☆★『幸福の科学』統合スレッドpart796★★

892 ：でつの根本的誤り：2015/09/19(土) 14:45:20.44 ID:IkUsnWJS.net

>>825
>大川が騙す気がねえのはほぼ確実

でつの主張
大川隆法は騙す気はなかった。
アンチ（退会信者）が勝手に大川隆法はすばらしい宗教家だと勘違いした。
だから大川隆法に責任はなく信じたアンチ（退会信者）に問題があるのに騙されたと騒ぐのはお門違いだ。

でつの根本的誤り
人々は、仏陀に対して、悟りを開き、その教えは生きるための道しるべというイメージを抱いている。
俗物の大川隆法は仏陀の生まれ変わりを自称し、人々の仏陀のイメージに取り入り、
仏陀のように如何にすばらしい人間であるかのようにあらゆるイメージ操作を行った。
大川隆法が「信者を騙した」と口に出さなくても、その行いは第三者からみれば騙していることと同じだ。
だから、アンチ（退会信者）が勝手にイメージしたのではなく、大川隆法が嘘のイメージを振り撒いたのだ。

なぜ信者になるか
ある人物が、自分は仏陀の生まれ変わりだといくら叫んでも、それだけでは見向きもされない。
大川隆法は、人々の人間とは何かについての疑問への回答（高橋信次からのパクリではありが）を提示することで
人々の関心を惹きつけ、仏陀の生まれ変わりという作られたイメージによって信者を獲得した。
多くの人は、大川隆法は俗物という本質を見抜き、信者にはならないが、純粋な人や自分で考える力のない人が、
人を疑うことを知らず、幸福の科学に取り込まれてしまったのだ。

大川隆法のイメージ作り
俗物大川隆法が、いかにすばらしい人間かをアピールするために行った数々のイメージ操作
・名前の変更（中川から大川に戸籍まで変えた）
・仏陀の生まれ変わりを自称
・ニューヨークで学んだ大学名を格上の大学名に長らく偽った
・太陽の法の書き換え（平凡学生から優秀学生に書き変えた）
・著書数を大幅に水増しして宣伝（国立国会図書館の登録数でウソが証明された）
など