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☆★『幸福の科学』統合スレッドpart796★★
- 756 :エル・バカターレ ◆YZVUCW8eDzJ2 :2015/09/18(金) 01:36:49.88 ID:ySAHFpeO.net
- >>740
>以上から 「彼は自分が仏陀・救世主であると信じている」とせざるを得ない。
ファルコンはん、これ、わての個人的な感想でしかおまへんのやケド、
「自分に強い確信があって仏陀だ、救世主だゆうとる」んやのおて、
「天上界の高級霊(実は幻聴)たちが仏陀だ、救世主だゆうとるから」、
自分でも「やっぱり私は仏陀なんだ、救世主なんだろうな」テ信じとるゆう気ぃがするんですわ。
イヤ、外面から見える結論は同んなじなんでんが、
自分を「仏陀だ」と思い込む内面のプロセスが微妙に違う気ぃがするんだす。
たとえば霊言収録後の解説なんかでオーカワがよお使う言い回しがこれ。
「これが天上界の神々の意思ではないかと思うんですね・・・」
「このような宇宙や法則が存在する理由は、そこに神の意思があるからだと思うんです」
おいおい、あんさん、エル・カンターレやろ?
天上界の神々を指導するのがあんさんやろ?
あんさんがあんさんの意思で宇宙や法則を作ったンやろ?
隆法のこないな言い回しを観察しとりますと、
「自分が仏陀・救世主である」ゆう確信も、
能動的確信ゆうよりも受動的確信ゆう気ぃがしますのやケド、
ファルコンはん、どない思われます?
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