に、ふたりが無学な、ただの人たちであることを知って、

不思議に思いました。そして彼らがイエスと共にいた者であることを認め、 かつ、彼らにいやされた者が
そのそばに立っているのを見ては、まったく返す言葉がなかったのです。

そこで、ふたりに議会から退場するように命じてから、互に協議をつづけて言いました、
「あの人たちを、どうしたらよいか。彼らによって著しいしるしが行われたことは、

エルサレムの住民全体に知れわたっているので、否定しようもない。

ただ、これ以上このことが民衆の間にひろまらないように、今後はこの名によって、いっさいだれにも
語ってはいけないと、おどしてやろうではないか」。

123 ：りんご・くりすちゃんのおやつ：2016/03/29(火) 14:31:06.71 ID:U5PD4dt8.net

そこで、ふたりを呼び入れて、イエスの名によって語ることも説くことも、いっさい相成らぬと言いわたしました。

ペテロとヨハネとは、これに対して言いました、「神に聞き従うよりも、あなたがたに聞き従う方が、
神の前に正しいかどうか、判断してもらいたい。

わたしたちとしては、自分の見たこと聞いたことを、語らないわけにはいかないのです」。

そこで、彼らはふたりを更に脅したうえ、ゆるしてやりました。みんなの者が、この出来事のために
神をあがめていたので、その人々の手前、ふたりを罰するすべがなかったからです。

そのしるしによっていやされたのは、四十歳あまりの人でした。

124 ：りんご・くりすちゃんのおやつ：2016/03/29(火) 14:43:05.34 ID:MGbZYIrJ.net

ふたりはゆるされてから、仲間の者たちのところに帰って、祭司長たちや長老たちが言った
いっさいのことを報告しました。

一同はこれを聞くと、口をそろえて、神にむかい声をあげて言いました、

「天と地と海と、その中のすべてのものとの造りぬしなるヤハウェ。 あなたは、わたしたちの先祖、
あなたの僕ダビデの口をとおして、聖霊によって、こう仰せになりました、

『なぜ、異邦人らは、騒ぎ立ち、もろもろの民は、むなしいことを図り、地上の王たちは、立ちかまえ、
支配者たちは、党を組んで、ヤハウェとそのキリストとに逆らったのか』。

まことに、ヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦人らやイスラエルの民と一緒になって、この都に集まり、
あなたから油を注がれた聖なる僕イエスに逆らい、 み手とみ旨とによって、あらかじめ定められていたことを、

なし遂げたのです。 アドニー、いま、彼らの脅迫に目をとめ、僕たちに、思い切って大胆に御言葉を語らせて下さい。
そしてみ手を伸ばしていやしをなし、聖なる僕イエスの名によって、しるしと奇跡とを行わせて下さい」。

彼らが祈り終えると、その集まっていた場所が揺れ動き、一同は聖霊に満たされて、大胆に神の言葉を語り出しました。

125 ：りんご・くりすちゃんの晩めし：2016/03/29(火) 17:44:57.94 ID:T/G5TSWh.net

信じた者の群れは、心を一つにし思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものだと主張する者がなく、

いっさいの物を共有にしていました。 使徒たちはヤハウエなるイエスの復活について、
非常に力強くあかしをしました。そして大きなめぐみが、彼ら一同に注がれたのです。

彼らの中に乏しい者は、ひとりもいませんでした。地所や家屋を持っている人たちは、それを売り、

売った物の代金をもってきて、 使徒たちの足もとに置きました。そしてそれぞれの必要に応じて、

だれにでも分け与えられました。クプロ生れのレビ人で、使徒たちにバルナバ（「慰めの子」との意）
と呼ばれていたヨセフは、 自分の所有する畑を売り、その代金をもってきて、使徒たちの足もとに置きました。

126 ：りんご・くりすちゃんの晩めし：2016/03/29(火) 17:54:04.19 ID:T/G5TSWh.net

ところが、アナニヤという人とその妻サッピラとは共に資産を売ったのですが、 共謀して、その代金をごまかし、

一部だけを持ってきて、使徒たちの足もとに置きました。 そこで、ペテロが言いました、
「アナニヤよ、どうしてあなたは、自分の心をサタンに奪われて、聖霊を欺き、地所の代金をごまかしたのですか。
売らずに残しておけば、あなたのものであり、売ってしまっても、あなたの自由になったはずではありませんか。

どうして、こんなことをする気になったのですか。あなたは人を欺いたのではなくて、神を欺いたのです」。
アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えました。このことを伝え聞いた人々は、

みな非常なおそれを感じました。 それから、若者たちが立って、その死体を包み、運び出して葬りました。
三時間ばかりたってから、たまたま彼の妻が、この出来事を知らずに、はいってきました。

そこで、ペテロが彼女にむかって言いました
「あの地所は、これこれの値段で売ったのですか。そのとおりですか」。

彼女は「そうです、その値段です」と答えました。 ペテロは言いました、「あなたがたふたりが、
心を合わせてヤハウエの御霊を試みるとは、何事ですか。見よ、あなたの夫を葬った人たちの足が

そこの門口にきています。あなたも運び出されるでしょう」。 すると女は、たちまち彼の足もとに倒れて、
息が絶えました。そこに若者たちがはいってきて、女が死んでしまっているのを見、

それを運び出してその夫のそばに葬りました。 教会全体ならびにこれを伝え聞いた人たちは、
みな非常なおそれを感じました。

127 ：りんご・くりすちゃんの晩めし：2016/03/29(火) 18:03:52.53 ID:T/G5TSWh.net

そのころ、多くのしるしと奇跡とが、次々に使徒たちの手により人々の中で行われました。

そして、一同は心を一つにして、ソロモンの廊に集まっていました。 ほかの者たちは、だれひとり、
その交わりに入ろうとはしなかったのですが、民衆は彼らを尊敬していました。

しかし、ヤハウェを信じて仲間に加わる者が、男女とも、ますます多くなってきました。
ついには、病人を大通りに運び出し、寝台や寝床の上に置いて、ペテロが通るとき、彼の影なりと、

そのうちのだれかにかかるようにしたほどでした。 またエルサレム附近の町々からも、大ぜいの人が、
病人や汚れた霊に苦しめられている人たちを引き連れて、集まってきましたが、その全部の者が、

ひとり残らずいやされました。

128 ：りんご・くりすちゃんの晩めし：2016/03/29(火) 18:28:14.84 ID:T/G5TSWh.net

そこで、大祭司とその仲間の者、すなわち、サドカイ派の人たちが、みな嫉妬の念に満たされて立ちあがり、

使徒たちに手をかけて捕え、公共の留置場に入れました。 ところが夜、ヤハウェの使いが獄の戸を開き、

彼らを連れ出して言いました、 「さあ行きなさい。そして、神殿の庭に立ち、

この命の言葉を漏れなく、人々に語りなさい」。

彼らはこれを聞き、夜明けごろ神殿にはいって教えはじめました。

129 ：りんご・くりすちゃんの晩めし：2016/03/29(火) 18:42:15.62 ID:T/G5TSWh.net

一方では、大祭司とその仲間の者とが、集まってきて、議会とイスラエル人の長老一同とを召集し、

使徒たちを引き出してこさせるために、人を獄につかわしました。 そこで、下役たちが行って見ると、
使徒たちが獄にいないので、引き返して報告しました、

「獄には、しっかりと錠がかけてあり、戸口には、番人が立っていました。ところが、あけて見たら、
中にはだれもいませんでした」。 宮守がしらと祭司長たちとは、この報告を聞いて、

これは、いったい、どんな事になるのだろうと、あわて惑っていました。 そこへ、ある人がきて知らせました、

「行ってごらんなさい。あなたがたが獄に入れたあの人たちが、神殿の庭に立って、民衆を教えています」。

130 ：りんご・くりすちゃんの晩めし：2016/03/29(火) 18:58:27.51 ID:T/G5TSWh.net

そこで宮守がしらが、下役たちと一緒に出かけて行って、使徒たちを連れてきました。

しかし、人々に石で打ち殺されるのを恐れて、手荒なことはせず、 彼らを連れてきて、議会の中に立たせました。

すると、大祭司が問うて言いました、「あの名を使って教えてはならないと、厳しく命じておいたではないか。

それなのに、なんという事だ。エルサレム中にあなたがたの教えを、はんらんさせている。

あなたがたは確かに、あの人の血の責任をわたしたちに負わせようと、たくらんでいるのだ」。