☆★『幸福の科学』統合スレッドpart796★★

ファルコン

このスレで最初に　「たかちゃんはスペルマスプリンクラー」と書いたファルコンでございます。

あれは10年前でしたね。当時はアンチの側にも「大川隆法は比較的まともで
幹部達がおかしく、その影響で大川隆法は曲がってしまったのだ」とのイメージを持っている方々がそれなりの人数おり、
私は結構攻撃されましたね。嘘だ、いい加減な話だ、と。挙句は小林如来と同一視されたり（苦笑）。
まとめサイトは編集されているのでその辺はログを直接読まないとわからないんですよね。

ですが10年たって、たかちゃん自体が問題である事を疑う人はさすがに殆どいなくなりました。
幹部がおかしければ、きょう子さんや種村さんなど古参幹部を次々にクビにしたら
たかちゃんはまともになるはずなのに　ますますおかしくなっていく一方ですから。
これが何よりの証拠です。

離婚成立の翌月に29歳年下の秘書と再婚、他にも法名で大川姓を持つ女性秘書、
次々に登用される若い女性理事達を見れば　誰でも　たかちゃんはそう言う人なのだと理解出来ます
（一応　登用を正当化する法理論もあるにはあるんですが、それはまた別の機会に）。

結局　多くの方々が「大川隆法仏陀のイメージ」と思って心に抱いていたものは
実は「富山誠仏陀の文章のイメージ」だったんですよね。

たかちゃんの文章イメージは、太陽の法と同時期に書かれた「愛のあとさき」を読めばわかるように
最初から「エログロ一直線」の人だったわけです。

関谷さんの告発にも　1988年の新婚時から　「回転ベッドを入れよう」と言って
周囲を困惑させる「大川仏陀」の姿がありますが、最初からその路線の人だったのですから
当然と言えば当然の話だったわけです。